内藤隆文 Naito Takafumi

研究者番号	80422749
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7447-3789
所属 (現在)	2024年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 信州大学, 学術研究院医学系(医学部附属病院), 教授 2017年度 – 2022年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 特任准教授 2010年度 – 2016年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 副薬剤部長 2009年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 薬剤主任 2008年度: 浜松医科大学, 医学部・附属病院, 薬剤主任
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 中区分52:内科学一般およびその関連分野
キーワード	研究代表者薬物動態 / 遺伝子多型 / がん性疼痛 / オピオイド / 炎症性サイトカイン / オキシコドン / バイオマーカー / 薬物代謝酵素 / 薬物代謝 / がん悪液質 … もっと見る / 悪液質 / 有害作用 / 緩和医療 / がん / オレキシン受容体拮抗薬 / トランスポーター / 周産期 / 有機アニオン輸送ポリペプチド / 肝取り込みトランスポーター / 妊娠 / 甲状腺ホルモン / 個別化薬物療法 / CYP3A / エピジェネティック因子 / CYP3A4/5 / マイクロRNA / 4β水酸化コレステロール / 血清バイオマーカー / CYP2D6 / CYP3A4 / 炎症 / 中枢症状 / サイトカイン / TDM / 代謝物 / 制吐薬 / プロラクチン / オピオイド誘発性嘔吐 / オピオイドμ1受容体 / ドパミンD2受容体 / プロクロルペラジン / テーラーメイド医療 / フェンタニル / オピオイドローテーション / オーダーメード医療 … もっと見る研究代表者以外薬物動態 / がん悪液質 / オピオイド / がん性疼痛 / 炎症性サイトカイン / 有害作用 / プレガバリン / トラマドール / 神経障害性疼痛 / 遺伝子多型 / 代謝物 / 緩和医療 / 脳移行 / 脳血管障害 / 抗てんかん薬 / AMPA受容体拮抗薬 / がん病態生理 / オピオイド系鎮痛薬 / 薬物輸送担体 / 薬物代謝酵素 / がん性疼痛緩和 / オピオイド誘発性便秘 / SPECT / モデルラット / モデルマウス / IL-6 / 脳 / PET / ラットモデル / 個別化薬物療法 / 神経障害性疼痛治療薬 / デュロキセチン / バイオマーカー / 鎮痛補助薬 / フェンタニル / 忍容性 / 薬物代謝 / 病期 / 鎮痛効果 / がん病期 / 制酸剤 / 遺伝子変異 / 薬物間相互作用 / ガバペンチン / CYP2D6 / α1酸性糖タンパク / アルブミン / 有害反応 / 遊離形分率 / 耐性形成 / 悪液質 / 遺伝子多 / オーダーメイド医療 / オキシコドン / オピオイド鎮痛薬隠す

脳血管障害時におけるAMPA受容体拮抗薬の中枢移行および薬効・有害作用の個人差の解明
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
がん病態時におけるオレキシン受容体拮抗薬の体内動態及び臨床効果の個人差要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  信州大学
がん病態時における末梢性μオピオイド受容体拮抗薬による臨床効果の個人差要因の解明
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
周産期における肝取り込みトランスポーターの活性評価による甲状腺ホルモンの挙動解析研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  信州大学
   浜松医科大学
がん悪液質における中枢機能障害の画像科学による病態機能解明
- 研究代表者
  
  間賀田泰寛
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分52:内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  浜松医科大学
がん患者における神経障害性疼痛治療薬の鎮痛効果および有害作用の変動予測法の構築
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  浜松医科大学
がん患者における薬物代謝酵素の活性マーカーを用いたオピオイドの体内動態予測の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
がん患者における病期に基づくオピオイドの鎮痛効果および有害作用の変動予測法の構築
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
がん悪液質の病態時におけるオピオイドによる鎮痛効果、有害作用の個人差要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
がん性疼痛緩和に用いる鎮痛薬の個人差要因に基づく至適薬物療法の構築
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
オピオイド投与患者におけるプロクロルペラジンの体内動態と薬効・副作用との関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
がん性疼痛患者におけるオピオイド鎮痛薬の体内動態と薬効・副作用の変動予測法の構築
- 研究代表者
  
