鬼澤陽子 Onizawa Yoko

研究者番号	80511732
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬大学, 共同教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 群馬大学, 共同教育学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 群馬大学, 共同教育学部, 准教授 2015年度 – 2021年度: 群馬大学, 教育学部, 准教授 2013年度: 群馬大学, 教育学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 群馬大学, 教育学部, 講師 2008年度 – 2009年度: 日本女子体育大学, 体育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59030:体育および身体教育学関連 / 身体教育学 / 身体教育学
キーワード	研究代表者体育授業 / バスケットボール / 理解度 / 状況判断 / テスト開発 / 実証的研究 / 理解度テスト / 戦術的知識 / 教師用指導資料 / アプリ開発 … もっと見る / 教材配列 / ゲーム教材 / ボール運動 / 義務教育段階 / 6年間 / 体育 / 小学校 / 認知 / ゲームパフォーマンス / 中学校体育 / 小学校体育 / 経年的 / パフォーマンス / 中学校 / 形成的授業評価 / 系統性 / 9年間 / 義務教育 / 学習成果 / ゴール型 / 評価 / 知識テスト / 小学校体育授業 / ボールを持たない動き / 映像 / ボールゲーム / 評価法 / ボールを持たないときの動き / 動画像 / プレー原則 / ゲーム状況 / テスト / 体育科教育 / 学習評価 / 状況判断力隠す

教師用ボール運動の「ゲーム教材化」アプリによる子どもの学習成果向上の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  鬼澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
体育の効果的な学習指導に関する実証的研究―経年的な学習成果のデータに基づいて―研究代表者
- 研究代表者
  
  鬼澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59030:体育および身体教育学関連
- 研究機関
  群馬大学
ドリブルを用いたバスケットボール授業における状況判断力の向上に関する実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鬼澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  群馬大学
バスケットボールのボールを持たない動きに関する映像を用いた理解度テストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鬼澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  群馬大学
バスケットボールの戦術的知識に関する状況判断テストの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鬼澤陽子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  日本女子体育大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 楽しい体育の授業 2024年 02月号熱中ゲームをつくるボール運動のアレンジ力2024
- 著者名/発表者名
  鬼澤　陽子
- 総ページ数
  76
- 出版者
  明治図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[図書] 体育科教育学の現在2011
- 著者名/発表者名
  荻原朋子・鬼澤陽子
- 出版者
  創文企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[図書] ゴール型ゲームの教材づくり・授業づくり, 新版体育科教育学入門(高橋健夫,岡出美則・友添秀則・岩田靖編)2010
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800049
[図書] ゴール型ゲームバスケットボール体育科教育別冊2009
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・大野民夫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20800049
[雑誌論文] 小学校低学年の体育授業において再適用した運動有能感を高める指導方略の有効性の検討：2年生のボール投げ単元を対象に2023
- 著者名/発表者名
  Onizawa Yoko、Komatsuzaki Satoshi、Morikawa Miya、Shima Takeru、Ohashi Ryoko、Chigira Atsushi、Iwasaki Arisu
- 雑誌名
  
  スポーツ教育学研究
  
  巻: 43 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.7219/jjses.43.1_1
- ISSN
  0911-8845, 1884-5096
- 年月日
  2023-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[雑誌論文] 小学校低学年の体育授業における運動有能感を高める指導方略の有効性の検討：運動有能感とゲーム中の状況判断力との関係に着目して2022
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・野村充・森川美也・千木良厚・島孟留・小松崎敏
- 雑誌名
  
  スポーツ教育学研究
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 19-31
- DOI
  10.7219/jjses.42.2_19
- ISSN
  0911-8845, 1884-5096
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[雑誌論文] ゲーム中の学習機会を保証できるゲーム教材とは2014
- 著者名/発表者名
  鬼澤　陽子
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 62(1) ページ: 70-71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] 目でみるボールゲームの授業づくり2014
- 著者名/発表者名
  鬼澤　陽子
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 62(1)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] バスケットボール 3対 2アウトナンバーゲームにおいて学習した状況判断力の 3対 3イーブンナンバーゲームへの適用可能性 : 小学校高学年を対象とした体育授業におけるゲームパフォーマンスの分析を通して2012
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・小松崎敏・吉永武史・岡出美則・高橋健夫
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 57巻1号ページ: 59-69
- NAID
  40019355448
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] 状況判断力の習得を意図したアウトナンバーゲームによるボールゲームの授業づくり2012
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 60巻11号ページ: 66-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] バスケットボール模擬授業③<提案>2012
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 雑誌名
  
  体育授業研究
  
  巻: 15巻ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] バスケットボール3対2アウトナンバーゲームにおいて学習した状況判断力の3対3イーブンナンバーゲームへの転移可能性－小学校高学年を対象とした体育授業におけるゲームパフォーマンスのームパフォーマンスの分析を通して－2012
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・小松崎敏・吉永武史・岡出美則・高橋健夫
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 第57巻1号ページ: 59-69
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[雑誌論文] 模擬授業③『バスケットボール』<提案>2012
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 雑誌名
  
