木曽彩子 KISO Ayako

… 別表記

岡彩子

岡彩子 OKA Ayako

木曽彩子(岡彩子) キソアヤコ

研究者番号	80425834
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度: 国立遺伝学研究所, 遺伝形質研究系, 特任研究員 2017年度: 国立遺伝学研究所, 系統生物研究センター, 博士研究員 2015年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ, 新領域融合研究センター, 融合プロジェクト特任研究員 2014年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ, 新領域融合研究センター, 融合プロジェクト研究員 2012年度 – 2013年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ, 新領域融合研究センター, 融合プロジェクト特任研究員 … もっと見る 2012年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構, 新領域融合研究センター, 融合プロジェクト特任研究員 2011年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ, 大学共同利用機関等の部局等, 研究員 2007年度 – 2008年度: 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイエンス統合データベースセンター), 新領域融合研究センター, 融合プロジェクト特任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / 生物多様性・分類 / 小区分45010:遺伝学関連研究代表者以外遺伝・染色体動態
キーワード	研究代表者 X染色体 / 生殖隔離 / 種分化 / コンソミック系統 / マウス / エンハンサー / ドブジャンスキー・マラー不和合 / モロシヌス亜種 / 精子形成 / QTL解析 / コンソミック … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る遺伝子発現制御 / マウス / 進化・分化 / 発生・分化 / 発生制御 / 進化 / ゲノム / 遺伝学隠す

シス調節配列と転写因子のドブジャンスキー・マラー型不和合による生殖隔離研究代表者
- 研究代表者
  
  木曽彩子 (岡彩子)
- 研究期間 (年度)
  2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
マウス表現型に寄与するアレル発現量バイアスの原因シス制御配列の多型解析
- 研究代表者
  
  城石俊彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  遺伝・染色体動態
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
シス調節配列多型に依存するマウス亜種間雑種のトランスクリプトームの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木曽彩子 (岡彩子 / 木曽彩子(岡彩子))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人情報・システム研究機構（新領域融合研究センター及びライフサイ
エピゲノム構造異常によって引き起こされるマウス亜種間の生殖隔離の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  木曽彩子 (岡彩子 / 岡彩子)
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ
亜種間コンソミック系統をモデルとした生殖隔離の分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木曽彩子 (岡彩子 / 木曽彩子(岡彩子))
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  大学共同利用機関法人情報・システム研究機構
   大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター及びライフサイ
マウス亜種間の生殖隔離に関わる遺伝子群の同定と生殖隔離の遺伝的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  木曽彩子 (岡彩子)
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  大学共同利用機関法人情報・システム研究機構(新領域融合研究センター)

すべて 2017 2014 2013 2012 2011 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Evolution of the house mouse2012
- 著者名/発表者名
  Milos Macholan, Ayako Oka
- 出版者
  Cambridge university press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770097
[図書] Evolution of the house mouse2012
- 著者名/発表者名
  Milos Macholan, Ayako Oka
- 出版者
  Cambridge university press
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113524
[雑誌論文] Evolution of Shh endoderm enhancers during morphological transition from ventral lungs to dorsal gas bladder2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sagai, Takanori Amano, Akiteru Maeno, Tetsuaki Kimura, Masatoshi Nakamoto, Yusuke Takehana, Kiyoshi Naruse, Norihiro Okada, Hiroshi Kiyonari & Toshihiko Shiroishi
- 雑誌名
  
  Nature Communications 8
  
  巻: 14300 号: 1
- DOI
  10.1038/ncomms14300
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02412
[雑誌論文] Evolutionarily Diverged Regulation of X-chromosomal Genes as a Primal Event in Mouse Reproductive Isolation.2014
- 著者名/発表者名
  岡彩子、高田豊行、藤澤洋徳、城石俊彦
- 雑誌名
  
  PLoS Geneticsジャーナル
  
  巻: 10 号: 4 ページ: e1004301-e1004301
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1004301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113524, KAKENHI-PUBLICLY-25126727, KAKENHI-PROJECT-25430097
[雑誌論文] Regulatory divergence of X-linked genes and hybrid male sterility in mice.2014
- 著者名/発表者名
  岡彩子、城石俊彦
- 雑誌名
  
