安井健悟 yasui kengo

研究者番号	80432459
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 青山学院大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 青山学院大学, 経済学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 青山学院大学, 経済学部, 准教授 2012年度 – 2015年度: 立命館大学, 経済学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 立命館大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 財政・公共経済研究代表者以外経済政策 / 財政・公共経済 / 理論経済学
キーワード	研究代表者賃金分布 / 人的資本 / 労働経済学 / リーダー / 運動部 / 部活動 / 賃金 / 非認知能力 / 認知能力 / 教育 … もっと見る / 震災 / 学校教育の収益率 / 教育の経済学 / 教育のリターン / 人事・労務管理制度 / 労働時間 / 貯蓄計画 / 労働供給 / 選好パラメーター / 金融計画 / 資産蓄積 / 家計行動 … もっと見る研究代表者以外日本経済論 / 経済政策 / 均衡処遇 / 技術進歩 / 不平等 / ソーシャルキャピタル / 性格特性 / 健康 / 宗教 / 所得 / 信頼 / 非認知能力 / 互恵性 / ソーシャル・キャピタル / 教育 / 利他性 / 幸福度 / 労働市場 / インターネット調査 / 行動経済 / 投票ルール / 経済実験 / 社会的選好 / 経済制度 / 委託・委任制度 / 投票制度 / 市場メカニズム / モラル / 社会規範 / 行動経済学 / 実験経済学隠す

認知能力・非認知能力の形成とそれらの労働市場における評価に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  安井健悟
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  青山学院大学
業務とスキルが個人間賃金格差に及ぼす影響に関する実証分析
- 研究代表者
  
  勇上和史
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  神戸大学
制度設計が社会規範に与える影響の経済学的分析
- 研究代表者
  
  佐々木勝
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  大阪大学
教育と震災が賃金分布に与える影響に関するミクロ計量分析研究代表者
- 研究代表者
  
  安井健悟
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  青山学院大学
   立命館大学
経済的価値観・利他性の形成と性格特性の労働市場での評価に関する行動経済学的分析
- 研究代表者
  
  大竹文雄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  大阪大学
人的資本形成における学校教育と学校外教育の効果に関するミクロ計量分析研究代表者
- 研究代表者
  
  安井健悟
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  立命館大学
少子高齢化社会における労働供給と資産蓄積研究代表者
- 研究代表者
  
  安井健悟
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  日本経済研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021920571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[雑誌論文] 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か―個人の意識の役割2018
- 著者名/発表者名
  久米功一、鶴光太郎、佐野晋平、安井健悟
- 雑誌名
  
  行動経済学
  
  巻: 11 号: 0 ページ: 54-74
- DOI
  10.11167/jbef.11.54
- NAID
  130007537458
- ISSN
  2185-3568
- 年月日
  2018-11-29
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[雑誌論文] 無限定正社員と限定正社員の賃金格差2018
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 701 ページ: 67-81
- NAID
  40021733855
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  日本経済研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021920571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  日本経済研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021920571
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380382
[雑誌論文] 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か－個人の意識と教育の役割2017
- 著者名/発表者名
  久米功一、鶴光太郎、佐野晋平、安井健悟
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 17-J-021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2016
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 16-J-060
- NAID
  40021920571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[雑誌論文] 無限定正社員と限定正社員の賃金格差2016
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 雑誌名
  
  RIETI Discussion Paper
  
  巻: 16-J-061
- NAID
  40021733855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[雑誌論文] The Long-term Impact of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on Wage Distribution2014
- 著者名/発表者名
  F Ohtake,　N. Okuyama, M. Sasaki and K. Yasui
- 雑誌名
  
  IZA Discussion Papers
  
  巻: 8124 ページ: 1-39
- NAID
  40022346107
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[雑誌論文] 2007年改正雇用対策法の政策評価──経済学的アプローチ2013
- 著者名/発表者名
  佐々木勝、安井健悟
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 642 ページ: 31-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] 求職者に対する雇用型訓練の効果2013
- 著者名/発表者名
  高橋陽子, 原ひろみ, 安井健悟, 山本雄三
- 雑誌名
  
  労働政策研究報告書『ジョブ・カード制度における雇用型訓練の効果と課題―求職者追跡調査および制度導入企業ヒアリング調査より―
  
  巻: 153 ページ: 9-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] 求職者に対する雇用型訓練の効果2013
- 著者名/発表者名
  高橋陽子、原ひろみ、安井健悟、山本雄三
- 雑誌名
  
