清水冬樹 SHIMIZU Fuyuki

研究者番号	80459833
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 准教授 2025年度: 東洋大学, 大学共同利用機関等の部局等 , 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 東北福祉大学, 総合福祉学部, 准教授 2019年度: 和洋女子大学, 家政学部, 准教授 2015年度 – 2018年度: 旭川大学短期大学部, その他部局等, 准教授 2017年度: 旭川大学短期大学部, 幼児教育学科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 旭川大学短期大学部, その他部局等, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者市民社会 / 生活支援 / 自然災害 / こどもの居場所 / 基礎自治体 / パーマネンシー / 意見表明権 / 意見表明件 / 児童福祉 / 聞き出す研究への懸念 … もっと見る / 文化・風土 / 当事者性 / 子ども子育て支援事業計画 / 生活史調査 / 参加 / 子ども・若者 / NPO等市民団体 / 社会福祉支援 / 次世代育成支援推進行動計画 / 子ども・子育て支援事業計画 / 中高生世代の子ども / 自治体施策 / 中高生支援 / 東日本大震災 / 子ども参加 / 子どもの権利 / 子ども福祉 / 家族支援 / 中高生 / 共感 / 受容 / 話を聞いてもらえる / 児童福祉法改正 / 居場所 / 意見を聴かれる権利 / 高校生 / 中学生 / 子どもの貧困調査 / 子ども / 子どもの居場所 / 子どもの貧困 / 学習支援 / 主体的 / 子ども支援 / DVの影響 / DV / 親族サポート / 就労支援サービス / 母子世帯 … もっと見る研究代表者以外ケースマネジメント / 意思決定環境モデル / 市区町村 / 子ども家庭支援 / 子ども家庭福祉 / Differential Response / 区分対応システム / 在宅支援 / 要支援性 / 要保護性 / 子ども虐待対応 / 家族支援 / 区別対応システム / 支援型対応 / 市町村 / 子ども虐待 / 家庭支援隠す

市区町村子ども家庭支援における意思決定環境モデルに基づくケースマネジメントの開発
- 研究代表者
  
  畠山由佳子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  神戸女子短期大学
地域のコミュニティによるこども・若者のパーマネンシー保障に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水冬樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東北福祉大学
児童福祉における当事者性の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水冬樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東北福祉大学
   和洋女子大学
子ども虐待ケースに対する区分対応システムでの支援型対応実践モデルの開発的研究
- 研究代表者
  
  畠山由佳子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  神戸女子短期大学
ひとり親家庭の子どもに対する効果的な学習支援のための生活支援にあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水冬樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  旭川大学短期大学部
生活支援を基盤とした母子世帯への就労支援のあり方に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  清水冬樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  旭川大学短期大学部

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子ども参加からみた国の復興における子どもへの支援に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  東北福祉大学研究紀要
  
  巻: 46 ページ: 1-150
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[雑誌論文] 東日本大震災以降の継続的な子ども・若者支援に関する研究 -宮城県沿岸部の基礎自治体における子ども・子育て支援事業計画の分析結果から-2021
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  東北の社会福祉研究
  
  巻: 17 ページ: 1-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[雑誌論文] 市民社会における子ども支援の視点に関する研究　おしつけにならない食支援の展開のあり様を事例に2018
- 著者名/発表者名
  清水冬樹、岡本千晴
- 雑誌名
  
  旭川大学短期大学部紀要
  
  巻: 48 ページ: 35-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[雑誌論文] 子どもたちが生きる希望をつかむ子どもソーシャルワーク　東日本大震災で被災した子どもたちが利用していた学習支援の場を手がかりとして2016
- 著者名/発表者名
  清水冬樹、森田明美
- 雑誌名
  
  ソーシャルワーク研究
  
  巻: 42-4 ページ: 32-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[雑誌論文] 改正児童福祉法の理念の具現化を子どもたちとともに　～改正児童福祉法の成立過程を手がかりに～2016
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  はらっぱ
  
