菅村玄二 Sugamura Genji

研究者番号	80511724
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1950-8886
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 関西大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 関西大学, 文学部, 教授 2013年度: 関西大学, 文学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 関西大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連 / 臨床心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者身体心理学 / 姿勢 / 注意制御 / 感情制御 / 身体教育 / 身体化認知 / 動作 / 観察 / 注意 / 体動 … もっと見る / 授業行動 / 重心動揺 / 立腰教育 / 着座 / 座位 / 感性評価 / 人間工学 / メタファー / 構成主義 / 持続的注意 / フォースプレート / クッション / 前傾姿勢 / 立身姿勢 / 生涯教育 / イス / 身体性 / 姿勢教育 / 感情 / 瞑想 / マインドフルネス / 視線 / 行動 / 生理 / 情動 … もっと見る研究代表者以外フォローアップ / 予防効果 / 気づき / マインドフルネス・プログラム / 脱中心化 / 抑うつ低減効果 / 抑うつ低減 / 東洋的代替医療 / マインドフルネス瞑想法 / MEG / 東洋的代替療法 / fMRI / 操体法 / 認知行動療法 / マインドフルネス瞑想 / 抑うつ予防 / 心理的介入隠す

「立腰」姿勢の身体化認知の教育的応用に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅村玄二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  関西大学
東洋的代替医療における抑うつ低減・予防効果の検証
- 研究代表者
  
  石井康智
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学
自律神経系及び中枢神経系活動にみる姿勢の対自機能研究代表者
- 研究代表者
  
  菅村玄二
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  関西大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2013 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 概念メタファー理論についての実験研究　In 篠原和子・宇野良子（編）実験認知言語学の深化2021
- 著者名/発表者名
  鍋島弘治朗・菅村玄二
- 総ページ数
  280
- 出版者
  ひつじ書房
- ISBN
  482341005X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[図書] クライアント中心療法のエチュード:反射・共感・構成主義2010
- 著者名/発表者名
  岡村達也・小林孝雄・菅村玄二
- 出版者
  遠見書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[雑誌論文] 「リアル」とはリアルに何なのか？　人間性および構成主義心理学の見地から2024
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 雑誌名
  
  人間性心理学研究
  
  巻: 41 ページ: 107-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[雑誌論文] 構成主義セラピーから見たマインドフルネス2021
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 雑誌名
  
  心理学評論
  
  巻: 64 ページ: 536-550
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[雑誌論文] 東洋医学的アプローチの不安低減効果に関する実証研究2013
- 著者名/発表者名
  越川房子・石井康智・鈴木晶夫・菅村玄二
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 26(2) ページ: 247-248
- NAID
  120005352494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530744
[雑誌論文] 構成主義によるクライエント中心療法の再構築2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科紀要第54輯第一分冊第54輯
  
  ページ: 134-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[雑誌論文] Mindful eating enhances attention.2009
- 著者名/発表者名
  Sugamura, G., Shiraishi, S., Murakami, Y
- 雑誌名
  
  Health & Psychology
  
  ページ: 378-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[雑誌論文] Mindful eating enhances attention2009
- 著者名/発表者名
  Sugamura, Genji
- 雑誌名
  
