福田英克 Fukuta Hidekatsu

研究者番号	80448711
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9577-6586
所属 (現在)	2024年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 准教授 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 循環器内科学
キーワード	研究代表者薬事承認 / 代替エンドポイント / 心不全 / 医療機器 / レギュラトリーサイエンス / デバイスラグ / 災害 / ホルター心電図 / 震災 / 心拍変動

迅速な薬事承認を目指した心不全の新たな代替エンドポイントの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  福田英克
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
本邦におけるデバイスラグの発生要因の探索と審査迅速化対策の効果に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福田英克
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
東日本大震災が心拍変動に与える影響：ホルター心電図大規模データベースを用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  福田英克
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

すべて 2021 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Transcatheter interatrial shunt device for the treatment of heart failure with preserved ejection fraction2021
- 著者名/発表者名
  Fukuta Hidekatsu、Goto Toshihiko、Kamiya Takeshi
- 雑誌名
  
  Medicine: Case Reports and Study Protocols
  
  巻: 2 号: 10 ページ: e0162-e0162
- DOI
  10.1097/md9.0000000000000162
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10514
[雑誌論文] Autonomic regulation device therapy in patients with heart failure with preserved ejection fraction2021
- 著者名/発表者名
  Fukuta Hidekatsu、Goto Toshihiko、Kamiya Takeshi
- 雑誌名
  
  Medicine: Case Reports and Study Protocols
  
  巻: 2 号: 9 ページ: e0150-e0150
- DOI
  10.1097/md9.0000000000000150
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10514
[学会発表] 本邦におけるデバイスラグの発生要因の探索と審査迅速化対策の効果に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  福田英克
- 学会等名
  第１１回レギュラトリーサイエンス学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10514
[学会発表] What does LF/HF of heart rate variability in ambulatory ECG mean? Effect of time in lying position during monitoring2016
- 著者名/発表者名
  ALLSTAR Study Group (Yutaka Yoshida, Emi Yuda, Hidekatsu Fukuta, Ken Kiyono, Kaichiro Kamiya, Takashi Kawamura, Itsuo Kodama, Taishin Nomura, Norihiro Ueda, Eiichi Watanabe, Yoshiharu Yamamoto, Kazuo Yana, Junichiro Hayano)
- 学会等名
  欧州心臓病学会2016
- 発表場所
  ローマ（イタリア）
- 年月日
  2016-08-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461062

1. 児玉逸雄 (30124720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 川村孝 (10252230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 植田典浩 (10456709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 清野健 (40434071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 八名和夫 (50138244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 神谷香一郎 (50194973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 渡邉英一 (80343656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 早野順一郎 (90173054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 山口英司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荻原真一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

福田 英克 Fukuta Hidekatsu

研究課題

研究成果

共同研究者

迅速な薬事承認を目指した心不全の新たな代替エンドポイントの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

本邦におけるデバイスラグの発生要因の探索と審査迅速化対策の効果に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東日本大震災が心拍変動に与える影響：ホルター心電図大規模データベースを用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Transcatheter interatrial shunt device for the treatment of heart failure with preserved ejection fraction2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Autonomic regulation device therapy in patients with heart failure with preserved ejection fraction2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 本邦におけるデバイスラグの発生要因の探索と審査迅速化対策の効果に関する検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] What does LF/HF of heart rate variability in ambulatory ECG mean? Effect of time in lying position during monitoring2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

福田英克 Fukuta Hidekatsu