西田南海子 NISHIDA Namiko

研究者番号	80450237
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9085-2394
所属 (現在)	2024年度: 公益財団法人田附興風会, 医学研究所北野病院神経・感覚運動器研究部, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 公益財団法人田附興風会, 医学研究所第7研究部, 主任研究員 2011年度 – 2013年度: 公益財団法人田附興風会, 医学研究所第7研究部, 研究員 2008年度: 財団法人田附興風会, 医学研究所第7研究部, 研究員 2008年度: 財団法人田附興風会・医学研究所, 第7研究部, 研究員 2007年度: 財団法人田附興風会, 医学研究所第4研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者髄液不均等分布 / 変性疾患 / 特発性正常圧水頭症 / tau / L-PGDS / 神経変性 / 髄液マーカー / 寡動 / 拡散異方性 / 共局在 … もっと見る / 神経変性マーカー / 疾患による差異 / 脳室拡大 / テンソル画像 / Tau / 白質の病理 / 皮質の病理 / 正常圧水頭症 / 拡散テンソル画像 / 脳の恒常性 / 髄液循環不全 / 白質障害 / 歩行 / 髄液LPGDS / 拡散テンソル / 歩行障害 / 前頭葉機能低下 / 認知機能 / タウ / 睡眠 / 頭蓋内環境恒常性 / リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素 / 慢性虚血性変化 / sleep / frontal lobe dysfunction / white matter damage / DESH / CSF biomarker / iNPH / 脳深部刺激 / 脳幹REMスイッチ / 睡眠障害 / 視床下核深部脳刺激 / パーキンソン病隠す

特発性正常圧水頭症の髄液不均等分布・脳白質障害とL-PGDSについての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西田南海子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  公益財団法人田附興風会
特発性正常圧水頭症の睡眠と歩行に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  西田南海子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  公益財団法人田附興風会
パーキンソン病患者に対する深部脳刺激による睡眠覚醒障害改善機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  西田南海子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  (財)田附興風会

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Association of lipocalin-type prostaglandin D synthase with disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathic normal pressure hydrocephalus2014
- 著者名/発表者名
  Nishida N, Nagata N, Toda H, Jingami N, Uemura K, Ozaki A, Mase M, Urade Y, Matsumoto S, Iwasaki K, Ishikawa, M.
- 雑誌名
  
  Fluids Barriers CNS
  
  巻: 11(9): (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[雑誌論文] Association of lipocalin-type prostaglandin D synthase with disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathic normal pressure hydrocephalus2014
- 著者名/発表者名
  Nishida N, Nagata N, Toda H, Jingami N, Uemura K, Ozaki A, Mase M, Urade Y, Matsumoto S, Iwasaki K, Ishikawa, M
- 雑誌名
  
  Fluids Barriers CNS
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1186/2045-8118-11-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[雑誌論文] 髄液中リポカリン型プロスタグランディンD合成酵素(L-PGDS)濃度は特発性正常圧水頭症における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能低下と相関する2014
- 著者名/発表者名
  西田南海子,永田奈々恵,戸田弘紀,尾崎彰彦,松本禎之,石川正恒,裏出良博,岩崎孝一
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 23(6) ページ: 492-498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[雑誌論文] 髄液中リポカリン型プロスタグランディンD合成酵素（L-PGDS）濃度は特発性正常圧水頭症における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能低下と相関する2014
- 著者名/発表者名
  西田南海子, 永田奈々恵, 戸田弘紀, 尾崎彰彦, 松本禎之, 石川正恒, 裏出良博，岩崎孝一
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[雑誌論文] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子、戸田弘紀、斎木英資、上田敬太、松本禎之、石川正恒
- 雑誌名
  
  機能的脳神経外科 47
  
  ページ: 86-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[雑誌論文] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 雑誌名
  