  労働政策研究報告書『ジョブ･カード制度における雇用型訓練の効果と課題―求職者追跡調査および制度導入企業ヒアリング調査より―』
  
  巻: No.153 ページ: 9-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] 阪神・淡路大震災による被災地域の労働市場へのインパクト2012
- 著者名/発表者名
  大竹文雄、奥山尚子、佐々木勝、安井健悟
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: No. 622 ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] 阪神・淡路大震災による被災地域の労働市場へのインパクト2012
- 著者名/発表者名
  大竹文雄, 奥山尚子, 佐々木勝, 安井健悟
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 622 ページ: 17-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] Impact of the Great Hanshin-awaji Earthquake on the Labor Market in the Disaster Areas2012
- 著者名/発表者名
  F. Ohtake, N. Okuyama, M. Sasaki, and K. Yasui
- 雑誌名
  
  Japan Labor Review
  
  巻: 9(4) ページ: 42-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] Impact of the Great Hanshin-awaji Earthquake on the Labor Market in the Disaster Areas2012
- 著者名/発表者名
  Fumio Ohtake, Naoko Okuyama, Masaru Sasaki and Kengo Yasui
- 雑誌名
  
  Japan Labor Review
  
  巻: Vol.9(4) ページ: 42-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[雑誌論文] Thinking about Measures to Address Employment Risk : A Survey of Empirical Research2010
- 著者名/発表者名
  Kengo Yasui
- 雑誌名
  
  The Japanese Economy Vol.37, No.3.
  
  ページ: 62-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 雇用リスクへの対応策を考える:実証研究のサーベイ2010
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 雑誌名
  
  NIRA研究報告書『「市場か、福祉か」を問い直す-日本経済の展望は「リスクの社会化」で開く-』(総合研究開発機構)
  
  ページ: 44-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] Thinking about Measures to Address Employment Risk : A Survey of Empirical Research2010
- 著者名/発表者名
  Kengo Yasui
- 雑誌名
  
  The Japanese Economy
  
  巻: Vol.37, No.3. ページ: 62-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 労働市場・雇用システム改革2010
- 著者名/発表者名
  安井健悟・岡崎哲二
- 雑誌名
  
  寺西重郎編『バブル/デフレ期の日本経済と経済政策7構造問題と規制緩和』(慶應義塾大学出版会株式会社)
  
  ページ: 187-228
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 労働のインテンシティの決定要因2009
- 著者名/発表者名
  戸田淳仁・安井健悟
- 雑誌名
  
  「ワーク・ライフ・バランス社会の実現と生産性の関係に関する研究会」研究報告書内閣府経済社会総合研究所
  
  ページ: 247-267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 労働時間の決定要因2009
- 著者名/発表者名
  戸田淳仁・安井健悟
- 雑誌名
  
  「ワーク・ライフ・バランス社会の実現と生産性の関係に関する研究会」研究報告書内閣府経済社会総合研究所
  
  ページ: 231-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 教育が賃金にもたらす因果的な効果について-手法のサーヴェイと新たな推定2009
- 著者名/発表者名
  安井健悟・佐野晋平
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌(労働政策研究・研修機構) No.588
  
  ページ: 16-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] メンタルヘルスの決定要因2009
- 著者名/発表者名
  戸田淳仁・安井健悟
- 雑誌名
  
  「ワーク・ライフ・バランス社会の実現と生産性の関係に関する研究会」研究報告書内閣府経済社会総合研究所
  
  ページ: 268-280
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 教育が賃金にもたらす因果的な効果について-手法のサーヴェイと新たな推定2009
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌 No.588
  
  ページ: 16-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 日本における教育のリターンの推計2009
- 著者名/発表者名
  佐野晋平・安井健悟
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌(神戸大学) 200(5)
  
  ページ: 71-86
- NAID
  110007364556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[雑誌論文] 日本における教育のリターンの推計2009
- 著者名/発表者名
  佐野晋平、安井健悟
- 雑誌名
  
