安永正浩 YASUNAGA MASAHIRO

研究者番号	80450576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 先端医療開発センター, 分野長 2025年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 橋渡し研究推進センター, チームリーダー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 先端医療開発センター, 分野長 2016年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 先端医療開発センター, ユニット長 2015年度: 国立研究開発法人国立がん研究センター, 臨床開発センター, ユニット長 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, その他部局等, ユニット長 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 臨床開発センター, ユニット長 … もっと見る 2013年度: 国立がんセンター東病院, ユニット長 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人国立がん研究センター, その他部局等, その他 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人国立がん研究センター, 臨床開発センター, 室長隠す
審査区分/研究分野	研究代表者中区分50:腫瘍学およびその関連分野 / 中区分54:生体情報内科学およびその関連分野 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 腫瘍治療学 / 消化器内科学 / 外科学一般研究代表者以外小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連 / 小区分52040:放射線科学関連 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 外科学一般 / 消化器外科学 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者 DDS / ADC / 抗体 / ドラッグデリバリー / 分子イメージング / 膵臓がん / 間質バリア / 海洋生物学 / がん治療法 / IgNAR … もっと見る / サメ抗体 / 1型糖尿病 / 自己免疫疾患 / IL-7R / 免疫ターゲッティング / 1細胞質量分析 / 薬理薬効 / 抗体医薬 / 質量分析 / 間質 / 癌 / ドラッグイメージング / がん間質 / 5-FU耐性 / 幹細胞 / バイオインフォマティクス / トランスポーター / 造血幹細胞 / がん幹細胞 / 抗がん剤耐性 / ５－ＦＵ / SLC6A6 / 大腸がん / 抗体インターナリゼーション / 悪性リンパ腫 / 抗体インタナリゼーション / in vivoイメージング / SN-38 / 悪性リンパ種 / 抗体デリバリー … もっと見る研究代表者以外二重特異性抗体 / DDS / 分子標的治療薬 / 消化管間質腫瘍 / 薬物動態 / Drug-Delivery System / イマチニブ / プロドラッグ抗体 / T細胞活性化因子 / プロテアーゼ / プロドラッグ / RI治療 / 核医学治療 / 核医学 / リンカー / ENGase / FcγR / 抗体薬物複合体 / 糖鎖 / 抗体 / 薬剤動態 / 細胞株 / 分子標的治療 / KIT / チロシンキナーゼ / 薬剤耐性 / 標的治療薬 / 細胞内イメージング / ゴルジ体 / Kitチロシンキナーゼ / 消化管間質細胞腫 / 細胞内分布 / 分子標的薬 / Kit / GIST / ドラックデリバリ / 評価系 / 粘膜バリヤ / ムチン / 拡散係数 / 抗がん剤 / 粘液バリヤ / ドラッグデリバリ / 間質バリヤ / 細胞外マトリックス / 蛍光相関分光隠す

サメ抗体IgNARの特性・機能性解析と種を超えたヒト抗体免疫療法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分50:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
クライオ電顕解析による分子配向の最適化に基づく多機能性プロドラッグ抗体の創製
- 研究代表者
  
  浅野竜太郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  東京農工大学
自己免疫疾患に対する新しいDDS・免疫ターゲッティング法の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分54:生体情報内科学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
二重特異性がん治療抗体の革新的プロドラッグ化デザインの開発
- 研究代表者
  
  浅野竜太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  東京農工大学
抗体薬物複合体における糖鎖構造の役割の解明と高機能化
- 研究代表者
  
  眞鍋史乃
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
   国立研究開発法人理化学研究所
高感度ナノESI式１細胞質量分析による薬理薬効評価法の創出と革新的新薬の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
難治性固形癌予後改善に資する間質バリアを克服するための新規放射免疫療法戦略の開発
- 研究代表者
  
  辻厚至
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分52040:放射線科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構
腫瘍細胞内のチロシンキナーゼ活性化部位の同定とそれに基づく創薬基盤の開発
- 研究代表者
  
  西田俊朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
組織や細胞内薬剤動態を考慮したDDSシステム開発の基礎研究
- 研究代表者
  
