浦岡俊夫 Uraoka Toshio

研究者番号	80448216
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4425-4331
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2017年度 – 2018年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 教授 2016年度: 独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター), その他部局等, 医師 2014年度: 独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター), 政策医療企画研究部, 医師 2012年度 – 2013年度: 慶應義塾大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学 / 小区分53010:消化器内科学関連研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連 / 生理学一般
キーワード	研究代表者早期消化管癌 / 粘膜下局注 / 低侵襲治療 / 偶発症 / 消化器内視鏡治療 / 内視鏡的切除 / 医療用デバイス / 消化器内視鏡学 / 消化器内科学 / 医療・福祉 … もっと見る / 消化管癌 / コラーゲンゲル / 消化管内視鏡治療 / 再生医療 / 早期胃癌 / 内視鏡治療 / 消化器内視鏡 / 組織修復 / ペプチド溶液 / 後出血 / 内視鏡切除 … もっと見る研究代表者以外狭窄 / 内視鏡的粘膜下層剥離術 / 消化管癌 / 呼気試験 / 移殖 / 神経堤 / 13C酢酸呼気試験 / neurosphere / 神経幹細胞移植 / 神経幹細胞 / 胃排出 / アポプロテインE / 脂質異常症 / 糖尿病 / 胃不全麻痺隠す

Tissue Engineeringによる消化管内視鏡的粘膜切除術後狭窄予防法の確立
- 研究代表者
  
  竹内洋司
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
多機能性粘膜下局注材を用いる早期消化管癌の低侵襲治療法の創出と実証研究代表者
- 研究代表者
  
  浦岡俊夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  群馬大学
早期消化管癌における低侵襲治療の安全性および確実性の向上を目指した注入術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  浦岡俊夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  群馬大学
   独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター)
早期消化管癌に対する内視鏡的切除における偶発症対策法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  浦岡俊夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(東京医療センター臨床研究センター)
  慶應義塾大学
非可逆性糖尿病性胃麻痺に対する神経幹細胞移植の開発
- 研究代表者
  
  鈴木秀和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Potential of temperature-response collagen-genipin sols as a novel submucosal injection material for endoscopic resection2019
- 著者名/発表者名
  Takatori Yusaku、Uraoka Toshio、Narita Takefumi、Yunoki Shunji、Yahagi Naohisa
- 雑誌名
  
  Endoscopy International Open
  
  巻: 07 号: 04 ページ: E561-E567
- DOI
  10.1055/a-0867-9450
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[雑誌論文] In situ gelation properties of a collagen-genipin sol with a potential for the treatment of gastrointestinal ulcers2016
- 著者名/発表者名
  Narita T, Yunoki S, Ohyabu Y, Yahagi N, Uraoka T.
- 雑誌名
  
