吉田武郎 YOSHIDA Takeo

研究者番号	80414449
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 本部, 上級研究員 2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業情報研究センター, 上級研究員 2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門, 上級研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門, 上級研究員 2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門, 上級研究員 2019年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門, 主任研究員 2016年度 – 2017年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門, 主任研究員 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究部門地域資源工学研究領域, 主任研究員 … もっと見る 2015年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所水利工学研究領域, 研究員 2011年度 – 2012年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所・水利工学研究領域, 研究員 2010年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農地・水資源部・水文水資源研究室, 研究員 2009年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農村工学研究所・農地・水資源部・水文水資源研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連 / 地域環境工学・計画学研究代表者以外小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連 / 水工学 / 農業土木学・農村計画学
キーワード	研究代表者水文モデル / 長期水文解析 / 利根川 / 水資源リスク / 人間活動 / キャリブレーション / 農業用水 / 気候変動 / 水資源 / 農業工学 … もっと見る / Sr同位体比 / 地表水・地下水交流 / 環境同位体 / 水田灌漑 / 流域水循環 … もっと見る研究代表者以外バイアス補正 / 利水運用リスク / パラメータの不確実性 / d4PDF / 事前放流 / 利水リスク / 治水効果 / 大規模アンサンブルデータ / 事前放流支援 / 保険救済ビジネス / 災害リスク / 洪水・渇水 / 農地水利用 / シームレス一体型解析モデル / 環境 / 洪水 / 水質 / 干拓 / 都市化 / 肥沃化 / 埋め立て / 灌漑 / 氾濫原 / 積雪融雪モデル / 対応策 / 温暖化影響評価 / 気候変動影響評価 / 温暖化実験 / 低平地排水 / 両極端現象 / 適応策 / 影響評価 / 灌漑・排水 / 用水配分・管理モデル / 分布型水循環モデル / 農業水利用 / 気候変動隠す

農地水利用と渇水・洪水一体型の流域水管理提案と保険ビジネスへの展開
- 研究代表者
  
  増本隆夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連
- 研究機関
  秋田県立大学
大規模アンサンブルデータを用いた事前放流における治水効果と利水運用リスクの定量化
- 研究代表者
  
  工藤亮治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連
- 研究機関
  岡山大学
気候変動による水資源リスクへの適応：利根川流域の過去・将来120年の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田武郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41030:地域環境工学および農村計画学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
環境同位体を用いた低平農地流域からの水収支の定量化とモデル不確実性の低減研究代表者
- 研究代表者
  
  吉田武郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  地域環境工学・計画学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
熱帯モンスーン大河川の氾濫原干拓が周辺環境に及ぼす影響評価
- 研究代表者
  
  風間聡
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  東北大学
分布型水循環モデルを用いた灌漑用水と排水に対する温暖化影響評価と将来対策
- 研究代表者
  
  増本隆夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「農地水利用解析に基づく灌漑用水量と洪水への温暖化影響評価と将来予測研究成」,研究成果第483集「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響評価と緩和及び適応技術の開発」2011
- 著者名/発表者名
  増本隆夫、工藤亮治、堀川直紀、吉田武郎
- 総ページ数
  5
- 出版者
  農林水産省農林水産技術会議事務局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[図書] Development of a distributed water circulation model for assessing human interaction in agricultural water use, M.Taniguchi, W.C. Burnett, Y. Fukushima,M. Haigh & Y. Umezawa (Eds.)2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto,T., T.Taniguchi, N. Horikawa,T. Yoshida and K. Shimizu
- 出版者
  FromHeadwaters to the Ocean: HydrologicalChanges and Watershed Management
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] Inference of Parameters for a Global Hydrological Model: Identifiability and Predictive Uncertainties of Climate‐Based Parameters2022
- 著者名/発表者名
  T. Yoshida,N. Hanasaki,K. Nishina,J. Boulange,M. Okada,P. A. Troch
- 雑誌名
  
