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藤川 洋子  フジカワ ヨウコ

ORCIDORCID連携する *注記
研究者番号 80445965
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 2020年度 – 2023年度: 京都工芸繊維大学, アクセシビリティ・コミュニケーション支援センター, 特定教授
2019年度: 京都工芸繊維大学, 学生支援センター, 教授
審査区分/研究分野
研究代表者以外
小区分09060:特別支援教育関連
キーワード
研究代表者以外
キャリア支援 / 専門教育 / 専門職就労 / ASD学生 / 国外の取り組みの情報収集 / 学外就労支援機関との連携 / 学習スキルの支援 / 学内での就労体験 / チェックリストの検討 / 支援環境の検討 … もっと見る / 就労体験 / 教員とのミーティング / 就労支援機関との連携 / ピア・チューター活動 / 修学・就労支援モデル / キャリア支援との連携 / 企業との連携 / ピアチューター活動 / アセスメントツール 隠す
  • 研究課題

    (1件)
  • 研究成果

    (14件)
  • 共同研究者

    (2人)
  •  ASD学生の能力・才能を専門職就労へとつなげる専門教育-キャリア支援モデルの創出

    • 研究代表者
      三好 智子
    • 研究期間 (年度)
      2019 – 2024
    • 研究種目
      基盤研究(C)
    • 審査区分
      小区分09060:特別支援教育関連
    • 研究機関
      京都工芸繊維大学
      京都ノートルダム女子大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019

すべて 雑誌論文 学会発表 図書

  • [図書] ASDとカモフラージュ2024

    • 著者名/発表者名
      翻訳:藤川洋子・三好智子
    • 総ページ数
      162
    • 出版者
      金剛出版
    • ISBN
      9784772420167
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [雑誌論文] 理系学生の発達障害に対するイメージ、知識、意識の傾向―発達障害学生を取り巻く人的環境の整備に向けて―2022

    • 著者名/発表者名
      三好智子・藤川洋子
    • 雑誌名

      京都ノートルダム女子大学研究紀要

      巻: 52 ページ: 109-121

    • オープンアクセス
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [雑誌論文] 発達特性に関連した困り感とメンタルヘルスの関連 ―チェックリストを用いたアプローチ方法の検討―2021

    • 著者名/発表者名
      三好智子・後藤伸彦・藤川洋子
    • 雑誌名

      CAMPUS HEALTH

      巻: 58(2)

    • 査読あり
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 発達障害学生へのピア・チューターによる支援:インタビューに基づく意義と課題の検討2023

    • 著者名/発表者名
      三好智子・藤川洋子
    • 学会等名
      AHEAD JAPAN 第9回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 自閉スペクトラム症を有する大学生の修学支援について ②有効な支援としてのピア・チューター活動2023

    • 著者名/発表者名
      三好智子・藤川洋子
    • 学会等名
      第64回児童青年精神医学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 自閉スペクトラム症を有する大学生の修学支援について ①「合理的配慮」の前提としてのアセスメントの在りかた2023

    • 著者名/発表者名
      藤川洋子・三好智子
    • 学会等名
      第64回児童青年精神医学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] その能力、どうしたら社会で生かせる?ー発達障害のある理工系学生の専門職就労とその支援ー2023

    • 著者名/発表者名
      藤川洋子
    • 学会等名
      大学コンソーシアム京都 第28回FDフォーラム
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] オンライン授業から発達障害学生への支援を考える―環境要因としてのオンライン授業は発達特性と関連した困り感をいかに増減するか―2022

    • 著者名/発表者名
      三好智子・後藤伸彦・藤川洋子
    • 学会等名
      日本LD学会第5回研究集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 大学生における発達特性に対応した学びのデザインの探索的検討 ―発達特性と関連した困り感とオンライン授業のメリット・デメリット認知の関連からー2021

    • 著者名/発表者名
      三好智子・後藤伸彦・藤川洋子
    • 学会等名
      日本LD学会第4回研究集会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 発達障害学生への学習支援の検討―発達特性と関連した困り感とオンライン授業の認知の縦断調査から―2021

    • 著者名/発表者名
      三好智子・後藤伸彦・藤川洋子
    • 学会等名
      日本心理学会第85回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 大学入学前後の複数グループメンバーシップの維持がメンタルヘルスに与える影響2021

    • 著者名/発表者名
      後藤伸彦・三好智子・藤川洋子
    • 学会等名
      日本社会心理学会第62回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 理系学生の発達障害に関するイメージ、知識および意識の分析 ―質問紙調査をもとにー2019

    • 著者名/発表者名
      三好智子・藤川洋子
    • 学会等名
      第7回成人発達障害支援学会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 発達障害と学生支援2019

    • 著者名/発表者名
      藤川洋子
    • 学会等名
      第7回成人発達障害支援学会
    • 招待講演
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • [学会発表] 発達特性に関する困り感チェックリストの作成 ―発達障害「傾向」のある学生のセルフチェックのためのツールとして―2019

    • 著者名/発表者名
      三好智子・藤川洋子
    • 学会等名
      AHEAD JAPAN 第5回大会
    • データソース
      KAKENHI-PROJECT-19K02963
  • 1.  三好 智子 (10388069)
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 12件
  • 2.  後藤 伸彦 (40824959)
    共同の研究課題数: 1件
    共同の研究成果数: 5件

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