谷部真吾 yabe shingo

研究者番号	80513746
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山口大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 山口大学, 人文学部, 准教授 2014年度: 名古屋大学, 文学部, 助教 2014年度: 慶應義塾大学, 文学部, 非常勤講師 2012年度 – 2013年度: 名古屋大学, 文学研究科, 助教 2010年度: 名古屋大学, 大学院・文学研究科グローバル, COE・研究員
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学研究代表者以外宗教学 / 文化人類学・民俗学
キーワード	研究代表者高度経済成長 / 民俗学 / 暴力 / けんか祭り / 地域社会 / 高度経済成長期 / 脱「暴力」化 / 祭り / 祭礼研究代表者以外巡礼 … もっと見る / 文化遺産 / 民俗宗教 / 文化的景観 / 道の宗教性 / 文化人類学 / 民俗学 / 宗教学 / 儀礼 / 観光 / 無形民俗文化財 / 霜月神楽 / 資源化 / 神楽 / 秋葉街道 / 移動 / 芸能 / 歴史遺産化 / 都市祭礼 / 日常と非日常 / 自粛 / 喧嘩祭 / 暴力 / 祭礼 / 修験道隠す

祭礼の脱「暴力」化に関する民俗学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷部真吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  山口大学
民俗宗教が生成する景観の歴史遺産化に関する研究
- 研究代表者
  
  鈴木正崇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  慶應義塾大学
祭礼における「暴力」の発生と解決の民俗学的研究
- 研究代表者
  
  阿南透
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  江戸川大学
道の宗教性と文化的景観
- 研究代表者
  
  鈴木正崇
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2020 2018 2017 2015 2012 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『富山の祭り』2018
- 著者名/発表者名
  阿南透、藤本武、森俊、白岩初志、小馬徹、安カ川恵子、浦辻一成、谷部真吾、末原達郎、渡辺和之、萱岡雅光、中井精一、栄多谷洋子、米原寛、土井冬樹、野澤豊一、兼子心、鵜飼正樹、能登琴乃、石垣悟、島添貴美子
- 総ページ数
  233
- 出版者
  桂書房
- ISBN
  9784866270456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03223
[図書] 「穢れの統御ー尾張大国霊神社の儺追神事を事例として」『森羅万象のささやきー民俗宗教研究の諸相ー』鈴木正崇[編]2015
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 出版者
  風響社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24320020
[図書] 見付天神裸祭の記録-「以前の裸祭」の調査報告-(見付天神裸祭保存会(編))(昭和36年以降に参加した町内について)2010
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520059
[雑誌論文] 「高度経済成長期における祭礼の変容　―富山県高岡市の伏木曳山祭を事例として―」2020
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 雑誌名
  
  和崎春日（編）『響き合うフィールド　躍動する世界』刀水書房
  
  巻: - ページ: 23-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03223
[雑誌論文] 祭りの変化と社会状況――見付天神裸祭における1960～61年の変化を事例として2012
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 雑誌名
  
  名古屋大学文学部研究論集哲学
  
  巻: 58 ページ: 53-72
- NAID
  40019397200
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520996
[雑誌論文] 所作と伝承-見付天神裸祭における行事構造の解釈をめぐって-2009
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 雑誌名
  
  HERSETEC Vol.3 No.2
  
  ページ: 13-32
- NAID
  40017126026
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520059
[雑誌論文] 祭りにおける社会統合機能に関する覚書-遠州・森の祭りの戦中期を事例として-2008
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 雑誌名
  
  HERSETEC Vol.2 No.2
  
  ページ: 15-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520059
[雑誌論文] 地域の再編と祭りの担い手たち-遠州森町の市町村合併反対運動をめぐって-2008
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 雑誌名
  
  哲学 119集
  
  ページ: 203-231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520059
[学会発表] 「『競技化』概念の可能性 ―森の祭りと伏木曳山祭を事例として―」2018
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 学会等名
  日本民俗学会第70回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03223
[学会発表] 「批判されるけんか祭り ―高度経済成長期の伏木曳山祭（高岡市）を事例として―」2017
- 著者名/発表者名
  谷部真吾
- 学会等名
  日本民俗学会第69回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03223

1. 織田達也 (00431841)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木正崇 (10126279)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 浅川泰宏 (90513200)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山和久 (80555095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 宮坂清 (50734000)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 市田雅崇

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 阿南透 (50255204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 藤野陽平 (50513264)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 濱雄亮 (60739126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 中里亮平 (00601171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮下克也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 桜井弘人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷部 真吾 yabe shingo

研究課題

研究成果

共同研究者

祭礼の脱「暴力」化に関する民俗学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

民俗宗教が生成する景観の歴史遺産化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

祭礼における「暴力」の発生と解決の民俗学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道の宗教性と文化的景観

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『富山の祭り』2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「穢れの統御ー尾張大国霊神社の儺追神事を事例として」『森羅万象のささやきー民俗宗教研究の諸相ー』鈴木正崇[編]2015

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 見付天神裸祭の記録-「以前の裸祭」の調査報告-(見付天神裸祭保存会(編))(昭和36年以降に参加した町内について)2010

著者名/発表者名

データソース

[雑誌論文] 「高度経済成長期における祭礼の変容 ―富山県高岡市の伏木曳山祭を事例として―」2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 祭りの変化と社会状況――見付天神裸祭における1960～61年の変化を事例として2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 所作と伝承-見付天神裸祭における行事構造の解釈をめぐって-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 祭りにおける社会統合機能に関する覚書-遠州・森の祭りの戦中期を事例として-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域の再編と祭りの担い手たち-遠州森町の市町村合併反対運動をめぐって-2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「『競技化』概念の可能性 ―森の祭りと伏木曳山祭を事例として―」2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「批判されるけんか祭り ―高度経済成長期の伏木曳山祭（高岡市）を事例として―」2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

谷部真吾 yabe shingo

[雑誌論文] 「高度経済成長期における祭礼の変容　―富山県高岡市の伏木曳山祭を事例として―」2020