  Water Resources Research
  
  巻: 58 号: 2 ページ: 1-26
- DOI
  10.1029/2021wr030660
- NAID
  130008137961
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06304
[雑誌論文] 87Sr/86Srトレーサーを利用した水田灌漑流域における地表水・地下水交流の定量化2018
- 著者名/発表者名
  吉田武郎，中野孝教，申基澈，土原健雄，宮津進，皆川裕樹，久保田富次郎
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 30 ページ: 55-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18774
[雑誌論文] Basin-Scale Irrigation Planning in Areas with Scarce Data2016
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Takeo Yoshida, Ryoji Kudo
- 雑誌名
  
  Irrigation and Drainage
  
  巻: 65 号: S1 ページ: 22-30
- DOI
  10.1002/ird.2032
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05218, KAKENHI-PROJECT-26292129
[雑誌論文] 水稲減収尺度の策定のための実水田圃場内に清水・濁水区を設けた模擬冠水試験　　―　試験手法の提案と生育概況調査 ―2013
- 著者名/発表者名
  皆川裕樹、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎、工藤亮治、北川巌、瑞慶村知佳
- 雑誌名
  
  農村工学研究所技報
  
  巻: 214 ページ: 111-121
- NAID
  40019742409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 大規模貯水池灌漑地区における水田水利用過程のモデル化と分布型水循環モデルへの統合2013
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 雑誌名
  
  応用水文（シンポジウム報告編）
  
  巻: 25 ページ: 61-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 洪水時の水田環境を再現した水稲減収尺度推定のための模擬冠水試験2013
- 著者名/発表者名
  皆川裕樹、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎、工藤亮治、北川巌、瑞慶村知佳
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 25 ページ: 25-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 統合利水管理による渇水リスク低減に向けた少雨空間分特性の評価事例2013
- 著者名/発表者名
  堀川直紀、吉田武郎、皆川裕樹、工藤亮治、増本隆夫
- 雑誌名
  
  農村工学研究所技報
  
  巻: 214 ページ: 101-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 気候変動と水資源開発がナムグム川流域の水循環に与える複合的影響の評価2013
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・堀川直紀・吉田武郎
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 283 ページ: 57-66
- NAID
  10031171474
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 気候変動とダム開発がナムグム川流域の水資源に与える複合的影響の予測2012
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 24 ページ: 61-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 広域水田灌漑地区の用水配分・管理過程を組み込んだ流域水循環のモデル化2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、工藤亮治、谷口智之、堀川直紀
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 24 ページ: 81-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 流域水循環のモデル化における低平河川からの氾濫過程の導入方法2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀、飽津博史、Vinliam BOUNLOM、,Boulaythong KOUMPHON
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 281 ページ: 27-34
- NAID
  130004628405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 暖地積雪流域における積雪・融雪モデルの構築と分布型水循環モデルへの統合2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎・増本隆夫・堀川直紀・工藤亮治
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 277 ページ: 21-29
- NAID
  10030475126
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 気候変動が灌漑主体流域における農業水利用に与える影響の定量的評価法2012
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 277 ページ: 21-29
- NAID
  10030475155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 広域水田灌漑地区の用水配分・管理モデルの実装による流域水循環のモデル化2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎・増本隆夫・工藤亮治・谷口智之・堀川直紀
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 277 ページ: 9-19
- NAID
  10030475092
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 気候変動が灌漑主体流域における農業水利用に与える影響の定量的評価法2012
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・吉田武郎・堀川直紀
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 277 ページ: 31-42
- NAID
  10030475155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 農村工学研究所内における総合気象観測システムの構築とそのデータ品質管理2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀
- 雑誌名
  
  農村工学研究所技報
  
  巻: 212 ページ: 43-52
- NAID
  40019326012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 中山間地水田の管理状態に着目した小流域からの降雨流出特性2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀
- 雑誌名
  