  体育授業研究
  
  巻: 15巻ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] 生涯スポーツにつながる体育授業を目指して2024
- 著者名/発表者名
  鬼澤　陽子
- 学会等名
  埼玉県北部体育経営研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[学会発表] 小学校体育授業における児童の技能レベルに応じた教師のフィードバックの特徴-フィードバックの頻度と内容に着目して-2022
- 著者名/発表者名
  岩田菜緒・鬼澤陽子
- 学会等名
  日本スポーツ教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[学会発表] 小学校2年生のボール投げゲーム単元における運動有能感の変容―ゲームパフォーマンスとの関係に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・森川美也
- 学会等名
  第41回日本スポーツ教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10920
[学会発表] 体育授業における運動が苦手な児童の運動有能感を高める指導プログラムの開発―小学校高学年のバスケットボール授業を対象に―2015
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・吉永武史・小松崎敏・泉田晃秀
- 学会等名
  第35回記念国際大会日本スポーツ教育学会
- 発表場所
  日本体育大学
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16426
[学会発表] バスケットボールのボールを持たない動きに関する映像を用いた理解度テストの開発2015
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子・小松崎敏・柴田雅貴
- 学会等名
  第66回日本体育学会
- 発表場所
  国士舘大学
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16426
[学会発表] comparative study of 3-on-2 and 3-on-3 basketball games based on the cognitive understanding and physical performance of on-the-ball decision-making by 6th grade elementary students2012
- 著者名/発表者名
  Yoko ONIZAWA・Satoshi KOMATSUZAKI・Takeshi YOSHINAGA・Yoshinori OKADE
- 学会等名
  The 5th International Teaching Games for Understanding Conference
- 発表場所
  Loughborough University,UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] A comparative study of 3-on-2 and 3-on-3 basketball games based on the cognitive understanding and physical performance of on-the-ball decision-making by 6th grade elementary students2012
- 著者名/発表者名
  Yoko ONIZAWA
- 学会等名
  5th International Teaching Games for Understanding Conference
- 発表場所
  Loughborough University, UK
- 年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] ファスト・ブレイクを想定したアウトナンバーゲームを用いたバスケットボール授業2011
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 学会等名
  体育授業研究会第15回大会
- 発表場所
  筑波国際会議場 (茨城県)
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] バスケットボールの状況判断に関わる戦術的知識を測定するための映像テストの開発-バスケットボール経験者と未経験者への試行による有効性の検証-2011
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学 (鹿児島県)
- 年月日
  2011-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] ファスト・ブレイクを想定したアウトナンバーゲームを用いたバスケットボール授業
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 学会等名
  体育授業研究会第15回大会
- 発表場所
  筑波国際会議場(茨城県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693
[学会発表] バスケットボールの状況判断に関わる戦術的知識を測定するための映像テストの開発－バスケットボール経験者と未経験者への試行による有効性の検証－
- 著者名/発表者名
  鬼澤陽子
- 学会等名
  日本体育学会第62回大会
- 発表場所
  鹿屋体育大学(鹿児島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700693

1. 島孟留 (60846377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉永武史 (10386659)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鬼澤 陽子 Onizawa Yoko

研究課題

研究成果

共同研究者

教師用ボール運動の「ゲーム教材化」アプリによる子どもの学習成果向上の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

体育の効果的な学習指導に関する実証的研究―経年的な学習成果のデータに基づいて―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ドリブルを用いたバスケットボール授業における状況判断力の向上に関する実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バスケットボールのボールを持たない動きに関する映像を用いた理解度テストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バスケットボールの戦術的知識に関する状況判断テストの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 楽しい体育の授業 2024年 02月号 熱中ゲームをつくるボール運動のアレンジ力2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 体育科教育学の現在2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ゴール型ゲームの教材づくり・授業づくり, 新版体育科教育学入門(高橋健夫,岡出美則・友添秀則・岩田靖編)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ゴール型ゲームバスケットボール体育科教育別冊2009

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年の体育授業において再適用した運動有能感を高める指導方略の有効性の検討：2年生のボール投げ単元を対象に2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年の体育授業における運動有能感を高める指導方略の有効性の検討：運動有能感とゲーム中の状況判断力との関係に着目して2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ゲーム中の学習機会を保証できるゲーム教材とは2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 目でみるボールゲームの授業づくり2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バスケットボール 3対 2アウトナンバーゲームにおいて学習した状況判断力の 3対 3イーブンナンバーゲームへの適用可能性 : 小学校高学年を対象とした体育授業におけるゲームパフォーマンスの分析を通して2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 状況判断力の習得を意図したアウトナンバーゲームによるボールゲームの授業づくり2012

鬼澤陽子 Onizawa Yoko

[図書] 楽しい体育の授業 2024年 02月号熱中ゲームをつくるボール運動のアレンジ力2024