日高正博 HIDAKA Masahiro

研究者番号	80452853
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2019年度: 宮崎大学, 教育学部, 教授 2013年度 – 2015年度: 宮崎大学, 教育文化学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 長崎大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者身体教育学 / 身体教育学研究代表者以外身体教育学
キーワード	研究代表者保健体育科授業 / 運動についての知識と技能の習得 / 課題解決的学習 / アクティブ・ラーニングを志向する視点と方法 / 技能の向上 / 内化と外化の往還 / 主体的，対話的で深い学び / 長距離走 / マット運動 / 内化と外化 … もっと見る / 体育理論 / 保健体育科 / アクティブ・ラーニング / 体育授業 / コミュニケーション能力 / 動作得点 / ハイクリアー / 中学生 / 大学生 / ハンディキャップ性 / ハンディキャップ制 / 絶対評価基準 / 攻守一体型球技 / バドミントン … もっと見る研究代表者以外体制感覚 / 体気づき / 体性感覚 / 体への気づき調査 / 攻撃性調査 / カバディ / 組ずもう / 体制感覚(筋出力制御力) / 児童 / 攻撃性 / タッチフットボール / カバディ(タグカバディ) / すもう(棒すもう) / 身体接触隠す

保健体育科授業におけるアクティブ・ラーニングの理論と実践-知識と言語の視点から-研究代表者
- 研究代表者
  
  日高正博
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  宮崎大学
コミュニケーション能力育成のための体育モデル授業の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  日高正博
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  宮崎大学
身体接触を伴うゲーム教材の教育効果-低・中学年を対象として-
- 研究代表者
  
  後藤幸弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  宝塚医療大学
   兵庫教育大学
バドミントンの絶対評価基準作成とハンディキャップ制に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  日高正博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  長崎大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「アクティブ・ラーニング」による体育学習プログラム作成に向けての基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  八塚真明，日高正博，後藤幸弘
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育学部附属教育協働開発センター研究紀要
  
  巻: 28号ページ: 211-219
- NAID
  120007120366
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01638
[雑誌論文] 体育授業で発揮されるコミュニケーション･チャンネルの実態-算数との比較を通して-2016
- 著者名/発表者名
  日高正博，細田知里，松本有希代，山内正毅，後藤幸弘
- 雑誌名
  
  宮崎大学教育文化学部附属教育協働開発センター研究紀要
  
  巻: 24号ページ: 9-20
- NAID
  120007121089
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728
[雑誌論文] バドミントンにおけるコート縮小によるハンディキャップ制導入の影響～中学生を対象として～2013
- 著者名/発表者名
  細田知里,日高正博,森小夜子,後藤幸弘
- 雑誌名
  
  長崎大学教育学部附属教育実践総合センター紀要
  
  巻: 第12号ページ: 137-143
- NAID
  110009573638
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の効果について－「組ずもう」と「カバディ」の授業実践から－2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会第38回全国大会論集
  
  巻: 第38回全国大会論集ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴う運動(カバディ)の教育効果について-3年生児童を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 上原禎弘, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  実践学論集
  
  巻: 第13号ページ: 265-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴う運動「カバディ」の教育的効果について-小学校 3 年生児童を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、上原禎弘、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  教育実践学論集
  
  巻: 第13号ページ: 265-276
- NAID
  120005257034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の効果について-「組ずもう」と「カバディ」の授業実践から-2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会第38 回全国大会論集
  
  ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(タッチフットボール)の教育的効果-3年生児童を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  立石晃平, 原田尚幸, 中村俊一, 筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学教科教育学会紀要
  
  巻: 第25号ページ: 20-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材（タッチフットボール）の教育的効果―小学3年生を対象として―2012
- 著者名/発表者名
  立石晃平、原田尚幸、中村俊一、日高正博、筒井茂喜、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学教科教育学会紀要
  
  巻: 第25号ページ: 20-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(タッチフットボール)の教育的効果-小学 3 年生を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  立石晃平、原田尚幸、中村俊一、日高正博、筒井茂喜、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学教科教育学会紀要
  
  巻: 第25号ページ: 20-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴う運動「カバディ」の教育的効果について－小学校3年生児童を対象として－2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、上原禎弘、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  教育実践学論集
  
  巻: 第13号ページ: 265-276
- NAID
  120005257034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(カバディ)の教育的効果-2年生児童を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 原田尚幸, 中村俊一, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学教科教育学会紀要
  