  西田俊朗
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
膵臓がん化学療法抵抗性の解明と間質標的ADCの創出研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腫瘍治療学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立がん研究センター
造血幹細胞と共通した大腸がん幹細胞5-FU耐性分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター
薬剤投与に対する間質および粘液バリヤを評価する新しい分光測定系の構築
- 研究代表者
  
  丑田公規
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  北里大学
抗体デリバリーを規定する腫瘍側生物学的抵抗因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  安永正浩
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立がん研究センター

[図書] 抗体薬物複合体の研究開発における分子イメージングの有用性　PHARMSTAGE2017
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、辻厚至、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、藤原悠起、佐賀恒夫、松村保広
- 総ページ数
  70
- 出版者
  技術情報協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15600
[図書] 抗体薬物複合体(ADC)の設計開発・第７章ADC設計のための分子イメージングの有用性2016
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 総ページ数
  10
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[図書] BIO Clinica2015
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 総ページ数
  6
- 出版者
  北隆館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[図書] 間質を標的とした治療法開発と展望がんと間質病理と臨床 322014
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[図書] EPR効果を利用したがん化学療法、応用が拡がるDDS 第10章3352013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、松村保広
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[図書] 応用が拡がるDDS2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、松村保広
- 総ページ数
  9
- 出版者
  株式会社エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[図書] 抗間質抗体を利用したがん標的治療2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[図書] ドラッグデリバリーシステムの新展開II2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、真鍋史乃、松村保広
- 総ページ数
  278
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[図書] 抗間質抗体を利用したがん標的治療、「ドラッグデリバリーシステムの新展開II」2012.第5章2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[図書] 抗間質抗体を利用したがん標的治療2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 総ページ数
  8
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[図書] 間質抗体を利用したがん標的治療ドラッグデリバリーシステムの新展開II2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、松村保広
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] Chromatographic Analysis of the <i>N</i>-Glycan Profile on Therapeutic Antibodies Using FcγRIIIa Affinity Column Chromatography2023
- 著者名/発表者名
  Hiranyakorn Methanee、Iwamoto Shogo、Hoshinoo Asako、Tsumura Ryo、Takashima Hiroki、Yasunaga Masahiro、Manabe Shino
- 雑誌名
  
  ACS Omega
  
  巻: - 号: 18 ページ: 16513-16518
- DOI
  10.1021/acsomega.3c02374
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[雑誌論文] Tumor Targeting of 211At-Labeled Antibody under Sodium Ascorbate Protection against Radiolysis2023
- 著者名/発表者名
  Takashima Hiroki、Ohnuki Kazunobu、Manabe Shino、Koga Yoshikatsu、Tsumura Ryo、Anzai Takahiro、Wang Yang、Yin Xiaojie、Sato Nozomi、Shigekawa Yudai、Nambu Akihiro、Usuda Sachiko、Haba Hiromitsu、Fujii Hirofumi、Yasunaga Masahiro
- 雑誌名
  
  Molecular Pharmaceutics
  
  巻: 20 号: 2 ページ: 1156-1167
- DOI
  10.1021/acs.molpharmaceut.2c00869
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15594, KAKENHI-PLANNED-22H05024, KAKENHI-PROJECT-20K14500, KAKENHI-PROJECT-19H03357
[雑誌論文] Prevention of radionuclide-induced antibody denaturation maintains active targeting and maximizes antitumor efficacy in 211At-radioimmunotherapy2023
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takashima, Kazunobu Ohnuki, Shino Manabe, Yoshikatsu Koga, Ryo Tsumura, Takashiro, Anzai, Yang Wang, Xiaojie Yin, Nozomi Sato, Yudai Shigekawa, Akihiro Nambu, S. Usuda, Hiromitsu Haba, Hirofumi Fujii, Masahiro Yasunaga
- 雑誌名
  
  RIKEN Accel. Prog. Rep
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[雑誌論文] Protection from contamination by 211At, an enigmatic but promising alpha-particle-emitting radionuclide2022
- 著者名/発表者名
  Ohnuki Kazunobu、Yoshimoto Mitsuyoshi、Haba Hiromitsu、Manabe Shino、Takashima Hiroki、Yasunaga Masahiro、Takenaka Yasumasa、Fujii Hirofumi
- 雑誌名
  
