齊藤義仰 SAITO Yoshia

… 別表記

齋藤義仰サイトウヨシア

研究者番号	80468115
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所属 (現在)	2025年度: 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 准教授 2020年度 – 2023年度: 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 准教授 2012年度: 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 准教授 2012年度: 岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 講師 2011年度: 公立大学法人岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 准教授 2009年度 – 2010年度: 公立大学法人岩手県立大学, ソフトウェア情報学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連 / 小区分60060:情報ネットワーク関連研究代表者以外計算機システム・ネットワーク
キーワード	研究代表者近未来型VRライブ配信 / 放送者支援 / コミュニケーション支援 / Mixed Reality / 360度インターネット生放送研究代表者以外トラスト / 安心 / セキュリティ / ネットワーク

XR空間を横断した未来型放送・視聴体験の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤義仰
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  岩手県立大学
近未来型VRライブ配信環境におけるコミュニケーション支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤義仰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  岩手県立大学
虚偽の安心と真の安心に関する研究
- 研究代表者
  
  村山優子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計算機システム・ネットワーク
- 研究機関
  岩手県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Proposal of a Broadcaster Support Method using MR Stamp in 360-degree Internet Live Broadcasting2024
- 著者名/発表者名
  Yoshia Saito and Kei Sato
- 雑誌名
  
  International Journal of Informatics Society (IJIS)
  
  巻: 15 ページ: 115-122
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[雑誌論文] A Study on Analysis of Viewers' POV and Presentation to Broadcasters in Mobile 360-Degree Internet Live Broadcasting2021
- 著者名/発表者名
  M. Takada and Y. Saito
- 雑誌名
  
  International Journal of Informatics Society (IJIS)
  
  巻: 13 ページ: 3-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[雑誌論文] A Study of Reconstruction Watcher in Disaster Area2012
- 著者名/発表者名
  Yoshia Saito
- 雑誌名
  