  川上純一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学
個別化緩和医療に向けた遺伝情報に基づくオピオイド鎮痛薬間の至適投与量換算法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  内藤隆文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  浜松医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A reversed-phase mode LC-MS/MS method using a polysaccharide chiral selector for simultaneous quantitation of each enantiomer of tramadol and its metabolites in human plasma and evaluation of CYP-mediated stereoselective demethylation.2020
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Naito T, Tanaka H, Yamada Y, Itoh K, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  Ther Drug Monit
  
  巻: －号: 3 ページ: 503-511
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08410
[雑誌論文] Impact of cachexia and opioid analgesic co-treatment on pregabalin pharmacokinetics and central nervous system symptoms in cancer patients.2019
- 著者名/発表者名
  Nozomi Yoshikawa, Takafumi Naito, Tatsuya Yagi, and Junichi Kawakami
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring
  
  巻: 41 号: 5 ページ: 591-597
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000634
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00378, KAKENHI-PROJECT-18K06746
[雑誌論文] Relationships between oxycodone pharmacokinetics, central symptoms, and serum interleukin-6 in cachectic cancer patients2016
- 著者名/発表者名
  Sato H, Naito T, Ishida T, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Pharmacol
  
  巻: 72(12) 号: 12 ページ: 1463-1470
- DOI
  10.1007/s00228-016-2116-z
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460194
[雑誌論文] Impact of genetic and non-genetic factors on clinical responses to prochlorperazine in oxycodone-treated cancer patients.2014
- 著者名/発表者名
  Tashiro M, Naito T, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  Clin Chim Acta.
  
  巻: 429 ページ: 175-180
- DOI
  10.1016/j.cca.2013.12.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591379, KAKENHI-PROJECT-23790181, KAKENHI-PROJECT-25460215
[雑誌論文] Simultaneous determination of prochlorperazine and its metabolites in human plasma using isocratic liquid chromatography tandem mass spectrometry2012
- 著者名/発表者名
  Tashiro M, Naito T, Kagawa Y, Kawakami J
- 雑誌名
  
  Biomed Chromatogr
  
  巻: 26 号: 6 ページ: 754-760
- DOI
  10.1002/bmc.1725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790181
[雑誌論文] Impact of Concomitant Antacid Administration on Gabapentin Plasma Exposure and Oral Bioavailability in Healthy Adult Subjects2012
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Naito T, Mino Y, Umemura K, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  Ｄｒｕｇ　Ｍｅｔａｂｏｌｉｓｍ　ａｎｄ　Ｐｈａｒｍａｃｏｋｉｎｅｔｉｃｓ
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 248-254
- DOI
  10.2133/dmpk.DMPK-11-RG-108
- NAID
  130004463244
- ISSN
  1347-4367, 1880-0920
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590186
[雑誌論文] Impact of cachexia on pharmacokinetic disposition of and clinical responses to oxycodone in cancer patients2012
- 著者名/発表者名
  Naito T, Tashiro M, Yamamoto K, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Pharmacol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[雑誌論文] CYP3A5* 3 affects plasma disposition of noroxycodone and dose escalation in cancer patients receiving oxycodone2011
- 著者名/発表者名
  Naito T, Takashina Y, Yamamoto K, Tashiro M, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J
- 雑誌名
  