  巻: 第24号ページ: 9-16
- NAID
  120004161763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う『すもう』の教育的効果について-小学校3年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  日本教科教育学学会誌
  
  巻: 第34巻(印刷中)
- NAID
  110009841280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] バドミントンにおけるコート縮小によるハンディキャップ制導入の影響～大学生を対象として～2011
- 著者名/発表者名
  日高正博, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  長崎大学教育学部紀要教科教育学
  
  巻: 51号ページ: 65-76
- NAID
  110008439011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う『すもう』の教育的効果について-小学校3年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会誌
  
  巻: 第34巻2号ページ: 11-20
- NAID
  110009841280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う『すもう』の教育的効果について-小学校 3 年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  日本教科教育学会誌
  
  巻: 第34巻 2号ページ: 11-20
- NAID
  110009841280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] バドミントンのゲーム様相と楽しさの関係～ハンディキャップ制確立に向けての基礎的研究～2011
- 著者名/発表者名
  日高正博, 後藤幸弘
- 雑誌名
  
  研究論文集-教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集
  
  巻: 4(2) ページ: 1-16
- NAID
  110007578353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[雑誌論文] バドミントンにおけるコート縮小によるハンディキャップ制導入の影響～大学生を対象として～2011
- 著者名/発表者名
  日高正博,後藤幸弘
- 雑誌名
  
  長崎大学教育学部紀要
  
  巻: 第51号ページ: 65-76
- NAID
  110008439011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[雑誌論文] バドミントンのゲーム様相と楽しさの関係～ハンディキャップ制確立に向けての基礎的研究～2011
- 著者名/発表者名
  日高正博,後藤幸弘
- 雑誌名
  
  教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集
  
  巻: 4(2)
- NAID
  110007578353
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の教育的効果及びその意義について2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  大阪体育学研究
  
  巻: 第49巻ページ: 89-101
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(カバディ)の教育的効果-2 年生児童を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、原田尚幸、中村俊一、後藤幸弘
- 雑誌名
  
