林隆三 HAYASHI Ryuzo

研究者番号	80505868
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京理科大学, 工学部機械工学科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京理科大学, 工学部機械工学科, 准教授 2018年度 – 2022年度: 東京理科大学, 工学部機械工学科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京理科大学, 工学部機械工学科, 講師 2013年度: 東京理科大学, 工学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 東京農工大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度: 東京農工大学, 大学院・工学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分20020:ロボティクスおよび知能機械システム関連 / 機械力学・制御研究代表者以外知能機械学・機械システム
キーワード	研究代表者自動運転 / 自動車 / 交通機械制御 / 予防安全 / 機械力学・制御 / 経路計画 / 自動車工学 / 自動走行 / 制御工学 / 交通事故 / 輸送機器 / 障害物回避 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る機械人間システム / 操作特性 / 運転行動 / 高齢者 / 自動車 / 交通機械制御 / 人間機械システム隠す

梁の物性値最適化を用いた自動運転自動車のための走行レーン設計手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林隆三
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分20020:ロボティクスおよび知能機械システム関連
- 研究機関
  東京理科大学
ハンドルの切り返しを必要とする道路右左折における車両の走行経路計画手法研究代表者
- 研究代表者
  
  林隆三
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分20020:ロボティクスおよび知能機械システム関連
- 研究機関
  東京理科大学
自動車の市街地自動運転実現のための危険予測自動運転技術研究代表者
- 研究代表者
  
  林隆三
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  東京理科大学
超小型電気自動車のための障害物緊急自動回避システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  林隆三
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  東京理科大学
   東京農工大学
高齢者運転特性把握による個別適合運転支援システムの構築
- 研究代表者
  
  永井正夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  知能機械学・機械システム
- 研究機関
  東京農工大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Autonomous Collision Avoidance System by Combined Control of Steering and Braking using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2012
- 著者名/発表者名
  林隆三,磯谷十蔵,ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク,永井正夫
- 雑誌名
  
  Vehicle System Dynamics
  
  巻: Vol.50, Supp. 1 ページ: 151-168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[雑誌論文] Autonomous Collision Avoidance System by Combined Control of Steering and Braking using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2012
- 著者名/発表者名
  林隆三，磯谷十蔵，ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク，永井正夫
- 雑誌名
  
  Vehicle System Dynamics
  
  巻: Vol. 50, Supp. 1 号: sup1 ページ: 151-168
- DOI
  10.1080/00423114.2012.672748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[雑誌論文] 超小型電気自動車のインホイールモータと操舵制御を用いた前方障害物自動回避システムの開発2011
- 著者名/発表者名
  林隆三, 磯谷十蔵, 藤田峻平, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 雑誌名
  
  自動車技術会論文集 Vol.42,No.1
  
  ページ: 83-87
- NAID
  130004515670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[雑誌論文] 超小型電気自動車のインホイールモータと操舵制御を用いた前方障害物自動回避システムの開発2011
- 著者名/発表者名
  林隆三, 磯谷十蔵, 藤田峻平, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 雑誌名
  