  機能的脳神経外科 47
  
  ページ: 86-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における食後髄液中糖濃度はtau濃度と相関する2019
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永田奈々恵、陣上直人、戸田弘紀、石川正恒、松本禎之、岩崎孝一
- 学会等名
  第20回日本正常圧水頭症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Endoscopic third ventriculostomy for parkinsonism due to hydrocephalus caused by aqueductal stenosis after midbrain hemorrhage: A case report2018
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永井靖識、吉本修也、箸方宏州、後藤正憲、小松研一、斎木英資、戸田弘紀、松本禎之、岩崎孝一
- 学会等名
  23th Congress of the European Society for Stereotactic and Functional Neurosurgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 特発性正常圧水頭症のシャント術前後における睡眠の変化2018
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第19回日本正常圧水頭症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Improved sleep structure after cerebrospinal fluid shunting for idiopathic normal pressure hydrocephalus2018
- 著者名/発表者名
  西田南海子、村上登喜子、渡邊裕子、田畑宏道、戸田弘紀、松本禎之、岩崎孝一
- 学会等名
  International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders 2018 HongKong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動についての検討―指タップ定量装置を用いて―2017
- 著者名/発表者名
  西田南海子　箸方宏州　吉本修也　後藤正憲　三木義仁　多喜純也　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  第18回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2017-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Effect of pre-installed shunt on endoscopic CSF diversion procedure for hydrocephalus2017
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  Hydrocephalus2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 神経内視鏡下水頭症手術に与える既存シャントの影響2016
- 著者名/発表者名
  西田南海子　箸方宏州　池田直廉　姜裕　三木義仁　多喜純也　後藤正憲　吉本修也　戸田弘紀　岩崎孝一
- 学会等名
  第23回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  東京ドームホテル（東京都・文京区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動についての検討―指タップ定量装置を用いて―2016
- 著者名/発表者名
  西田南海子　箸方宏州　吉本修也　後藤正憲　三木義仁　多喜純也　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  第9回日本水頭症脳脊髄液学会
- 発表場所
  名古屋市立大学医学部研究棟11階講義室Ａ（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動について ―指タップ定量装置を用いた検討―2016
- 著者名/発表者名
  西田南海子　佐野佑子　神鳥明彦　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  第17回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  山形テルサ（山形県・山形市）
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Finger tapping distance in idiopathic normal pressure hydrocephalus changes in parallel with frontal lobe function2016
- 著者名/発表者名
  西田南海子　佐野佑子　神鳥明彦　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  20th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  ベルリン（ドイツ）
- 年月日
  2016-06-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 第三脳室底開窓術を施行した成人水頭症例の長期予後2015
- 著者名/発表者名
  西田南海子　箸方宏州　池田直廉　姜裕　山本優　永井靖識　後藤正憲　寺田行範　吉本修也　戸田弘紀　岩崎孝一
- 学会等名
  第22回日本神経内視鏡学会
- 発表場所
  ホテル松島大観荘（宮城県・宮城郡・松島町）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動について ―指タップ定量装置を用いた検討―2015
- 著者名/発表者名
  西田南海子　佐野佑子　神鳥明彦　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  日本脳神経外科学会第74回学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 中脳出血後水頭症によるパーキンソニズムを呈し第3脳室底開窓術が奏効した一例2015
- 著者名/発表者名
  西田南海子　永井靖識　吉本修也　山本優　寺田行範　箸方宏州　後藤正憲　戸田弘紀　松本禎之　岩崎孝一
- 学会等名
  Neurosurgery Kinki 2015 Autumn Meeting
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Anatomical differences in white matter integrity between idiopathic normal pressure hydrocephalus and secondary obstructive hydrocephalus: Diffusion tensor study2015
- 著者名/発表者名
  西田南海子　戸田弘紀　奥村亮介　箸方宏州　池田直廉　姜裕　岩崎孝一　石川正恒
- 学会等名
  19th International Congress of Parkinson’s Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  San Diego (United States)
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] Bradykinesia in idiopathic normal pressure hydrocephalus evaluated by quantitative finger tapping test: preliminary study2015
- 著者名/発表者名
  西田南海子　佐野佑子　神鳥明彦　戸田弘紀　松本禎之　石川正恒　岩崎孝一
- 学会等名
  Hydrocephalus2015
- 発表場所
  Calgary (Canada)
- 年月日
  2015-09-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10378
[学会発表] 髄液中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(LPGDS)濃度はiNPHにおける白質障害・円蓋部狭小化に関与する2014
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、石川正恒、裏出良博、岩崎孝一
- 学会等名
  第15回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  大阪大学コンベンションセンター
- 年月日
  2014-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] 髄液中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素（LPGDS）濃度はiNPHにおける白質障害･円蓋部狭小化に関与する2014
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、石川正恒、裏出良博、岩崎孝一
- 学会等名
  第15回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  大阪府吹田市　大阪大学コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] Potential role of L-PGDS as a surrogate marker of frontal lobe dysfunction in NPH2013
- 著者名/発表者名
  Namiko Nishida, Nanae Nagata, Hiroki Toda, Masatsune Ishikawa, Yoshihiro Urade, Koichi Iwasaki
- 学会等名
  Hydrocephalus2013
- 発表場所
  Athenaeum Intercontinental Athens Hotel, Athens, Greece
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] Potential role of L-PGDS as a surrogate marker of frontal lobe dysfunction in NPH2013
- 著者名/発表者名
  Namiko Nishida, Nanae Nagata, Hiroki Toda, Masatsune Ishikawa, Yoshihiro Urade, Koichi Iwasaki
- 学会等名
  17th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  Sydney Convention and Exhibition Centre, Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] 髄液中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素（L-PGDS）はiNPHにおける前頭葉機能低下に関与する2013
- 著者名/発表者名
  西田南海子、箸方宏州、池田直廉、戸田弘紀、奥村亮介、姜裕、石川正恒、岩崎孝一
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第72回学術総会
- 発表場所
  横浜市　パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] 髄液中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(L-PGDS)はiNPHにおける前頭葉機能低下に関与する2013
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、石川正恒、裏出良博、岩崎孝一
- 学会等名
  一般社団法人日本脳神経外科学会第72回学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] Potential role of L-PGDS as a surrogate marker of frontal lobe dysfunction in NPH2013
- 著者名/発表者名
  Namiko Nishida, Nanae Nagata, Hiroki Toda, Masatsune Ishikawa, Yoshihiro Urade, Koichi Iwasaki
- 学会等名
  16th quadrennial meeting of the World Society of Stereotactic and Functional Neurosurgery
- 発表場所
  Hotel Nikko Tokyo, Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] Improved gait in chronic hydrocephalus after shunt surgery depends on cadence optimization2012
- 著者名/発表者名
  Namiko Nishida et al.
- 学会等名
  16th international congress of Parkinson`s disease and movement disorders
- 発表場所
  The Convention Centre Dublin, Ireland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] 髄液中リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素(LPGDS)濃度はiNPHにおける前頭葉機能低下に関与する2012
- 著者名/発表者名
  西田南海子、永田奈々恵、戸田弘紀、石川正恒、裏出良博、岩崎孝一
- 学会等名
  第14回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2012-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影-特にREMスイッチへの作用の可能性2009
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第48回日本定位・機能神経外科学会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響-特にREMスイッチへの作用の可能性-2009
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第48回日本定位・機能神経外科学会
- 発表場所
  東京ステーションコンファレンス
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] Effect of STN micro-lesioning on nocturnal disabilities of Parkinson's disease2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  12th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する深部脳刺激治療の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第47回日本定位・機能神経外科学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第38回日本臨床神経生理学会・学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激療法の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第38回日本臨床神経生理学会・学術大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] Effect of STN microlesioning on nocturnal disabilities of Parkinson's disease2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  12th International Congress of Parkinson's Disease and Movement Disorders
- 発表場所
  シカゴ
- 年月日
  2008-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] パーキンソン病睡眠障害に対する脳深部刺激療法の影響2008
- 著者名/発表者名
  西田南海子
- 学会等名
  第47回日本定位・機能神経外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2008-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19800060
[学会発表] 髄液中LPGDS濃度はiNPHにおける前頭葉機能低下に関与する
- 著者名/発表者名
  西田南海子　他
- 学会等名
  第14回日本正常圧水頭症学会
- 発表場所
  東京都千代田区　東京ステーションコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23791619

