栗山雅倫 KURIYAMA MASAMICHI

研究者番号	80408004
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東海大学, 体育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2016年度: 東海大学, 体育学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 東海大学, 体育学部, 講師 2006年度 – 2009年度: 東海大学, 体育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者スポーツ科学 / スポーツ科学研究代表者以外スポーツ科学
キーワード	研究代表者戦術的能力 / ハンドボール / 指導者 / 戦術学習 / 状況解決能力 / グループ / トレーニング手段 / トレーニング / 運動の再現性 / 運動学的構造 / コーチング … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る Evaluation / Masking / Anticipation / recognition / Tactics / Handball / エリア解析 / 攻防の評価 / 2次元DLT法 / 評価法 / マスキング / 戦術的先取 / 状況認知 / 戦術 / ハンドボール隠す

ハンドボール競技におけるグループ戦術的能力の規定因子に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  栗山雅倫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  栗山雅倫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
ハンドボール競技における個人戦術能力の運動学的構造分析研究代表者
- 研究代表者
  
  栗山雅倫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学
スポーツの戦術に関する実践的研究
- 研究代表者
  
  平岡秀雄
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  東海大学

すべて 2016 2014 2013 2012 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] コーチング学領域における研究アプローチの変化2016
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要
  
  巻: 第46号
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350792
[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について2013
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫、藤本元、田村修治、藤井壮浩、陸川章
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 第26巻第2号ページ: 259-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[雑誌論文] ハンドボール競技における攻撃の戦術的能力の評価について2013
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫、渡邊太郎、横山克人、中屋敷彩乃
- 雑誌名
  
  東海大学　スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 第25号ページ: 45-53
- NAID
  40019818258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について2013
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫, 藤本元, 田村修治, 藤井壮浩, 陸川章
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 第26 巻第2号ページ: 259-263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[雑誌論文] ハンドボール競技における攻撃の戦術的能力の評価について2013
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫, 渡邊太郎, 横山克人, 中屋敷彩乃
- 雑誌名
  
  東海大学スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 第25号ページ: 45-53
- NAID
  40019818258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[雑誌論文] 競技スポーツにおけるビジュアル教材の必要性2010
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要第39号
  
  ページ: 43-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[雑誌論文] 競技スポーツにおけるビジュアル教材の必要性2010
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要 39
  
  ページ: 43-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術指導の効果について2009
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 雑誌名
  
  東海大学体育学部紀要第38号
  
  ページ: 69-72
- NAID
  40016668586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力のトレーナビリティについて－攻撃局面に着目して－2014
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫、田村修治、藤本元、横山克人
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力のトレーナビリティについて-攻撃局面に着目して-2014
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫, 田村修治, 藤本元, 横山克人
- 学会等名
  日本体育学会第65回学会大会
- 発表場所
  岩手大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について　-女子トップレベル指導者の視点から-2012
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫、藤本元、田村修治、藤井壮浩、陸川章
- 学会等名
  日本体育学会第63回学会大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について　-男子トップレベル指導者の視点から-2012
- 著者名/発表者名
  藤本元、栗山雅倫、田村修治
- 学会等名
  日本体育学会第63回学会大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボールにおける"戦術"の捉え方に関する比較検討2012
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫、田村修治、花岡美智子、辻昇一、藤本元、田口隆
- 学会等名
  ハンドボールコーチング研究会
- 発表場所
  駒澤大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について-女子トップレベル指導者の視点から-2012
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫, 藤本元, 田村修治, 藤井壮浩, 陸川章
- 学会等名
  日本体育学会第63回学会大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ハンドボールの"戦術"の捉え方に関する比較検討2012
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫, 田村修治, 花岡美智子, 辻昇一, 藤本元, 田口隆
- 学会等名
  ハンドボールコーチング研究会
- 発表場所
  駒沢大学
- 年月日
  2012-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500754
[学会発表] ゴールキーパーの予測時期に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 学会等名
  ハンドポールコーチング研究会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[学会発表] ゴールキーパーの予測時期に関する考察2010
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 学会等名
  ハンドボールコーチング研究会
- 発表場所
  駒澤大学
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の評価について2009
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 学会等名
  日本スポーツ方法学会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2009-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509
[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力評価に関する考察2008
- 著者名/発表者名
  栗山雅倫
- 学会等名
  日本スポーツ方法学会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2008-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19700509

1. 田村修治 (30266449)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 藤井壮浩 (20514920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 陸川章 (70338739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 藤本元 (30454862)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 平岡秀雄 (40112784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

栗山 雅倫 KURIYAMA MASAMICHI

研究課題

研究成果

共同研究者

ハンドボール競技におけるグループ戦術的能力の規定因子に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハンドボール競技における個人戦術能力の運動学的構造分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スポーツの戦術に関する実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] コーチング学領域における研究アプローチの変化2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンドボール競技における攻撃の戦術的能力の評価について2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンドボール競技における攻撃の戦術的能力の評価について2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 競技スポーツにおけるビジュアル教材の必要性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 競技スポーツにおけるビジュアル教材の必要性2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ハンドボール競技における戦術指導の効果について2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力のトレーナビリティについて －攻撃局面に着目して－2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力のトレーナビリティについて-攻撃局面に着目して-2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について -女子トップレベル指導者の視点から-2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について -男子トップレベル指導者の視点から-2012

著者名/発表者名

栗山雅倫 KURIYAMA MASAMICHI

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力のトレーナビリティについて－攻撃局面に着目して－2014

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について　-女子トップレベル指導者の視点から-2012

[学会発表] ハンドボール競技における戦術的能力の規定因子について　-男子トップレベル指導者の視点から-2012