陶久明日香 SUEHISA ASUKA

研究者番号	80515817
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 学習院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 学習院大学, 文学部, 教授 2019年度 – 2020年度: 成城大学, 文芸学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分02040:ヨーロッパ文学関連
キーワード	研究代表者以外近現代哲学 / 近現代ドイツ芸術 / フランス中世文学 / ドイツ中世文学 / ルネッサンス / ナイトハルト / ヴィッテンヴィーラー / ミンネザング / ヴォルムスの薔薇園 / ニーベルンゲンの歌 … もっと見る / ハイデッガー / ルネサンス / コメニウス / 中世フランス文学 / 指輪 / トリスタン / ニーベルンゲン / 中世ドイツ文学隠す

ドイツ文化における中世的身体観の形成と受容－内と外の乖離に生じる逆説について
- 研究代表者
  
  伊藤亮平
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  松山大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] モナドから現存在へ―酒井潔教授退職献呈記念論集2022
- 著者名/発表者名
  陶久明日香・長綱啓典、渡辺和典編
- 総ページ数
  456
- 出版者
  工作舎
- ISBN
  9784875025405
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] Hearing and Smelling - Heidegger and Tellenbach2023
- 著者名/発表者名
  Asuka Suehisa
- 雑誌名
  
  Kritike: An Online Journal of Philosophy
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] 記憶と嗅覚、そして天才 : P.ジュースキント『香水』を読む2021
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 雑誌名
  
  成城大学大学院文学研究科編『ヨーロッパ文化研究』(富山典彦教授追悼号)
  
  巻: 40 ページ: 35-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] 小平健太著『ハンス＝ゲオルク・ガダマーの芸術哲学－哲学的解釈学における言語性の問題』（晃洋書房、二〇二〇年）(書評）2021
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 雑誌名
  
  現象学年報
  
  巻: 37 ページ: 139-143
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] エディット・シュタインにおける現象学と共同体論 ―情と女性の論に着目すると見えてくること―2020
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 雑誌名
  
  日本現象学・社会科学会編『現象学と社会科学』
  
  巻: 3 ページ: 19-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] 逸脱という現象―退屈と遊戯の場合2020
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 雑誌名
  
  日本独文学会研究叢書
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] 「聖なる悲しみ」についての一考察2020
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 雑誌名
  
  立命館文學
  
  巻: 665 ページ: 1003-1016
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[雑誌論文] Continuity and Discontinuity Between Human Beings and Other Organisms : Comments on Dr. Daniel D. Hutto's Presentation "Mind in Skilled Performance : Competence Without Content or Comprehension”(Special Issue : Phenomenology of Collective Action)2019
- 著者名/発表者名
  Asuka Suehisa
- 雑誌名
  
  日本現象学会『現象学年報』
  
  巻: 35 ページ: 35-38
- NAID
  40022104553
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[学会発表] Hearing and Smelling - Heidegger and Tellenbach2022
- 著者名/発表者名
  Asuka Suehisa
- 学会等名
  The 2nd International Conference of Heidegger Circle in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[学会発表] エディット・シュタインにおける女性と共同体2019
- 著者名/発表者名
  陶久明日香
- 学会等名
  日本現象学・社会科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487
[学会発表] Awe and Restraint - Bollnow and Heidegger2019
- 著者名/発表者名
  Asuka Suehisa
- 学会等名
  The Nordic Society for Phenomenology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K00487

1. 伊藤亮平 (80781070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 嶋崎啓 (60400206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 高名康文 (80320266)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山崎明日香 (10707350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡邊徳明 (20547682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

陶久 明日香 SUEHISA ASUKA

研究課題

研究成果

共同研究者

ドイツ文化における中世的身体観の形成と受容－内と外の乖離に生じる逆説について

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] モナドから現存在へ―酒井潔教授退職献呈記念論集2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Hearing and Smelling - Heidegger and Tellenbach2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 記憶と嗅覚、そして天才 : P.ジュースキント『香水』を読む2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小平健太著『ハンス＝ゲオルク・ガダマーの芸術哲学－ 哲学的解釈学における言語性の問題』（晃洋書房、二〇二〇年）(書評）2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エディット・シュタインにおける現象学と共同体論 ―情と女性の論に着目すると見えてくること―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 逸脱という現象―退屈と遊戯の場合2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「聖なる悲しみ」についての一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Continuity and Discontinuity Between Human Beings and Other Organisms : Comments on Dr. Daniel D. Hutto's Presentation "Mind in Skilled Performance : Competence Without Content or Comprehension”(Special Issue : Phenomenology of Collective Action)2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Hearing and Smelling - Heidegger and Tellenbach2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エディット・シュタインにおける女性と共同体2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Awe and Restraint - Bollnow and Heidegger2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

陶久明日香 SUEHISA ASUKA

[雑誌論文] 小平健太著『ハンス＝ゲオルク・ガダマーの芸術哲学－哲学的解釈学における言語性の問題』（晃洋書房、二〇二〇年）(書評）2021