青木学一 Aoki Manahito

研究者番号	80458760
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5335-2323
所属 (現在)	2024年度: 北里大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 北里大学, 薬学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床看護学
キーワード	研究代表者懸濁液のpH / 経口抗がん剤 / 内服HD / 曝露 / Hazardous　Drugs / 配合変化 / 清掃処理法 / 経口抗がん薬 / 職業曝露 / 環境曝露 / 簡易懸濁法 / 経管投与 / Hazardous Drugs

研究課題
(1件)
研究成果
(10件)

内服抗がん剤の経管投与時の曝露に配慮した安全な取り扱い方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  青木学一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  北里大学

すべて 2021 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mixture of clopidogrel bisulfate and magnesium oxide tablets reduces clopidogrel dose administered through a feeding tube2021
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Naya M, Arima S, Shinohara K, Kato M, Shibuya K, Ohtawa M, Nagamitsu T, Otori K
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences
  
  巻: 7:18 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1186/s40780-021-00202-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716, KAKENHI-PROJECT-21K06481
[雑誌論文] Evaluation of Measures against Exposure during Administration of Hazardous Drugs through a Feeding Tube2019
- 著者名/発表者名
  Aoki M, Hamasaki Y, Naya M, Shishikura H, Kato M, Shibuya K, Aoyagi M, Otori K
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 42 号: 11 ページ: 1823-1829
- DOI
  10.1248/bpb.b19-00343
- NAID
  130007740633
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2019-11-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[雑誌論文] メトトレキサート錠およびシクロホスファミド錠の粉砕調剤における分包機の汚染除去に効果的な清掃法の検討2019
- 著者名/発表者名
  青木学一, 久保田聡, 今野友貴, 大和田真未, 小田さつき, 横田訓男, 柴﨑淳, 渋谷清, 尾鳥勝也
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 55 ページ: 273-278
- NAID
  40021829181
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[雑誌論文] 飛散したロイケリン散10％の環境曝露に配慮した清掃処理法―調剤現場での実施例―2016
- 著者名/発表者名
  青木学一，戸根奈津子，金澤温子，満木由布菜，吉田涼平，渋谷清，久保田理恵，酒向孫市，小宮山貴子
- 雑誌名
  
  日本病院薬剤師会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 287-291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] Hazardous Drugs簡易懸濁時のフラッシュ用注入器における曝露対策の有用性と経管投与量の検討2018
- 著者名/発表者名
  納谷翠，青木学一，濵﨑優実，有馬志保，加藤雅大，宍倉大樹，渋谷清，長光亨，青柳明子，尾鳥勝也
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2018（第26回クリニカルファーマシーシンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] 内服HDの簡易懸濁時における経管栄養シミュレータとリボフラビン製剤を用いた視覚的な環境曝露の実態調査と曝露対策の検討2017
- 著者名/発表者名
  濵﨑優実，青木学一，納谷翠，宍倉大樹，加藤雅大，渋谷清，青柳明子，尾鳥勝也
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2017（第25回クリニカルファーマシーシンポジウム）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] 酸化マグネシウム錠との同時懸濁によるクロピドグレル硫酸塩錠の経管投与量への影響2017
- 著者名/発表者名
  青木学一，加藤雅大，有馬志保，長井賢一郎，長光亨，尾鳥勝也
- 学会等名
  第27回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] エンドキサン錠調剤時のパッカー型分包機の汚染状況と清掃法の検討2016
- 著者名/発表者名
  青木学一，渋谷清，田中庸一，長谷川亜矢子，野本亜紀子，柴﨑淳，久保田理恵
- 学会等名
  第26回　日本医療薬学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] クロピドグレル硫酸塩錠と酸化マグネシウム錠の同時懸濁時の配合変化に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  篠原花織，青木学一，田中庸一，加藤雅大，安藤航，塩見めぐみ，柴﨑淳，渋谷清，久保田理恵，小宮山貴子
- 学会等名
  日本薬学会　第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716
[学会発表] 配合変化回避のための先発医薬品と後発医薬品の簡易懸濁法pHの比較2016
- 著者名/発表者名
  青木学一，加藤雅大，篠原花織，安藤航，柴﨑淳，塩見めぐみ，田中庸一，渋谷清，久保田理恵，小宮山貴子
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016（第24回クリニカルファーマシーシンポジウム）
- 発表場所
  滋賀県立芸術劇場　びわ湖ホール（滋賀県）
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20716

青木 学一 Aoki Manahito

研究課題

研究成果

内服抗がん剤の経管投与時の曝露に配慮した安全な取り扱い方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mixture of clopidogrel bisulfate and magnesium oxide tablets reduces clopidogrel dose administered through a feeding tube2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Measures against Exposure during Administration of Hazardous Drugs through a Feeding Tube2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] メトトレキサート錠およびシクロホスファミド錠の粉砕調剤における分包機の汚染除去に効果的な清掃法の検討2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 飛散したロイケリン散10％の環境曝露に配慮した清掃処理法―調剤現場での実施例―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Hazardous Drugs簡易懸濁時のフラッシュ用注入器における曝露対策の有用性と経管投与量の検討2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 内服HDの簡易懸濁時における経管栄養シミュレータとリボフラビン製剤を用いた視覚的な環境曝露の実態調査と曝露対策の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 酸化マグネシウム錠との同時懸濁によるクロピドグレル硫酸塩錠の経管投与量への影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エンドキサン錠調剤時のパッカー型分包機の汚染状況と清掃法の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] クロピドグレル硫酸塩錠と酸化マグネシウム錠の同時懸濁時の配合変化に関する検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 配合変化回避のための先発医薬品と後発医薬品の簡易懸濁法pHの比較2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

青木学一 Aoki Manahito