奥野貴士 Okuno Takashi

研究者番号	80411031
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山形大学, 理学部, 教授 2011年度 – 2020年度: 山形大学, 理学部, 准教授 2017年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授 2010年度: 富山大学, 薬学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 富山大学, 大学院・医学薬学研究部(薬学), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分37010:生体関連化学 / 複合領域 / 生体関連化学 / 生物物理学 / 分子生物学研究代表者以外知能機械学・機械システム / 機能生物化学 / 物理系薬学
キーワード	研究代表者膜タンパク質 / 細胞膜 / 高速AFM / オンチップ解析 / オンチップ / 支持脂質膜電気泳動法 / マイクロ流路 / GPMVs / 巨大細胞膜小胞 / 走査プローブ顕微鏡 … もっと見る / プロテアソーム / 薬物排出 / 高感度計測 / モデル細胞膜 / 膜蛋白質 / 細胞膜分裂 / 膜分裂 / 平面脂質膜 / 膜タンパク質の複合体 / 分子間相互作用 / ATPase / 細胞分裂 … もっと見る研究代表者以外液体デリバリ / 磁歪薄膜アクチュエータ / 中空カンチレバー / デュアルAFMプローブ / 近接デュアル探針 / MEMS / 液中デリバリ / 磁歪薄膜 / 近接探針 / AFMプローブ / 神経変性疾患 / 26Sプロテアソーム / ポリグルタミン凝集体 / p97/CDC-48/Cdc48 / katanin / 微小管 / ミトコンドリア / 高速原子間力顕微鏡 / Katanin / p97/VCP/CDC-48/Cdc48 / プロテアソーム / 分子シャペロン / AAAタンパク質 / 皮膚 / インスリン / 糖尿病 / 遺伝子送達隠す

オンチップ膜タンパク質調製法の開発と巨大膜タンパク質の構造・機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  山形大学
支持脂質膜電気泳動法による巨大膜タンパク質調製と高速AFMによる構造動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  山形大学
新規細胞膜シートを用いた生体膜反応場における膜タンパク質機能の1分子計測研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体関連化学
- 研究機関
  山形大学
プロテアソームによるポリユビキチン化タンパク質分解過程の過渡的複合体の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  山形大学
液中での近接デリバリを可能にする磁歪駆動型デュアルAFMプローブの開発
- 研究代表者
  
  峯田貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  山形大学
生化学的解析と高速原子間力顕微鏡観察によるＡＡＡタンパク質の分子機構の解明
- 研究代表者
  
  小椋光
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  熊本大学
新規平面脂質膜を用いた細胞膜分裂装置ｄｉｖｉｓｏｍｅの形成過程と構造の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  山形大学
糖尿病遺伝子治療を目指した非侵襲的な皮内遺伝子送達システムの開発
- 研究代表者
  
  小暮健太朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
バクテリアの分裂位置制御システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  奥野貴士
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  富山大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] Subcell. Biochem2013
- 著者名/発表者名
  Okuno, T., and Ogura, T.
- 総ページ数
  17
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[図書] FtsH Protease-Mediated Regulation of Various Cellular Functions2013
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Ogura T.
- 出版者
  Subcell Biochem
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[図書] Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd edition2013
- 著者名/発表者名
  Ogura, T., Okuno, T., Suno, R., and Akiyama, Y.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Elsevier Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[図書] FtsH protease-mediated regulation of various cellular functions. Subcell.Biochem, 66, Regulated proteolysis in microorganisms. D. A. Dougan (ed.)2013
- 著者名/発表者名
  Okuno, T., and Ogura, T.
- 総ページ数
  17
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[図書] Regulated proteolysis in microorganisms.2013
- 著者名/発表者名
  Okuno, T., and Ogura, T.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  FtsH protease-mediated regulation of various cellular functions.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[図書] FtsH protease. In Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd edition, N. Rawlings andG. Salvesen (ed.)2013
- 著者名/発表者名
  Ogura, T., Okuno, T., Suno, R., and Akiyama, Y.
- 総ページ数
  8
- 出版者
  Elsevier Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[雑誌論文] Structural Analysis of Streptococcus pyogenes NADH Oxidase: Conformational Dynamics Involved in Formation of the C(4a)-Peroxyflavin Intermediate.2015
- 著者名/発表者名
  Wallen JR, Mallett TC, Okuno T, Parsonage D, Sakai H, Tsukihara T, Claiborne A.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 54 号: 45 ページ: 6815-6829
- DOI
  10.1021/acs.biochem.5b00676
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[雑誌論文] Comparison of intracellular localization between Nubpl and Nubp2 utilizing GFP fusion protein.2010
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Yamabayashi H., Kogure K.
- 雑誌名
  