  Medical Devices: Evidence and Research
  
  巻: 15 ページ: 429-439
- DOI
  10.2147/mder.s116633
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[産業財産権] 粘膜下局注用コラーゲンゾル2016
- 発明者名
  浦岡俊夫、柚木俊二、大藪淑美、成田武文、矢作直久
- 権利者名
  東京医療センター、東京都立産業技術研究センター、慶應義塾大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-224258
- 出願年月日
  2016-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[産業財産権] 内視鏡治療等に用いる生体注入用ゾル2016
- 発明者名
  浦岡俊夫、柚木俊二、大藪淑美、成田武文、矢作直久
- 権利者名
  東京医療センター、東京都立産業技術研究センター、慶應義塾大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-224255
- 出願年月日
  2016-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[学会発表] SAFETY AND USABILITY OF TEMPERATURE-RESPONSE COLLAGEN-GENIPIN SOLS AS A NOVEL SUBMUCOSAL INJECTION MATERIAL FOR ENDOSCOPIC RESECTION2018
- 著者名/発表者名
  Yusaku Takatori, Toshio Uraoka, Takefumi Narita, Shunji Yunoki, Yasuo Hosoda, Naohisa Yahagi
- 学会等名
  Digestive Disease Weak 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[学会発表] EMR/ESDにおける粘膜下局注剤としての加温硬化性コラーゲンソルの安全性と有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  高取祐作, 浦岡俊夫, 成田武文, 柚木俊二, 細田泰雄, 矢作直久
- 学会等名
  第95回日本消化器内視鏡学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[学会発表] 内視鏡治療における粘膜下局注剤としての加温硬化性コラーゲン・ゾルの可能性2017
- 著者名/発表者名
  高取祐作, 成田文武, 柚木俊二, 浦岡俊夫, 矢作直久
- 学会等名
  Japan Digestive Disease Week
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[学会発表] 消化器内視鏡治療の偶発症対策にインジェクタブルゲルを用いるための要求物性2016
- 著者名/発表者名
  柚木俊二，浦岡俊夫，成田武文，矢作直久
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09411
[学会発表] 胃ESD後潰瘍に対する新規自己組織化ペプチド水溶液の臨床応用の可能性2015
- 著者名/発表者名
  浦岡俊夫
- 学会等名
  第89回日本消化器内視鏡学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2015-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591028
[学会発表] A novel extracellular matrix scaffold material for prevention of post procedure bleeding and promoting ulcer healing after endoscopic submucosal dissection.2014
- 著者名/発表者名
  Toshio Uraoka
- 学会等名
  Digestive Disease Week 2014
- 発表場所
  McCormick Place, Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591028
[学会発表] A novel self-assembled peptide solution for prevention of post procedure bleeding and promoting ulcer healing after endoscopic submucosal dissection for gastric lesions.2014
- 著者名/発表者名
  Toshio Uraoka
- 学会等名
  United European Gastroenterology Week 2014
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591028

1. 矢作直久 (90292937)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 柚木俊二 (20399398)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 佐藤圭吾 (40868626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 下田将之 (70383734)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木秀和 (70255454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 河瀬聡 (80468496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 成田武文 (20640056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
8. 栗林志行 (60726173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 竹内洋司 (60728856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 福原誠一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 正岡建洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 内田勝幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西村空也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

浦岡 俊夫 Uraoka Toshio

研究課題

研究成果

共同研究者

Tissue Engineeringによる消化管内視鏡的粘膜切除術後狭窄予防法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多機能性粘膜下局注材を用いる早期消化管癌の低侵襲治療法の創出と実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

早期消化管癌における低侵襲治療の安全性および確実性の向上を目指した注入術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

早期消化管癌に対する内視鏡的切除における偶発症対策法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非可逆性糖尿病性胃麻痺に対する神経幹細胞移植の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Potential of temperature-response collagen-genipin sols as a novel submucosal injection material for endoscopic resection2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] In situ gelation properties of a collagen-genipin sol with a potential for the treatment of gastrointestinal ulcers2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[産業財産権] 粘膜下局注用コラーゲンゾル2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[産業財産権] 内視鏡治療等に用いる生体注入用ゾル2016

発明者名

権利者名

産業財産権種類

産業財産権番号

出願年月日

データソース

[学会発表] SAFETY AND USABILITY OF TEMPERATURE-RESPONSE COLLAGEN-GENIPIN SOLS AS A NOVEL SUBMUCOSAL INJECTION MATERIAL FOR ENDOSCOPIC RESECTION2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] EMR/ESDにおける粘膜下局注剤としての加温硬化性コラーゲンソルの安全性と有用性の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 内視鏡治療における粘膜下局注剤としての加温硬化性コラーゲン・ゾルの可能性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消化器内視鏡治療の偶発症対策にインジェクタブルゲルを用いるための要求物性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 胃ESD後潰瘍に対する新規自己組織化ペプチド水溶液の臨床応用の可能性2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

浦岡俊夫 Uraoka Toshio