  巻: 374 ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[雑誌論文] 母子世帯の子どもへの支援に関する研究　生活保護受給母子世帯に対する自立支援プログラム開発を参考に2014
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  福祉社会開発研究
  
  巻: 6 ページ: 59-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  子どもロジー
  
  巻: 18 (入稿済み)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題　保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  子どもロジー
  
  巻: 18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[雑誌論文] 母子世帯の子どもへの支援に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  福祉社会開発研究
  
  巻: 6 ページ: 59-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[雑誌論文] 母子世帯の生活問題の構造に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  子どもロジー
  
  巻: 17 ページ: 23-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[雑誌論文] 母子世帯の生活問題の構造に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 雑誌名
  
  こどもロジー
  
  巻: 17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 中高生時代に被災経験がある保護者の子育てに関するアンケート調査結果報告2022
- 著者名/発表者名
  清水冬樹、柴田理瑛、足立智昭、平野幹雄、森田明美
- 学会等名
  宮城県議会議員子ども政策研究会、一般社団法人東日本大震災子ども・若者支援センター共催シンポジウム　東日本大震災から１１年今を生きる子ども・若者と考える
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 大会企画シンポジウム3：危機と回復への家族支援 ―震災から10年、パンデミックのさなかで2021
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  家族療法学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 東日本大震災時の子どもへの社会福祉支援の課題2021
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  一般社団法人日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 被災後親になった世代に関する調査報告2021
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  宮城県議会子ども政策研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 震災から10年とこれからの子ども・若者支援2021
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  宮城県子ども・若者支援会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 子どもの権利を基盤とした児童福祉における市民の位置づけ2020
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  日本社会福祉学会関東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 東日本大震災における子ども・若者参画による長期的支援の検討2020
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02179
[学会発表] 子どもを中心に家族を支援するとは？－虐待からのパラダイム転換と市町村が行なう支援の具体化の必要性2017
- 著者名/発表者名
  畠山由佳子・加藤曜子・清水冬樹・橋本直子・伊藤徳馬・坂清隆・笹井康治・八木安理子・吉田恵子・渡邉直
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会ちば大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04248
[学会発表] 東日本大震災で被災した学習支援の場を利用している中高生への支援に関する研究　― 因子分析を用いた学習支援の場の役割に関する分析 ―2016
- 著者名/発表者名
  清水冬樹、森田明美、小林良二、植木信一
- 学会等名
  日本社会福祉学会第64回全国大会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[学会発表] 子ども食堂から見る、地域で暮らし育つ子どもへの支援の課題　～他の子ども支援に関わる社会資源との関係から可視化される課題について～2016
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  日本社会福祉士会日本社会福祉士学会
- 発表場所
  ひめぎんホール
- 年月日
  2016-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[学会発表] 被災した子どもと家庭を継続的に支援するための当事者参加型システム― 住民参加型子ども支援者育成モデルの開発 ―2016
- 著者名/発表者名
  植木信一、清水冬樹、森田明美、小林良二
- 学会等名
  日本社会福祉学会第64回全国大会
- 発表場所
  佛教大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[学会発表] ひとり親家庭の子どもの生活環境に関する研究――親子関係・学校・友人関係以外の関係性に着目して2015
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  家族問題研究学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[学会発表] ひとり親家庭の子どもへの社会福祉支援のあり方に関する研究社会福祉はひとり親家庭の子どもたちをどのように捉えてきたのか2015
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  日本子ども家庭福祉学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2015-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17243
[学会発表] 生活支援の基盤とした母子世帯支援のあり方に関する研究（その2）就労支援を利用している母親たちに対するアンケート調査結果の考察2013
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  子ども家庭福祉学会
- 発表場所
  立正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 母子世帯支援における保育課題　保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2013
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  北海道子ども学会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 保育所における母子世帯支援の現状と課題2013
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  北海道子ども学会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 生活支援の基盤とした母子世帯支援のあり方に関する研究（その2）就労支援を利用している母親たちに対するアンケート調査結果の考察2013
- 著者名/発表者名
  清水冬樹
- 学会等名
  日本子ども家庭福祉学会
- 発表場所
  立正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 母子世帯の生活問題の構造に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  北海道子ども学会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568
[学会発表] 生活支援の基盤とした母子世帯支援のあり方に関する研究（その1）母子世帯支援機関に対するヒアリング調査による探索的研究2012
- 著者名/発表者名
  清水　冬樹
- 学会等名
  子ども家庭福祉学会
- 発表場所
  大阪府立大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730568