  農業農村工学会論文集
  
  巻: 278 ページ: 39-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 流域水資源管理のための貯水池運用モデル2011
- 著者名/発表者名
  堀川直紀・工藤亮治・吉田武郎・増本隆夫
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 23 ページ: 58-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] データの極端に少ない地域における新たな流域灌漑方策2011
- 著者名/発表者名
  長井薫、渡邊雅彦、井原昭彦、増本隆夫、吉田武郎
- 雑誌名
  
  農業農村工学会誌
  
  巻: 79 ページ: 263-266
- NAID
  130007543746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 複数の新規ダム建設がラオス国ナムグムダムの貯水池管理に与える影響予測2011
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・堀川直紀・吉田武郎
- 雑誌名
  
  応用水文
  
  巻: 23 ページ: 31-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] データが極端に少ない地域における新たな流域灌漑方策2011
- 著者名/発表者名
  長井薫・渡邊雅彦・井原昭彦・増本隆夫・吉田武郎
- 雑誌名
  
  農業農村工学会誌
  
  巻: 79(4) ページ: 15-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[雑誌論文] 中干しが灌漑地区の取水パターンに及ぼす影響の事例分析2011
- 著者名/発表者名
  堀川直紀・吉田武郎・増本隆夫
- 雑誌名
  