  Health & Psychology 24
  
  ページ: 378-379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] 座面の傾斜が着席者の気分と注意および重心変化に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  菅村玄二・福市彩乃・崎田佑実
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[学会発表] マインドフルネスからハートフルネス，そしてボディフルネスへ：東西の心身観の弁証法2023
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[学会発表] 姿勢教育に適した学習イスおよびクッションの開発とその感性的評価2020
- 著者名/発表者名
  菅村玄二・福市彩乃
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[学会発表] 立腰イスが講義視聴時の重心動揺に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  菅村玄二・山本佑実・福市彩乃・村上祐介・加戸陽子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[学会発表] マインドフルな「立腰」教育は授業行動にどのような影響を与えるか？小中学生の授業時の姿勢変化のコード化と中学生を対象とした予備的分析2018
- 著者名/発表者名
  菅村玄二　村上祐介　本元小百合　上野雄己　稲垣和希　山本佑実　雨宮怜　鈴木平　春木豊
- 学会等名
  日本マインドフルネス学会第5回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03082
[学会発表] The "gaze-down" stance elicits negative mood states2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  Association for Psychological Science
- 発表場所
  Marriott Hotel(Presentation in-absentia), San Francisco, USA
- 年月日
  2009-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] アジアにおける瞑想技法の分類の試み2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第42回大会発表論文集
- 発表場所
  活水女子大学, 長崎県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] マインドフル・イーティングによる反応時間の変化2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] The "gaze-down" stance elicits negative mood states.2009
- 著者名/発表者名
  Sugamura, G., Shiraishi, S., Higuchi, R
- 学会等名
  Poster session presented at the 21st Annual Convention of Association for Psychological Science
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] マインドフル・イーティングによる反応時間の変化(ワークショップ「臨床行動分析(5)」企画:大河内浩人)2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会発表論文集
- 発表場所
  立命館大学, 京都府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] アジアにおける瞑想技法の分類の試み2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  日本カウンセリング学会
- 発表場所
  活水女子大学(長崎県)
- 年月日
  2009-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] Mindful eating enhances attention2009
- 著者名/発表者名
  菅村玄二
- 学会等名
  European Health Psychology Society
- 発表場所
  Palazzo dei Congressi congress centre, Pisa, Italy
- 年月日
  2009-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] Expanded and upright postures can reduce depressive mood.2008
- 著者名/発表者名
  Sugamura, G., Takase, H., Haruki, Y., Koshikawa, F
- 学会等名
  Poster session presented at the 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Palazzo dei Congressi congress centre, Pisa, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123
[学会発表] Expanded and upright postures can reduce depressive mood2008
- 著者名/発表者名
  Sugamura, G., Takase, H., Haruki, Y., Koshikawa, F.
- 学会等名
  The 29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  ドイツ, ベルリン
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830123

1. 石井康智 (60103602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 越川房子 (80234748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 内川義則 (90147455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 白石智子 (00453994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 島津直実 (30549225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 田中慶太 (10366403)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高瀬弘樹 (60345725)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石津智大 (50726669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 近藤育代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 高木博子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 田中乙菜

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 河野梨香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 相馬花恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前川真奈美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松下健

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 金敷顕吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 畑本久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

菅村 玄二 Sugamura Genji

研究課題

研究成果

共同研究者

「立腰」姿勢の身体化認知の教育的応用に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東洋的代替医療における抑うつ低減・予防効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自律神経系及び中枢神経系活動にみる姿勢の対自機能研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 概念メタファー理論についての実験研究 In 篠原和子・宇野良子（編）実験認知言語学の深化2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] クライアント中心療法のエチュード:反射・共感・構成主義2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「リアル」とはリアルに何なのか？ 人間性および構成主義心理学の見地から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 構成主義セラピーから見たマインドフルネス2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東洋医学的アプローチの不安低減効果に関する実証研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 構成主義によるクライエント中心療法の再構築2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mindful eating enhances attention.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mindful eating enhances attention2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 座面の傾斜が着席者の気分と注意および重心変化に与える影響2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルネスからハートフルネス，そしてボディフルネスへ：東西の心身観の弁証法2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 姿勢教育に適した学習イスおよびクッションの開発とその感性的評価2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 立腰イスが講義視聴時の重心動揺に及ぼす影響2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マインドフルな「立腰」教育は授業行動にどのような影響を与えるか？ 小中学生の授業時の姿勢変化のコード化と中学生を対象とした予備的分析2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The "gaze-down" stance elicits negative mood states2009

著者名/発表者名

学会等名

菅村玄二 Sugamura Genji

[図書] 概念メタファー理論についての実験研究　In 篠原和子・宇野良子（編）実験認知言語学の深化2021

[雑誌論文] 「リアル」とはリアルに何なのか？　人間性および構成主義心理学の見地から2024

[学会発表] マインドフルな「立腰」教育は授業行動にどのような影響を与えるか？小中学生の授業時の姿勢変化のコード化と中学生を対象とした予備的分析2018