  EJNMMI Physics
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 39-39
- DOI
  10.1186/s40658-022-00469-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04961, KAKENHI-PROJECT-19H03357
[雑誌論文] 抗体薬物複合体 (ADC) の設計：breakthrough と課題2022
- 著者名/発表者名
  眞鍋史乃、安永正浩
- 雑誌名
  
  腫瘍内科
  
  巻: 30 ページ: 436-441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[雑誌論文] T Cell Bispecific Antibodies: An Antibody-Based Delivery System for Inducing Antitumor Immunity2021
- 著者名/発表者名
  Kamakura D., Asano R., Yasunaga M.
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 14 (11) 号: 11 ページ: 1172-1172
- DOI
  10.3390/ph14111172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03511, KAKENHI-PROJECT-19KK0194, KAKENHI-PROJECT-20H02534
[雑誌論文] Mechanism of action of a T cell-dependent bispecific antibody as a breakthrough immunotherapy against refractory colorectal cancer with an oncogenic mutation2021
- 著者名/発表者名
  Kamakura D., Asano R., Kawai H., Yasunaga M.
- 雑誌名
  
  Cancer Immunology, Immunotherapy
  
  巻: 70 号: 1 ページ: 177-188
- DOI
  10.1007/s00262-020-02667-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03511, KAKENHI-PROJECT-20H02534
[雑誌論文] Anti-tissue factor antibody?mediated immuno?SPECT imaging of tissue factor expression in mouse models of pancreatic cancer2019
- 著者名/発表者名
  Sugyo Aya、Aung Winn、Tsuji Atsushi、Sudo Hitomi、Takashima Hiroki、Yasunaga Masahiro、Matsumura Yasuhiro、Saga Tsuneo、Higashi Tatsuya
- 雑誌名
  
  Oncology Reports
  
  巻: 41 (4) ページ: 2371-2378
- DOI
  10.3892/or.2019.7017
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10460, KAKENHI-PROJECT-18K15297, KAKENHI-PROJECT-18H02774, KAKENHI-PROJECT-17K10497
[雑誌論文] Near-infrared photoimmunotherapy of pancreatic cancer using an indocyanine green-labeled anti-tissue factor antibody2018
- 著者名/発表者名
  Aung Winn、Tsuji Atsushi B、Sugyo Aya、Takashima Hiroki、Yasunaga Masahiro、Matsumura Yasuhiro、Higashi Tatsuya
- 雑誌名
  
  World Journal of Gastroenterology
  
  巻: 24 (48) 号: 48 ページ: 5491-5504
- DOI
  10.3748/wjg.v24.i48.5491
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10460, KAKENHI-PROJECT-18H02774
[雑誌論文] Mass spectrometry imaging for early discovery and development of cancer drugs.2018
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Furuta M, Ogata K, Koga Y, Takashima H, Nishida T, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  AIMS Med Sci.
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 162-180
- DOI
  10.3934/medsci.2018.2.162
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05419
[雑誌論文] Development of antibody drug conjugates using DDS and molecular imaging.2017
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Tsuji A, Furuta M, Ogata K, Koga Y, Saga T, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Bioengineering
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 78-78
- DOI
  10.3390/bioengineering4030078
- NAID
  120006497386
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15600
[雑誌論文] Imaging mass spectrometry for the precise design of antibody-drug conjugates.2016
- 著者名/発表者名
  1.Fujiwara Y, Furuta M, Manabe S, Koga Y, Yasunaga M, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 24954-24954
- DOI
  10.1038/srep24954
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[雑誌論文] Feasibility study of the Fab fragment of a monoclonal antibody against tissue factor as a diagnostic tool.2016
- 著者名/発表者名
  Tsumura R, Sato R, Furuya F, Koga Y, Yamamoto Y, Fujiwara Y, Yasunaga M, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol.
  
