熊本博之 KUMAMOTO Hiroyuki

研究者番号	80454007
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 明星大学, 人文学部, 教授 2012年度 – 2018年度: 明星大学, 人文学部, 准教授 2011年度: 明星大学, 人文学部, 助教 2009年度: 明星大学, 人文学部, 助教 2007年度 – 2008年度: 早稲田大学, 文学学術院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者社会学 / 小区分08010:社会学関連研究代表者以外社会学 / 小区分80010:地域研究関連 / 小区分08010:社会学関連
キーワード	研究代表者沖縄 / 社会学 / 米軍基地 / 辺野古 / 在日米軍基地 / 合意形成 / NIMBY施設 / 意識調査 / 政治意識 / ナショナル・アイデンティティ … もっと見る / 安全保障 / 国土計画 / 地方創生 / 自衛隊 / 米軍 / 補完性原理 / 国防 / 自衛隊基地 / 軍事化 / 普天間基地移設計画 / 地方政策 / 住民福祉 / 基地 / 軍事 / 選択と集中 / 地方自治 / 共生社会 / 国土のグランドデザイン2050 / 普天間基地 / NIMBY / 地域社会 / 生活者 / 軍事施設 / 負担の公正化 / 原子力発電所 / 祝島 / 負担 / 迷惑施設 / 高レベル核廃棄物処分場問題 / 米軍基地問題 / 環境社会学 / 地域社会学 / 環境正義 / 辺境地域 / 迷惑施設建設問題 … もっと見る研究代表者以外被害 / 軍事 / 環境問題 / 地域社会 / 地域 / 米軍基地 / 沖縄 / 紛争分析 / 辺野古・大川 / 水俣・福島 / 対立・葛藤変容 / 災害 / コミュニティ / 分断された地域 / 公害 / 地域分断 / 津波被災地域 / 原発事故 / 分断 / 紛争解決 / 地域交流 / 紛争解決学 / 大川 / 東日本大震災 / 原発災害 / トラウマタイズドコミュニティ / もやい直し / 辺野古 / 福島 / 水俣 / 環境災害 / 集合的トラウマ / 紛争変容 / 修復的正義 / 分断されたコミュニティ / 軍事基地 / 島嶼 / 軍事化 / 基地 / 核実験 / 安全保障 / 環境 / 景観 / ローカル / 先住民 / 南国 / 楽園 / 宮崎 / 移動 / アイデンティティ / グローバル化 / メディア / ハワイ / 観光 / イメージ / こころの習慣 / 社会的包摂 / 脱・家族化 / 迷惑施設 / ナショナリズム / 高齢者生活 / リスク社会の共生問題 / 再帰的近代 / 集団間格差 / エスニシティー / ジェンダー / 老い・障害 / リスク社会論 / 共生社会論隠す

「復帰」50年の沖縄におけるナショナル・アイデンティティと政治意識研究代表者
- 研究代表者
  
  熊本博之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  明星大学
軍事化が島嶼に及ぼす影響の比較研究－琉球弧、グアム、マーシャル諸島
- 研究代表者
  
  朝井志歩
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  愛媛大学
分断された地域コミュニティの「対立・葛藤変容」に向けた分析とプログラムの提示
- 研究代表者
  
  石原明子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  熊本大学
軍事被害を不可視化させる社会構造に関する総合的研究 -沖縄、本土、太平洋諸島
- 研究代表者
  
  朝井志歩
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  愛媛大学
「選択と集中」の論理がもたらす地方自治の危機に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊本博之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明星大学
軍事が地域社会に及ぼす影響に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  朝井志歩
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  愛媛大学
NIMBY施設の公平な負担ないし削減を実現するための合意形成に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  熊本博之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  明星大学
現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  和田修一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学
観光・移住・メディアがもたらす地域イメージと文化変容に関する社会学的研究
- 研究代表者
  
  多田治
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  一橋大学
辺境地域におけるNIMBY施設の受容をめぐる構造的問題の析出と合意形成の適正化研究代表者
- 研究代表者
  
