谷合信一 taniai shinichi

研究者番号	80433598
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 耳鼻咽喉科学, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 耳鼻咽喉科学, 助教 2017年度 – 2023年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛, 耳鼻咽喉科学, 助教 2016年度: 防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究, 耳鼻咽喉科学, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者頭頸部癌 / 経口的咽喉頭部分切除術 / 音声障害 / 嚥下障害 / 障害予防 / 予防訓練 / 経口的切除 / 頭頸部腫瘍研究代表者以外メトロノミックPDT / 頭頸部癌 … もっと見る / 光線力学療法 / 高齢者 / 噴霧 / ベクター / 口腔咽頭粘膜 / 経口噴霧 / ウイルスベクター / 遺伝子治療 / 知覚低下 / 咽頭喉頭粘膜 / 嚥下障害隠す

頭頸部癌に対する埋込型無線給電LEDを用いた新しい光線力学治療法の開発
- 研究代表者
  
  宇野光祐
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛
超高齢社会における嚥下障害に対する知覚機能改善を目指した新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  宇野光祐
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛
経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能障害予防の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  谷合信一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛
経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能評価と機能障害予防への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  谷合信一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛
経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能評価法の確立と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷合信一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  防衛医科大学校(医学教育部医学科進学課程及び専門課程、動物実験施設、共同利用研究施設、病院並びに防衛

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討2023
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展, 谷合信一, 秋山直登, 鈴木優希, 櫻井隆晃, 川上里奈, 毛利永吏子, 柴本勇
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 12 ページ: 180-188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[雑誌論文] 【手術をしない音声・構音・言語の治療】音声障害の治療病態に応じた対応一側性声帯運動障害2023
- 著者名/発表者名
  谷合信一
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 39 ページ: 490-492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[雑誌論文] Evaluation of chronological changes in videofluorographic findings after transoral videolaryngoscopic surgery to reveal mechanism of dysphagia2023
- 著者名/発表者名
  Kimura Eiko、Tomifuji Masayuki、Uno Kosuke、Taniai Shinichi、Araki Koji、Shiotani Akihiro
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 50 号: 3 ページ: 374-382
- DOI
  10.1016/j.anl.2022.08.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09597, KAKENHI-PROJECT-19K11406, KAKENHI-PROJECT-22K09697, KAKENHI-PROJECT-22K09718
[雑誌論文] 中咽頭癌根治治療後の瘢痕性鼻咽腔狭窄に対するY-V 軟口蓋咽頭形成術(Y-V Palato-Pharygo-Plasty: Y-V PPP)2021
- 著者名/発表者名
  若松元気, 冨藤雅之, 溝上大輔, 宇野光祐, 木村栄子, 谷合信一, 荒木幸仁, 塩谷彰浩
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会会報
  
  巻: 72 ページ: 155-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[雑誌論文] 頸部壊死性筋膜炎に対して広範なデブリードマン、術後嚥下訓練を行い治癒した1 例2021
- 著者名/発表者名
  曽根恵, 宇野光祐, 渡邉隼, 冨藤雅之, 荒木幸仁, 谷合信一, 塩谷彰浩
- 雑誌名
  