  巻: 47 号: 6 ページ: 2107-2114
- DOI
  10.3892/ijo.2015.3210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[雑誌論文] Tumour imaging by the detection of fibrin clots in tumour stroma using an anti-fibrin Fab fragment.2016
- 著者名/発表者名
  Obonai T, Fuchigami H, Furuya F, Kozuka N, Yasunaga M, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 23613-23613
- DOI
  10.1038/srep23613
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[雑誌論文] Antitumor effect of antitissue factor antibody-MMAE conjugate in human pancreatic tumor xenografts.2015
- 著者名/発表者名
  Koga Y, Manabe S, Aihara Y, Sato R, Tsumura R, Iwafuji H, Furuya F, Fuchigami H, Fujiwara Y, Hisada Y, Yamamoto Y, Yasunaga M, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Int J Cancer.
  
  巻: 137 号: 6 ページ: 1457-1466
- DOI
  10.1002/ijc.29492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[雑誌論文] Effect of combined treatment with the epirubicin-incorporating micelles (NC-6300) and 1,2-diaminocyclohexane platinum (II)-incorporating micelles (NC-4016) on a human gastric cancer model.2014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Y, Hyodo I, Takigahira M, Koga Y, Yasunaga M, Harada M, Hayashi T, Kato Y, Matsumua Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Cancer
  
  巻: 135 号: 1 ページ: 214-223
- DOI
  10.1002/ijc.28651
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282, KAKENHI-PROJECT-25670376
[雑誌論文] Role of SLC6A6 in promoting the survival and multidrug resistance of colorectal cancer2014
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 4852-4852
- DOI
  10.1038/srep04852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282, KAKENHI-PROJECT-25670376
[雑誌論文] Tailored immunoconjugate therapy depending on a quantity of tumor stroma2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Tarin D, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 231-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] Development of a diketopiperazine-forming dipeptidyl Gly-Pro spacer for preparation of an antibody–drug conjugate.2013
- 著者名/発表者名
  Manabe S, Machida H, Aihara Y, Yasunaga M, Itoa Y, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Med Chem Commun.
  
  巻: 4 号: 5 ページ: 792-796
- DOI
  10.1039/c3md00075c
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] Tailored immunoconjugate therapy depending on a quantity of tumor stroma2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104 ページ: 231-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] Tumor stromal barrier and cancer stromal targeting therapy2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Microvascular Reviews and Communications
  
  巻: 6 ページ: 2-8
- NAID
  130004467815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] NC-6300, an epirubicin-incorporating micelle, extends the antitumor effect and reduces the cardiotoxicity of epirubicin2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Yamamoto Y, Yasunaga M, Koga Y, Kuroda J, Takigahira M, Harada M, Saito H, Hayashi T, Kato Y, Kinoshita T, Ohkohchi N, Hyodo I, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 104 号: 7 ページ: 920-925
- DOI
  10.1111/cas.12153
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] Discovery of an uncovered region in fibrin clots and its clinical significance.2013
- 著者名/発表者名
  Hisada Y, Yasunaga M, Hanaoka S, Saijou S, Sugino T, Tsuji A, Saga T, Tsumoto K, Manabe S, Kuroda J, Kuratsu J, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 2604-2604
- DOI
  10.1038/srep02604
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24501318, KAKENHI-PROJECT-24650282, KAKENHI-PROJECT-25293312, KAKENHI-PROJECT-25462274
[雑誌論文] Tailored immunoconjugate therapy depending on a quantity of tumor stroma2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Tarin D, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 104(2) 号: 2 ページ: 231-7
- DOI
  10.1111/cas.12062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] The significance of microscopic mass spectrometry with high resolution in the visualisation of drug distribution.2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M,Furuta M, Ogata K, Koga Y, Yamamoto Y, Takigahira M,Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Science Report
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 3050-3050
- DOI
  10.1038/srep03050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] Tumor stromal barrier and cancer stromal targeting therapy2013
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Matsumura Y.
- 雑誌名
  
