友部浩二 tomobe kouji

研究者番号	80460286
所属 (現在)	2025年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2015年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 准教授 2008年度 – 2012年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 講師 2011年度: 横浜薬科大学, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物系薬学研究代表者以外神経化学・神経薬理学 / 生物系 / 神経化学・神経薬理学 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者蛋白質 / 小胞体ストレス / 老化促進マウ / 酸化ストレス / 老化促進マウス / 老化研究代表者以外小胞体ストレス / アルツハイマー病 / ERAD / ユビキチンリガーゼ … もっと見る / APP / Dorfin / 神経細胞 / アミロイドβ / γ-セクレターゼ / 酸化ストレス / 構造活性相関 / パーキンソン病 / ケミカルシャペロン / 神経変性疾患 / ノックアウトマウス / 質量分析 / HRD1 / RNF1９B / EDAD / 小胞体 / エンドソーム / RNF19B / 膜輸送 / バイオインフォマティクス / Notch / Parkin / Aβ / 不溶化 / 神経細胞死 / PKC 隠す

新規ユビキチンリガーゼが関与するアルツハイマー病発症機構と根本治療薬の創製
- 研究代表者
  
  野村靖幸
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  久留米大学
   横浜薬科大学
新規ユビキチンリガーゼによる小胞体のタンパク質分解機構
- 研究代表者
  
  金子雅幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  千葉科学大学
小胞体への変性タンパク質蓄積抑制機構-抗脳変性疾患薬創製の基盤研究
- 研究代表者
  
  野村靖幸
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  横浜薬科大学
老化に伴う小胞体機能異常と神経変性疾患機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  友部浩二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜薬科大学
小胞体蓄積タンパク質の分解促進/凝集抑制活性を有する抗脳変性疾患薬の創製
- 研究代表者
  
  野村靖幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  横浜薬科大学

すべて 2013 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] The Senescence-accelerated Mouse (SAM): Achievements and Future Directions2013
- 著者名/発表者名
  Tomobe K, Isobe M, Nomura Y
- 出版者
  Elsevier
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300135
[雑誌論文] Age-related changes of Nrf2 and phosphorylated GSK-3b in a mouse model of accelerated aging (SAMP8).2011
- 著者名/発表者名
  Tomobe K., Shinozuka T., Kuroiwa M., Nomura Y.
- 雑誌名
  
  Arch.Gerontol.Geriatr. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence.2009
- 著者名/発表者名
  Tomobe K., Nomura Y
- 雑誌名
  
  Neurochem.Res. 34(4)
  
  ページ: 660-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence2009
- 著者名/発表者名
  K.Tomobe
- 雑誌名
  
  Neurochem. Res. 34
  
  ページ: 660-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[雑誌論文] Neurochemistry, neuropathology, and heredity in SAMP8 : a mouse model of senescence2009
- 著者名/発表者名
  Tomobe, K.
- 雑誌名
  
  Neurochem. Res. 34
  
  ページ: 660-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659013
[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence2009
- 著者名/発表者名
  K. Tomobe
- 雑誌名
  
  Neurochem. Res. 34
  
  ページ: 660-669
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[学会発表] LPS誘導の骨量減少に対する低線量X線照射の影響2011
- 著者名/発表者名
  倉岡貴徳,小林芳子,出雲信夫,友部浩二,野村靖幸,加藤真介
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[学会発表] 骨量減少症モデルマウスに対する低線量X線の影響2010
- 著者名/発表者名
  小林芳子,出雲信夫,友部浩二,野村靖幸,加藤真介
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[学会発表] 低線量X線連続照射のマウス骨量への影響2009
- 著者名/発表者名
  出雲信夫,小林芳子,友部浩二,西廣吉,野村靖幸,加藤真介
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095
[学会発表] SAMP8における学習記憶障害遺伝子の連鎖解析2008
- 著者名/発表者名
  友部浩二,磯部正治,近藤綾子,澤田昌伸,黒澤信幸,野村靖幸
- 学会等名
  第23回老化促進モデルマウス(SAM)研究協議会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590095

1. 野村靖幸 (00034041)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
2. 金子雅幸 (10322827)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 大熊康修 (20127939)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋良輔 (90216771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 篠塚達雄 (70095610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 出雲信夫 (70368976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 殿岡啓子 (20521884)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浜名洋 (00383472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 祖父江元 (20148315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北村佳久 (60195295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石垣診祐 (40378170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高田和幸 (10434664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川田浩一 (30581631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

友部 浩二 tomobe kouji

研究課題

研究成果

共同研究者

新規ユビキチンリガーゼが関与するアルツハイマー病発症機構と根本治療薬の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規ユビキチンリガーゼによる小胞体のタンパク質分解機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小胞体への変性タンパク質蓄積抑制機構-抗脳変性疾患薬創製の基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

老化に伴う小胞体機能異常と神経変性疾患機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞体蓄積タンパク質の分解促進/凝集抑制活性を有する抗脳変性疾患薬の創製

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] The Senescence-accelerated Mouse (SAM): Achievements and Future Directions2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Age-related changes of Nrf2 and phosphorylated GSK-3b in a mouse model of accelerated aging (SAMP8).2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neurochemistry, neuropathology, and heredity in SAMP8 : a mouse model of senescence2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Neurochemistry, Neuropathology, and Heredity in SAMP8 : A Mouse Model of Senescence2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] LPS誘導の骨量減少に対する低線量X線照射の影響2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 骨量減少症モデルマウスに対する低線量X線の影響2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 低線量X線連続照射のマウス骨量への影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] SAMP8における学習記憶障害遺伝子の連鎖解析2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

友部浩二 tomobe kouji