  日本気管食道科学会会報
  
  巻: 72 ページ: 223-230
- NAID
  130008077904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[雑誌論文] 経口的切除術後に嚥下障害を呈した中咽頭粘膜下腫瘍症例の術後嚥下動態経過高解像度マノメトリーによる分析2021
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 冨藤雅之, 木村朱里, 松野直樹, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 10 ページ: 218-226
- NAID
  40022702813
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[雑誌論文] Scar contracture prevention with local steroid injections in transoral videolaryngoscopic surgery2020
- 著者名/発表者名
  Uno Kosuke、Tomifuji Masayuki、Araki Koji、Tanaka Shingo、Taniai Shinichi、Tanaka Yuya、Kimura Eiko、Ogawa Kaoru、Shiotani Akihiro
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 47 号: 5 ページ: 856-863
- DOI
  10.1016/j.anl.2020.02.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406, KAKENHI-PROJECT-17K11415
[雑誌論文] 健常高齢者における1回嚥下量を変えたときの舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の変化　表面筋電図を用いた検討2020
- 著者名/発表者名
  佐藤豊展, 谷合信一, Nguyen Thi Huu Hanh, 秋山直登, 鈴木優希, 安武夏海, Vi Au Turong, 柴本勇
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 9 ページ: 189-198
- NAID
  40022368141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[雑誌論文] Transoral videolaryngoscopic surgery for laryngeal and hypopharyngeal cancer ? Technical updates and long-term results2019
- 著者名/発表者名
  Tomifuji Masayuki、Araki Koji、Uno Kosuke、Kamide Daisuke、Tanaka Shingo、Suzuki Hiroshi、Tanaka Yuya、Kimura Eiko、Hirokawa Shotaro、Taniai Shinichi、Shiotani Akihiro
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: - 号: 2 ページ: 282-290
- DOI
  10.1016/j.anl.2019.09.003
- NAID
  130008110542
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488, KAKENHI-PROJECT-19K11406, KAKENHI-PROJECT-17K11415
[雑誌論文] 【病態に基づく摂食嚥下訓練】頭頸部癌に伴う嚥下障害2018
- 著者名/発表者名
  谷合信一、冨藤雅之、塩谷彰浩
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 7 ページ: 15-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[雑誌論文] 咽喉頭癌に対する経口的手術(transoral videolaryngoscopic surgery:TOVS)術後の嚥下障害とその対策2018
- 著者名/発表者名
  冨藤雅之, 荒木幸仁, 谷合信一, 宇野光祐, 塩谷彰浩
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 7 ページ: 235-244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[雑誌論文] Vocal function after transoral videolaryngoscopic surgery (TOVS) for hypopharyngeal and supraglottic cancer2017
- 著者名/発表者名
  Tanaka S, Tomifuji M, Araki K, Uno K, Tanaka Y, Mizokami D, Suzuki H, Miyagawa Y, Taniai S, Shiotani A.
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 137 号: 4 ページ: 403-410
- DOI
  10.1080/00016489.2016.1266509
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488, KAKENHI-PROJECT-16K11252
[学会発表] 喉頭蓋切除と喉頭蓋を消失した患者7例の臨床経過2024
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 荒木幸仁, 宇野光祐, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第47回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 他科から嚥下機能評価を依頼された症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  竹中達也, 宇野光祐, 谷合信一, 塩谷彰浩, 荒木幸仁
- 学会等名
  第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 音声治療ドロップアウトに関する多施設共同後ろ向き研究（第2報）－ドロップアウト群の解析－2023
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 佐藤剛史, 山口優実, 宮田恵里
- 学会等名
  第68回日本音声言語医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 喉頭蓋切除症例・穿孔症例に対する頸部側屈位の有効性の検討2023
- 著者名/発表者名
  谷合信一 , 宇野光祐 , 柴本勇 , 荒木幸仁 , 塩谷彰浩
- 学会等名
  第46回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 他科から嚥下機能評価を依頼された症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  竹中達也, 宇野光祐, 谷合信一, 塩谷彰浩, 荒木幸仁.
- 学会等名
  第124回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09697
[学会発表] Value of expiratory resistance training (EMST) as a preoperative exercise for laryngopharyngeal cancer patients with transoral videolaryngoscopic surgery (TOVS)2023
- 著者名/発表者名
  Taniai Shinichi, Araki Koji, Tomifuji Masayuki, Uno Kosuke, Shibamoto Isamu, Shiotani Akihiro
- 学会等名
  32nd World congress of the IALP
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 包括的音声治療に呼気抵抗負荷訓練を追加した音声治療の効果 ―声帯内注入術後の単一事例による検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 宇野光祐, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第23回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 喉頭蓋切除症例・穿孔症例に対する頸部側屈位の有効性の検討2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一 , 宇野光祐 , 柴本勇 , 荒木幸仁 , 塩谷彰浩
- 学会等名
  第46回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 音声治療ドロップアウトの検討多施設共同後ろ向き研究2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 佐藤剛史, 山口優実, 宮田恵里
- 学会等名
  第67回日本音声言語医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 音声治療ドロップアウトの検討多施設共同後ろ向き研究2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 佐藤剛史, 山口優実, 宮田恵里
- 学会等名
  第67回日本音声言語医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11332
[学会発表] 呼気抵抗負荷トレーニングの実施と術後摂食訓練中断との関係：経口的咽喉頭部分切除術（TOVS）での検討2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 宇野光祐, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第45回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 包括的音声治療に呼気抵抗負荷訓練を追加した音声治療の効果 ―声帯内注入術後の単一事例による検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 宇野光祐, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第23回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 呼気抵抗負荷トレーニングによる経口的咽喉頭部分切除術 TOVS術前訓練の効果2021
- 著者名/発表者名
  谷合信一,荒木幸仁 ,宇野光祐,冨藤雅之,柴本勇 ,塩谷彰浩
- 学会等名
  第44回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 【ポストコングレスセミナー】ここが聞きたい！　「音声障害の検査・診断・治療のポイント」2021
- 著者名/発表者名
  谷合信一
- 学会等名
  第66回日本音声言語医学会ポストコングレスセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 会話への汎化に時間を要した変声障害2例の音声治療経過2020
- 著者名/発表者名
  谷合信一, 冨藤雅之, 荒木幸仁, 柴本勇, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第65回日本音声言語医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 音声治療ドロップアウト症例の検討2019
- 著者名/発表者名
  谷合信一，冨藤雅之, 荒木幸仁, 宇野光祐，柴本勇，塩谷彰浩
- 学会等名
  第20回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] 音声治療ドロップアウト症例の検討2019
- 著者名/発表者名
  谷合信一，冨藤雅之, 荒木幸仁, 宇野光祐，柴本勇，塩谷彰浩
- 学会等名
  第20回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11406
[学会発表] 中咽頭粘膜下腫瘍に対する経口的切除術後高度嚥下障害例の訓練経過－高解像度マノメトリーによる解析－2019
- 著者名/発表者名
  谷合信一
- 学会等名
  第42回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] Swallowing Function after Transoral Videolaryngoscopic Surgery (TOVS)2018
- 著者名/発表者名
  Tanaka Yuya, Tomifuji Masayuki, Eiko Harada, Araki Koji, Taniai Shinichi, Uno Kosuke, Shiotani Akihiro
- 学会等名
  6th IFHNOS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] 高解像度マノメトリーを用いた経口的咽喉頭部分切除術（TOVS）後の嚥下機能解析2018
- 著者名/発表者名
  谷合信一、冨藤雅之、荒木幸仁、塩谷彰浩
- 学会等名
  第41回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] ワークショップ1「経口的手術、内視鏡手術私の工夫①」 TOVS 術後の創部瘢痕拘縮に対する術中ステロイド局注の検討2018
- 著者名/発表者名
  宇野光祐, 冨藤雅之, 荒木幸仁, 谷合信一, 田中雄也, 原田栄子, 塩谷彰浩
- 学会等名
  第70回日本気管食道科学会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] 嚥下造影検査を用いた、経口的咽喉頭部分切除術（TOVS）における術後嚥下機能の解析2017
- 著者名/発表者名
  原田栄子、冨藤雅之、谷合信一、荒木幸仁、塩谷彰浩
- 学会等名
  第27回日本頭頸部外科学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル
- 年月日
  2017-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] 声帯結節に対する音声治療前後の音声機能の検討2017
- 著者名/発表者名
  谷合信一、冨藤雅之、荒木幸仁、塩谷彰浩
- 学会等名
  第62回日本音声言語医学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488
[学会発表] 病態に基づく摂食嚥下訓練－頭頸部癌に伴う嚥下障害－2017
- 著者名/発表者名
  谷合信一
- 学会等名
  第40回日本嚥下医学会総会ならびに学術講演会
- 発表場所
  学術総合センター（一橋講堂）
- 年月日
  2017-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01488

