カルデナス暁東 Cardenas Xiaodong

研究者番号	80434926
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 日本赤十字豊田看護大学, 看護学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 大阪医科薬科大学, 看護学部, 准教授 2015年度 – 2020年度: 大阪医科大学, 看護学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 大阪医科大学, 看護学部, 講師 2007年度 – 2009年度: 園田学園女子大学, 健康科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学 / 小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外生涯発達看護学
キーワード	研究代表者ボディイメージ / 膠原病 / 自己免疫疾患 / SLE / 自己表現 / メイクアップ / 自己概念 / 女性 / メイクセラピー / 慢性疾患 … もっと見る / アピアランスケア / 慢性看護 / アトピー性皮膚炎 / アサーティブ / ボディーイメージ / 適応 / 化粧 / 有益性発見 / 病気の意味 / 人生再構築 / 自己管理 / 自分らしい / 生活 / 女性患者 / QOL / 有益性の発見 / 外見ケア / 自己免疫 / 皮膚トラブル / 看護援助 / 成人期女性 / 外来看護 / 慢性皮膚疾患 / 慢性期看護 / 社会復帰 / 生活の質 / 成人女性 / スキンケア / 自己効力感 / スキンケア能力 / 母親 / 乳幼児 … もっと見る研究代表者以外セクシャル/リプロダクティブヘルス / 留学生 / 女性 / 中国 / 性 / 国際 / 看護 / 健康 / QOL / セクシュアル／リプロダクティブヘルス / 女性留学生隠す

女性患者のボディイメージの再形成と精神状態の改善におけるアサーティブメイクの効果研究代表者
- 研究代表者
  
  カルデナス暁東
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  日本赤十字豊田看護大学
SLE女性患者のBFの獲得を促進するアピアランスケアプログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  カルデナス暁東
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  日本赤十字豊田看護大学
   大阪医科薬科大学
アトピー性皮膚炎女性の月経周期におけるスキンケア・メイクアップに焦点化した看護研究代表者
- 研究代表者
  
  カルデナス暁東
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  大阪医科大学
在日中国人女性留学生の性の健康維持・増進をもたらす看護支援に関する研究
- 研究代表者
  
  斉藤早苗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  梅花女子大学
アトピー性皮膚炎乳幼児を持つ母親の支援プログラムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  カルデナス暁東
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  園田学園女子大学

すべて 2022 2020 2016 2015 2014 2013 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] SLE女性患者一症例に対する「有益性の発見」の獲得と精神状態の改善をもたらすアピアランスケアプログラムの効果2022
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東，田中克子，藤木陽平，森かな恵，森脇真一
- 雑誌名
  
  大阪医科薬科大学医学会雑誌
  
  巻: 80(3)
- NAID
  40022807251
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12235
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎女性のスキンケア・メイクアップに焦点化した看護（総説）2015
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東
- 雑誌名
  
  BIO　Clinica
  
  巻: 31（2）ページ: 64-69
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[雑誌論文] メイクセラピーを融合したスキンケア指導を通して生活の質を高めたアトピー性皮膚炎成人期女性患者の1例、2015
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東、森脇真一、田中克子、河嶋公美子
- 雑誌名
  
  大阪医科大学雑誌
  
  巻: 74 ページ: 51-55
- NAID
  40020625891
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[雑誌論文] メイクセラピーを融合したスキンケア指導を通して生活の質を高めたアトピー性皮膚炎成人期女性患者の1例2015
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東，田中克子，森脇真一，河嶋公美子
- 雑誌名
  
  大阪医科大学雑誌
  
  巻: 74（1）ページ: 1-5
- NAID
  40020625891
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[雑誌論文] ボディイメージの再形成に向けたメイクセラピーを取り入れた看護ケアを実施した皮膚筋炎女性患者の1例2014
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東，大塚俊宏，森脇真一，槇野茂樹，西尾ゆかり，田中克子，河嶋公美子
- 雑誌名
  
  大阪医科大学雑誌
  
  巻: 73（3）ページ: 25-29
- NAID
  40020315029
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[雑誌論文] わが国の医療現場におけるメイクセラピーの応用に関する文献的研究2013
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東、西尾ゆかり、福井奈央、田中克子、森脇真一、末原紀美代
- 雑誌名
  
  大阪医科大学看護学部看護研究雑誌
  
  巻: 3 ページ: 69-77
- NAID
  40019710455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎乳幼児とその家族を支えるチーム医療における看護師の役割2009
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東
- 雑誌名
  
  皮膚の科学 8(増刊12)
  
  ページ: 643-646
- NAID
  130004934572
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[雑誌論文] アトピー性皮膚炎乳幼児を持つ両親の育児ストレスと育児の実態2009
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東・末原紀美代
- 雑誌名
  
