廣田豪 Hirota Takeshi

研究者番号	80423573
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4846-3421
所属 (現在)	2024年度: 九州大学, 大学病院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 九州大学, 大学病院, 副薬剤部長 2022年度: 九州大学, 大学病院, 准教授/副薬剤部長 2016年度 – 2020年度: 九州大学, 薬学研究院, 准教授 2016年度: 九州大学, 薬学研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2016年度: 九州大学, 薬学研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2014年度: 九州大学, 薬学研究院・薬物動態学分野, 助教 2013年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助教 2010年度 – 2012年度: 九州大学, 薬学研究院, 助教 2007年度 – 2010年度: 九州大学, 大学院・薬学研究院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学院薬学研究院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連 / 応用薬理学研究代表者以外医療系薬学 / 中区分47:薬学およびその関連分野 / 応用薬理学 / 小区分47060:医療薬学関連
キーワード	研究代表者 microRNA / 薬物トランスポーター / 薬剤反応性 / バイオマーカー / 発現制御 / 薬物動態 / 糖尿病 / エクソソーム / 薬物動態予測 / 生活習慣病 … もっと見る / 高血糖 / インスリン / P糖タンパク質 / クルクミン / オーダーメード医療 / 薬物代謝酵素 / エピジェネティクス / inter-individual variability / pharmacogenetics / SNPS / miRNA / MDR1 / Pharmacogenomics … もっと見る研究代表者以外 miRNA / 薬剤反応性 / CYP3A4 / 薬物トランスポーター / 生活習慣病 / バイオマーカー / DNAメチル化 / コヒーシンモデル / 個人差解明 / 遺伝子 / 発現制御 / MDR1 / 精度向上 / 個別化 / 血漿中miRNA / 血中miRNA / 治療薬物モニタリング / TDM / exosome / 薬効動態変動 / 体内動態変動 / 臓器特異的 / 発現変動機構 / 高血糖 / エピトランスクリプトーム解析 / RNAメチル化 / 臨床応用 / メタボローム解析 / 個別化医療 / 薬物代謝酵素 / トランスポーター / 生体試料中濃度 / 活性評価 / 薬剤応答性 / ゲノム / 耐性克服 / 抗がん剤 / 転写制御 / p-糖タンパク質 / P-gp / microRNA / コヒーシン / DMR / オーダーメード医療 / CpGアイランド / メチル化 / 立体空間的発現制御 / 臨床試験 / 遺伝子空間的転写モデル / 遺伝子多型 / トランスポーター遺伝子 / グルタミン付加体 / MTX / 血球中内活性 / DHFR / メトトレキセート / 肺癌 / PD遺伝子 / PK / CNV / コピー数多型 / 薬物動態 / エピジェネティックス / SNPs / インプリンティング / コピーナンバー多型隠す

体液中臓器特異的miRNAに注目した病態時における体内・薬効動態変動の機序解明
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  九州大学
血漿中miRNA情報を付加した治療薬物モニタリングの個別化精度向上を目指す新展開
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
生活習慣病に伴う薬物動態変動を反映したバイオマーカーの定量的モデル解析研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  九州大学
エピトランスクリプトーム解析による生活習慣病のトランスポーター発現変動機構の解明
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分47:薬学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
インスリンによる薬物トランスポーター発現変動機構の解明とその機能変動予測法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  九州大学
DNAメチル化によるCYP3A4活性評価法と標的メタボローム解析による臨床応用
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  九州大学
生体試料中miRNA濃度測定による薬物代謝酵素・トランスポーターの臓器別機能予測
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
ＤＮＡメチル化頻度をバイオマーカーとしたCYP3A4活性評価の臨床応用
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  九州大学
環境要因による変動を反映する薬物トランスポーター機能予測バイオマーカーの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
miR-27aによるMDR1発現調節：作用増強（癌組織）と副作用回避（正常組織）
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
遺伝子空間的転写モデルに基づいたＣＹＰ３Ａ４代謝活性の個人差解明とその臨床展開
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
血漿中ｍｉｃｒｏＲＮＡ濃度のバイオマーカーとしての有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
コヒーシンモデルを導入した薬物トランスポーター遺伝子発現メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
インスレーターモデルに基づくCYP3A4活性の個人差要因解明研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
薬物動態関連遺伝子に見るコピー数多型(CNV)のヒト生体中における意義解明
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
薬物トランスポーター遺伝子情報を駆使したリウマチ治療薬の個別適正化使用
- 研究代表者
  