  自動車技術会論文集
  
  巻: Vo1.42, No.1 ページ: 83-87
- NAID
  130004515670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 狭隘L字路における反復切り返しを用いた自動走行手法2021
- 著者名/発表者名
  田平航幹，林隆三
- 学会等名
  第30回交通・物流部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04299
[学会発表] 切り返しを必要とする狭いL字路における車両の自動走行手法の基礎的検討2020
- 著者名/発表者名
  田平航幹，船田健悟，林隆三
- 学会等名
  日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04299
[学会発表] 目標軌道更新機能を備えた前方障害物自動回避システムの評価実験2018
- 著者名/発表者名
  車路遥，望月立行，林隆三
- 学会等名
  日本機械学会第26回交通・物流部門大会(Translog'18)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06162
[学会発表] Study on Deceleration Control for the Autonomous Frontal Obstacle Avoidance System using Evasive Steering2017
- 著者名/発表者名
  岩田秀樹，林隆三
- 学会等名
  Fourth International Symposium on Future Active Safety Technology Toward zero traffic accidents
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06162
[学会発表] 狭路での歩行者追越場面におけるポテンシャルフィールド法を用いた車両制御手法に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  島田仁，林隆三，広瀬拓真
- 学会等名
  第26回交通・物流部門大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06162
[学会発表] ヒヤリハットデータによる歩行者の飛び出し行動の分析とモデル化2016
- 著者名/発表者名
  荻原瑛彦，林隆三
- 学会等名
  第25回交通・物流部門大会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06162
[学会発表] 操舵系の制約が前方障害物自動回避システムの性能に及ぼす影響の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤森晋平，林隆三，永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会関東学生会第５３回学生員卒業研究発表講演会
- 発表場所
  東京農工大学（小金井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] 操舵系の制約が前方障害物自動回避システムの性能に及ぼす影響の検討2014
- 著者名/発表者名
  藤森晋平,林隆三,永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会関東学生会第53回卒業研究発表講演会
- 発表場所
  小金井市
- 年月日
  2014-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] Improvement of Trajectory Tracking Performance in Autonomous Collision Avoidance by Steering2013
- 著者名/発表者名
  林隆三，チャットポーンタナドゥル・プーワデート，永井正夫
- 学会等名
  7th IFAC international symposium on advances in automotive control (AAC)
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] The autonomous collision avoidance system by combined control of steering and braking with limited steering angular velocity2012
- 著者名/発表者名
  チャットポーンタナドゥル・プーワデート，林隆三，永井正夫
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Vehicle Control (AVEC 2012)
- 発表場所
  Seoul（韓国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] The autonomous collision avoidance system by combined control of steering and braking with limited steering angular velocity2012
- 著者名/発表者名
  チャットポーンタナドゥル・プーワデート,林隆三,永井正夫
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Advanced Vehicle Control(AVEC 2012)
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2012-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] 操舵角速度の限界を考慮した前方障害物自動回避システムの検討2011
- 著者名/発表者名
  チャットポーンタナドゥル・プーワデート，林隆三，永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会　第20回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市産業振興会館（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] Autonomous Collision Avoidance System by Integrated Steering and Braking Control using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2011
- 著者名/発表者名
  林隆三,磯谷十蔵,ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク,永井正夫
- 学会等名
  IAVSD 22nd Symposium
- 発表場所
  Manchester, UK
- 年月日
  2011-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] Improvement of Trajectory Tracking Performance in Autonomous Collision and Braking Control using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2011
- 著者名/発表者名
  林隆三,チャットホ?ーンタナト?ゥル・フ?ーワテ?ート,永井正夫
- 学会等名
  IAVSD 22nd Symposium
- 発表場所
  Manchester, UK
- 年月日
  2011-08-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] 前方障害物自動回避システムのための回避軌道の逐次修正法の検討2011
- 著者名/発表者名
  ロートワンナホ?ン・ニフ?ン,林隆三,永井正夫
- 学会等名
  第20回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] Autonomous Collision Avoidance System by Integrated Steering and Braking Control using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2011
- 著者名/発表者名
  林隆三，磯谷十蔵，ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク，永井正夫
- 学会等名
  IAVSD 21th Symposium
- 発表場所
  Manchester（英国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] 操舵角速度の限界を考慮した前方障害物自動回避システムの検討2011
- 著者名/発表者名
  チャットホ?ーンタナト?ゥル・フ?ーワテ?ート,林隆三,永井正夫
- 学会等名
  第20回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市
- 年月日
  2011-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] 前方障害物自動回避システムのための回避軌道の逐次修正法の検討2011
- 著者名/発表者名
  ロートワンナポン・ニプン，林隆三，永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会　第20回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市産業振興会館（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760201
[学会発表] Autonomous Vehicle Motion Control System for Obstacle Avoidance Situations2010
- 著者名/発表者名
  磯谷十蔵, 宍倉知香良, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  The 10^<th> International Symposium on Advanced Vehicle Control(AVEC 2010)
- 発表場所
  Loughborough大学(英国)
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 常時記録型ドライブレコーダを用いた高齢ドライバの日常運転行動分析2010
- 著者名/発表者名
  林隆三, 田中祐紀, 西郷慎太朗, 永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 常時記録型ドライブレコーダを用いた高齢ドライバの日常運転行動分析2010
- 著者名/発表者名
  林隆三, 田中祐紀, 西郷慎太朗, 永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] Autonomous Vehicle Motion Control System for Obstacle Avoidance Situations2010
- 著者名/発表者名
  磯谷十蔵, 宍倉知香良, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  The 10th International Symposium on Advanced Vehicle Control(AVEC 2010)
- 発表場所
  Loughborough, UK
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 自動車運転時の注意レベル推定のための視線行動解析2009
- 著者名/発表者名
  志岐知洋、林隆三、ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク、永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会 2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡市、岩手大学
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 自動車運転時の注意レベル推定のための視線行動解析2009
- 著者名/発表者名
  志岐知洋, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2009-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] Development of Autonomous Forward Obstacle Avoidance System by Using In-Wheel-Motor and Steering Control of Micro Electric Vehicle2009
- 著者名/発表者名
  磯谷十蔵, 藤田峻平, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  The 15th Asia Pacific Automotive Engineering Conference
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 危険場面ドライビングシミュレータを用いた横滑り防止装置の評価2008
- 著者名/発表者名
  寺島義道, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会第17回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] Development of Steering Behavior Recognition Method by Using Sensing Data of Drive Recorder2008
- 著者名/発表者名
  綱井秀樹, 前田公三, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  International Conference on Control, Automation and Systems 2008
- 発表場所
  COEX, Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] Development of Steering Behavior Recognition Method by Using Sensing Data of Drive Recorder2008
- 著者名/発表者名
  綱井秀樹, 前田公三, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  International Conference on Control, Automation and Systems 2008
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111
[学会発表] 危険場面ドライビングシミュレータを用いた横滑り防止装置の評価2008
- 著者名/発表者名
  寺島義道, 林隆三, ポンサトーン・ラクシンチャラーンサク, 永井正夫
- 学会等名
  日本機械学会第17回交通・物流部門大会
- 発表場所
  川崎市産業振興会館
- 年月日
  2008-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20360111

