西尾善太 NISHIO Zenta

研究者番号	80446476
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京農業大学, 農学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 東京農業大学, 農学部, 教授 2019年度: 東京農業大学, 農学部, 准教授 2013年度: 独立行政法人農業, 食品産業技術総合研究機構北海道農業研究センター畑作研究領域, 主任研究員 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 北海道農業研究センター畑作研究領域, 主任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39010:遺伝育種科学関連研究代表者以外小区分41020:農業社会構造関連 / 中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 農業環境工学
キーワード	研究代表者ゲノム相同性 / 遺伝資源 / 巨大胚 / コムギ研究代表者以外小麦 / 国際比較 / 育種技術 / 育種成果 / 育種体制 / イベント・プロジェクション … もっと見る / 適応策 / 気候シフト / 普及 / 作物データセット / 大規模アンサンブルデータ / 適応 / 気候変動 / 長期予測 / 温暖化適応 / 長期気象予測隠す

遺伝資源およびイネ科作物のゲノム相同性を利用した巨大胚コムギの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  西尾善太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  東京農業大学
高解像気候変動予測と作物データセットの充実による農業適応策の提示
- 研究代表者
  
  廣田知良
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
   国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
小麦の品種開発主体と育種技術・成果に関する国際比較－公的育種か民間育種か－
- 研究代表者
  
  関根久子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41020:農業社会構造関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
北日本における時空間遠隔相関を適用した小麦の予測的リスク低減手法の創出
- 研究代表者
  
  廣田知良
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  農業環境工学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構

すべて 2022 2021 2019 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 北海道の気象と農業、第1章2なぜ、猛暑で作物が不作になったのか(日本農業気象学会北海道支部編)2012
- 著者名/発表者名
  広田知良、西尾善太、田宮誠司、西中未央、高橋宙之
- 総ページ数
  382
- 出版者
  北海道新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658215
[図書] 第1章2　なぜ、猛暑で作物が不作になったのか. (23-26). 日本農業気象学会北海道支部編，北海道の気象と農業2012
- 著者名/発表者名
  広田知良、西尾善太、田宮誠司、西中未央、高橋宙之
- 総ページ数
  382
- 出版者
  北海道新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658215
[雑誌論文] 北部九州における気象条件との関係に基づいたコムギの収量向上の方策2022
- 著者名/発表者名
  西尾善太
- 雑誌名
  
  農業
  
  巻: 1687 ページ: 29-35
- NAID
  130006777656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00963
[雑誌論文] Improving wheat productivity reveals an emerging yield gap associated with short-term change in atmospheric humidity2022
- 著者名/発表者名
  Seiji Shimoda, Yohei Terasawa, Zenta Nishio
- 雑誌名
  
  Agricultural and Forest Meteorology
  
  巻: 312 ページ: 108710-108710
- DOI
  10.1016/j.agrformet.2021.108710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03110, KAKENHI-PROJECT-19H00963
[雑誌論文] 耐病性向上に伴い変化する小麦の収量変動をもたらす気象要因と適応策2022
- 著者名/発表者名
  下田星児、寺沢洋平、西尾善太
- 雑誌名
  
  北農
  
  巻: 89 ページ: 165-170
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00963
[雑誌論文] 小麦価格、輸入との連動避けて2022
- 著者名/発表者名
  西尾善太
- 雑誌名
  
  日本経済新聞（私見卓見）
  
  巻: 11月3日ページ: 27-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03067
[雑誌論文] 北海道十勝地方におけるワイン用ブドウ3品種の品質と単収およびビンテージ評価に及ぼす栽培前年と当年の気象条件の影響2021
- 著者名/発表者名
  NISHIO Zenta、AZUMA Hakaru、SHIMODA Seiji、HIROTA Tomoyoshi
- 雑誌名
  
