高原潤子 Takahara Junko

… 別表記

吉延潤子 YOSHINOBU Junko

研究者番号	80448224
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 総合技術部, 技術専門職員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 岡山大学, 総合技術部, 技術専門職員 2009年度 – 2022年度: 岡山大学, 医学部, 技術専門職員 2011年度: 岡山大学, 医学部, 技術職員 2008年度 – 2009年度: 岡山大学, 医学部, 技術職員
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者脳・神経 / 細胞・組織 / 再生医学 / Atf3 遺伝子 / Stat4 / リアルタイムRT-PCR / 神経情報伝達 / リアルタイム / 次世代シークエンサー / 音響外傷 … もっと見る / DNAマイクロアレイ / RNA-seq / 遺伝子発現解析 / 転写因子 / 蝸牛 / 急性感音難聴 / 移植　・再生医療 / 移植・再生医療 / シグナル伝達 … もっと見る研究代表者以外嗅球 / DNAマイクロアレイ / 次世代シークエンサー / 蝸牛 / 神経細胞再生 / シナプス形成 / メチマゾール / 骨髄移植 / 再生 / 嗅細胞 / 早期介入 / 早期診断 / 人工内耳 / 音韻障害 / 遺伝子発現 / 音響外傷 / リアルタイムPCR / 自然免疫応答 / 感覚上皮 / マウス / 内耳免疫 / 急性感音難聴 / 聴性脳幹反応 / デキサメタゾン / インターフェロン誘導遺伝子 / 長鎖非コードRNA / リアルタイムRT-PCR / RNA-seq / インフラマソーム / インターフェロン / Fkbp5 / 炎症機能 / 免疫機能 / 遺伝子発現解析 / 急性音響性障害 / 嗅球糸球体 / Wlds変異マウス / 糸球体 / 嗅上皮 / 嗅覚トレーニング / 軸索変性 / 嗅覚刺激療法 / 再生医療 / 嗅覚障害 / 神経細胞移動経路 / 嗅覚 / 神経幹細胞 / 鼻腔内投与 / ニューロン再生 / 吻側移動経路 / 傍側脳室領域 / 点鼻 / GDF11 / プロラクチン / 骨髄細胞 / 移植・再生医療 / 嗅覚路 / アポトーシス / 化学的脱神経 / N-methyl-D-aspartate潅流 / 嗅球の投射細胞 / 神経回路 / 嗅覚組織 / 移植再生医療 / 嗅覚神経路 / 嗅組織幹細胞 / G-CSF 隠す

音韻障害を合併した人工内耳装用児の早期診断および介入のための戦略
- 研究代表者
  
  菅谷明子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  岡山大学
内耳有毛細胞・支持細胞の免疫応答メカニズム-急性感音難聴の遺伝子医療にむけて-
- 研究代表者
  
  前田幸英
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  岡山大学
急性感音難聴の遺伝子医療に向けた、内耳におけるマスター転写因子の実験研究研究代表者
- 研究代表者
  
  高原潤子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  岡山大学
急性感音難聴の病態と治療における内耳免疫メカニズム-内耳遺伝子転写網の解析-
- 研究代表者
  
  前田幸英
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  岡山大学
嗅覚トレーニングによる再生嗅細胞軸索の嗅球糸球体におけるシナプス形成に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  西崎和則
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
嗅覚神経細胞への特異的分化を目的とした選択的細胞移植法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  高原潤子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
神経幹細胞を標的とした逆向性吻側移動経路を介した鼻腔内薬剤投与の有効性の検証
- 研究代表者
  
  西崎和則
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
骨髄移植による嗅覚中枢投射神経細胞の再生と嗅覚神経回路の再構築に関する研究
- 研究代表者
  
  西崎和則
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
骨髄細胞を用いた嗅覚神経細胞の再生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉延潤子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
顆粒球コロニー刺激因子による嗅覚再生の研究
- 研究代表者
  
  西崎和則
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学
骨髄幹細胞を用いた嗅球神経細胞の再生研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉延潤子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2021 2018 2017 2013 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Immediate changes in transcription factors and synaptic transmissionin the cochlea following acoustic trauma: A gene transcriptome study2021
- 著者名/発表者名
  Maeda Y, Kariya S, Uraguchi K, Takahara J, Fujimoto S, Sugaya A, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Neuroscience Research
  
  巻: 165 ページ: 6-13
- DOI
  10.1016/j.neures.2020.05.001
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09845
[雑誌論文] The engraftment and differentiation of transplanted bone marrow-derived cells in the olfactory bulb after methimazole administration2013
- 著者名/発表者名
  Noda Y, Nishizaki K, Yoshinobu J, Orita Y, Tsujigiwa H, Yamada M
- 雑誌名
  
  Acta Otolaryngol
  
  巻: 133(9) 号: 9 ページ: 951-956
- DOI
  10.3109/00016489.2013.803153
- NAID
  120005359096
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791977, KAKENHI-PROJECT-24592550, KAKENHI-PROJECT-25463084
[雑誌論文] 嗅球における移植骨髄細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  野田洋平、西崎和則、吉延潤子、折田頼尚
- 雑誌名
  