  J Clin Pharmacol
  
  巻: 51 ページ: 1529-1538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[雑誌論文] CYP3A5*3 affects plasma disposition of noroxycodone and dose escalation in cancer patients receiving oxycodone.2011
- 著者名/発表者名
  Naito T, Takashina Y, Yamamoto K, Tashiro M, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  J Clin Pharmacol in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[雑誌論文] Validated LC coupled to ESI-MS/MS analysis for fentanyl in human plasma and UV analysis in applied reservoir transdermal patches using a simple and rapid procedure.2009
- 著者名/発表者名
  Takashina Y, Naito T, Mino Y, Kagawa Y, Kawakami J.
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther 34
  
  ページ: 523-529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん病態時における血中ナルデメジン濃度に及ぼすCYP3A5およびABCB1の遺伝子多型と悪液質進行の影響2023
- 著者名/発表者名
  中津川瑛美、内藤隆文、柴田海斗、前川真人、川上純一
- 学会等名
  第143回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06664
[学会発表] がん病態時における血中ナルデメジン濃度と排便効果に及ぼす遺伝子多型と悪液質進行の影響2023
- 著者名/発表者名
  中津川瑛美, 内藤隆文, 柴田海斗, 前川真人, 川上純一
- 学会等名
  第33回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06664
[学会発表] メタルフリーPEEKカラムを用いたOATP1B基質胆汁酸硫酸抱合体のLC-MS/MS同時定量法の開発2021
- 著者名/発表者名
  黒澤優子, 内藤隆文, 前川真人, 伊東宏晃, 川上純一
- 学会等名
  第42回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07175
[学会発表] がん患者におけるオピオイド系鎮痛薬の体内動態および臨床効果に及ぼす遺伝的要因2021
- 著者名/発表者名
  内藤隆文
- 学会等名
  第14回日本緩和医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06746
[学会発表] 頭頸部がん患者におけるトラマドール及び代謝物の光学異性体の血中動態とCYP2D6のactivity scoreとの関係解析.2020
- 著者名/発表者名
  鈴木光路, 内藤隆文, 田中達也, 山田康秀, 伊藤邦彦, 川上純一.
- 学会等名
  第140回日本薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08410
[学会発表] デュロキセチン服用妊婦における臍帯血・母体血中薬物濃度と新生児薬物離脱症候群との関係2020
- 著者名/発表者名
  田口怜奈, 内藤隆文, 鈴木光路, 伊東宏晃, 川上純一
- 学会等名
  第30回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06746
[学会発表] An enantiomeric quantitation of tramadol and its metabolites in human plasma and evaluation of cytochrome P450-mediated stereoselective demethylation.2019
- 著者名/発表者名
  Suzuki K, Naito T, Tanaka H, Yamada Y, Itoh K, Kawakami J.
- 学会等名
  The 120th Annual Meeting of the American Society for Clinical Pharmacology and Therapeutics (ASCPT2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08410
[学会発表] がん患者におけるトラマドールとその脱メチル代謝物の血中動態に及ぼすCYP2D6およびCYP2B6の遺伝子変異の影響2017
- 著者名/発表者名
  田中達也, 内藤隆文, 佐藤聖, 川上純一
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08070
[学会発表] Impact of CYP2D6 phenotype on tramadol pharmacokinetics and metabolic pathways in cancer patients2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka H, Naito T, Sato H, Kawakami J
- 学会等名
  13th Congress of the European Association for Clinical Pharmacology and Therapeutics (EACPT2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08070
[学会発表] がん悪液質の病態時における血清IL-6 の濃度上昇とオキシコドンの血中動態および中枢症状発現との関係2016
- 著者名/発表者名
  佐藤聖, 内藤隆文, 石田卓矢, 川上純一.
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460194
[学会発表] Impact of serum albumin level on free oxycodone pharmacokinetics, dose escalation, and central adverse reaction in cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Naito T, Tashiro M, Yamamoto K, Kagawa Y, Kawakami J
- 学会等名
  10th Congress of the European Association for Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] がん患者におけるフェンタニル貼付剤への切り替え後の鎮痛効果及び有害作用に及ぼすCYP3A5とABCB1の遺伝子変異の影響2011
- 著者名/発表者名
  高科嘉章, 内藤隆文, 見野靖晃, 大西一功, 川上純一
- 学会等名
  第131回日本薬学会年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] Relationships between prochlorperazine pharmacokinetics and Its clinical responses based on DRD2 gene polymorphisms in cancer patients receiving opioid analgesics2011
- 著者名/発表者名
  Tashiro M, Naito T, Takashina Y, Kagawa Y, Kawakami J
- 学会等名
  10th Congress of the European Association for Clinical Pharmacology and Therapeutics
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790181
[学会発表] がん患者におけるフェンタニル貼付剤への切り替え俊の鎮痛効果及び有害作用に及ぼすCYP3A5とABCB1の遺伝子変異の影響2011
- 著者名/発表者名
  高科嘉章、内藤隆文, ら
- 学会等名
