武田直大 Takeda Naohiro

研究者番号	80512970
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院高等司法研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 大阪大学, 大学院高等司法研究科, 教授 2023年度: 大阪大学, 大学院高等司法研究科, 教授 2022年度: 大阪大学, 大学院高等司法研究科, 准教授 2021年度: 大阪大学, 高等司法研究科, 准教授 2011年度: 大阪大学, 大学院・法学研究科, 准教授 2008年度 – 2011年度: 大阪大学, 法学研究科, 准教授 2009年度: 大阪大学, 大学院・法学研究科, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05060:民事法学関連 / 民事法学
キーワード	研究代表者民法 / ドイツ法 / 約款 / 不当条項規制 / 契約 / 約款法 / 契約責任 / 免責条項 / 定型約款 / 事業者 … もっと見る / 比較法 / 規制緩和 / 事業者間契約 / 民事法学隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(9件)

近年の契約責任論の展開を踏まえた免責条項論の再構成研究代表者
- 研究代表者
  
  武田直大
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  大阪大学
事業者間契約における不当条項規制に関する近年のドイツ法の議論の比較法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田直大
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分05060:民事法学関連
- 研究機関
  大阪大学
不当条項規制に関する個別訴訟と団体訴訟の横断的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  武田直大
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪大学
不当条項規制効果論の比較法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田直大
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  民事法学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2024 2011 2009

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（3・完）2024
- 著者名/発表者名
  武田　直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 74
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01220
[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（2）2024
- 著者名/発表者名
  武田　直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 74 ページ: 1-29
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01220
[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（1）2024
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 73 号: 6 ページ: 1-42
- DOI
  10.18910/94782
- ISSN
  04384997
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01220
[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(2・完)2011
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 61巻2号ページ: 141-184
- NAID
  120005726417
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730081
[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(1)(2・完)2011
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 61巻1号, 2号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730081
[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(1)2011
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学
  
  巻: 61巻1号ページ: 111-157
- NAID
  120005726711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730081
[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(1)・(2・完)-不当条項規制効果論に関する一考察-2009
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学 58巻5号6号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830046
[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(一)--不当条項規制効果論に関する一考察--2009
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学 58巻5号
  
  ページ: 113-150
- NAID
  120005726480
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830046
[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(二・完)--不当条項規制効果論に関する一考察--2009
- 著者名/発表者名
  武田直大
- 雑誌名
  
  阪大法学 58巻6号
  
  ページ: 27-70
- NAID
  120005726501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20830046

武田 直大 Takeda Naohiro

研究課題

研究成果

近年の契約責任論の展開を踏まえた免責条項論の再構成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

事業者間契約における不当条項規制に関する近年のドイツ法の議論の比較法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不当条項規制に関する個別訴訟と団体訴訟の横断的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不当条項規制効果論の比較法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（3・完）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（2）2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近年のドイツにおける事業者間契約についての約款規制緩和論（1）2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(2・完)2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(1)(2・完)2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不当条項規制における規制対象の画定(1)2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(1)・(2・完)-不当条項規制効果論に関する一考察-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(一)--不当条項規制効果論に関する一考察--2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ドイツ約款法における時価条項判決の問題について(二・完)--不当条項規制効果論に関する一考察--2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

武田直大 Takeda Naohiro