  Microvascular Reviews and Communications
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 2-8
- DOI
  10.14532/mvrc.6.2
- NAID
  130004467815
- ISSN
  1880-5906, 2188-1707
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[雑誌論文] New concept of cytotoxic immunoconjugate therapy targeting cancer-induced fibrin clots.2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 ページ: 1396-402
- NAID
  10029295613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] Cancer-stroma targeting therapy by cytotoxic immunoconjugate bound to the collagen 4 network in the tumor tissue.2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Tarin D, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Bioconjug Chem
  
  巻: 22 ページ: 1776-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] New concept of cytotoxic immunoconjugate therapy targeting cancer-induced fibrin clots2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 102 号: 7 ページ: 1396-1402
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.01954.x
- NAID
  10029295613
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[雑誌論文] Cancer-stroma targeting therapy by cytotoxic immunoconjugate bound to the collagen 4 network in the tumor tissue2011
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Tarin D, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Bioconjugate Chemistry
  
  巻: 22 号: 9 ページ: 1776-1783
- DOI
  10.1021/bc200158j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[産業財産権] 大腸がんマーカーに対する抗体2010
- 発明者名
  松村保広、安永正浩、里深博幸、岡部洋子
- 権利者名
  国立がん研究センター・株式会社バイオマトリックス研究所
- 産業財産権番号
  2010-195962
- 出願年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[産業財産権] 抗フィブリン抗体・薬剤複合体による新規DDS製剤2010
- 発明者名
  松村保広、安永正浩、眞鍋史乃
- 権利者名
  国立がん研究センター・理学研究所
- 産業財産権番号
  2010-139572
- 出願年月日
  2010-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] アスコルビン酸Naは放射線分解による能動的標的化の障害からアスタチン-211結合抗体を保護する2022
- 著者名/発表者名
  髙島大輝、大貫和信、眞鍋史乃、古賀宣勝、津村遼、安西高廣、WANG Yang、YIN Xiaojie、佐藤望、重河優大、南部明弘、臼田祥子、羽場宏光、藤井博史、安永正浩
- 学会等名
  第38回日本DDS学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[学会発表] アルファ線放出核種アスタチン-211結合抗体の前臨床試験2022
- 著者名/発表者名
  高島大輝、眞鍋史乃、大貫和信、古賀宣勝、津村遼、安西高廣、Wang Yang, Yin Xiaojie, 佐藤望、重河優大、南部明弘、臼田祥子、羽場宏光、藤井博史、松村保広、安永正浩
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[学会発表] Sodium ascorbate protection against radiolysis is indispensable to maintain active targeting of 211At-labeled antibody2022
- 著者名/発表者名
  Hiroki Takashima, Kazunobu Ohnuki, Shino Manabe, Yoshikatsu Koga, Ryo Tsumur, Takahiro Anzai1, Yang Wang, Xiaojie Yin, Nozomi Sato, Yudai Shigekawa, Akihiro Nambu, Sachiko Usuda, Hiromitsu Haba, Hirofumi Fujii, Masahiro Yasunaga
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03357
[学会発表] 難治性がんを標的にしたイムノPET イメージング法の開発2017
- 著者名/発表者名
  安永正浩、辻厚至、高島大輝、佐賀恒夫、松村保広
- 学会等名
  第１１回日本分子イメージング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15600
[学会発表] Development of antibody-drug conjugates against refractory cancer2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga
- 学会等名
  Protein & Peptide Conference 2017
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Development of antibody-drug conjugate by utilizing molecular imaging2017
- 著者名/発表者名
  Masahhiro Yasunaga
- 学会等名
  Federation of Asian Societies for Molecular Imaging.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15600
[学会発表] Visualisation of EPR effect and active targeting by using microscopic mass spectrometry.2017
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Masaru Furuta, Koretsugu Ogata, Yuki Fujiwara, Yoshikazu Koga and Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15600
[学会発表] 分子イメージングを駆使した難治性がんに対するantibody-drug conjugateの開発2016
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、辻厚至、古田大、緒方是嗣、高島大輝、藤原悠起、古賀宣勝、佐賀恒夫、松村保広
- 学会等名
  日本分子イメージング学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Development of antibody-drug conjugate against refractory cancer by utilizing molecular imaging2016
- 著者名/発表者名
  安永正浩、松村保広
- 学会等名
  日本微小循環学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Development of ADC utilizing molecular imaging2016
- 著者名/発表者名
  Masahhiro Yasunaga, Shino Manabe, Atushi Tsuji, Masaru Furuta, Koretsugu Ogata, Yuki Fujiwara, Yoshikazu Koga, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  Antibody Engineering & Therapeutics
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] 難治性がんに対するantibody-drug conjugate（ADC)の開発2016
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、辻厚至、古田大、緒方是嗣、高島大輝、藤原悠起、古賀宣勝、佐賀恒夫、松村保広
- 学会等名
  日本DDS学会学術集会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Development of CAST therapy by utilizing molecular imaging2016
- 著者名/発表者名
  Masahhiro Yasunaga, Shino Manabe, Atushi Tsuji, Masaru Furuta, Koretsugu Ogata, Yuki Fujiwara, Yoshikazu Koga, Yasuhiro Matsumura.
- 学会等名
  World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  New York, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] 抗体DDS2016
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  情報計算化学生物学会2016年大会・分子ロボティクス研究会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Visualisation of drug delivery and EPR effect by using microscopic mass spectrometry2015
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、藤原悠起、古賀宣勝、松村保広
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Developmental strategy of CAST (Cancer stromal targeting) therapy2015
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Manabe S, Matsumura Y.
- 学会等名
  Antibody Engineering & Therapeutics
- 発表場所
  USA・San Diego
- 年月日
  2015-12-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] Molecular imaging of drug delivery by using high resolution microscopic mass spectrometry2015
- 著者名/発表者名