  日鼻科
  
  巻: 50巻ページ: 331-331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[雑誌論文] The early administration of granulocyte colony-stimulating factor increases the engraftment of transplanted bone marrow-derived cells into the olfactory epithelium damaged by methimazole2010
- 著者名/発表者名
  K.Nishizaki, J.Yoshinobu, H.Tsujigiwa, Y.Orita, M.Yamada
- 雑誌名
  
  Rhinology
  
  巻: 48 ページ: 228-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[雑誌論文] The early administration of granulocyte colony-stimulating factor increases the engraftment of transplanted bone marrow-derived cells into the olfactory epithelium damaged by methimazole2010
- 著者名/発表者名
  Nishizaki K, Yoshinobu J, Tsujigiwa H, Orita Y, Yamada M
- 巻
  48巻
- ページ
  228-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[雑誌論文] The early administration of granulocyte colony-stimulating factor increases the engraftment of transplanted bone marrow-derived cells into the olfactory epithelium damaged by methimazole2010
- 著者名/発表者名
  K.Nishizaki, J.Yoshinobu, H.Tsujigiwa, Y.Orita, Y.Yamada
- 雑誌名
  
  Rhinology 48(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  Orita S, Yoshinobu J, Orita Y, Tsujigiwa H, Kakiuchi M, Nagatsuka H, Nomiya S, Nagai N, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol Allergy
  
  巻: 23巻ページ: 135-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[雑誌論文] Prolactin may stimulate proliferation in the olfactory epithelium of the female mouse2009
- 著者名/発表者名
  Orita S, Yoshinobu J, Orita Y, Tsujigiwa H, Kakiuchi M, Nagatsuka H, Nomiya S, Nagai N, Nishizaki K
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol Allergy 23(2)
  
  ページ: 135-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791196
[雑誌論文] The engraftment of transplanted bone marrow - derived cells into the inner ear2009
- 著者名/発表者名
  rita Y, Tsujigiwa H, Nishizaki K, Teshima T, Yoshinobu J, Orita S, Takeuchi A, Takeda Y, Nagatsuka H, Naga N
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolary 266(1)
  
  ページ: 59-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791196
[雑誌論文] Sequential expressions of Notch1, Jagged2 and Math1 in molar tooth germ of mouse2008
- 著者名/発表者名
  Borkosky SS, Nagatsuka H, Orita Y, Tsujigiwa H, Yoshinobu J, Gunduz M, Rodriguez AP, Missana LR, Nishizaki K, Nagai N
- 雑誌名
  
  Biocell 32(3)
  
  ページ: 251-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791196
[学会発表] Intranasal medication may improve olfactory function2018
- 著者名/発表者名
  Nishizaki　K，Junko Yoshinobu, Aya Murai
- 学会等名
  27th Congress of the European Rhinologic Society (ERS) in London
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15619
[学会発表] Intranasal administration of prolactin or growth differentiating factor 11 may affect the olfactory bulb2017
- 著者名/発表者名
  Nishizaki　K，Junko Yoshinobu, Aya Murai
- 学会等名
  14th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology Head and Neck Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15619
[学会発表] 嗅球における移植骨髄細胞の役割2011
- 著者名/発表者名
  野田洋平、西崎和則、吉延潤子、折田頼尚
- 学会等名
  第50回日本鼻科学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592176
[学会発表] G-CSFを用いた嗅上皮傷害時における骨髄細胞の取り込み率の検討2008
- 著者名/発表者名
  吉延潤子
- 学会等名
  第47回日本鼻科学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791196

1. 西崎和則 (90180603)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 前田幸英 (00423327)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
3. 折田頼尚 (90362970)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村井綾 (00780834)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 菅谷明子 (20600224)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. 小野田友男 (20420482)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 假谷伸 (10274226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 大道亮太郎 (20771299)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 辻極秀次

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

高原 潤子 Takahara Junko

吉延 潤子 YOSHINOBU Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

音韻障害を合併した人工内耳装用児の早期診断および介入のための戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内耳有毛細胞・支持細胞の免疫応答メカニズム-急性感音難聴の遺伝子医療にむけて-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性感音難聴の遺伝子医療に向けた、内耳におけるマスター転写因子の実験研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性感音難聴の病態と治療における内耳免疫メカニズム-内耳遺伝子転写網の解析-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

嗅覚トレーニングによる再生嗅細胞軸索の嗅球糸球体におけるシナプス形成に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

嗅覚神経細胞への特異的分化を目的とした選択的細胞移植法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経幹細胞を標的とした逆向性吻側移動経路を介した鼻腔内薬剤投与の有効性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄移植による嗅覚中枢投射神経細胞の再生と嗅覚神経回路の再構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄細胞を用いた嗅覚神経細胞の再生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顆粒球コロニー刺激因子による嗅覚再生の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨髄幹細胞を用いた嗅球神経細胞の再生研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Immediate changes in transcription factors and synaptic transmissionin the cochlea following acoustic trauma: A gene transcriptome study2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The engraftment and differentiation of transplanted bone marrow-derived cells in the olfactory bulb after methimazole administration2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

高原潤子 Takahara Junko

吉延潤子 YOSHINOBU Junko