  農村工学研究所技報
  
  巻: 211 ページ: 109-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 2019-20年積雪条件下での灌漑期の水資源予測2020
- 著者名/発表者名
  吉田武郎，宮島真理子，森田孝治，皆川裕樹，相原星哉
- 学会等名
  農業農村工学会大会講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06304
[学会発表] Regionalized climatic parameters in global-scale hydrological models: Initial assessment of climate controls on transferability2019
- 著者名/発表者名
  吉田武郎，花崎直太，仁科和哉
- 学会等名
  American Geopysical Union Fall Meeting 2019, San Francisco, USA.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06304
[学会発表] 水田灌漑流域の地表・地下水の交流現象解明に向けた87Sr/86Srトレーサーの利用可能性2017
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、中野孝教、申基澈、土原健雄、宮津進、皆川裕樹、久保田富次郎
- 学会等名
  農業農村工学会大会講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18774
[学会発表] 水田灌漑流域の地表・地下水の交流現象解明に向けた87Sr/86Srトレーサーの利用可能性2017
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、申基澈、土原健雄、宮津進、皆川裕樹、久保田富次郎
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2017年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18774
[学会発表] 87Sr/86Srトレーサーによる水田灌漑流域の地表水・地下水の交流現象の定量化2017
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、中野孝教、申基澈、土原健雄、宮津進、皆川裕樹、久保田富次郎
- 学会等名
  水文・水資源学会 2017 年度総会・研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18774
[学会発表] Applicability of 87Sr/86Sr in examining return flow of irrigation water in highly agricultural watersheds2017
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、中野孝教、申基澈、土原健雄、宮津進、皆川裕樹、久保田富次郎
- 学会等名
  American Geophysical Union Fall Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18774
[学会発表] 貯水池運用による気候変動対応策の事例検討2012
- 著者名/発表者名
  堀川直紀、工藤亮治、吉田武郎、増本隆夫
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] タイ東北部大規模灌漑流域における農業用水供給過程のモデル化2012
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎、皆川裕樹
- 学会等名
  水文・水資源学会2012年度研究発表会要旨集
- 発表場所
  広島市西区民文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Adaptive Disaster Management Using Flood Prevention Functions of Paddies and Irrigation/ Drainage Facilities in Monsoon Asia, Workshop on "AdaptiveFlood Management"2012
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Hiroki Minakawa, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida and Naoki Horikawa
- 学会等名
  63th IEC Meeting and 7th Asian Regional Conference
- 発表場所
  Adelaide, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 灌漑への温暖化影響評価に向けた分布型水循環モデルの全国流域への適用2012
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎、皆川裕樹
- 学会等名
  平成24年度農業農村工学会大会講演会講演要旨集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Modeling of short-term runoff processes in heterogeneous watersheds dominated by abandoned paddies in hilly areas2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀、皆川裕樹
- 学会等名
  AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ　Moscone Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 中山間水田が主体の小流域における短期流出過程のモデル化2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀
- 学会等名
  H24 農業農村工学会大会講演会講演要旨集
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 洪水時の水田環境を再現した水稲減収尺度推定のための模擬冠水試験2012
- 著者名/発表者名
  皆川裕樹、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎、工藤亮治、北川巌、瑞慶村知佳
- 学会等名
  第25回水文水環境研究部会シンポジウム講演要旨集
- 発表場所
  石川県立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Adaptive Disaster Management Using Flood Prevention Functions of Paddies and Irrigation/Drainage Facilities in Monsoon Asia2012
- 著者名/発表者名
  増本隆夫、皆川裕樹、工藤亮治、吉田武郎、堀川直紀
- 学会等名
  Workshop on “Adaptive Flood Management”, 63th IEC Meeting and 7th Asian Regional Conference, 24-30 June 2012, Adelaide, Australia
- 発表場所
  オーストラリア・アデレード
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 流域水循環のモデル化における低平河川からの氾濫過程の導入方法2012
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀、皆川裕樹
- 学会等名
  水文・水資源学会　2012年度研究発表会要旨集
- 発表場所
  広島市西区民文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] データの極端に少ない地域における温暖化影響評価と流域灌漑2011
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Takeo Yoshida, Ryoji Kudo and Naoki Horikawa
- 学会等名
  平成23年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impact assessment method of climate change on agricultural water use by using a distributed water circulation model2011
- 著者名/発表者名
  Takao Masumoto, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida, Naoki Horikawa
- 学会等名
  PAWEES 2011 International Confe-rence
- 発表場所
  Taipei,Taiwan
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] データが極端に少ない地域における流域灌漑の新たな考え方2011
- 著者名/発表者名
  増本隆夫、工藤亮治、吉田武郎、堀川直紀
- 学会等名
  水文・水資源学会2011年度研究発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2011-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 気候変動と新規ダム建設がナムグムダムの流水管理に与える複合的影響2011
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 学会等名
  水文・水資源学会2011年度研究発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 中山間水田の耕作放棄が小流域の流出特性に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀
- 学会等名
  平成23年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  九州大学農学部
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impact assessment method of climate change on agricultural water use by using a distributed water circulation model2011
- 著者名/発表者名
  Takao Masumoto, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida, Naoki Horikawa
- 学会等名
  PAWEES 2011 International Conference
- 発表場所
  国立台湾大学
- 年月日
  2011-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Projection of climate change impact on water resources for hydropower and irrigation under new dam construction in the Mekong River2011
- 著者名/発表者名
  Ryoji Kudo, Takao Masumoto, Naoki Horikawa, Takeo Yoshida
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2011