  Yasunaga M, Furuta M, Ogata K, Fujiwara Y, Koga Y, Matsumura Y.
- 学会等名
  World Molecular Imaging Congress
- 発表場所
  USA・Honolulu
- 年月日
  2015-09-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04316
[学会発表] The prosurvival role of the taurine transporter SLC6A6 in multidrug resistance of colorectal cancer.2014
- 著者名/発表者名
  安永正浩、松村保広
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670376
[学会発表] Development of CAST (cancer stromal targeting) therapy2014
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Shino Manabe, David Tarin, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  4th International Conference on Tumor Progression and Therapeutic Resistance
- 発表場所
  Omni Parker Hotel, Boston MA, USA(ポスター)
- 年月日
  2014-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Visualisation of drug delivery by using high resolution microscopic mass spectrometry2014
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第39回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションセンター、東京都
- 年月日
  2014-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of CAST (cancer stromal targeting) therapy2013
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Takashi Sugino, Atsushi Tsuji, Tsuneo Saga, Shino Manabe, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  2014 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Washington Convention Center, (Washington DC, USA)(ポスター)
- 年月日
  2013-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] がん間質の量に応じた抗体・抗がん剤複合体の治療戦略2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会インターナショナル
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市(セッション)
- 年月日
  2013-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] ドラッグイメージング法を用いたDDS製剤の開発研究2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第8回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  赤レンガ倉庫1号館、横浜市(シンポジウム)
- 年月日
  2013-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy using anti-fibrin monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第38回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学、東京都(口演)
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] 質量顕微鏡を用いたドラッグイメージングとDDS研究への応用2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第29回日本DDS学会
- 発表場所
  京都テルサ、京都市(ワークショップ)
- 年月日
  2013-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy using anti-fibrin monoclonal antibody2013
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第38回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] CAST (Cancer Stromal targeting)診断治療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、辻厚至、杉野隆、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第21回日本バイオイメージング学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都市(ポスター)
- 年月日
  2012-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] CAST(Cancer stromal targeting)療法による腫瘍微小循環の制御2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第37回日本微小循環学会
- 発表場所
  盛岡グランドホテル
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] フィブリンを標的にしたCAST (Cancer Stromal targeting)診断治療法の開発2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第71回日本癌学会
- 発表場所
  ロイトン札幌ほか3会場、札幌市(口演)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Developmental strategy of CAST (Cancer stromal targeting) therapy using DDS (Drug delivery system) and Imaging technology2012
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Takashi Sugino, Atsushi Tsuji, Tsuneo Saga, Shino Manabe, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  The Chemo-Bio Informatics Society Annual Meeting 2012
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京都(ポスター)
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] フィブリンを標的にしたPET・CTイメージングとがん診断への応用2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、辻厚至、杉野隆、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第7回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松中ホール・コングレスセンター
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] DDS研究における質量顕微鏡の役割2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第28回日本DDS学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市(ランチョンセミナー)
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of fibrin-targeting CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Developmental strategy of CAST (Cancer stromal targeting) therapy using DDS (Drug delivery system) and Imaging technology2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  The Chemo-Bio Informatics Society Annual Meeting 2012
- 発表場所
  東京・タワーホール船堀
- 年月日
  2012-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 抗フィブリン抗体を用いたCancer Stromal targeting (CAST)診断法の開発2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第28回日本DDS学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌市(口演)
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] フィブリンを標的にしたPET・CTイメージングとがん診断への応用2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、辻厚至、杉野隆、佐賀恒夫、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第7回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  アクトシティ浜松、浜松市(ポスター)
- 年月日
  2012-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] 抗フィブリン抗体を用いたCancer Stroma targeting(CAST)診断法の開発2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩、杉野隆、辻厚至、佐賀恒夫、真鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第28回日本DDS学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2012-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] CAST (Cancer stroma targeting)療法による腫瘍微小循環の制御2012
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本微小循環学会
- 発表場所
  盛岡グランドホテル
- 年月日
  2012-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] in vivoイメージングによる腫瘍微小循環における抗体動態の解析2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本微小循環学会
- 発表場所
  名古屋市立大学病院大ホール