  熊本博之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 岩波講座社会学2 都市・地域（担当区分共著担当範囲「カギ括弧を取り外した辺野古から見えてくるもの」）2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之、他（岸政彦・川野英二編）
- 総ページ数
  275
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000114424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか : 環境社会学の実践　 (担当:共著, 範囲:「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ)2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之、他（宮内, 泰介, 三上, 直之編）
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[図書] 「「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座6　複雑な問題をどう解決すればよいのか　環境社会学の実践』2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  296
- 出版者
  新泉社
- ISBN
  9784787724069
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[図書] 「カギ括弧を取り外した辺野古から見えてくるもの」岸政彦・川野英二編『岩波講座　社会学　第2巻　都市・地域』2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  290
- 出版者
  岩波書店
- ISBN
  9784000114424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[図書] 環境社会学事典2023
- 著者名/発表者名
  熊本博之、石原明子、他（環境社会学会編）
- 総ページ数
  742
- 出版者
  丸善書店
- ISBN
  9784621307540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[図書] 平和学事典2023
- 著者名/発表者名
  奥本京子、熊本博之、石原明子、他（奥本京子　共編者）
- 総ページ数
  778
- 出版者
  丸善
- ISBN
  9784621308080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[図書] 辺野古入門2022
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  224
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480074768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[図書] 辺野古入門2022
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  224
- 出版者
  筑摩書房
- ISBN
  9784480074768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[図書] 交差する辺野古－問いなおされる自治2021
- 著者名/発表者名
  熊本　博之
- 総ページ数
  368
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326654277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[図書] 交差する辺野古2021
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  368
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326654277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[図書] 共生の社会学－ナショナリズム、ケア、世代、社会意識2016
- 著者名/発表者名
  岡本智周・丹治恭子・平野直子・熊本博之・笹野悦子・麦倉泰子・和田修一・坂口真康・大黒屋貴稔
- 総ページ数
  270
- 出版者
  太郎次郎社エディタス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[図書] 共生の社会学－ナショナリズム、ケア、世代、社会意識2016
- 著者名/発表者名
  岡本智周・丹治恭子・平野直子・熊本博之・笹野悦子・麦倉泰子・和田修一・坂口真康・大黒屋貴稔
- 総ページ数
  270
- 出版者
  太郎次郎社エディタス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[図書] 共生の社会学―ナショナリズム、ケア、世代、社会意識2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  24
- 出版者
  太郎次郎社エディタス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[図書] 持続と変容の沖縄社会2014
- 著者名/発表者名
  谷富夫、安藤由美、野入直美、熊本博之、二階堂裕子
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[図書] 持続と変容の沖縄社会　沖縄的なるものの現在2014
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 総ページ数
  217
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[図書] 米軍基地文化2014
- 著者名/発表者名
  難波功士、熊本博之、太田省一、大山正彦、岩佐将志
- 総ページ数
  277
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[図書] 持続と変容の沖縄社会2014
- 著者名/発表者名
  谷富夫、野入直美、安藤由美、二階堂裕子、上原健太郎、打越正行、八尾祥平、須藤直子、中村文哉、熊本博之、山﨑孝史、波平勇夫、越智正樹
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] 1 沖縄に「平和」をもたらす「自立」の実現に向けて2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 61 号: 0 ページ: 1-22
- DOI
  10.50848/psaj.610111
- ISSN
  2436-1054
- 年月日
  2024-01-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K01843
[雑誌論文] 沖縄に「平和」をもたらす「自立」の実現に向けて2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 61 ページ: 1-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[雑誌論文] 沖縄に「平和」をもたらす「自立」の実現に向けて2024
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 61 ページ: 1-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20062
[雑誌論文] 辺野古から考える「自治」のすがた2022
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 113(4) ページ: 4-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[雑誌論文] 沖縄における自治のゆくえ―「決定権なき決定者」にさせているもの2022
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  月刊自治研
  
  巻: 752 ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[雑誌論文] 「通い続ける」という営みからみえてくるもの2021
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  新社会学研究
  
  巻: 6 ページ: 55-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01573
[雑誌論文] 辺野古に積み重ねられた記憶について―住民たちの23年、そして64年2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 919 ページ: 53-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 辺野古に積み重ねられた記憶について―住民たちの23年、そして64年2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  世界
  
  巻: 919 ページ: 53-61
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 沖縄における地方自治のゆくえ2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  グローカル研究
  
  巻: 6 ページ: 93-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 東京郊外における共同性の再構築―日野市を事例に2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  地域社会学会年報
  
  巻: 31 ページ: 43-55
- NAID
  130007924516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 環境社会学からの軍事問題研究への接近2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 25 ページ: 7-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 東京郊外における共同性の再構築―日野市を事例に2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  地域社会学会年報
  
