椎橋武史 SHIIBASHI Takeshi

研究者番号	80468149
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2010年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, 客員研究員 2007年度: 首都大学東京, 都市環境科学研究科, リサーチ・アシスタント
審査区分/研究分野	研究代表者以外建築史・意匠
キーワード	研究代表者以外コンバージョン / 建築史・意匠 / Conversion / Chicago / New York / Adaptive-Reuse / Architectural Theory / Louis H. Sullivan / the United States of America / Architectural Design … もっと見る / シカゴ / ニューヨーク / 保存更新活用 / 建築思想 / ルイス・サリヴァン / アメリカ / スペイン / イギリス / 上海 / スウェーデン / デンマーク / 海外事例調査 / ベルギー / オランダ / ノルウェー / デザイン手法 / マレーシア / シンガポール / 香港 / 建築計画 / アジア / ヨーロッパ / 海外調査 / 転用 / 用途変更隠す

コンバージョン建築海外事例の開拓とデータベースの拡充およびデザイン手法の分析
- 研究代表者
  
  小林克弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  首都大学東京
ルイス・サリヴァンの建築思想・造形手法に関する分析と作品の保存更新活用実態調査
- 研究代表者
  
  小林克弘
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  建築史・意匠
- 研究機関
  首都大学東京

すべて 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Study on the Idea of the 'Mobile Equilibrium" in Louis Sullivan's Architectural Form -Part 2 : The2008
- 著者名/発表者名
  Shiibashi, Takeshi, Kobayashi, Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Architectural Planning, Architectural institute of Japan No. 628
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形における『動的平衡』-その2対比的構成-2008
- 著者名/発表者名
  椎橋武史、小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第628号(掲載決定)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形における『動的平衡』-その2 対比的構成-2008
- 著者名/発表者名
  椎橋武史、小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第628号(掲載決定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形に見られる『動的平衡』-その1 立面構成手法と装飾モチーフによる垂直性-2007
- 著者名/発表者名
  椎橋武史、小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第619号
  
  ページ: 223-330
- NAID
  110006399835
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] A Study on Louis Sullivan's Architectural Thought Focusing on the Idea of the "Mobile Equilibrium"2007
- 著者名/発表者名
  Shiibashi, Takeshi, Kobayashi, Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Architectural Planning, Architectural institute of Japan No. 612
  
  ページ: 169-175
- NAID
  110006164830
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] A Study on the Idea of the 'Mobile Equilibrium" in Louis Sullivan's Architectural Form -Part 1 : The Verticality of Facade by the Composition Method and the Ornamental Motif-2007
- 著者名/発表者名
  Shiibashi, Takeshi, Kobayashi, Katsuhiro
- 雑誌名
  
  Journal of Architectural Planning, Architectural institute of Japan No. 619
  
  ページ: 223-230
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形に見られる『動的平衡』-その1立面構成手法と装飾モチーフによる垂直性-2007
- 著者名/発表者名
  椎橋武史、小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第619号
  
  ページ: 223-230
- NAID
  110006399835
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] 『動的平衡』概念に着目したルイス・サリヴァンの建築思想の考察2007
- 著者名/発表者名
  椎橋武史、小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集第612号
  
  ページ: 169-175
- NAID
  110006164830
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] 「動的平衡」概念に着目したルイス・サリヴァンの建築思想の考察2007
- 著者名/発表者名
  椎橋武史, 小林克弘
- 雑誌名
  
  日本建築学会計画系論文集 612
  
  ページ: 169-175
- NAID
  110006164830
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの「動的均衡」に関する考察2006
- 著者名/発表者名
  椎橋武史, 小林克弘, 木下央
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集 F-2
  
  ページ: 737-738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] アメリカにおけるコンバージョン建築事例の調査研究その1-その42007
- 著者名/発表者名
  小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史, 他7名
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2007-08-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] Studies on the Architectural Conversion in U.S.A., Part 2-esign Method in Conversion from Industrial Facilities2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Katsuhiro, Kinoshita, Akira, Mitamura, Tetsuya, Shiibashi, Takeshi, et. al.
- 学会等名
  Annual Meeting, Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] Studies on the Architectural Conversion in U.S.A., Part 1-Recent Tendencies and Design Method in Conversion from Office and Residential Facilities-2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Katsuhiro, Kinoshita, Akira, Mitamura, Tetsuya, Shiibashi, Takeshi, et. al.
- 学会等名
  Annual Meeting, Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] Studies on the Architectural Conversion in U.S.A., Part 4-New Trend in Adaptive Reuse of Quayside Facilities-2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Katsuhiro, Kinoshita, Akira, Mitamura, Tetsuya, Shiibashi, Takeshi, et. al.
- 学会等名
  Annual Meeting, Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] Studies on the Architectural Conversion in U.S.A., Part 3 -esign Method in Conversion from Public Facilities-2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, Katsuhiro, Kinoshita, Akira, Mitamura, Tetsuya, Shiibashi, Takeshi, et. al.
- 学会等名
  Annual Meeting, Architectural Institute of Japan
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2007-10-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633
[学会発表] アメリカにおけるコンバージョン建築事例の調査研究その1〜その42007
- 著者名/発表者名
  小林克弘、木下央、三田村哲哉、椎橋武史、他7名
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560633

1. 小林克弘 (80186733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 三田村哲哉 (70381457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 木下央 (70332939)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件

椎橋 武史 SHIIBASHI Takeshi

研究課題

研究成果

共同研究者

コンバージョン建築海外事例の開拓とデータベースの拡充およびデザイン手法の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ルイス・サリヴァンの建築思想・造形手法に関する分析と作品の保存更新活用実態調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Study on the Idea of the 'Mobile Equilibrium" in Louis Sullivan's Architectural Form -Part 2 : The2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形における『動的平衡』-その2対比的構成-2008

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形における『動的平衡』-その2 対比的構成-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形に見られる『動的平衡』-その1 立面構成手法と装飾モチーフによる垂直性-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Study on Louis Sullivan's Architectural Thought Focusing on the Idea of the "Mobile Equilibrium"2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] A Study on the Idea of the 'Mobile Equilibrium" in Louis Sullivan's Architectural Form -Part 1 : The Verticality of Facade by the Composition Method and the Ornamental Motif-2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの建築造形に見られる『動的平衡』-その1立面構成手法と装飾モチーフによる垂直性-2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 『動的平衡』概念に着目したルイス・サリヴァンの建築思想の考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 「動的平衡」概念に着目したルイス・サリヴァンの建築思想の考察2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ルイス・サリヴァンの「動的均衡」に関する考察2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] アメリカにおけるコンバージョン建築事例の調査研究その1-その42007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

データソース

[学会発表] Studies on the Architectural Conversion in U.S.A., Part 2-esign Method in Conversion from Industrial Facilities2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

説明

椎橋武史 SHIIBASHI Takeshi

[学会発表] アメリカにおけるコンバージョン建築事例の調査研究その1〜その42007