  Proc. ACM CHI2012
  
  巻: 国際会議ページ: 811-814
- DOI
  10.1145/2212776.2212854
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] A Spherical POV Heatmap using Mixed Reality in 360-degree Internet Live Broadcasting2023
- 著者名/発表者名
  Yoshia Saito and Junichiro Suto
- 学会等名
  17th International Workshop on Informatics (IWIN2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いたPOVヒートマップの開発2023
- 著者名/発表者名
  須藤純一郎, 齊藤義仰
- 学会等名
  マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO 2023 シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] Development and Evaluation of a Broadcaster Support Method using MR Stamp in 360-degree Internet Live Broadcasting2022
- 著者名/発表者名
  Yoshia Saito and Kei Sato
- 学会等名
  16th International Workshop on Informatics (IWIN2022)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者支援システムの開発2022
- 著者名/発表者名
  佐藤京, 齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会第115回グループウェアとネットワークサービス・第33回コンシューマ・デバイス＆システム・第30回デジタルコンテンツクリエーション合同研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた視聴者POV提示手法の提案2022
- 著者名/発表者名
  齊藤義仰, 平野雄哉
- 学会等名
  マルチメディア、分散、協調とモバイル DICOMO 2022 シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者支援システムの提案2021
- 著者名/発表者名
  佐藤京, 齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会マルチメディア，分散，協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 360度インターネット生放送における視聴者POV提示手法に関する比較検討2021
- 著者名/発表者名
  高田真也 , 齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会第112回GN研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] A Study on Assistant Devices for Presentation of Distinctive Viewers’ POV in 360-degree Internet Live Broadcasting2021
- 著者名/発表者名
  M. Takada and Y. Saito
- 学会等名
  International Workshop on Informatics (IWIN2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] A Study on Presentation of Viewers' Interests based on POV Analysis in Mobile 360-degree Internet Live Broadcasting2020
- 著者名/発表者名
  Masaya Takada and Yoshia Saito
- 学会等名
  International Workshop on Informatics (IWIN2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11794
[学会発表] 緊急時の Twitter 利用ガイドライン作成のためのリツイートに関するモデルの検討2013
- 著者名/発表者名
  向井未来, 西岡大, 齊藤義仰, 村山優子
- 学会等名
  2013 年暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2013)
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 津波被害の記憶を忘れないためのオンライン津波資料館の構築2013
- 著者名/発表者名
  齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会マルチマディア通信と分散処理研究発表会
- 発表場所
  東京電機大学千住キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 津波被害の記憶を忘れないためのオンライン津波資料館の構築2013
- 著者名/発表者名
  齊藤義仰,中野裕貴,松本利隆,村山優子
- 学会等名
  情報処理学会研究会報告,2013-DPS-154
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] Trust Issues in Disaster Communication2013
- 著者名/発表者名
  Murayama, Y., Saito, Y. and Nishioka,D.
- 学会等名
  Proc. HICSS-46
- 発表場所
  ハワイ(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] A Model of Anshin about the Information Security2013
- 著者名/発表者名
  Nishioka, D., Saito, Y. and Murayama, Y.
- 学会等名
  Proc. HICSS-46
- 発表場所
  ハワイ(米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 被災地における復興確認のための復興ウォッチャーの検討2012
- 著者名/発表者名
  齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会セキュリティ心理学とトラスト(SPT)研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] Usability Issues in Security, in Security Protocols XX, LNCS 7622, eds2012
- 著者名/発表者名
  Murayama, Y., Fujihara, Y.., Saito, Y.and Nishioka, D.
- 学会等名
  Christianson, B., Malcolm, J., Stajano, F. and Anderson, J.
- 発表場所
  Cambridge (英国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 被災地における復興確認のための復興ウォッチャーの提案2012
- 著者名/発表者名
  齊藤義仰
- 学会等名
  情報処理学会　マルチメディア，分散，協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2012)
- 発表場所
  石川県山代温泉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] A Study of Reconstruction Watcher in Disaster Area2012
- 著者名/発表者名
  Saito, Y., Fujihara, Y. and Murayama, Y.
- 学会等名
  Proc. ACM CHI2012
- 発表場所
  Austin (米国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] オンラインショッピングにおける情報セキュリティ技術に対する知識のないユーザの安心感の構造2012
- 著者名/発表者名
  西岡大, 齊藤義仰, 村山優子
- 学会等名
  コンピュータセキュリティシンポジウム論文集(CSS2012)
- 発表場所
  島根
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] Twitterにおける災害時のツイートの信頼度に関する提案2012
- 著者名/発表者名
  向井未来, 齊藤義仰, 村山優子
- 学会等名
  マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2012)
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 知識のないユーザを対象とした情報セキュリティ技術に関する安心モデルの考察2012
- 著者名/発表者名
  西岡大, 齊藤義仰, 藤原康宏, 村山優子
- 学会等名
  マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2012)
- 発表場所
  石川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] 戸口通信の統合による気疲れしない SNS の提案2012
- 著者名/発表者名
  住吉健太, 齊藤義仰, 村山優子
- 学会等名
  インタラクティブとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)
- 発表場所
  青森
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] A preliminary experiment on a warning interface causing discomfort for sense of security2010
- 著者名/発表者名
  Fujihara, Y., Mukai, Y., Kanamori, M, Saito, Y. and Murayama, Y.
- 学会等名
  Anshin, The International Workshop on Infrastructure Assurance (iWiA2010)
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] ファイル管理機能を強化した戸下通信システムの実用化に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  川田剛志,藤原康宏,齊藤義仰,村山優子
- 学会等名
  マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム論文集
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] PrinterSurf:モバイル環境に適した印刷システムの実用化に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  齊藤達郎,齊藤義仰,峰野博史,村山優子
- 学会等名
  情報処理学会研究報告「マルチメディア通信と分散処理(DPS)」
- 発表場所
  宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] PrinterSurf:モバイル環境に適した印刷システムの実用化に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  齊藤達郎
- 学会等名
  情報処理学会第142回マルチメディア通信と分散処理研究発表会
- 発表場所
  東北大学電気通信研究所(仙台市)
- 年月日
  2010-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026
[学会発表] PrinterSurf:プリンタ共有システムにおけるセキュリティ機能の検討と実装2009
- 著者名/発表者名
  齊藤達郎
- 学会等名
  情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム2009(CSS2009)
- 発表場所
  富山国際会議場(富山県)
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300026

1. 村山優子 (20264955)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 藤原康宏 (30305338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

齊藤 義仰 SAITO Yoshia

齋藤 義仰 サイトウ ヨシア

研究課題

研究成果

共同研究者

XR空間を横断した未来型放送・視聴体験の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近未来型VRライブ配信環境におけるコミュニケーション支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虚偽の安心と真の安心に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Proposal of a Broadcaster Support Method using MR Stamp in 360-degree Internet Live Broadcasting2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study on Analysis of Viewers' POV and Presentation to Broadcasters in Mobile 360-Degree Internet Live Broadcasting2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study of Reconstruction Watcher in Disaster Area2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] A Spherical POV Heatmap using Mixed Reality in 360-degree Internet Live Broadcasting2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いたPOVヒートマップの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development and Evaluation of a Broadcaster Support Method using MR Stamp in 360-degree Internet Live Broadcasting2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者支援システムの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた視聴者POV提示手法の提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度インターネット生放送におけるMRを用いた放送者支援システムの提案2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 360度インターネット生放送における視聴者POV提示手法に関する比較検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Study on Assistant Devices for Presentation of Distinctive Viewers’ POV in 360-degree Internet Live Broadcasting2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Study on Presentation of Viewers' Interests based on POV Analysis in Mobile 360-degree Internet Live Broadcasting2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 緊急時の Twitter 利用ガイドライン作成のためのリツイートに関するモデルの検討2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 津波被害の記憶を忘れないためのオンライン津波資料館の構築2013

著者名/発表者名

学会等名

齊藤義仰 SAITO Yoshia

齋藤義仰サイトウヨシア