田中礼士 Tanaka Reiji

研究者番号	80447862
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 准教授 2020年度: 三重大学, 生物資源学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 三重大学, 大学院・生物資源学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者水産学一般 / 小区分40030:水圏生産科学関連研究代表者以外小区分08030:家政学および生活科学関連
キーワード	研究代表者標識 / プロバイオティクス / アワビ / 共生 / 海洋細菌 / 海産無脊椎動物 / エラ / 共生細菌 / アルコバクター / イプシロンプロテオバクテリア … もっと見る / 代謝 / 生態 / 蛍光GFP / ビブリオ / 乳酸菌 / 水産養殖 / 消化管内細菌 / 養殖 … もっと見る研究代表者以外アルギン酸塩 / 環境微生物 / エンド型アルギン酸リアーゼ / LC/MS / 定量分析 / DEH / アルギン酸デオキシ糖 / アルギン酸リアーゼ / アルギン酸隠す

海産無脊椎動物の「エラ」から探る共生イプシロンプロテオバクテリアの単離と機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼士
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分40030:水圏生産科学関連
- 研究機関
  三重大学
アルギン酸完全分解酵素を用いた新しいアルギン酸定量分析法の開発
- 研究代表者
  
  柴田敏行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08030:家政学および生活科学関連
- 研究機関
  三重大学
生態および代謝学的知見による水産プロバイオティクス菌の有効性の実証研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼士
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  三重大学
水産養殖におけるプロバイオティクス候補菌の標識化と動態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  田中礼士
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  三重大学

すべて 2023 2020 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 海藻多糖アルギン酸からの希少な単糖類の生産2020
- 著者名/発表者名
  柴田敏行，三宅英雄，田中礼士
- 雑誌名
  
  月刊アグリバイオ
  
  巻: 2020年9月号ページ: 874-876
- NAID
  40022399511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02344
[雑誌論文] Improved gut environment of abalone Haliotis gigantea through Pediococcus sp2010
- 著者名/発表者名
  Iehata S, Inagaki T, Okunishi S, Nakano M, Tanaka R, Maeda H
- 雑誌名
  
  Ab1 treatment. Aquaculture
  
  巻: 305巻ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[雑誌論文] Improved gut environment of abalone Haliotis gigantea through Pediococcus sp.Ab1 treatment.2010
- 著者名/発表者名
  S.Iehata, T.Inagaki, S.Okunishi, M.Nakano, R.Tanaka, H.Maeda.
- 雑誌名
  
  Aquaculture
  
  巻: 305 ページ: 59-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[雑誌論文] アワビのプロバイオティクス2009
- 著者名/発表者名
  田中礼士
- 雑誌名
  
  日本水産学会誌 75
  
  ページ: 707-710
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[雑誌論文] Colonization and probiotic effects of lactic acid bacteria in the gut of the abalone Haliotis gigantea2009
- 著者名/発表者名
  Iehata S, Inagaki T, Okunishi S, Nakano M, Tanaka R Maeda H
- 雑誌名
  
