瀬戸口智彦 SETOGUCHI Tomohiko

研究者番号	80436956
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 浜松医科大学, 医学部附属病院, 医員 2008年度 – 2010年度: 浜松医科大学, 医学部, リサーチアシスタント 2007年度: 浜松医科大学, 医学部, リサーチアシスタン卜
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外消化器外科学
キーワード	研究代表者 Liver metastasis / Loss of heterozygosity (LOH) / GIST / loss of heterozygosity / 肝転移 / 消化管間質腫瘍(GIST) 研究代表者以外転移機序 / 消火器悪性腫瘍 / 網羅的解析 / 悪性化 / 転移機構 / 分子標的治療 / 消化器悪性腫瘍

Premetastatic Nicheを標的にした新しい癌治療戦略の構築
- 研究代表者
  
  今野弘之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学
消化管間質腫瘍の悪性化機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸口智彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  浜松医科大学

すべて 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs2011
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Kikuchi H, Yamamoto M, Baba M, Ohta M, Kamiya K, Tanaka T, Baba S, Goto-Inoue N, Setou M, Sasaki T, Mori H, Sugimura H, Konno H
- 雑誌名
  
  Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs
  
  巻: 102 ページ: 883-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Surgical intervention for imatinib and sunitinib-resistant GISTs2011
- 著者名/発表者名
  Kikuchi H, Setoguchi T, Miyazaki S, Yamamoto M, Ohta M, Kamiya K, Sakaguchi T, Konno H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 16 ページ: 741-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric gastrointestinal stromal tumors2011
- 著者名/発表者名
  Setoguchi T, Konno H, et al
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 号: 4 ページ: 883-889
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.01872.x
- NAID
  10029292808
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376, KAKENHI-PROJECT-22791270, KAKENHI-PROJECT-23591861
[雑誌論文] Analysis of anatomic variants of mesenteric veins by 3D portography using multidetector-row computed tomography2010
- 著者名/発表者名
  Sakaguchi T, Suzuki S, Morita Y, Oishi K, Suzuki A, Fukumoto K, Inaba K, Kamiya K, Ota M, Setoguchi T, Takehara Y, Nasu H, Nakamura S, Konno H
- 雑誌名
  