  第131回日本薬学会年会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] Impact of cachexia on pharmacokinetic disposition of and clinical responses to oxycodone in cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Naito T, Tashiro M, Yamamoto K, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J
- 学会等名
  第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] がん患者におけるプロクロルペラジンの制吐作用および有害作用に及ぼすDRD2の遺伝子変異の影響2011
- 著者名/発表者名
  田代将貴,内藤隆文,賀川義之,川上純一
- 学会等名
  第21回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790181
[学会発表] がん悪液質のステージ分類に基づくオキシコドンの体内動態および臨床効果の個人差の評価2011
- 著者名/発表者名
  内藤隆文, 田代将貴, 山本圭祐, 賀川義之, 川上純一
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松市
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] がん悪液質のステージ分類に基づくオキシコドンの体内動態および臨床効果の個人差の評価2011
- 著者名/発表者名
  内藤隆文,田代将貴,山本圭祐,賀川義之,川上純一
- 学会等名
  第32回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] Impact of CYP3A5 and ABCB1 gene polymorphisms on plasma disposition of fentanyl and its clinical responses in cancer patients with opioid switching to fentanyl transdermal system.2010
- 著者名/発表者名
  Takashina Y, Naito T, Mino Y, Ohnishi K, Kawakami J.
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WorldPharma2010).
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] Impact of CYP2D6and CYP3A5gene polymorphisms on pharmacokinetics of oxycodone and its demethylates and dose escalation rate in cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Naito T, Yamamoto K, Takashina Y, Tashiro M, Kagawa Y, Ohnishi K, Kawakami J
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology(WorldPharma2010)
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] がん性疼痛緩和におけるオピオイド鎮痛薬の体内動態情報に基づく個別化投与量換算法の構築2010
- 著者名/発表者名
  内藤隆文
- 学会等名
  第20回日本病院薬剤師会東海ブロック学術大会.平成22年度日本薬学会東海支部例会.合同学術大会2010
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん患者におけるオキシコドンとその代謝物の血中動態と嘔吐出現-CYP2D6, CYP3A5, ABCB1およびOPRM1の遺伝子変異の影響-2010
- 著者名/発表者名
  田代将貴,内藤隆文,山本圭祐,高科嘉章,賀川義之,川上純一
- 学会等名
  第130回日本薬学会年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] CYP3A5* 3 affects plasma disposition of noroxycodone and dose escalation in cancer patients receiving oxycodone2010
- 著者名/発表者名
  Takashina Y, Naito T, Tashiro M, Yamamoto K, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J
- 学会等名
  第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] CYP3A5*3 affects plasma disposition of noroxycodone and dose escalation in cancer patients receiving oxycodone.2010
- 著者名/発表者名
  Takashina Y, Naito T, Tashiro M, Yamamoto K, Ohnishi K, Kagawa Y, Kawakami J.
- 学会等名
  第4回次世代を担う医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] CYP3A5*3 affects plasma disposition of noroxycodone and dose escalation in cancer patients.2010
- 著者名/発表者名
  Naito T, Yamamoto K, Takashina Y, Tashiro M, Kagawa Y, Ohnishi K, Kawakami J.
- 学会等名
  16th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WorldPharma2010).
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん患者におけるオキシコドンとその代謝物の血中動態と嘔吐出現-CYP2D6、CYP3A5、ABCB1およびOPRM1の遺伝子変異の影響-2010
- 著者名/発表者名
  内藤隆文, 川上純一, ら
- 学会等名
  日本薬学会年会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター (岡山)
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] フェンタニルのマトリックス型貼付剤中残存量の迅速測定法の開発:がん患者における経皮吸収動態の評価への応用2009
- 著者名/発表者名
  高科嘉章, 内藤隆文, 八木達也, 山本圭祐, 丸山修治, 兼松直人, 川上純一
- 学会等名
  第19回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん患者におけるフェンタニルのマトリックス型とリザーバー型貼付剤間の経皮吸収および血中動態の比較2009
- 著者名/発表者名
  高科嘉章, 内藤隆文, 八木達也, 山本圭祐, 山田尚広, 田中紀章, 門口直仁, 平野公美, 丸山修治, 川上純一
- 学会等名
  日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2009
- 発表場所
  四日市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん患者におけるオキシコドンの有害作用と耐性形成に及ぼすCYP3A5, CYP2D6およびOPRM1の遺伝子変異の影響2009
- 著者名/発表者名
  山本圭祐,内藤隆文,高科嘉章,丸山修治,賀川義之,川上純一
- 学会等名
  第30回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590155
[学会発表] がん患者におけるオキシコドンの有害作用と耐性形成に及ぼすCYP3A5, CYP2D6およびOPRM1の遺伝子変異の影響2009
- 著者名/発表者名
  山本圭祐, 内藤隆文, 高科嘉章, 丸山修治, 賀川義之, 川上純一
- 学会等名
  第30回日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132
[学会発表] がん患者におけるオキシコドンの有害作用と耐性形成に及ぼすCYP3A5、CYP2D6およびOPRM1の遺伝子変異の影響2009
- 著者名/発表者名
  内藤隆文、川上純一, ら
- 学会等名
  日本臨床薬理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2009-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20790132