  Fisheries science
  
  巻: 75巻ページ: 1285-1293
- NAID
  10025407139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] 海産二枚貝のエラに存在する海洋性スピロヘータの検出および遺伝的多様性解析2023
- 著者名/発表者名
  川原峻・水谷雪乃・田中礼士
- 学会等名
  マリンバイオテクノロジー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05782
[学会発表] 海産二枚貝のエラに存在する海洋性スピロヘータの検出および遺伝的多様性解析2023
- 著者名/発表者名
  川原峻・水谷雪乃・田中礼士
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05782
[学会発表] Falsirhodobacter sp. alg1が生産するエキソ型アルギン酸リアーゼAlyFRBの触媒機構に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  前原伸哉，柴田敏行，田中礼士，モリテツシ，三宅英雄
- 学会等名
  2020年度（第69回）日本応用糖質科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02344
[学会発表] エキソ型アルギン酸リアーゼPL15とPL17の生成物の特徴と触媒機構2020
- 著者名/発表者名
  前原伸哉，柴田敏行，田中礼士，モリテツシ，三宅英雄
- 学会等名
  第84回日本生化学会中部支部例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02344
[学会発表] 食藻動物(アワビ)のプロバイオティクス2012
- 著者名/発表者名
  田中礼士
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] 食藻動物(アワビ)のプロバイオティクス2012
- 著者名/発表者名
  田中礼士
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  東京海洋大学(招待講演)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] メガイアワビ消化管および飼育水中からのArcobacter属細菌の検出と遺伝的多様2011
- 著者名/発表者名
  田中礼士,家畠俊平,前田広人
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2011-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] Pediococcus sp. Ab1株の飼料添加によるメガイアワビの消化管内環境改善2010
- 著者名/発表者名
  家畠俊平,田中礼士,前田広人
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  日本大学生物資源学部
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] メガイアワビの消化管内細菌相の季節変動2010
- 著者名/発表者名
  田中礼士,家畠俊平,前田広人
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  京都大学農学部
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780176
[学会発表] 乳酸菌によるメガイアワビへのプロバイオティクス効果と消化管内への定着性2009
- 著者名/発表者名
  家畠俊平・田中礼士・前田広人, ほか
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] メカイアワビ消化管内細菌相のモニタリング2009
- 著者名/発表者名
  田中礼士, 家畠俊平, 前田広人, ほか
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] 乳酸菌によるメカイアワビへのプロバイオティクス効果と消化管内への定着性2009
- 著者名/発表者名
  家畠俊平, 田中礼士, 前田広人, ほか
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] メガイアワビ消化管内細菌相のモニタリング2009
- 著者名/発表者名
  田中礼士・家畠俊平・前田広人, ほか
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] Gut microflora of abalone Hariotis gigantea2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka, et al
- 学会等名
  5^<th> World fisheries congress 2008
- 発表場所
  Pacifico Yokohama, Kanagawa, Japan
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] Gut microflora of abalone Hariotis gigantea2008
- 著者名/発表者名
  Reiji Tanaka, et.al.
- 学会等名
  5th World fisheries congress 2008
- 発表場所
  横浜パシフィコ
- 年月日
  2008-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014
[学会発表] Isolation of lactic acid bacterium to applicate as a probiotics in abalone culture2007
- 著者名/発表者名
  Shunpei Iehata, Reiji Tanaka, Hiroto Maeda
- 学会等名
  JSPS core university program between university of Philippines and Kagoshima University
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2007-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19880014

1. 柴田敏行 (50380796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

田中 礼士 Tanaka Reiji

研究課題

研究成果

共同研究者

海産無脊椎動物の「エラ」から探る共生イプシロンプロテオバクテリアの単離と機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルギン酸完全分解酵素を用いた新しいアルギン酸定量分析法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生態および代謝学的知見による水産プロバイオティクス菌の有効性の実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水産養殖におけるプロバイオティクス候補菌の標識化と動態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 海藻多糖アルギン酸からの希少な単糖類の生産2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Improved gut environment of abalone Haliotis gigantea through Pediococcus sp2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Improved gut environment of abalone Haliotis gigantea through Pediococcus sp.Ab1 treatment.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アワビのプロバイオティクス2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Colonization and probiotic effects of lactic acid bacteria in the gut of the abalone Haliotis gigantea2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 海産二枚貝のエラに存在する海洋性スピロヘータの検出および遺伝的多様性解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 海産二枚貝のエラに存在する海洋性スピロヘータの検出および遺伝的多様性解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Falsirhodobacter sp. alg1が生産するエキソ型アルギン酸リアーゼAlyFRBの触媒機構に関する研究2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エキソ型アルギン酸リアーゼPL15とPL17の生成物の特徴と触媒機構2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 食藻動物(アワビ)のプロバイオティクス2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 食藻動物(アワビ)のプロバイオティクス2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] メガイアワビ消化管および飼育水中からのArcobacter属細菌の検出と遺伝的多様2011

著者名/発表者名

田中礼士 Tanaka Reiji