梅田一彰 UMEDA Kazuaki

研究者番号	80444876
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 熊本大学, その他の研究科, 講師 2015年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 講師 2014年度: 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 講師 2012年度 – 2013年度: 熊本大学, 生命科学研究部, 講師 2010年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 講師 2009年度: 熊本大学, 大学院・生命科学研究部, 助教 2007年度 – 2008年度: 熊本大学, 大学院・医学薬学研究部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者医化学一般 / 細胞生物学 / 腫瘍生物学研究代表者以外生物系
キーワード	研究代表者エンドサイトーシス / インテグリン / Nedd4L / ARRDC1 / ガンマ・チュブリン / 中心体 / FCHO2 / ZO-1 / 微小管 / タイトジャンクション … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る一次線毛 / 細胞膜変形 / 微小管結合タンパク質 / チュブリン / 初期エンドソーム / 微小管結合蛋白質 / ソーティング / 線毛 / ユビキンチン化酵素E3 / インテグリン / リン脂質 / ユビキチン化酵素E3 / ユビキチン / リポソーム / 中心体 / 上皮性ナトリウムチャンネル / エンドサイトーシス / クラスリン / 細胞膜 / 微小管隠す

新規インテグリン結合タンパク質の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田一彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  熊本大学
インテグリンのエンドサイトーシス機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田一彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍生物学
- 研究機関
  熊本大学
新しい中心体タンパク質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田一彰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
タイトジャンクションの形成機構研究代表者
- 研究代表者
  
  梅田一彰
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  熊本大学
トランスポートソームと細胞骨格の相互制御機構
- 研究代表者
  
  中西宏之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2011 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Characterization of the EFC/F-BAR domain protein, FCHO22011
- 著者名/発表者名
  上江洲章吉、梅田一彰、辻田和也、末次志郎、竹縄忠臣、中西宏之
- 雑誌名
  
  Genes to Cells in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790287
[雑誌論文] Roles of ZO-1and ZO-2 in establishment of the belt-like adherens and tight junctions with paracellular permselective barrier function2009
- 著者名/発表者名
  月田早智子、勝野達也、山崎裕自、梅田一彰、田村淳、月田承一郎
- 雑誌名
  
  Annals of the New York Academy of Sciences 107巻
  
  ページ: 8011-8016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790287
[雑誌論文] ZO-1- and ZO-2-dependent integration of myosin-2 to epithelial zonula adherens2008
- 著者名/発表者名
  Yamazaki Y, Umeda K, Wada M, Nada S, Okada M, Tsukita S, Tsukita S
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell 19
  
  ページ: 3801-3811
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790216
[雑誌論文] Mass spectrometric analysis of microtubule-cosedimented proteins from rat brain.2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto, T., Uezu, A., Kawauchi, S., Kuramoto, T., Makino, K., Umeda, K., Araki, N., Baba, H., Nakanishi, H.
- 雑誌名
  
  Genes Cells 13
  
  ページ: 295-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081014
[雑誌論文] Mass spectrometric analysis of microtubule co-sedimented proteins from rat brain2008
- 著者名/発表者名
  Sakamoto T, Uezu A, Kawauchi S, Kuramoto T, Makino K, Umeda K, Araki N, Baba H, Nakanishi H
- 雑誌名
  
  Genes Cells 13
  
  ページ: 295-312
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790216
[雑誌論文] Identification and characterization of the novel centrosomal protein centlein. Biochem.2008
- 著者名/発表者名
  Makino, K., Umeda, K., Uezu, A., Hiragami, Y., Sakamoto, T., Ihn, H., Nakanishi, H.
- 雑誌名
  
  Biophys. Res. Commun. 366
  
  ページ: 958-962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081014
[雑誌論文] Identification and characterization of the novel centrosomal protein centlein2008
- 著者名/発表者名
  Makino K, Umeda K, Uezu A, Hiragami Y, Sakamoto T, Ihn H, Nakanishi H
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 366
  
  ページ: 958-962
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790216
[雑誌論文] Deficiency of zonula occludens-1 causes embryonic lethal phenotype associated with defected yolk sac angiogenesis and apoptosis of embryonic cells2008
- 著者名/発表者名
  Katsuno T, Umeda K, Matsui T, Hata M, Tamura A, Itoh M, Takeuchi K, Fujimori T, Nabeshima Y, Noda T, Tsukita S, Tsukita S
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell 19
  
  ページ: 2465-2475
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790216
[雑誌論文] SGIPlalpha is an endocytic protein that directly interacts with phospholipids and Eps152007
- 著者名/発表者名
  Uezu A, Horiuchi A, Kanda K, Kikuchi N, Umeda K, Tsujita K, Suetsugu S, Araki N, Yamamoto H, Takenawa T, Nakanishi H
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 282
  
  ページ: 26481-26489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790216
[雑誌論文] SGIP1・is an endocytic protein that directly interacts with phospholipids and Eps15.2007
- 著者名/発表者名
  Uezu, A., Horiuchi, A., Kanda, K., Kikuchi, N., Umeda, K., Tsujita, K., Suetsugu, S., Araki, N., Yamamoto, H., Takenawa, H., Nakanishi, H.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem 282
  
  ページ: 26481-26489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17081014
[学会発表] リン脂質結合タンパク質FCHO2 によるインテグリンのエンドサイトーシス制御、文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」2009
- 著者名/発表者名
  梅田一彰、上江洲章吉、菊池直也、中西宏之
- 学会等名
  平成21年度第1回班会議
- 発表場所
  阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(熊本県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790287
[学会発表] リン脂質結合タンパク質FCH02によるインテグリンのエンドサイトーシス制御2009
- 著者名/発表者名
  梅田一彰
- 学会等名
  文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」平成21年度第1回班会議
- 発表場所
  阿蘇リゾートグランヴィリオホテル(熊本県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790287

1. 上江洲章吉 (70363520)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 中西宏之 (80314318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 藤田直之 (50403192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅田 一彰 UMEDA Kazuaki

研究課題

研究成果

共同研究者

新規インテグリン結合タンパク質の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インテグリンのエンドサイトーシス機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい中心体タンパク質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タイトジャンクションの形成機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トランスポートソームと細胞骨格の相互制御機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Characterization of the EFC/F-BAR domain protein, FCHO22011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Roles of ZO-1and ZO-2 in establishment of the belt-like adherens and tight junctions with paracellular permselective barrier function2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ZO-1- and ZO-2-dependent integration of myosin-2 to epithelial zonula adherens2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mass spectrometric analysis of microtubule-cosedimented proteins from rat brain.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mass spectrometric analysis of microtubule co-sedimented proteins from rat brain2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification and characterization of the novel centrosomal protein centlein. Biochem.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Identification and characterization of the novel centrosomal protein centlein2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Deficiency of zonula occludens-1 causes embryonic lethal phenotype associated with defected yolk sac angiogenesis and apoptosis of embryonic cells2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SGIPlalpha is an endocytic protein that directly interacts with phospholipids and Eps152007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] SGIP1・is an endocytic protein that directly interacts with phospholipids and Eps15.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] リン脂質結合タンパク質FCHO2 によるインテグリンのエンドサイトーシス制御、文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「生体膜トランスポートソームの分子構築と生理機能」2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] リン脂質結合タンパク質FCH02によるインテグリンのエンドサイトーシス制御2009

梅田一彰 UMEDA Kazuaki