1. 永田奈々恵 (80390805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 戸田弘紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 岡田務

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 植村健吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 下地啓五

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 徳田隆彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村山繁雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

西田 南海子 NISHIDA Namiko

研究課題

研究成果

共同研究者

特発性正常圧水頭症の髄液不均等分布・脳白質障害とL-PGDSについての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特発性正常圧水頭症の睡眠と歩行に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パーキンソン病患者に対する深部脳刺激による睡眠覚醒障害改善機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Association of lipocalin-type prostaglandin D synthase with disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathic normal pressure hydrocephalus2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Association of lipocalin-type prostaglandin D synthase with disproportionately enlarged subarachnoid-space in idiopathic normal pressure hydrocephalus2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 髄液中リポカリン型プロスタグランディンD合成酵素(L-PGDS)濃度は特発性正常圧水頭症における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能低下と相関する2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 髄液中リポカリン型プロスタグランディンD合成酵素（L-PGDS）濃度は特発性正常圧水頭症における狭脳梁角、白質障害、前頭葉機能低下と相関する2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パーキンソン病睡眠障害に対する視床下核深部脳刺激治療の影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 特発性正常圧水頭症における食後髄液中糖濃度はtau濃度と相関する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Endoscopic third ventriculostomy for parkinsonism due to hydrocephalus caused by aqueductal stenosis after midbrain hemorrhage: A case report2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 特発性正常圧水頭症のシャント術前後における睡眠の変化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Improved sleep structure after cerebrospinal fluid shunting for idiopathic normal pressure hydrocephalus2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動についての検討―指タップ定量装置を用いて―2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Effect of pre-installed shunt on endoscopic CSF diversion procedure for hydrocephalus2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経内視鏡下水頭症手術に与える既存シャントの影響2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 特発性正常圧水頭症における寡動についての検討―指タップ定量装置を用いて―2016

西田南海子 NISHIDA Namiko