  大阪府立大学看護学部紀要 14
  
  ページ: 9-16
- NAID
  110006996662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[学会発表] SLE成人期女性患者のベネフィット・ファインディングの獲得を促進するアピアランスケアプログラムの構築2022
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12235
[学会発表] Establishment of a Make-up Appearance Care Improvement Mental State for Adult Female Patients with Chronic Disease2020
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Cardenas
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12235
[学会発表] Establishment of a Make-up Appearance Care Improvement Mental State for Adult Female Patients with Chronic Disease2020
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Cardenas, Katsuko Tanaka
- 学会等名
  6th World Academy of Nursing Science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12235
[学会発表] 在留中国人女子学生のための婦人科受診行動支援プログラムの評価2016
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東、斉藤早苗、辻本裕子、黒田裕子、町浦美智子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416
[学会発表] Health and QOL of Chinese female students in Japan2015
- 著者名/発表者名
  斉藤早苗、カルデナス暁東、辻本裕子、黒田裕子、町浦美智子、末原紀美代
- 学会等名
  18th East Asian Forum on Nursing Scholars
- 発表場所
  TAIPEI,TAIWAN
- 年月日
  2015-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416
[学会発表] 皮膚症状のある成人期女性患者の精神心理状態の改善をもたらすメイクセラピー看護援助2015
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東、田中克子、西尾ゆかり
- 学会等名
  第9回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  大阪府高槻市
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[学会発表] ．成人期アトピー性皮膚炎患者のストレス内容に関する文献的研究2015
- 著者名/発表者名
  櫻本弓恵、カルデナス暁東、田中克子、西尾ゆかり
- 学会等名
  第9回日本慢性看護学会学術集会
- 発表場所
  大阪府高槻市
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593342
[学会発表] 女子学生の月経に関連する知識と行動－日本人学生と中国人留学生の比較から－2014
- 著者名/発表者名
  辻本裕子、斉藤早苗、カルデナス暁東、黒田裕子、町浦美智子、末原紀美代
- 学会等名
  第55回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416
[学会発表] 在日中国人女性留学生の生活の質の実感とリプロダクティブヘルス2014
- 著者名/発表者名
  斉藤早苗、カルデナス暁東、辻本裕子、黒田裕子、町浦美智子、末原紀美代
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416
[学会発表] アトピー性皮膚炎乳幼児とその家族を支えるチーム医療における看護師の役割2009
- 著者名/発表者名
  カルデナス暁東
- 学会等名
  アトピー性皮膚炎治療研究会第14回シンポジウム
- 発表場所
  日本大阪市
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[学会発表] Development and evaluation of nursing care program for improving the atopic dermatitis infants' skin condition2009
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Cardenas, Michiko Machiura, Hiromi Naragio, Kimiyo Suehara
- 学会等名
  第24回ICN大会
- 発表場所
  南アフリカ共和国ダーバン市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[学会発表] Maintaining a skin-care diary to improve the skin-care approach of mothers of infants with atopic dermatitis2009
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Cardenas, Michiko Machiura, Kimiyo Suehara
- 学会等名
  第1回日中韓看護学会
- 発表場所
  中国北京市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[学会発表] Maintaining a skin-care diary to improve the skin-care approach of mothers of infants with atopic dermatitis.2009
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Cardenas, Michiko Machiura, Kimiyo Suehara
- 学会等名
  第1回日中韓看護学会
- 発表場所
  中国北京市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791729
[学会発表] 中国人女性留学生のリプロダクティブヘルスに関連する知識の実態調査
- 著者名/発表者名
  斉藤早苗、カルデナス暁東、辻本裕子、黒田裕子、町浦美智子、末原紀美代
- 学会等名
  第54回日本母性衛生学会学術集会
- 発表場所
  さいたま市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416
[学会発表] 中国人女性留学生の女性の健康に関連する知識と行動
- 著者名/発表者名
  斉藤早苗、カルデナス暁東、辻本裕子、黒田裕子、町浦美智子、末原紀美代
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593416

1. 末原紀美代 (90112044)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 森脇真一 (40303565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 福井奈央 (80625880)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 斉藤早苗 (40269858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 町浦美智子 (70135739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 辻本裕子 (20583313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 黒田裕子 (00405119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

カルデナス 暁東 Cardenas Xiaodong

研究課題

研究成果

共同研究者

女性患者のボディイメージの再形成と精神状態の改善におけるアサーティブメイクの効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SLE女性患者のBFの獲得を促進するアピアランスケアプログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎女性の月経周期におけるスキンケア・メイクアップに焦点化した看護研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在日中国人女性留学生の性の健康維持・増進をもたらす看護支援に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アトピー性皮膚炎乳幼児を持つ母親の支援プログラムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] SLE女性患者一症例に対する「有益性の発見」の獲得と精神状態の改善をもたらす アピアランスケアプログラムの効果2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎女性のスキンケア・メイクアップに焦点化した看護（総説）2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] メイクセラピーを融合したスキンケア指導を通して生活の質を高めたアトピー性皮膚炎成人期女性患者の1例、2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] メイクセラピーを融合したスキンケア指導を通して生活の質を高めたアトピー性皮膚炎成人期女性患者の1例2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ボディイメージの再形成に向けたメイクセラピーを取り入れた看護ケアを実施した皮膚筋炎女性患者の1例2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] わが国の医療現場におけるメイクセラピーの応用に関する文献的研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎乳幼児とその家族を支えるチーム医療における看護師の役割2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アトピー性皮膚炎乳幼児を持つ両親の育児ストレスと育児の実態2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] SLE成人期女性患者のベネフィット・ファインディングの獲得を促進する アピアランスケアプログラムの構築2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Establishment of a Make-up Appearance Care Improvement Mental State for Adult Female Patients with Chronic Disease2020

著者名/発表者名

学会等名

カルデナス暁東 Cardenas Xiaodong

[雑誌論文] SLE女性患者一症例に対する「有益性の発見」の獲得と精神状態の改善をもたらすアピアランスケアプログラムの効果2022

[学会発表] SLE成人期女性患者のベネフィット・ファインディングの獲得を促進するアピアランスケアプログラムの構築2022