1. 永井正夫 (10111634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
2. 道辻洋平 (90376856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. ポンサトーンラクシンチャラーンサク (30397012)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 伊藤安海 (40356184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. ポンサトーンラクシンチャラーン

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 11件

林 隆三 HAYASHI Ryuzo

研究課題

研究成果

共同研究者

梁の物性値最適化を用いた自動運転自動車のための走行レーン設計手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハンドルの切り返しを必要とする道路右左折における車両の走行経路計画手法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自動車の市街地自動運転実現のための危険予測自動運転技術研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超小型電気自動車のための障害物緊急自動回避システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者運転特性把握による個別適合運転支援システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Autonomous Collision Avoidance System by Combined Control of Steering and Braking using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Autonomous Collision Avoidance System by Combined Control of Steering and Braking using Geometrically-Optimized Vehicular Trajectory2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 超小型電気自動車のインホイールモータと操舵制御を用いた前方障害物自動回避システムの開発2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 超小型電気自動車のインホイールモータと操舵制御を用いた前方障害物自動回避システムの開発2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 狭隘L字路における反復切り返しを用いた自動走行手法2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 切り返しを必要とする狭いL字路における車両の自動走行手法の基礎的検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 目標軌道更新機能を備えた前方障害物自動回避システムの評価実験2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Study on Deceleration Control for the Autonomous Frontal Obstacle Avoidance System using Evasive Steering2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 狭路での歩行者追越場面におけるポテンシャルフィールド法を用いた車両制御手法に関する研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヒヤリハットデータによる歩行者の飛び出し行動の分析とモデル化2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 操舵系の制約が前方障害物自動回避システムの性能に及ぼす影響の検討2014

林隆三 HAYASHI Ryuzo