  巻: 31 ページ: 43-55
- NAID
  130007924516
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 環境社会学からの軍事問題研究への接近2019
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 25 ページ: 7-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 政治が沖縄にもたらしたもの－普天間基地移設問題を事例に2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 67(4) ページ: 432-447
- NAID
  130006594292
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] カギ括弧を取り外した辺野古を描き出す2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(20) ページ: 138-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 国土のグランドデザインと沖縄－振興事業の変容と生活圏への影響2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  地域社会学会年報
  
  巻: 29 ページ: 27-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 政治が沖縄にもたらしたもの－普天間基地移設問題を事例に2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 67(4) ページ: 432-447
- NAID
  130006594292
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] カギ括弧を取り外した辺野古を描き出す2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(20) ページ: 138-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 国土のグランドデザインと沖縄2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  地域社会学会年報
  
  巻: 29 号: 0 ページ: 27-41
- DOI
  10.20737/jarcs.29.0_27
- NAID
  130007054824
- ISSN
  2189-3918, 2189-6860
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 普天間基地移設問題における辺野古区民の不在2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 947 ページ: 12-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[雑誌論文] 軍事化が地域社会にもたらす被害　-辺野古を事例に2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  明星大学社会学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 89-100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[雑誌論文] 普天間基地移設問題における辺野古区民の不在2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 947 ページ: 12-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[雑誌論文] 普天間基地移設問題における辺野古区民の不在2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  歴史学研究
  
  巻: 947 ページ: 12-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] 軍事化が地域社会にもたらす被害－辺野古を事例に2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  明星大学社会学研究紀要
  
  巻: 36 ページ: 89-100
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] 不可視化される「生活の時間」によりそう－辺野古をめぐる３つの時間2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 21 ページ: 22-39
- NAID
  110010022971
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] 地域社会における「迷惑施設」の内部化と抵抗の可能性 : 名護市辺野古区と米海兵隊基地を事例に2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 106 ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[雑誌論文] 不可視化される「生活の時間」によりそう : 辺野古をめぐる3つの時間2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究
  
  巻: 21 ページ: 22-40
- NAID
  110010022971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[雑誌論文] 地域社会における「迷惑施設」の内部化と抵抗の可能性－名護市辺野古区と米海兵隊基地を事例に2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  都市問題
  
  巻: 106 ページ: 29-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[雑誌論文] リスク社会における迷惑施設の分散と共生社会の可能性2012
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  社会学年誌
  
  巻: 53 ページ: 45-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530503
[雑誌論文] 環境正義の観点から描き出される「不正義の連鎖」-米軍基地と名護市辺野古区-2008
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究 14
  
  ページ: 219-233
- NAID
  110008726987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077
[雑誌論文] 環境正義の観点から描き出される「不正義の連鎖」-米軍基地と名護市辺野古区-2008
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 雑誌名
  