  家入一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
薬物動態関連遺伝子の多型に代わる発現メカニズムの多様性とヒト機能解明への展開
- 研究代表者
  
  樋口駿
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学
ヒトMDR1遺伝子機能の制御を目指したmiRNA機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  廣田豪
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2016 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Effect of Curcumin on Sulfasalazine Pharmacokinetics in Healthy Volunteers2016
- 著者名/発表者名
  Tomoko Tokumoto, Takeshi Hirota, Keisuke Gotanda, Miyuki Kimura, Shin Irie, Masato Fukae and Ichiro Ieiri
- 雑誌名
  
  Journal of Drug Metabolism & Toxicology
  
  巻: 7 ページ: 1000206-1000206
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199
[雑誌論文] Circulating intestine-derived exosomal miR-328 in plasma, a possible biomarker for estimating BCRP function in the human intestines2016
- 著者名/発表者名
  Gotanda K, Hirota T, Saito J, Fukae M, Egashira Y, Izumi N, Deguchi M, Kimura M, Matsuki S, Irie S, Ieiri I
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 32299-32299
- DOI
  10.1038/srep32299
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199, KAKENHI-PROJECT-15K15004
[雑誌論文] Sulfasalazine disposition in subject with 376C>T (nonsense mutation) and 421C>A variants in ABCG2 gene.2015
- 著者名/発表者名
  Gotanda K, Tokumoto T, Hirota T, Fukae M, Ieiri I.
- 雑誌名
  
  Br J Clin Pharmacol
  
  巻: 未定号: 5 ページ: 1236-1237
- DOI
  10.1111/bcp.12654
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199, KAKENHI-PROJECT-15J00726
[雑誌論文] Association between DNA methylation in the miR-328 5'-flanking region and inter-individual differences in miR-328 and BCRP expression in human placenta2013
- 著者名/発表者名
  Saito J, Hirota T, Furuta S, Kobayashi D, Takane H, Ieiri I
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 21;8(8) 号: 8 ページ: e72906-e72906
- DOI
  10.1371/journal.pone.0072906
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[雑誌論文] Association between DNA methylation in the miR-328 5'-flanking region and inter-individual differences in miR-328 and BCRP expression in human placenta2013
- 著者名/発表者名
  Saito J, Hirota T, Furuta S, Kobayashi D, Takane H, Ieiri I.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[雑誌論文] Interindividual differences in placental expression of the SLC22A2 (OCT2) gene: relationship to epigenetic variations in the 5'-upstream regulatory region2011
- 著者名/発表者名
  Saito J, Hirota T, Kikunaga N, Otsubo K, Ieiri I
- 雑誌名
  
  Journal of pharmaceutical sciences
  
  巻: 100(9) 号: 9 ページ: 3875-83
- DOI
  10.1002/jps.22595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659083
[雑誌論文] Interindividual differences in placental expression of the SLC22A2(OCT2)gene: Relationship to epigenetic variations in the 5'-upstream regulatory region.Journal of Pharmaceutical Sciences2011
- 著者名/発表者名
  Saito J, Hirota T, Kikunaga N, Otsubo K, Ieiri I.
- 雑誌名
  
  Epub ahead of print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790151
[雑誌論文] Systematic screening of human ABCC3 polymorphisms and their effects on MRP3 expression and function.2011
- 著者名/発表者名
  Sasaki T, Hirota T, Ryokai Y, Kobayashi D, Kimura M, Irie S, Higuchi S, Ieiri I.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. Apr22
- NAID
  130004463197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390048
[雑誌論文] Novel large-scale deletion (whole exon 7) in the ABCC2 gene in a patient with the Dubin-Johnson syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Kanda D, Takagi H, Kawahara Y, Yata Y, Takakusagi T, Hatanaka T, Yoshinaga T, Iesaki K, Kashiwabara K, Higuchi T, Mori M, Hirota T, Higuchi S, Ieiri I.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet. 24(5)
  