- 発表場所
  サンフランシスコ・モスコーンセンター
- 年月日
  2011-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 気候変動と新規ダム建設の複合的影響からみたナムグムダムの流水管理の変化2011
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 学会等名
  極端気象現象とその気候変動による影響評価に関するシンポジウム(21世紀気候変動予測革新プログラム「極端現象予測」、京都大学防災研究所、水文水資源学会)
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] データの極端に少ない地域における温暖化影響評価と流域灌漑2011
- 著者名/発表者名
  増本隆夫、吉田武郎、工藤亮治、堀川直紀
- 学会等名
  平成23年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  九州大学農学部
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Coupling of river flow and inundation analysis in a distributed water circulation model2011
- 著者名/発表者名
  Takeo Yoshida, Takao Masumoto, Naoki Horitawa
- 学会等名
  AGU Fall Meeting 2011
- 発表場所
  サンフランシスコ・モスコーンセンター
- 年月日
  2011-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 日降雨特性からみた全球気候モデル出力値のバイアス補正法の検証2011
- 著者名/発表者名
  工藤亮治、増本隆夫、堀川直紀、吉田武郎
- 学会等名
  平成23年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  九州大学農学部
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 広域水田灌漑地区を対象とした用水配分・管理過程と流域水循環のモデル化2011
- 著者名/発表者名
  吉田武郎、増本隆夫、堀川直紀、工藤亮治
- 学会等名
  水文・水資源学会2011年度研究発表会
- 発表場所
  京都大学宇治キャンパス
- 年月日
  2011-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 貯水池運用方式を考慮した農業用水利用の温暖化影響評価2011
- 著者名/発表者名
  堀川直紀、工藤亮治、吉田武郎、増本隆夫
- 学会等名
  平成23年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  九州大学農学部
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impa ct Assessment of Climate Change on Irri gation by a Distributed Water Circulat ion Model, XVIIth World Congress of the Intl2010
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida and Naoki Horikawa
- 学会等名
  Commission of Agricultural and Biosystems Engineering (CIGR)
- 発表場所
  Quebec, Canada
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Basin-wide Projection for Paddy Irrigation in Monsoon Asia Based on a Distributed Hydrologic Model and Climate Change Scenarios2010
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ・モスコーンセンター
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] A Distributed Water Circulation Model Incorporating Large Irrigation Schemes for Paddy Areas2010
- 著者名/発表者名
  吉田武郎・増本隆夫・工藤亮治・堀川直紀
- 学会等名
  AGU Fall Meeting
- 発表場所
  サンフランシスコ・モスコーンセンター
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 灌漑主体流域を対象とした気候変動下における農業水利用の変化予測2010
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  平成22年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 灌漑主体流域における農業水利用への温暖化影響予測2010
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  水文・水資源学会2010年度研究発表会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 分布型水循環モデルを用いた気候変動が農地水利用へ及ぼす影響予測2010
- 著者名/発表者名
  工藤亮治・増本隆夫・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  日本地球惑星科学連合2010年大会
- 発表場所
  幕張メッセ
- 年月日
  2010-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impact Assessment of Climate Change on Irrigation and Adaptation by a Distributed Water Circulation Model2010
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida, Naoki Horikawa
- 学会等名
  2010 International Climate Change Adaptation Conference, "Climate Adaptation Futures"
- 発表場所
  Gold Coast Convention Center, Queensland, Australia
- 年月日
  2010-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impa ct Assessment of Climate Change on Agri cultural Water Use Utilizing a Distribu ted Water Circulation Model2010
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Ryoji Kudo, Takeo Yoshida and Naoki Horikawa
- 学会等名
  The 5th Conference of Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources (APHW)
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impact Assessment of Climate Change on Agricultural Water Use Utilizing a Distributed Water Circulation Model2010
- 著者名/発表者名
  増本隆夫・工藤亮治・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  The 5^<th> Conference of Asia Pacific Association of Hydrology and Water Resources (APHW)
- 発表場所
  ベトナム・ソフィテルプラザハノイ
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 中山間水田の管理状態に着目した小流域からの流出特性の比較2010
- 著者名/発表者名
  吉田武郎・増本隆夫・堀川直紀
- 学会等名
  水文・水資源学会2010年度研究発表会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 関東地方における計画用水量を指標とした干ばつの空間分布2010
- 著者名/発表者名
  堀川直紀・増本隆夫・吉田武郎
- 学会等名
  平成22年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 豊富な水資源賦存量を持つラオスナムグムダム川流域水利用の温暖化評価2010
- 著者名/発表者名
  増本隆夫・工藤亮治・堀川直紀・吉田武郎
- 学会等名
  平成22年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 低平地河川からの溢水過程を考慮した流出現象のモデル化2010
- 著者名/発表者名
  吉田武郎・増本隆夫・堀川直紀
- 学会等名
  平成22年度農業農村工学会大会講演会
- 発表場所
  神戸大学
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Impact Assessment of Climate Change on Irrigation by a Distributed Water Circulation Model2010
- 著者名/発表者名
  増本隆夫・工藤亮治・吉田武郎・堀川直紀
- 学会等名
  XVIIth World Congress of the Intl.Commission of Agricultural and Biosystems Engineering (CIGR)
- 発表場所
  カナダ・ケベック市
- 年月日
  2010-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] 地球温暖化が水資源の豊富なナムグム川流域の灌漑に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  増本隆夫・工藤亮治・堀川直紀・吉田武郎
- 学会等名
  水文・水資源学会2010年度研究発表会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2010-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150
[学会発表] Assessment of Disaster Reduction Effects of Paddies with Pump Drainage during Abnormal Floods2009
- 著者名/発表者名
  Masumoto, Takao, Hiroyuki Sakai, Takeo Yoshida, Naoki Horikawa
- 学会等名
  Proceedings of International Session on Asia Region Special Issues on Hydrology and Water Resources, Japan Society of Hydrology and Water Resources
- 発表場所
  白山会館,Kanazawa, Japan
- 年月日
  2009-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380150