1. 畠山由佳子 (60442331)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 加藤曜子 (90300269)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 伊藤徳馬

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 笹井康治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 渡邉直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 八木有理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 吉田恵子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 坂清隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

清水 冬樹 SHIMIZU Fuyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

市区町村子ども家庭支援における意思決定環境モデルに基づくケースマネジメントの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域のコミュニティによるこども・若者のパーマネンシー保障に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童福祉における当事者性の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子ども虐待ケースに対する区分対応システムでの支援型対応実践モデルの開発的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ひとり親家庭の子どもに対する効果的な学習支援のための生活支援にあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生活支援を基盤とした母子世帯への就労支援のあり方に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子ども参加からみた国の復興における子どもへの支援に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災以降の継続的な子ども・若者支援に関する研究 -宮城県沿岸部の基礎自治体における子ども・子育て支援事業計画の分析結果から-2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 市民社会における子ども支援の視点に関する研究 おしつけにならない食支援の展開のあり様を事例に2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもたちが生きる希望をつかむ子どもソーシャルワーク 東日本大震災で被災した子どもたちが利用していた学習支援の場を手がかりとして2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 改正児童福祉法の理念の具現化を子どもたちとともに ～改正児童福祉法の成立過程を手がかりに～2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母子世帯の子どもへの支援に関する研究 生活保護受給母子世帯に対する自立支援プログラム開発を参考に2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題 保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題 保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母子世帯の子どもへの支援に関する研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母子世帯の生活問題の構造に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

清水冬樹 SHIMIZU Fuyuki

[雑誌論文] 市民社会における子ども支援の視点に関する研究　おしつけにならない食支援の展開のあり様を事例に2018

[雑誌論文] 子どもたちが生きる希望をつかむ子どもソーシャルワーク　東日本大震災で被災した子どもたちが利用していた学習支援の場を手がかりとして2016

[雑誌論文] 改正児童福祉法の理念の具現化を子どもたちとともに　～改正児童福祉法の成立過程を手がかりに～2016

[雑誌論文] 母子世帯の子どもへの支援に関する研究　生活保護受給母子世帯に対する自立支援プログラム開発を参考に2014

[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014

[雑誌論文] 母子世帯支援における保育課題　保育現場における母子世帯支援の実際と課題を顕在化させる試み2014

[学会発表] 中高生時代に被災経験がある保護者の子育てに関するアンケート調査結果報告2022

[学会発表] 大会企画シンポジウム3：危機と回復への家族支援 ―震災から10年、パンデミックのさなかで2021

[学会発表] 震災から10年とこれからの子ども・若者支援2021

[学会発表] 子どもの権利を基盤とした児童福祉における市民の位置づけ2020

[学会発表] 東日本大震災で被災した学習支援の場を利用している中高生への支援に関する研究　― 因子分析を用いた学習支援の場の役割に関する分析 ―2016

[学会発表] 子ども食堂から見る、地域で暮らし育つ子どもへの支援の課題　～他の子ども支援に関わる社会資源との関係から可視化される課題について～2016

[学会発表] ひとり親家庭の子どもの生活環境に関する研究――親子関係・学校・友人関係以外の関係性に着目して2015

[学会発表] ひとり親家庭の子どもへの社会福祉支援のあり方に関する研究社会福祉はひとり親家庭の子どもたちをどのように捉えてきたのか2015

[学会発表] 生活支援の基盤とした母子世帯支援のあり方に関する研究（その2）就労支援を利用している母親たちに対するアンケート調査結果の考察2013