  Genes and genetic systems
  
  巻: 89 ページ: 99-108
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26113721
[学会発表] X染色体連鎖遺伝子のエンハンサー多型がマウス亜種間の生殖隔離に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  岡（木曾）彩子
- 学会等名
  日本遺伝学会第89回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02412
[学会発表] 生殖関連遺伝子の転写制御の亜種間分化と生殖隔離2014
- 著者名/発表者名
  岡　彩子
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会ワークショップ
- 発表場所
  長浜バイオ大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113524
[学会発表] マウス亜種間ゲノム多型による転写調節のゆらぎと生殖隔離2013
- 著者名/発表者名
  岡　彩子
- 学会等名
  日本遺伝学会第85回大会ワークショップ
- 発表場所
  慶応大学　日吉キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24113524
[学会発表] マウス亜種間の生殖隔離の遺伝的メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  木曽　彩子（岡彩子）
- 学会等名
  日本遺伝学会第83回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770097
[学会発表] マウス亜種間における生殖隔離の遺伝的メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  木曽　彩子（岡彩子）
- 学会等名
  日本進化学会第13回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23770097
[学会発表] Meiotic cell-cycle arrests sensing biodiversity : spermatogenesis failure serves as reproductive barrier in mouse speciation2009
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)、城石俊彦
- 学会等名
  日本発生学会第42回大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2009-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] Genetic Study of the Reproductive Isolation between Two Mouse Subspecies, Mus musculus domesticus and M. m. molossinus2008
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)、高田幸、古関明彦、三田旻彦、森脇和郎、城石俊彦
- 学会等名
  第20回国際遺伝学会 (20th International Congress of Genetics)
- 発表場所
  ベルリン(ドイツ)
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] マウス亜種間における生殖隔離と減数分裂期のチェックポイント機構との関連2008
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)、高田幸、古関明彦、森脇和郎、城石俊彦
- 学会等名
  日本遺伝学会第80回大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] Genetic study of the reproductive isolation between two mouse subspecies, Mus musculus domesticus and M. m. molossinus.2008
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)
- 学会等名
  第20回国際遺伝学会(20^<th> International Congress of Genetics)
- 発表場所
  ベルリン(ドイツ)
- 年月日
  2008-07-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] Meiotic arrest in males of the B6. XMSM consomic strain2007
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)、高木信夫、森脇和郎、城石俊彦
- 学会等名
  第21回国際哺乳動物ゲノム学会 (21st International mammalian genome conference)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] Meiotic arrest males of the B6.ChrXMSM consomic strain2007
- 著者名/発表者名
  木曽彩子(岡彩子)
- 学会等名
  第21回国際哺乳動物ゲノム学会(21st International mammalian genome conference)
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770070
[学会発表] 生殖関連遺伝子の転写制御の亜種間分化と生殖隔離
- 著者名/発表者名
  岡彩子
- 学会等名
  日本遺伝学会第86回大会
- 発表場所
  長浜バイオ大学
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26113721

1. 城石俊彦 (90171058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 高田豊行 (20356257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 天野孝紀 (20419849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

木曽 彩子 KISO Ayako

岡彩子

岡 彩子 OKA Ayako

木曽 彩子(岡彩子) キソ アヤコ

研究課題

研究成果

共同研究者

シス調節配列と転写因子のドブジャンスキー・マラー型不和合による生殖隔離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウス表現型に寄与するアレル発現量バイアスの原因シス制御配列の多型解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シス調節配列多型に依存するマウス亜種間雑種のトランスクリプトームの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピゲノム構造異常によって引き起こされるマウス亜種間の生殖隔離の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

亜種間コンソミック系統をモデルとした生殖隔離の分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス亜種間の生殖隔離に関わる遺伝子群の同定と生殖隔離の遺伝的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Evolution of the house mouse2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Evolution of the house mouse2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Evolution of Shh endoderm enhancers during morphological transition from ventral lungs to dorsal gas bladder2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evolutionarily Diverged Regulation of X-chromosomal Genes as a Primal Event in Mouse Reproductive Isolation.2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regulatory divergence of X-linked genes and hybrid male sterility in mice.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] X染色体連鎖遺伝子のエンハンサー多型がマウス亜種間の生殖隔離に及ぼす影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生殖関連遺伝子の転写制御の亜種間分化と生殖隔離2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マウス亜種間ゲノム多型による転写調節のゆらぎと生殖隔離2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マウス亜種間の生殖隔離の遺伝的メカニズム2011

木曽彩子 KISO Ayako

岡彩子 OKA Ayako

木曽彩子(岡彩子) キソアヤコ