  Am J Surg
  
  巻: 200 ページ: 15-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[雑誌論文] Imaging mass spectrometry of gastric carcinoma in formalin-fixed paraffin-embedded tissue microarray2010
- 著者名/発表者名
  Morita Y, Ikegami K, Goto-Inoue N, Hayasaka T, Zaima N, Tanaka H, Uehara T, Setoguchi T, Sakaguchi T, Igarashi H, Sugimura H, Setou M, Konno H
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 101 ページ: 267-73
- NAID
  10027200529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃体上部早期胃癌における噴門側胃切除の有用性2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] NAC及び外科的介入を考慮した化学療法の検討2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、田中達郎、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] GIST予後予測因子Versican、CD9の臨床病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、高橋剛、柳本喜智、西田俊朗、今野弘之
- 学会等名
  第83回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  青森県三沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 食道再建術・吻合法の工夫食道再建術における術中ICG蛍光血管造影の有用性2011
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、宮崎真一郎、太田学、藤田剛、菊池寛利、平松良浩、飯野一郎太、瀬戸口智彦、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌集学的治療における審査腹腔鏡の有用性2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、藤田剛、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第49回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] cT4胸部食道癌に対する外科的切除の位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、太田学、藤田剛、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] GIST悪性化関連遺伝子群の機能解析2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、宮崎真一郎、飯野一郎太、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌術後化学療法治療患者のQOL評価2011
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第83回日本胃癌学会総会
- 発表場所
  青森県三沢市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌における胃幹細胞マーカーLgr5発現の免疫組織学的検討2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、藤田剛、宮崎真一郎、飯野一郎太、平松良浩、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌術後QOL向上に役立つ手技・再建法とその機能的評価胃全摘と噴門側胃切除におけるGSRSを用いたQOL評価2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍悪性度診断の新たなバイオマーカー(Versican、CD9)の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、田中達郎、椙村春彦、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口県下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] NBI観察による胃癌腹膜播種診断胃癌腹膜播種結節の形態的特徴2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、山本真義、太田学、菊池寛利、川端俊貴、瀬戸口智彦、上原隆志、飯野一郎太、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第65回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  山口県下関市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)転移制御のための新たな標的蛋白の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第96回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] SF36による胃癌術後化学療法患者のQOL評価2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)転移能に関する遺伝子群の同定2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、上原隆志、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口孝宣、馬場恵、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 外科医が行う胃癌化学療法外科的アプローチを考慮した胃癌化学療法2010
- 著者名/発表者名
  太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、神谷欣志、坂口孝宣、今野弘之
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 質量顕微鏡による胃癌凍結標本の解析2010
- 著者名/発表者名
  上原隆志、宮崎真一郎、飯野一郎太、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、太田学、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、今野弘之、瀬藤光利、馬場聡
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 食道癌に対する外科治療の限界cStage II、III食道癌に対する外科治療成績2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、飯野一郎太、宮崎真一郎、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、菊池寛利、山本真義、太田学、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 胃癌腹膜播種に対する審査腹腔鏡NBI画像診断を用いた新たな治療戦略2010
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、太田学、宮崎真一郎、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、菊池寛利、平松良浩、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 消化管間質腫瘍(GIST)肝転移に関連する遺伝子群の検討2010
- 著者名/発表者名
  瀬戸口智彦、菊池寛利、飯野一郎太、上原隆志、川端俊貴、山本真義、太田学、神谷欣志、坂口宣孝、馬場恵、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第82回日本胃癌学会総会記事
- 発表場所
  新潟県新潟市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 腹腔鏡下NBI観察による胃癌腹膜播種診断2009
- 著者名/発表者名
  神谷欣志,太田学,上原隆志,飯野一郎太,瀬戸口智彦,川端俊貴,山本真義,田中達郎,中村利夫,今野弘之
- 学会等名
  第64回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  大阪府大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 頭頸部癌患者に対する上部消化管スクリーニングにおけるNBIの位置づけ2009
- 著者名/発表者名
  神谷欣志、飯野一郎太、太田学、山本真義、川端俊貴、瀬戸口智彦、上原隆志、田中達郎、今野弘之
- 学会等名
  第63回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] 進行再発胃癌に対する積極的外科的アプローチを加えた化学療法2009
- 著者名/発表者名
  太田学、飯野一郎太、上原隆志、瀬戸口智彦、川端俊貴、山本真義、神谷欣志、馬場恵、田中達郎、中村利夫、今野弘之
- 学会等名
  第71回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  京都府京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390376
[学会発表] Effect of loss of heterozygosity of the c-kit gene on Liver metastasis from gastrointestinal stromal tumors.2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Setoguchi
- 学会等名
  American association for cancer research
- 発表場所
  Sandiego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790939
[学会発表] Effect of loss of heterozygosity of the c-kit gene on Liver metastasis from gastrointestinal stromal tumors2008
- 著者名/発表者名
  Tomohiko setoguchi
- 学会等名
  American association for cancer research
- 発表場所
  Sandiego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790939

1. 今野弘之 (00138033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 28件
2. 太田学 (40397394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 25件
3. 神谷欣志 (20324361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
4. 瀬藤光利 (20302664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 上原隆志 (70464120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件

瀬戸口 智彦 SETOGUCHI Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

Premetastatic Nicheを標的にした新しい癌治療戦略の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管間質腫瘍の悪性化機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric GISTs2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Surgical intervention for imatinib and sunitinib-resistant GISTs2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microarray analysis identifies versican and CD9 as potent prognostic markers in gastric gastrointestinal stromal tumors2011

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of anatomic variants of mesenteric veins by 3D portography using multidetector-row computed tomography2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Imaging mass spectrometry of gastric carcinoma in formalin-fixed paraffin-embedded tissue microarray2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 胃体上部早期胃癌における噴門側胃切除の有用性2011

著者名/発表者名

データソース

[学会発表] NAC及び外科的介入を考慮した化学療法の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] GIST予後予測因子Versican、CD9の臨床病理学的検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 食道再建術・吻合法の工夫食道再建術における術中ICG蛍光血管造影の有用性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃癌集学的治療における審査腹腔鏡の有用性2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] cT4胸部食道癌に対する外科的切除の位置づけ2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] GIST悪性化関連遺伝子群の機能解析2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃癌術後化学療法治療患者のQOL評価2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃癌における胃幹細胞マーカーLgr5発現の免疫組織学的検討2011

著者名/発表者名

学会等名

瀬戸口智彦 SETOGUCHI Tomohiko