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質抗体を利用したがん標的治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本DDS学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 腫瘍組織成分と細胞特性に応じた抗体抗がん剤複合体の治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質抗体を利用したがん標的治療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第27回日本DDS学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] in vivoイメージングを用いたがん間質ターゲットCAST療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、久田洋平、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  20回日本バイオイメージング学会
- 発表場所
  千歳科学技術大学
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Development of Cancer Stromal Targeting (CAST) Therapy by Utlizing in vivo Imaging2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  日本情報計算化学生物学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] In vivoイメージングを用いた抗体DDS製剤開発戦略2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本分子イメージング学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] in vivoイメージングによる腫瘍微小循環における抗体動態の解析2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、久田洋平、中村彰吾、松村保広
- 学会等名
  第36回日本微小循環学会
- 発表場所
  名古屋市立大学病院
- 年月日
  2011-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] In vivoイメージングを用いた抗体DDS製剤開発戦略2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、久田洋平、中村彰吾、松村保広
- 学会等名
  第6回日本分子イメージング学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] in vivoイメージングを用いたがん間質ターゲットCAST療法の開発2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本バイオイメージング学会
- 発表場所
  千歳科学技術大学本部棟
- 年月日
  2011-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 腫瘍組織成分と細胞特性に応じた抗体抗がん剤複合体の治療戦略2011
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第70回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質ターゲット2010
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本生体医工学学会ナノメディシンフォーラム
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学1号館講堂
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質バリア克服のための抗体DDS製剤の開発戦略2010
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  日本癌学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質ターゲット2010
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  日本生体医工学学会ナノメディシンフォーラム
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] 間質バリア克服のための抗体DDS製剤の開発戦略2010
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Development of CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy using anti-fibrin monoclonal antibody
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  The Chemo-Bio Informatics Society Annual Meeting 2012
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of CAST (cancer stromal targeting) therapy
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Takashi Sugino, Atsushi Tsuji, Tsuneo Saga, Shino Manabe, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  2013 AACR Annual Meeting
- 発表場所
  Washington Convention Center (Washington DC, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] CAST (Cancer Stromal targeting)診断治療法の開発
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第２１回日本バイオイメージング学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of fibrin-targeting CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Development of CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy using anti-fibrin monoclonal antibody
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第38回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  東京慈恵会医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Development of CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy using anti-fibrin monoclonal antibody
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第38回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Visualisation of drug delivery by using high resolution microscopic mass spectrometry
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第39回日本微小循環学会総会
- 発表場所
  北里大学薬学部コンベンションセンター（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] 抗フィブリン抗体を用いたCancer Stroma targeting(CAST)診断法の開発
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第28回日本DDS学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Development of fibrin-targeting CAST (Cancer stromal targeting) diagnosis and therapy
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] CAST (Cancer Stromal targeting)診断治療法の開発
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第２１回日本バイオイメージング学会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447
[学会発表] Development of CAST (cancer stromal targeting) therapy
- 著者名/発表者名
  Masahiro Yasunaga, Shino Manabe, David Tarin, Yasuhiro Matsumura
- 学会等名
  4th International Conference on Tumor Progression and Therapeutic Resistance
- 発表場所
  Omni Parker Hotel (Boston, MA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] ドラッグイメージング法を用いたDDS 製剤の開発研究
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第８回日本分子イメージング学会　シンポジウム
- 発表場所
  赤レンガ倉庫1号館（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] 質量顕微鏡を用いたドラッグイメージングとDDS研究への応用
- 著者名/発表者名
  安永正浩、古田大、緒方是嗣、古賀宣勝、山本祥之、瀧ヶ平美里、松村保広
- 学会等名
  第29回日本DDS学会　ワークショップ
- 発表場所
  京都テルサ（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] 抗フィブリン抗体を用いたCancer Stroma targeting(CAST)診断法の開発
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  第28回日本DDS学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] がん間質の量に応じた抗体・抗がん剤複合体の治療戦略
- 著者名/発表者名
  安永正浩、眞鍋史乃、松村保広
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会インターナショナル・セッション
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650282
[学会発表] Developmental strategy of CAST (Cancer stromal targeting) therapy using DDS (Drug delivery system) and Imaging technology
- 著者名/発表者名
  安永正浩
- 学会等名
  The Chemo-Bio Informatics Society Annual Meeting 2012
- 発表場所
  東京・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591447