  ページ: 464-468
- NAID
  130004463097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390048
[雑誌論文] Epigenetic regulation of genes encoding drug-metabolizing enzymes and transporters;DNA methylation and other mechanisms.2008
- 著者名/発表者名
  Hirota, T・Takane, H・Higuchi, S・Ieiri I.
- 雑誌名
  
  Current Drug Metabolism 9(1)
  
  ページ: 34-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18790122
[産業財産権] DNAメチル化解析方法ならびにCYP3A4発現量推定方法2018
- 発明者名
  家入一郎、廣田　豪
- 権利者名
  国立大学法人九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2018
- 取得年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04103
[学会発表] Hyperglycemia up-regulates sodium/glucose co-transporter 2 expression via histone acetylation in the renal proximal tubular epithelial cells2022
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hirota, Hiroaki Takesue, Ichiro Ieiri
- 学会等名
  30th Annual Meeting and Symposium of The Korean Society of Applied Pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03405
[学会発表] RNAメチル化解析による高血糖時のトランスポーター発現変動メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  廣田豪、香川竜希、家入一郎
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02647
[学会発表] RNA メチル化解析による高血糖時のトランスポーター発現変動メカニズムの解明2022
- 著者名/発表者名
  廣田豪、香川竜希、家入一郎
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会九州地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03405
[学会発表] リキッドバイオプシーを用いた薬物動態個人差の予測とテーラーメイド医療への応用2021
- 著者名/発表者名
  廣田豪
- 学会等名
  第28回HAB研究機構学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03405
[学会発表] RNA メチル化解析による高血糖時のトランスポーター発現変動メカニズムの解明2021
- 著者名/発表者名
  廣田豪, 香川竜希, 家入一郎
- 学会等名
  第9回日本くすりと糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03405
[学会発表] リキッドバイオプシーを用いたエピジェネティクス解析の薬物動態個人差予測への応用2021
- 著者名/発表者名
  廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第5回日本臨床薬理学会九州・沖縄地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03405
[学会発表] RNAメチル化解析による糖尿病発症時のトランスポーター発現変動メカニズムの解明2020
- 著者名/発表者名
  香川竜希, 清田将裕, 小野未央里, 廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第41回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22502
[学会発表] ABCG2遺伝子376C>T変異がスルファサラジンの体内動態に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  廣田豪、五反田圭介、徳本知子、深江真登、家入一郎
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15004
[学会発表] Sulfasalazine disposition in subject with 376C>T (nonsense mutation) variant in ABCG2 gene2016
- 著者名/発表者名
  Takeshi Hirota, Keisuke Gotanda, Tomoko Tokumoto, Masato Fukae and Ichiro Ieiri
- 学会等名
  International Society for the Study of Xenobiotics
- 発表場所
  Busan, Korea
- 年月日
  2016-06-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199
[学会発表] ABCG2遺伝子376C>T変異がスルファサラジンの体内動態に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  廣田豪、五反田圭介、徳本知子、深江真登、家入一郎
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  長野県松本市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199
[学会発表] miR-27a 374aによるP-gpの発現制御機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  水永茉梨, 廣田豪, 安井俊貴, 山口晃平, 家入一郎
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670078
[学会発表] クルクミンが消化管BCRP発現へ与える影響評価2015
- 著者名/発表者名
  徳本知子, 廣田豪, 五反田圭介, 深江真登, 家入一郎
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460199
[学会発表] ヒトCYP3A4 遺伝子発現のゲノム空間構造解析に基づく個人差解明2013
- 著者名/発表者名
  江口駿介, 廣田豪, 舞彩華, 家入一郎
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390035
[学会発表] マイクロRNAによる薬物トランスポーターの発現制御とその機能予測バイオマーカーとしての可能性2013
- 著者名/発表者名
  廣田豪、家入一郎
- 学会等名
  第30回日本TDM学会・学術大会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[学会発表] エピジェネティック制御機構に基づくCYP3A4遺伝子発現制御メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  藤田　麻里絵、江口　駿介、廣田　豪、家入　一郎