1. 荒木幸仁 (70317220)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
2. 塩谷彰浩 (80215946)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 27件
3. 宇野光祐 (20464828)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 15件
4. 冨藤雅之 (80327626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
5. 守本祐司 (10449069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷合 信一 taniai shinichi

研究課題

研究成果

共同研究者

頭頸部癌に対する埋込型無線給電LEDを用いた新しい光線力学治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

超高齢社会における嚥下障害に対する知覚機能改善を目指した新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能障害予防の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能評価と機能障害予防への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経口的喉頭機能温存手術後の音声・嚥下機能評価法の確立と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 健常高齢者の嚥下における舌骨下筋群の筋活動時間の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【手術をしない音声・構音・言語の治療】音声障害の治療 病態に応じた対応 一側性声帯運動障害2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evaluation of chronological changes in videofluorographic findings after transoral videolaryngoscopic surgery to reveal mechanism of dysphagia2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 中咽頭癌根治治療後の瘢痕性鼻咽腔狭窄に対するY-V 軟口蓋咽頭形成術(Y-V Palato-Pharygo-Plasty: Y-V PPP)2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頸部壊死性筋膜炎に対して広範なデブリードマン、術後嚥下訓練を行い治癒した1 例2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 経口的切除術後に嚥下障害を呈した中咽頭粘膜下腫瘍症例の術後嚥下動態経過 高解像度マノメトリーによる分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Scar contracture prevention with local steroid injections in transoral videolaryngoscopic surgery2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 健常高齢者における1回嚥下量を変えたときの舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の変化 表面筋電図を用いた検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Transoral videolaryngoscopic surgery for laryngeal and hypopharyngeal cancer ? Technical updates and long-term results2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] 【病態に基づく摂食嚥下訓練】 頭頸部癌に伴う嚥下障害2018

著者名/発表者名

雑誌名

谷合信一 taniai shinichi

[雑誌論文] 【手術をしない音声・構音・言語の治療】音声障害の治療病態に応じた対応一側性声帯運動障害2023

[雑誌論文] 経口的切除術後に嚥下障害を呈した中咽頭粘膜下腫瘍症例の術後嚥下動態経過高解像度マノメトリーによる分析2021

[雑誌論文] 健常高齢者における1回嚥下量を変えたときの舌骨上筋群と舌骨下筋群の筋活動量の変化　表面筋電図を用いた検討2020

[雑誌論文] 【病態に基づく摂食嚥下訓練】頭頸部癌に伴う嚥下障害2018

[学会発表] 喉頭蓋切除と喉頭蓋を消失した患者7例の臨床経過2024

[学会発表] 音声治療ドロップアウトの検討多施設共同後ろ向き研究2022

[学会発表] 音声治療ドロップアウトの検討多施設共同後ろ向き研究2022

[学会発表] 【ポストコングレスセミナー】ここが聞きたい！　「音声障害の検査・診断・治療のポイント」2021