1. 眞鍋史乃 (60300901)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 34件
2. 松村保広 (90209619)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 36件
3. 西田俊朗 (40263264)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 黒川量雄 (40333504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 浅野竜太郎 (80323103)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 丑田公規 (60183018)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 辻厚至 (60303559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小幡裕希 (20609408)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 清水義宏 (90401231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 柳田敏雄 (30089883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 羽場宏光 (60360624)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
12. 佐々木秀 (00459968)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 稲田全規 (80401454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中良和 (20374225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 兵藤晋 (40222244)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. U・WINN Aung

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
17. 杉野隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
18. 高島大輝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

安永 正浩 YASUNAGA MASAHIRO

研究課題

研究成果

共同研究者

サメ抗体IgNARの特性・機能性解析と種を超えたヒト抗体免疫療法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クライオ電顕解析による分子配向の最適化に基づく多機能性プロドラッグ抗体の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自己免疫疾患に対する新しいDDS・免疫ターゲッティング法の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

二重特異性がん治療抗体の革新的プロドラッグ化デザインの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗体薬物複合体における糖鎖構造の役割の解明と高機能化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高感度ナノESI式１細胞質量分析による薬理薬効評価法の創出と革新的新薬の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性固形癌予後改善に資する間質バリアを克服するための新規放射免疫療法戦略の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍細胞内のチロシンキナーゼ活性化部位の同定とそれに基づく創薬基盤の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織や細胞内薬剤動態を考慮したDDSシステム開発の基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵臓がん化学療法抵抗性の解明と間質標的ADCの創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造血幹細胞と共通した大腸がん幹細胞5-FU耐性分子メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬剤投与に対する間質および粘液バリヤを評価する新しい分光測定系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗体デリバリーを規定する腫瘍側生物学的抵抗因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

安永正浩 YASUNAGA MASAHIRO

[図書] 抗体薬物複合体の研究開発における分子イメージングの有用性　PHARMSTAGE2017

[図書] 間質を標的とした治療法開発と展望がんと間質病理と臨床 322014

[図書] 間質抗体を利用したがん標的治療ドラッグデリバリーシステムの新展開II2012