大村卓朗 OOMURA Takuo

研究者番号	80507880
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 東京大学, アジア生物資源環境研究センター, 特任助教授 2009年度 – 2011年度: 東京大学, アジア生物資源環境研究センター, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外水産学一般
キーワード	研究代表者以外渦鞭毛藻類 / 水産資源利用 / 食中毒 / 貝毒 / 有毒微細藻類 / シガテラ / 麻痺性貝毒 / フィリピン / ベトナム / ハプト藻 … もっと見る / 記憶喪失性貝毒 / 東南アジア / Ostreopsis / Gambierdiscus / 水産食品安全 / 地球温暖化隠す

わが国におけるシガテラ毒魚の発生とその広域化
- 研究代表者
  
  福代康夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学
東南アジアにおける有毒微細藻類の発生と海洋生物の毒化機構
- 研究代表者
  
  福代康夫
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  東京大学

すべて 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ずかんプランクトン2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗, その他17名
- 総ページ数
  136
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[図書] ずかんプランクトン2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗, その他17名
- 総ページ数
  136
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[図書] ずかんプランクトン2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗,その他
- 総ページ数
  136
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[図書] ずかんプランクトン2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗,その他
- 総ページ数
  136
- 出版者
  技術評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[雑誌論文] 海産微細藻類による各種被害とその研究動向2012
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・福代康夫
- 雑誌名
  
  水産振興
  
  巻: 529号ページ: 1-65
- NAID
  40019200208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[雑誌論文] バラスト水による生物移動の生態系や社会活動への影響2012
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗
- 雑誌名
  
  KANRIN
  
  巻: 39巻ページ: 2-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[雑誌論文] バラスト水による生物移動の生態系や社会活動への影響2012
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗
- 雑誌名
  
  KANRIN
  
  巻: 39巻ページ: 2-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[雑誌論文] 海産微細藻類による各種被害とその研究動向2012
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・福代康夫
- 雑誌名
  
  水産振興
  
  巻: 529号ページ: 1-65
- NAID
  40019200208
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[雑誌論文] 大型船舶のバラスト水により越境移動する海洋生物対策とその課題2011
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・福代康夫
- 雑誌名
  
  用水と排水
  
  巻: 53巻ページ: 796-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[雑誌論文] IMOによる船舶由来の水生生物多様性撹乱に対する対策とその実施困難性-環境対策における科学技術の限界と、実効性を増すための社会的な取り決め-2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗・長濱幸生
- 雑誌名
  
  日本海洋政策学会誌
  
  巻: 1巻ページ: 78-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[雑誌論文] 大型船舶のバラスト水により越境移動する海洋生物対策とその課題2011
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・福代康夫
- 雑誌名
  
  用水と排水
  
  巻: 53巻ページ: 796-802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[雑誌論文] IMOによる船舶由来の水生生物多様性撹乱に対する対策とその実施困難性-環境対策における科学技術の限界と、実効性を増すための社会的な取り決め-2011
- 著者名/発表者名
  福代康夫・大村卓朗・長濱幸生
- 雑誌名
  