  兵庫教育大学教科教育学会紀要
  
  巻: 第24号ページ: 9-16
- NAID
  120004161763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] 「アクティブ・ラーニング」によるマット運動の学習プログラムの有効性－小学校3年生を対象として－2019
- 著者名/発表者名
  日高正博，山崎努，後藤幸弘，長田天馬，八塚真明
- 学会等名
  日本教科教育学会第45回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01638
[学会発表] アクティブ・ラーニングモデルによるマット運動学習プログラムの事例的研究－学びの「内化」と「外化」の視点から－2018
- 著者名/発表者名
  日高正博，長田天馬，八塚真明，後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第44回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01638
[学会発表] アクティブ・ラーニングによる保健体育科授業～バレーボールの実践を通して～2017
- 著者名/発表者名
  日高正博
- 学会等名
  日本教科教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01638
[学会発表] チーム成員のコミュニケーション能力の違いがバスケットボールのゲームに与える影響2016
- 著者名/発表者名
  日高正博，寶田光貴
- 学会等名
  九州体育･スポーツ学会第65回大会
- 発表場所
  長崎国際大学
- 年月日
  2016-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728
[学会発表] 体育授業における児童のコミュニケーション･チャンネルの実態-種目の違いに着目して-2015
- 著者名/発表者名
  日高正博，松本有希代，細田知里，山内正毅，後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第41回全国大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728
[学会発表] 体育授業における児童のコミュニケーション･チャンネルの実態-学習形態の違いに着目して-2015
- 著者名/発表者名
  日高正博
- 学会等名
  九州体育・スポーツ学会第64回大会
- 発表場所
  西九州大学
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728
[学会発表] 体育授業における児童のコミュニケーション・チャンネルの実態―コミュニケーション能力の程度の際に着目して―2013
- 著者名/発表者名
  日高正博
- 学会等名
  第39回日本教科教育学会
- 発表場所
  岡山大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728
[学会発表] 身体接触を伴う運動「組ずもう」と「カバディ」教材による効果の相違について2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本スポーツ教育学会第32回大会
- 発表場所
  中京大学名古屋キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] 身体接触を伴う運動「組ずもう」の教育的効果に関する研究－学年差に着目して－2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、佐々敬政、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] バドミントンにおけるハンディキャップ(地理的)制の検討-総合的技能評価法の結果を基にして-2012
- 著者名/発表者名
  日高正博,細田知里,後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第38回全国大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] バドミントンの総合的技能評価法の開発とその妥当性の検討-大学生を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  細田知里,日高正博,山内正毅,後藤幸弘
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] 身体接触を伴う運動「組ずもう」の教育的効果に関する研究-学年差に着目して-2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、佐々敬政、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] ハードな身体接触を伴う運動の効果について－「組ずもう」と「カバディ」の授業実践から－2012
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第38回全国大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] ハードな身体接触を伴う運動「カバディ」の教育的効果について-小学校3年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 学会等名
  大阪体育学会第49回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] バドミントンにおけるハンディキャップ(地理的)制の検討-大学生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  日高正博, 後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会
- 発表場所
  沖縄大学
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] 身体接触を伴う運動「すもう」の教育的効果について-小学校4年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 学会等名
  日本スポーツ教育学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] ハードな身体接触を伴う運動『カバディ』の教育的効果について-小学校 3 年生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  大阪体育学会第49回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] 身体接触を伴う運動の教育的効果に関する研究-「組ずもう」と「棒ずもう」の比較を通して-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] 身体接触を伴う運動の教育的効果に関する研究-小学校 3 年生を対象とした「組ずもう」の積み重ね効果について-2011
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] バドミントンにおけるハンディキャップ(地理的)制の検討-大学生を対象として-2011
- 著者名/発表者名
  日高正博,後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第37回全国大会
- 発表場所
  沖縄大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] 身体接触を伴う『すもう』の教育的効果について-小学校3年生を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜、日高正博、後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第36回全国大会
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] バドミントンにおける技能評価基準作成の試み-ハイクリアーの動作得点化-2010
- 著者名/発表者名
  日高正博,下釜未来,後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第36回全国大会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] バドミントンにおける技能評価基準作成の試み-ハイクリアーの動作得点化-2010
- 著者名/発表者名
  日高正博, 下釜未来, 後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] 身体接触を伴う『すもう』の教育的効果について-小学校3年生を対象として-2010
- 著者名/発表者名
  筒井茂喜, 日高正博, 後藤幸弘
- 学会等名
  日本教科教育学会第36回全国大会
- 発表場所
  弘前大学
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500542
[学会発表] バドミントンにおけるハンディキャップ(地理的)制の検討―総合的技能評価の結果を基にして―
- 著者名/発表者名
  日高正博
- 学会等名
  日本教科教育学会第38回全国大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500546
[学会発表] 体育授業における児童のコミュニケーションの実態
- 著者名/発表者名
  日高正博
- 学会等名
  九州体育･スポーツ学会
- 発表場所
  西九州大学（佐賀県佐賀市）
- 年月日
  2015-09-11 – 2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350728

1. 後藤幸弘 (00047391)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件

日高 正博 HIDAKA Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

保健体育科授業におけるアクティブ・ラーニングの理論と実践-知識と言語の視点から-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーション能力育成のための体育モデル授業の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体接触を伴うゲーム教材の教育効果-低・中学年を対象として-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バドミントンの絶対評価基準作成とハンディキャップ制に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「アクティブ・ラーニング」による体育学習プログラム作成に向けての基礎的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 体育授業で発揮されるコミュニケーション･チャンネルの実態-算数との比較を通して-2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バドミントンにおけるコート縮小によるハンディキャップ制導入の影響～中学生を対象として～2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の効果について－「組ずもう」と「カバディ」の授業実践から－2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴う運動(カバディ)の教育効果について-3年生児童を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴う運動「カバディ」の教育的効果について-小学校 3 年生児童を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の効果について-「組ず もう」と「カバディ」の授業実践から-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(タッチフットボール)の教育的効果-3年生児童を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材（タッチフットボール）の教育的効果―小学3年生を対象として―2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(タッチフットボール)の教育的効果-小学 3 年生を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴う運動「カバディ」の教育的効果について－小学校3年生児童を対象として－2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(カバディ)の教育的効果-2年生児童を対象として-2011

著者名/発表者名

雑誌名

日高正博 HIDAKA Masahiro

[雑誌論文] ハードな身体接触を伴う運動の効果について-「組ずもう」と「カバディ」の授業実践から-2012

[雑誌論文] 身体接触を伴うゲーム教材(カバディ)の教育的効果-2 年生児童を対象として-2011