田口史雄 TAGUCHI Fumio

研究者番号	80414184
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度: 土木研究所, 寒地土木研究所, 上席研究員 2009年度: 独立行政法人土木研究所, 寒地土木研究所, 上席研究員 2008年度: 北海道大学, 独立行政法人土木研究所・寒地土木研究所, 上席研究員 2007年度: 独立行政法人土木研究所, 寒地土木研究所, 上席研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者以外劣化度評価指標 / メソスケール / マクロスケール / 寒冷地 / 構造性能劣化予測 / 劣化機構 / 診断手法 / 複合劣化 / 凍害 / 維持管理 … もっと見る / コンクリート構造物 / 維持管理システム / 耐久設計 / コンクリート隠す

寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム
- 研究代表者
  
  上田多門
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 凍結融解と塩化物の複合作用によるスケーリング劣化の簡易予測モデルの構築2009
- 著者名/発表者名
  遠藤裕丈, 田口史雄
- 雑誌名
  
  寒地土木研究所月報 680
  
  ページ: 2-11
- NAID
  40016981911
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[雑誌論文] 凍結融解作用を受けたRCはり部材の構造性能に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  林田宏, 佐藤靖彦, 上田多門, 針谷龍史, 田口史雄
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修,補強,アップグレード論文報告集,材料学会 9
  
  ページ: 375-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[雑誌論文] RCはり部材の凍害による材料劣化と構造性能に関する基礎的研究2009
- 著者名/発表者名
  林田宏, 佐藤靖彦, 上田多門, 針谷龍史, 田口史雄
- 雑誌名
  
  寒地土木研究所月報 679
  
  ページ: 11-18
- NAID
  40016949747
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[雑誌論文] スケーリング進行性評価に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  遠藤裕丈, 田口史雄, 名和豊春
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 31(1)
  
  ページ: 1129-1134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[雑誌論文] 河川樋門コンクリートの凍害劣化と再劣化に関する調査2009
- 著者名/発表者名
  内藤勲, 田口史雄, 石谷隆始, 畠秀樹, 出合寿勇
- 雑誌名
  
  寒地土木研究所月報 678
  
  ページ: 17-26
- NAID
  40016901668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[雑誌論文] 10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価2008
- 著者名/発表者名
  遠藤裕丈, 田口史雄, 嶋田久俊, 星俊彦, 太田利隆, 佐伯昇, 名和豊春
- 雑誌名
  
  土木学会論文集 Vol.64、No.3
  
  ページ: 484-499
- NAID
  130004468518
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[学会発表] Examination and Evaluation of Concrete Deterioration from Combined Frost and Salt Damage2009
- 著者名/発表者名
  TAGUCHI Fumio, HAYASHIDA Hiroshi, ENDO Hirotake
- 学会等名
  The 11th Annual International fib Symposium
- 発表場所
  Business Design Center, London, UK
- 年月日
  2009-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[学会発表] 表面被覆補修コンクリート構造物の超音波伝播速度測定による凍害再劣化調査2009
- 著者名/発表者名
  内藤勲, 田口史雄
- 学会等名
  土木学会第64回年次学術講演会
- 発表場所
  福岡大学七隈キャンパス,福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048
[学会発表] 凍害を受けたコンクリートの超音波伝播速度とひび割れ本数の関係の評価2008
- 著者名/発表者名
  田口史雄
- 学会等名
  土木学会第63回年次学術講演会
- 発表場所
  仙台市東北大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19206048

1. 上田多門 (00151796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 後藤康明 (90170472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長谷川拓哉 (30360465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 濱幸雄 (70238054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 遠藤裕丈 (60414190)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 林田宏 (20414188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 佐藤靖彦 (60261327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 桂修 (40462329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 加藤莉奈 (60435998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 王立成

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田口 史雄 TAGUCHI Fumio

研究課題

研究成果

共同研究者

寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 凍結融解と塩化物の複合作用によるスケーリング劣化の簡易予測モデルの構築2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 凍結融解作用を受けたRCはり部材の構造性能に関する研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] RCはり部材の凍害による材料劣化と構造性能に関する基礎的研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スケーリング進行性評価に関する研究2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 河川樋門コンクリートの凍害劣化と再劣化に関する調査2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Examination and Evaluation of Concrete Deterioration from Combined Frost and Salt Damage2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 表面被覆補修コンクリート構造物の超音波伝播速度測定による凍害再劣化調査2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 凍害を受けたコンクリートの超音波伝播速度とひび割れ本数の関係の評価2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

田口史雄 TAGUCHI Fumio