1. 川上純一 (50272539)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 22件
2. 八木達也 (70719575)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中達也

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 石田卓矢

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 間賀田泰寛 (20209399)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 鈴木千恵 (20637285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村和正 (20284507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 志田拓顕 (40857322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 柴田海斗 (00857055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田代将貴

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 佐藤聖

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 大西一功

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

内藤 隆文 Naito Takafumi

研究課題

研究成果

共同研究者

脳血管障害時におけるAMPA受容体拮抗薬の中枢移行および薬効・有害作用の個人差の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん病態時におけるオレキシン受容体拮抗薬の体内動態及び臨床効果の個人差要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん病態時における末梢性μオピオイド受容体拮抗薬による臨床効果の個人差要因の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期における肝取り込みトランスポーターの活性評価による甲状腺ホルモンの挙動解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん悪液質における中枢機能障害の画像科学による病態機能解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者における神経障害性疼痛治療薬の鎮痛効果および有害作用の変動予測法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん患者における薬物代謝酵素の活性マーカーを用いたオピオイドの体内動態予測の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん患者における病期に基づくオピオイドの鎮痛効果および有害作用の変動予測法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん悪液質の病態時におけるオピオイドによる鎮痛効果、有害作用の個人差要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん性疼痛緩和に用いる鎮痛薬の個人差要因に基づく至適薬物療法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オピオイド投与患者におけるプロクロルペラジンの体内動態と薬効・副作用との関係解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

がん性疼痛患者におけるオピオイド鎮痛薬の体内動態と薬効・副作用の変動予測法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個別化緩和医療に向けた遺伝情報に基づくオピオイド鎮痛薬間の至適投与量換算法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

内藤隆文 Naito Takafumi