  国民経済雑誌第200巻第5号
  
  ページ: 71-86
- NAID
  110007364556
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[学会発表] 中学の強制的な部活動がスキルとアウトカムに与える影響2021
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  第24回労働経済学カンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01711
[学会発表] 大学と大学院の専攻の賃金プレミアム、平成29・30年度国際共同研究「潜在成長力の強化と経済の活性化に向けた課題」2018
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  ＷＧ１（潜在成長力の強化：人材・人的資本とイノベーション）最終報告会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[学会発表] 無限定正社員に対する限定正社員と有期雇用労働者の賃金差の分析2016
- 著者名/発表者名
  安井健悟、佐野晋平、久米功一、鶴光太郎
- 学会等名
  RIETI「労働市場制度改革」研究会
- 発表場所
  経済産業研究所（東京都千代田区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[学会発表] "The Long-term Impact of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on Wage Distribution2015
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  立命館大学経済学会セミナー
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[学会発表] 教育のリターンの異質性と無限定正社員と限定正社員の賃金差について2015
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  RIETI「労働市場制度改革」研究会
- 発表場所
  経済産業省、東京
- 年月日
  2015-10-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13007
[学会発表] 教育のリターンの異質性と無限定正社員と限定正社員の賃金差について2015
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  RIETI「労働市場制度改革」研究会
- 発表場所
  経済産業研究所（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380382
[学会発表] The Long-term Impact of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on Wage Distribution2015
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  立命館大学経済学会セミナー・重点研究プログラムセミナー
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県草津市）
- 年月日
  2015-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380382
[学会発表] 教育のリターンの異質性と無限定正社員と限定正社員の賃金差について2015
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  RIETI「労働市場制度改革」研究会
- 発表場所
  経済産業研究所（東京都千代田区）
- 年月日
  2015-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26245041
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2014
- 著者名/発表者名
  K. Yasui
- 学会等名
  Seminar In Applied Economics, City University of New York
- 発表場所
  ニューヨーク(米国)
- 年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2013
- 著者名/発表者名
  K. Yasui
- 学会等名
  European Society for Population Economics Conference 2013
- 発表場所
  オーフス(デンマーク)
- 年月日
  2013-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2013
- 著者名/発表者名
  Kengo Yasui
- 学会等名
  European Society for Population Economics Conference 2013
- 発表場所
  オーフス（デンマーク）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2013
- 著者名/発表者名
  K. Yasui
- 学会等名
  CJEB Visiting Fellow Seminar, Columbia University
- 発表場所
  ニューヨーク(米国)
- 年月日
  2013-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2013
- 著者名/発表者名
  K. Yasui
- 学会等名
  日本経済学会2013年度春季大会(富山大学)
- 発表場所
  富山大学(富山県)
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] 教育が賃金分布に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  第15回労働経済学コンファレンス
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] 教育が賃金分布に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  第57回OEIO研究会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan2012
- 著者名/発表者名
  K. Yasui
- 学会等名
  6th Trans-Pacific Labor Seminar
- 発表場所
  ハワイ(米国)
- 年月日
  2012-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Effects of Human Resource Management Practices on Working Hours and Work Intensity : Evidence from Japanese Employer-Manager-Employee Matched Data2010
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  The Third Meeting of the Trans-Pacific Labor Seminar
- 発表場所
  University of California, Santa Barbara(米国)
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[学会発表] 貯蓄計画と資産蓄積2009
- 著者名/発表者名
  窪田康平・小原美紀・安井健悟
- 学会等名
  日本経済学会2009年度春季大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2009-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730220
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  Kengo Yasui
- 学会等名
  日本経済学会2013年度春季大会
- 発表場所
  富山大学（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] 教育が賃金分布に与える影響
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  第57回OEIO研究会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  CJEB Visiting Fellow Seminar, Columbia University
- 発表場所
  Columbia University (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  European Society for Population Economics Conference 2013
- 発表場所
  Aarhus University (Denmark)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] 教育が賃金分布に与える影響
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  第15回労働経済学コンファレンス
- 発表場所
  大阪大学（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  Seminar In Applied Economics, The Graduate Center, City University of New York
- 発表場所
  The Graduate Center, City University of New York (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  安井健悟
- 学会等名
  日本経済学会2013年度春季大会
- 発表場所
  富山大学（富山県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256
[学会発表] The Long Term Effects of the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake on the Wage Distribution in Japan
- 著者名/発表者名
  Kengo Yasui
- 学会等名
  6th Trans-Pacific Labor Seminar
- 発表場所
  ホノルル（アメリカ合衆国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24730256

1. 佐々木勝 (10340647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 大竹文雄 (50176913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 勇上和史 (90457036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 川田恵介 (40622345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 犬飼佳吾 (80706945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 小原美紀 (80304046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 窪田康平 (20587844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤高弘 (20547054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 李嬋娟 (40711924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥山尚子 (80617556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 森本敦志 (00739071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野村友和 (30507207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 檜康子 (30761514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 堀江進也 (50633468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡村和明 (70325398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐藤純恵 (70623388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 佐野晋平 (80452481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐々木周作

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 黒川博文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

安井 健悟 yasui kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

認知能力・非認知能力の形成とそれらの労働市場における評価に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

業務とスキルが個人間賃金格差に及ぼす影響に関する実証分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

制度設計が社会規範に与える影響の経済学的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教育と震災が賃金分布に与える影響に関するミクロ計量分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経済的価値観・利他性の形成と性格特性の労働市場での評価に関する行動経済学的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人的資本形成における学校教育と学校外教育の効果に関するミクロ計量分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

少子高齢化社会における労働供給と資産蓄積研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か―個人の意識の役割2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 無限定正社員と限定正社員の賃金格差2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 社会保障の給付負担に対する選択を決定する要因は何か－個人の意識と教育の役割2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 正社員と有期雇用労働者の賃金格差2016

安井健悟 yasui kengo