  環境社会学研究 14号
  
  ページ: 219-233
- NAID
  110008726987
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077
[学会発表] 辺野古に基地を受け入れさせる構造2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 沖縄における自治のゆくえ―無化される民意と辺野古集落の孤立2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  グローカルな視座から問う沖縄・アジア・太平洋（成城大学グローカル研究センター）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[学会発表] 沖縄の基地問題と地方自治のゆくえ2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  早稲田大学文化構想学部社会構築論系講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 辺野古に基地を受け入れさせる構造2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[学会発表] 沖縄における自治のゆくえ―無化される民意と辺野古集落の孤立2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  グローカルな視座から問う沖縄・アジア・太平洋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 沖縄の基地問題と地方自治のゆくえ・沖縄に向き合う。本土が問われているもの2018
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  早稲田大学文化構想学部社会構築論系講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[学会発表] 辺野古で進む軍事化の実態2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  環境社会学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[学会発表] 辺野古からみた普天間基地移設問題2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  早稲田大学地域・地域間研究所シンポジウム「制度と権利のあり方を問い直す」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 辺野古で進む軍事化の実態2017
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  環境社会学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 国防役割を与えられた沖縄における「生活圏の破壊」と抵抗の可能性2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  地域社会学会第41回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2016-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04106
[学会発表] 国防役割を与えられた沖縄における「生活圏の破壊」と抵抗の可能性2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  地域社会学会第41回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2016-05-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[学会発表] 国防役割を与えられた沖縄における「生活圏の破壊」と抵抗の可能性2016
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  地域社会学会第41回大会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都町田市)
- 年月日
  2016-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03694
[学会発表] 軍事化が地域社会にもたらす被害　-辺野古を事例に2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  日本平和学会2015年度秋季研究集会
- 発表場所
  琉球大学(沖縄県・中頭郡西原町)
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[学会発表] 軍事化が地域社会にもたらす被害―辺野古を事例に2015
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  日本平和学会2015年度秋季研究集会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[学会発表] 軍事をめぐる被害と加害の視点から2014
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  環境社会学会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[学会発表] 軍事をめぐる被害と加害の視点から2014
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  環境社会学会第50回大会
- 発表場所
  龍谷大学(京都府京都市)
- 年月日
  2014-12-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380677
[学会発表] 基地が辺野古にもたらしたもの2013
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  早稲田大学アジア研究機構主催特別企画セミナー
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[学会発表] 基地が沖縄にもたらしたもの－名護市辺野古区を事例に2013
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  愛媛大学人文学会
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県松山市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780317
[学会発表] 迷惑施設の存在が地域社会にもたらすもの-名護市辺野古と高知県東洋町を比較して2008
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2008-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077
[学会発表] 迷惑施設の存在が地域社会にもたらすもの-名護市辺野古と高知県東洋町を比較して2008
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  第81回日本社会学会大会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077
[学会発表] 「縮小社会」における財の再分配-在日米軍再編推進特別措置法と沖縄2007
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  地域社会学会 2007年度第1回研究例会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077
[学会発表] 社会運動の(不)可能性-普天間基地移設問題を事例に2007
- 著者名/発表者名
  熊本博之
- 学会等名
  第80回日本社会学会大会
- 発表場所
  関東学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19830077

1. 長島玲央 (10626039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 朝井志歩 (70405091)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 池尾靖志 (20388177)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹峰誠一郎 (40523725)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. Ronni Alexander (40221006)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大野光明 (80718346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 和田修一 (30106215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 多田治 (80318740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡本智周 (60318863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 麦倉泰子 (60386464)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 丹治恭子 (30509005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大日方純夫 (20160939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大藪大藪 (30133474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹本友子 (20236508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大平章 (80139253)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松谷満 (30398028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 田辺俊介 (30451876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 米田幸弘 (40555257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 高橋順子 (90555434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 石原明子 (50535739)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 奥本京子 (70321073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
22. 松井ケティ (80238930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 林衛 (60432118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 須田佑介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 笹野悦子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

熊本 博之 KUMAMOTO Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

「復帰」50年の沖縄におけるナショナル・アイデンティティと政治意識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軍事化が島嶼に及ぼす影響の比較研究－琉球弧、グアム、マーシャル諸島

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分断された地域コミュニティの「対立・葛藤変容」に向けた分析とプログラムの提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

軍事被害を不可視化させる社会構造に関する総合的研究 -沖縄、本土、太平洋諸島

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「選択と集中」の論理がもたらす地方自治の危機に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軍事が地域社会に及ぼす影響に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NIMBY施設の公平な負担ないし削減を実現するための合意形成に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代日本のリスク社会化環境における共生社会論のあり方と実践方法に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

観光・移住・メディアがもたらす地域イメージと文化変容に関する社会学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

辺境地域におけるNIMBY施設の受容をめぐる構造的問題の析出と合意形成の適正化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 岩波講座社会学2 都市・地域 （担当区分共著担当範囲「カギ括弧を取り外した辺野古から見えてくるもの」）2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか : 環境社会学の実践 (担当:共著, 範囲:「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ)2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座6 複雑な問題をどう解決すればよいのか 環境社会学の実践』2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

熊本博之 KUMAMOTO Hiroyuki

[図書] 岩波講座社会学2 都市・地域（担当区分共著担当範囲「カギ括弧を取り外した辺野古から見えてくるもの」）2024

[図書] 複雑な問題をどう解決すればよいのか : 環境社会学の実践　 (担当:共著, 範囲:「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ)2024

[図書] 「「生活」の論理から基地問題の解決を考える-辺野古住民が望む未来の選択へ」宮内泰介・三上直之編『シリーズ環境社会学講座6　複雑な問題をどう解決すればよいのか　環境社会学の実践』2024

[図書] 「カギ括弧を取り外した辺野古から見えてくるもの」岸政彦・川野英二編『岩波講座　社会学　第2巻　都市・地域』2024

[図書] 持続と変容の沖縄社会　沖縄的なるものの現在2014