  Mol.Biol.Rep. 37
  
  ページ: 1165-1168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[雑誌論文] Comparison of intracellular localization between Nubp1 and Nubp2 utilizing GFP fusion protein.2010
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Yamabayashi H., Kogure K.
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Rep. 37
  
  ページ: 1165-1168
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[雑誌論文] Direct monitoring of interaction between Escherichia coli proteins., MinC and monomeric FtsZ, in solution.2009
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Ogoh M., Tanina H., Funasaki N., Kogure K.
- 雑誌名
  
  Biol. Pharm. Bull. 32
  
  ページ: 1473-1475
- NAID
  130000117267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[雑誌論文] Direct monitoring of interaction between Escherichia coli proteins, MinC and monomeric FtsZ, in solution.2009
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Ogoh M., Tanina H ., Funasaki N., Kogure K.
- 雑誌名
  
  Biol.Pharm.Bull. 32
  
  ページ: 1473-1475
- NAID
  130000117267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[産業財産権] 動物細胞から細胞膜を切り出す方法、及び切り出された細胞膜2013
- 発明者名
  奥野貴士、南祐太、小野寺美紀
- 権利者名
  国立大学法人山形大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-228766
- 出願年月日
  2013-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Ca2+による培養細胞と基板支持脂質膜間の脂質交換反応の促進2023
- 著者名/発表者名
  郷野朝日、奥野貴士
- 学会等名
  第45回日本膜学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04926
[学会発表] ヒト培養細胞から基板支持細胞膜を直接作る研究2019
- 著者名/発表者名
  土田修平, 鈴木琢斗, 奥野貴士
- 学会等名
  日本生物物理学会東北支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05311
[学会発表] Development of micro-patterned quartz and cell membrane hybrid device for monitoring of molecular transport via cell membrane2017
- 著者名/発表者名
  坂本知由子,中谷博幸,坂根礼文,南祐太,奥野貴士
- 学会等名
  第39回分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 細胞膜機能解析へ向けた細胞膜試料マニピュレーション2017
- 著者名/発表者名
  坂本知由子,中谷博幸,坂根礼文,奥野貴士
- 学会等名
  第12回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 細胞膜を介した物質輸送評価のための微細加工石英-細胞膜ハイブリッドデバイス開発2017
- 著者名/発表者名
  坂本知由子,中谷博幸,坂根礼文,南祐太,奥野貴士
- 学会等名
  第11回トランスポーター研究会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] アクチンフィラメントの細胞膜シート上への結合2016
- 著者名/発表者名
  Shun Wakamatsu, Kuniyuki Hatori, Takashi Okuno
- 学会等名
  第５４回生物物理学会年会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県・つくば市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 細胞膜を介した物質輸送評価のための微細加工石英-細胞膜ハイブリッドデバイス開発2016
- 著者名/発表者名
  坂本知由子、中谷博幸、坂根礼文、南祐太、奥野貴士
- 学会等名
  第３９回分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 細胞膜を介した物質輸送評価のための微細加工石英-細胞膜ハイブリッドデバイス開発2016
- 著者名/発表者名
  坂本知由子、中谷博幸、坂根礼文、南祐太、奥野貴士
- 学会等名
  第１１回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都大学きはだホール（京都府・宇治市）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 培養細胞から膜機能を維持したまま細胞膜を切り出す方法2016
- 著者名/発表者名
  川畑智美、奥野貴士
- 学会等名
  第１１回トランスポーター研究会年会
- 発表場所
  京都大学きはだホール（京都府・宇治市）
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] ヒト培養細胞由来の巨大細胞膜小胞の細胞膜モデルの開発2015
- 著者名/発表者名
  奥野貴士、南祐太、飯沼博章、川畑智美、佐藤啓史、松村俊希、若松駿
- 学会等名
  第４２回生体分子科学討論会
- 発表場所
  高崎市
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] Development of new device for manipulation of giant plasma membrane vesicles2015
- 著者名/発表者名
  佐藤啓史、坂根礼文、中谷隆、奥野貴士
- 学会等名
  第５３回日本生物物理学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] 新しい巨大細胞膜小胞の作製方法とその基板支持膜の物性2015
- 著者名/発表者名
  奥野貴士、南祐太、飯沼博章、川畑智美、佐藤啓史、松村俊希、若松駿
- 学会等名
  日本膜学会第３７年会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-05-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] Morphology change of giant plasma membrane vesicles induced by nucleotides2015
- 著者名/発表者名
  若松駿、奥野貴士
- 学会等名
  第５３回日本生物物理学会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05556
[学会発表] ２６Sプロテアソームの高速AFM観察2015
- 著者名/発表者名
  奥野貴士、野井健太郎、有田（森岡）健一、土屋光、佐伯泰、高橋一暢、伊野部智由、斎藤貴洋、山中邦俊、小椋光
- 学会等名
  第５３回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  金沢市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01627
[学会発表] High-speed AFM imaging of the 26S proteasome dynamics.2014
- 著者名/発表者名
  Okuno, T., Noi, K., Okawa, A., Tsuchiya, H., Saeki, Y., Takahashi, K., Inobe, T., Yamanaka, K., and Ogura, T.
- 学会等名
  231st IMEG seminars & Minisymposium
- 発表場所
  熊本市　熊本大学発生医学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[学会発表] 細胞膜を試験管に取り出す方法2013
- 著者名/発表者名
  川畑智美,南祐太,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会6.0
- 発表場所
  鶴岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] 高速AFMによる26Sプロテアソームのダイナミクス解析.2013
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 野井健太郎, 大川阿紀子, 土屋光, 佐伯泰, 高橋一暢, 伊野部智由, 山中邦俊, 小椋光