1. 増本隆夫 (80165729)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 60件
2. 皆川裕樹 (70527019)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 工藤亮治 (40600804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 43件
4. 堀川直紀 (70442796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 56件
5. 西森基貴 (40282305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 楠昌司 (50370325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 栗原和夫 (70354488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大楽浩司 (30391121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 風間聡 (50272018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯田俊彰 (30193139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 久保成隆 (40134506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 小森大輔 (50622627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 曽根千晴 (30710305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 近森秀高 (40217229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 相原星哉 (70845841)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

吉田 武郎 YOSHIDA Takeo

研究課題

研究成果

共同研究者

農地水利用と渇水・洪水一体型の流域水管理提案と保険ビジネスへの展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大規模アンサンブルデータを用いた事前放流における治水効果と利水運用リスクの定量化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気候変動による水資源リスクへの適応：利根川流域の過去・将来120年の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境同位体を用いた低平農地流域からの水収支の定量化とモデル不確実性の低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱帯モンスーン大河川の氾濫原干拓が周辺環境に及ぼす影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分布型水循環モデルを用いた灌漑用水と排水に対する温暖化影響評価と将来対策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「農地水利用解析に基づく灌漑用水量と洪水への温暖化影響評価と将来予測研究成」,研究成果第483集「地球温暖化が農林水産業に及ぼす影響評価と緩和及び適応技術の開発」2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Development of a distributed water circulation model for assessing human interaction in agricultural water use, M.Taniguchi, W.C. Burnett, Y. Fukushima,M. Haigh & Y. Umezawa (Eds.)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Inference of Parameters for a Global Hydrological Model: Identifiability and Predictive Uncertainties of Climate‐Based Parameters2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 87Sr/86Srトレーサーを利用した 水田灌漑流域における地表水・地下水交流の定量化2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Basin-Scale Irrigation Planning in Areas with Scarce Data2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 水稲減収尺度の策定のための実水田圃場内に清水・濁水区を設けた模擬冠水試験 ― 試験手法の提案と生育概況調査 ―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大規模貯水池灌漑地区における水田水利用過程のモデル化と分布型水循環モデルへの統合2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 洪水時の水田環境を再現した水稲減収尺度推定のための模擬冠水試験2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 統合利水管理による渇水リスク低減に向けた少雨空間分特性の評価事例2013

著者名/発表者名

雑誌名

吉田武郎 YOSHIDA Takeo

[雑誌論文] 87Sr/86Srトレーサーを利用した水田灌漑流域における地表水・地下水交流の定量化2018

[雑誌論文] 水稲減収尺度の策定のための実水田圃場内に清水・濁水区を設けた模擬冠水試験　　―　試験手法の提案と生育概況調査 ―2013