  日本海洋政策学会誌
  
  巻: 1巻ページ: 78-79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態,微細藻類の生理活性物質2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  遺伝子解析、関連生物現象に関するミニシンポジウム
- 発表場所
  沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター,沖縄
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  微細藻類の生理活性物質、遺伝子解析、関連生物現象に関するミニシンポジウム
- 発表場所
  沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター(沖縄県)
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  微細藻類の生理活性物質、遺伝子解析、関連生物現象に関するミニシンポジウム
- 発表場所
  沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 本州におけるシガテラ原因生物のGambierdiscusについて2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] 本州におけるシガテラ原因生物のGambierdiscusについて2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 堆積物捕集装置を用いたバラスト水による生物移動量の把握2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 二ノ倉彰一, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 堆積物捕集装置を用いたバラスト水による生物移動量の把握2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 二ノ倉彰一, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] 本州におけるシガテラ原因生物のGambierdiscusについて2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] 堆積物捕集装置を用いたバラスト水による生物移動量の把握2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,二ノ倉彰一,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 堆積物捕集装置を用いたバラスト水による生物移動量の把握2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,二ノ倉彰一,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] 本州におけるシガテラ原因生物のGambierdiscusについて2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態,微細藻類の生理活性物質、遺伝子解析、関連生物現象に関するミニシンポジウム2010
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,福代康夫
- 学会等名
  沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2010-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] ベトナムハイホン沿岸で発生したAlexandrium2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,高田義宜,福代康夫,児玉正昭,佐藤繁, Le, T. T., Nguyen, V. N.
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] シガテラ原因生物に関する最新の研究2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・長濱幸生・福代康夫
- 学会等名
  平成21年度漁場環境保全関係研究開発推進特別部会赤潮・貝毒部会
- 発表場所
  広島国際会議場「ダリア」(広島県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] シガテラ原因生物に関する最新の研究2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・長濱幸生・福代康夫
- 学会等名
  平成21年度漁場環境保全関係研究開発推進特別部会赤潮・貝毒部会
- 発表場所
  広島国際会議場「ダリア」(広島県)
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] シガテラ原因生物に関する最新の研究2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・長濱幸生・福代康夫
- 学会等名
  平成21年度漁場環境保全関係研究開発推進特別部会赤潮・貝毒部会
- 発表場所
  広島国際会議場,広島
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] フィリピンSan Pedro湾のPseudo-nitzschia spp.-東南アジアにおける有毒有害プランクトンの発生そのVI-2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, Yap-Dejeto, L. G., Cobacha, M., Cinco, G.福代康夫
- 学会等名
  日本水産学会春季大会
- 発表場所
  東京海洋大学,東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] シガテラ原因生物に関する最新の研究2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗・長濱幸生・福代康夫
- 学会等名
  平成21年度漁場環境保全関係研究開発推進特別部会赤潮・貝毒部会
- 発表場所
  広島国際会議場,広島
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] ベトナムハイホン沿岸で発生したAlexandrium2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 高田義宜, 福代康夫, 児玉正昭, 佐藤繁, Le Thanh Tung, Nguyen Van Nguyen
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター・アイーナ(岩手県)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009
[学会発表] ベトナムハイホン沿岸で発生したAlexandrium2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗, 長濱幸生, 高田義宜, 福代康夫, 児玉正昭, 佐藤繁, Le Thanh Tung, Nguyen Van Nguyen
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター・アイーナ(岩手県)
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21248024
[学会発表] ベトナムハイホン沿岸で発生したAlexandrium2009
- 著者名/発表者名
  大村卓朗,長濱幸生,高田義宜,福代康夫,児玉正昭,佐藤繁, Le, T. T., Nguyen, V. N.
- 学会等名
  日本水産学会秋季大会
- 発表場所
  岩手
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21255009

1. 福代康夫 (70095511)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件

大村 卓朗 OOMURA Takuo

研究課題

研究成果

共同研究者

わが国におけるシガテラ毒魚の発生とその広域化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアにおける有毒微細藻類の発生と海洋生物の毒化機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ずかんプランクトン2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ずかんプランクトン2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ずかんプランクトン2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ずかんプランクトン2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 海産微細藻類による各種被害とその研究動向2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] バラスト水による生物移動の生態系や社会活動への影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バラスト水による生物移動の生態系や社会活動への影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海産微細藻類による各種被害とその研究動向2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大型船舶のバラスト水により越境移動する海洋生物対策とその課題2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IMOによる船舶由来の水生生物多様性撹乱に対する対策とその実施困難性-環境対策における科学技術の限界と、実効性を増すための社会的な取り決め-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大型船舶のバラスト水により越境移動する海洋生物対策とその課題2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] IMOによる船舶由来の水生生物多様性撹乱に対する対策とその実施困難性-環境対策における科学技術の限界と、実効性を増すための社会的な取り決め-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態,微細藻類の生理活性物質2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 本州のGambierdiscusの生理生態2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

大村卓朗 OOMURA Takuo