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸市、神戸国際展示場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[学会発表] 膜タンパク質解析のためのモデル膜開発：細胞膜を切出してガラス基板に展開した平面膜構造体2013
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,小野寺美紀,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  日本膜学会年会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] 細胞膜を試験管に取り出す方法2013
- 著者名/発表者名
  川畑智美,南祐太,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会6.0
- 発表場所
  慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス（鶴岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Dynamics of p97 and the 26S proteasome in action revealed by high-speed atomic force microscopy.2013
- 著者名/発表者名
  Ogura, T., Noi, K., Okuno, T., Arita-Morioka, K., Yamamoto, D., Okawa, A., Tsuchiya, H., Saeki, Y., Ando, T., Esaki, M., and Yamanaka, K.
- 学会等名
  EMBO Workshop on AAA+ Proteins
- 発表場所
  Commundo Hotel, Neuss, Germany.
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056
[学会発表] GPMVs由来細胞膜シートの物性評価と微細加工基板によるマニピレーション技術2013
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会6.0
- 発表場所
  鶴岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Development of a new method for preparation of cell membrane flat sheet on glass surface2013
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] GPMVs由来細胞膜シートの物性評価と微細加工基板によるマニピレーション技術2013
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会6.0
- 発表場所
  慶應義塾大学鶴岡タウンキャンパス（鶴岡）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Development of a new method for preparation of cell membrane flat sheet on glass surface2013
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  第５１回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Development of method for preparation of giant plasma membrane vesicles using surfactants2013
- 著者名/発表者名
  飯沼博章,南祐太,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  第51回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] Development of method for preparation of giant plasma membrane vesicles using surfactants2013
- 著者名/発表者名
  飯沼博章,南祐太,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  第５１回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] ベシクル状に切り出した細胞膜を基板上に展開する研究2012
- 著者名/発表者名
  南祐太,飯沼博章,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会5.0
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] 界面活性物質を用いて細胞膜をベシクル状に切り出す研究2012
- 著者名/発表者名
  飯沼博章,南祐太,菅原有希,上野雅晴,櫻井敏彦,奥野貴士
- 学会等名
  細胞を創る研究会5.0
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770173
[学会発表] 新規の平面脂質膜構造体の膜タンパク質機能のイメージングへの応用2009
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 小暮健太朗, 上野雅晴
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部121回例会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] 新規の平面脂質膜構造体の膜タンパク質機能のイメージングへの応用2009
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 小暮健太朗, 上野雅晴
- 学会等名
  日本薬学会北陸支部12回例会
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] Comparison of intracellular localization of Nubp 1 and Nubp2 using GFP fusion proteins.2009
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Yamabayashi H., Kogure K., Ueno M.
- 学会等名
  日本分子生物学会第32回年会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] Comparison of intracellular localization of Nubp1 and Nubp2 using GFP fusion proteins.2009
- 著者名/発表者名
  Okuno T., Yamabayashi H., Kogure K., Ueno M.
- 学会等名
  日本分子生物学会第32回年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] Analysis of interaction between MinC and FtsZ by FRET.2008
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 丸山真由美, 小郷真智子, 谷名宏允, 舟崎紀昭, 小暮健太朗
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] FRETを利用したバクテリア分裂制御タンパク質間の相互作用の解析2008
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 小郷真智子, 谷名宏允, 舟崎紀昭, 小暮健太朗
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] Analysis of interaction between MinC and FtsZ by FRET2008
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 丸山真由美, 小郷真智子, 谷名宏允, 舟崎紀昭, 小暮健太朗
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] FRETを利用したバクテリア分裂制御タンパク質問の相互作用の解析2008
- 著者名/発表者名
  奥野貴士, 小郷真智子, 谷名宏允, 舟崎紀昭, 小暮健太朗
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20770142
[学会発表] Visualization of dynamics of the 26S proteasome and proteasome-substrate complexes by high-speed AFM
- 著者名/発表者名
  Okuno, T., Noi, K., Okawa, A., Tsuchiya, H., Saeki, Y., Takahashi, K., Inobe, T., Yamanaka, K., and Ogura, T.
- 学会等名
  Key Forum: From Stem Cells to Organs
- 発表場所
  熊本市　熊本市医師会館
- 年月日
  2014-09-04 – 2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24370056