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390035
[学会発表] エピジェネティック制御機構に基づくCYP3A4 遺伝子発現制御メカニズムの解析2013
- 著者名/発表者名
  藤田麻里絵, 江口駿介, 廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第30回日本薬学会九州支部大会
- 年月日
  2013-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390035
[学会発表] マイクロRNAによる薬物トランスポーターの発現制御とその機能予測バイオマーカーとしての可能性2013
- 著者名/発表者名
  廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第30回日本TDM学会・学術大会
- 年月日
  2013-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[学会発表] ヒトCYP3A4遺伝子発現のゲノム空間構造解析に基づく個人差解明2013
- 著者名/発表者名
  江口駿介、廣田豪、舞彩華、家入一郎
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659083
[学会発表] ヒトmiR-328発現に個体間変動をもたらすメカニズムの解明2012
- 著者名/発表者名
  齋藤順平, 廣田豪, 古田真士, 家入一郎
- 学会等名
  第11回次世代を担う若手ファーマ・バイオフォーラム
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[学会発表] DNAメチル化によるヒトmiR-328発現制御機構の解明2012
- 著者名/発表者名
  古田真士, 齋藤順平, 廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第29回日本薬学会九州支部大会
- 年月日
  2012-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[学会発表] DNA METHYLATION REGULATES miR-328 EXPRESSION WHICH IS ASSOCIATED WITH INTER-INDIVIDUAL DIFFERENCES IN BCRP EXPRESSION IN HUMAN PLACENTA2012
- 著者名/発表者名
  齋藤順平, 廣田豪, 古田真士, 家入一郎
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 年月日
  2012-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590186
[学会発表] CYP3A4 遺伝子発現の個人差解明を指向したエピジェネティック解析2011
- 著者名/発表者名
  江口駿介, 廣田豪, 家入一郎
- 学会等名
  第28回日本薬学会九州支部大会
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390035
[学会発表] Ichiro Ieiri Imprinting Analysis of OCTs Genes in Human Placenta2010
- 著者名/発表者名
  Junpei Saitoh, Takeshi Hirota, Naomi Kikunaga
- 学会等名
  18^th International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790151
[学会発表] 薬物動態関連遺伝子のCopy Number Variation解析とその活用における留意点日本薬学会2009
- 著者名/発表者名
  家入一郎、木下智広、廣田豪、安東幸恵、樋口駿
- 学会等名
  第129回年会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390048
[学会発表] Determination of CYP2D6 copy number variation by real-time quantitative PCR in Japanese.2008
- 著者名/発表者名
  安東幸恵, 木下智広, 廣田豪, 樋口駿, 家入一郎
- 学会等名
  2^<nd> Asian Pacific ISSX Regional Meeting
- 発表場所
  School of pharmacy, Fudan University
- 年月日
  2008-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390048
[学会発表] Real Time PCR法を用いた薬物動態関連遺伝子のCopy Number Variation (CNV)解析2008
- 著者名/発表者名
  木下智広、廣田豪、安東幸恵、家入一郎、樋口駿
- 学会等名
  第25回日本薬学会九州支部大会
- 発表場所
  九州保健福祉大学薬学部
- 年月日
  2008-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390048

1. 家入一郎 (60253473)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 21件
2. 樋口駿 (40218699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田畑香織 (90464388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

廣田 豪 Hirota Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生活習慣病に伴う薬物動態変動を反映したバイオマーカーの定量的モデル解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インスリンによる薬物トランスポーター発現変動機構の解明とその機能変動予測法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究種目

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環境要因による変動を反映する薬物トランスポーター機能予測バイオマーカーの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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研究種目

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研究期間 (年度)

研究種目

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研究機関

血漿中ｍｉｃｒｏＲＮＡ濃度のバイオマーカーとしての有用性の検討研究代表者

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インスレーターモデルに基づくCYP3A4活性の個人差要因解明研究代表者

研究代表者

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廣田豪 Hirota Takeshi