  生物と気象
  
  巻: 21 号: 0 ページ: 65-73
- DOI
  10.2480/cib.J-21-068
- NAID
  130008102581
- ISSN
  1346-5368, 2185-7954
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00963
[雑誌論文] Influence of precipitations and sunshine hours on yield of paddy field grown wheat (Triticum aestivum L.) in Northern Kyushu, Japan2019
- 著者名/発表者名
  Nishio Zenta、Uchikawa Osamu、Hideshima Yoshitomo、Nishioka Hiroyasu、Mihara Minoru、Nakamura Kazuhiro、Matsunaka Hitoshi、Yamaguchi Kikuichiro
- 雑誌名
  
  Plant Production Science
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 479-489
- DOI
  10.1080/1343943x.2019.1673665
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00963
[雑誌論文] Influence of higher growing season temperatures on the yield components on winter wheat (Triticum aestivum L.)2013
- 著者名/発表者名
  Z. Nishio, M. Ito, T.Tabiki, K. Nagasawa, H.Yamauchi, and T.Hirota
- 雑誌名
  
  Crop Science
  
  巻: 53 号: 2 ページ: 621-628
- DOI
  10.2135/cropsci2012.05.0331
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658215
[学会発表] 小麦品種改良により変化した収量に対する短期湿潤気象の影響2021
- 著者名/発表者名
  下田星児, 寺沢洋平, 西尾善太
- 学会等名
  第16回ムギ類研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00963
[学会発表] 近年の北海道における春季と夏季の気温の関係-秋まき小麦の高温対策に向けて-2012
- 著者名/発表者名
  西尾善太、広田知良、菅野洋光
- 学会等名
  日本気象学会2012年度春季大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2012-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658215
[学会発表] 近年の北海道における春季と夏季の気温の関係－秋まき小麦の高温対策に向けて－.
- 著者名/発表者名
  西尾善太, 広田知良､菅野洋光
- 学会等名
  日本気象学会2012年度春季大会講演予稿集
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24658215

1. 廣田知良 (20343949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 濱嵜孝弘 (80442789)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 下田星児 (80425587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 根本学 (10469843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 井上聡 (20354011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 菅野洋光 (30355276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 関根久子 (80455302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 稲津將 (80422450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田朋人 (10554959)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小南靖弘 (00370544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 村上貴一 (50813903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 臼井靖浩 (20631485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 横山岳 (80962472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 齋藤陽子 (30520796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 小林史典 (80584086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西尾 善太 NISHIO Zenta

研究課題

研究成果

共同研究者

遺伝資源およびイネ科作物のゲノム相同性を利用した巨大胚コムギの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高解像気候変動予測と作物データセットの充実による農業適応策の提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小麦の品種開発主体と育種技術・成果に関する国際比較－公的育種か民間育種か－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

北日本における時空間遠隔相関を適用した小麦の予測的リスク低減手法の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 北海道の気象と農業、第1章2なぜ、猛暑で作物が不作になったのか(日本農業気象学会北海道支部編)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 第1章2 なぜ、猛暑で作物が不作になったのか. (23-26). 日本農業気象学会北海道支部編，北海道の気象と農業2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 北部九州における気象条件との関係に基づいたコムギの収量向上の方策2022

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Improving wheat productivity reveals an emerging yield gap associated with short-term change in atmospheric humidity2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 耐病性向上に伴い変化する小麦の収量変動をもたらす気象要因と適応策2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小麦価格、輸入との連動避けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 北海道十勝地方におけるワイン用ブドウ3品種の品質と単収およびビンテージ評価に及ぼす栽培前年と当年の気象条件の影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Influence of precipitations and sunshine hours on yield of paddy field grown wheat (Triticum aestivum L.) in Northern Kyushu, Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Influence of higher growing season temperatures on the yield components on winter wheat (Triticum aestivum L.)2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 小麦品種改良により変化した収量に対する短期湿潤気象の影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 近年の北海道における春季と夏季の気温の関係-秋まき小麦の高温対策に向けて-2012

著者名/発表者名

西尾善太 NISHIO Zenta

[図書] 第1章2　なぜ、猛暑で作物が不作になったのか. (23-26). 日本農業気象学会北海道支部編，北海道の気象と農業2012