1. 小暮健太朗 (70262540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 小椋光 (00158825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 山中邦俊 (90212290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 江崎雅俊 (70437911)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 峯田貴 (50374814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴田隆行 (10235575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 櫻井敏彦 (10332868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小池邦博 (40241723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

奥野 貴士 Okuno Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

オンチップ膜タンパク質調製法の開発と巨大膜タンパク質の構造・機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

支持脂質膜電気泳動法による巨大膜タンパク質調製と高速AFMによる構造動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規細胞膜シートを用いた生体膜反応場における膜タンパク質機能の1分子計測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテアソームによるポリユビキチン化タンパク質分解過程の過渡的複合体の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

液中での近接デリバリを可能にする磁歪駆動型デュアルAFMプローブの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生化学的解析と高速原子間力顕微鏡観察によるＡＡＡタンパク質の分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規平面脂質膜を用いた細胞膜分裂装置ｄｉｖｉｓｏｍｅの形成過程と構造の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病遺伝子治療を目指した非侵襲的な皮内遺伝子送達システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バクテリアの分裂位置制御システムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Subcell. Biochem2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] FtsH Protease-Mediated Regulation of Various Cellular Functions2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Handbook of Proteolytic Enzymes, 3rd edition2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] FtsH protease-mediated regulation of various cellular functions. Subcell.Biochem, 66, Regulated proteolysis in microorganisms. D. A. Dougan (ed.)2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Regulated proteolysis in microorganisms.2013

著者名/発表者名

総ページ数

奥野貴士 Okuno Takashi