長尾美紀 Nagao Miki

研究者番号	80523993
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2016年度 – 2018年度: 京都大学, 医学研究科, 准教授 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2014年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 感染症内科学研究代表者以外小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 感染症内科学
キーワード	研究代表者サーベイランス / 流行性感染症 / 高齢者施設 / 病院清掃 / 院内感染対策 / 細菌叢 / 環境整備 / 薬剤耐性菌 / 病院環境 / 感染症 … もっと見る / 固形臓器移植 / 腸内細菌巣 / 肝移植 / 腸内細菌叢 … もっと見る研究代表者以外真牡蠣 / 環境動態 / 高精度診断 / マガキ / 唾液 / 高感度検出 / 新型コロナウイルス / 腸管粘膜 / 門脈圧 / 拒絶 / 腸内細菌 / 生体肝移植 / 免疫 / bacterial translocation / 肝移植 / 感染症診断 / 遺伝子検査 / 迅速診断 / 臨床検査 / 感染症隠す

高齢者施設における感染症の疾病負荷ならびに集団感染リスク因子に関する前向き研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾美紀
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  京都大学
新型コロナウイルスの高感度簡易検出法の開発による高精度診断の実現と環境動態の解明
- 研究代表者
  
  山崎渉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  京都大学
環境レジストームに着目した効果的な病院環境整備に関する探索的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾美紀
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  京都大学
肝移植後のbacterial translocationのメカニズム解明
- 研究代表者
  
  小川絵里
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  京都大学
固形臓器移植後患者の敗血症イベントにおける腸内フローラの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  長尾美紀
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都大学
先進医療を推進するための感染症迅速診断法の確立と診療介入
- 研究代表者
  
  一山智
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  感染症内科学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2018 2017 2016 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Analytical and clinical performances of seven direct detection assays for SARS-CoV-22023
- 著者名/発表者名
  Matsumura Yasufumi、Yamazaki Wataru、Noguchi Taro、Yamamoto Masaki、Nagao Miki
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Virology Plus
  
  巻: 3 号: 1 ページ: 100138-100138
- DOI
  10.1016/j.jcvp.2023.100138
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03180
[雑誌論文] Etiologies, risk factors, and outcomes of bacterial cholangitis after living donor liver transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  Yao S, Yagi S, Nagao M, Uozumi R, Iida T, Iwamura S, Miyachi Y, Shirai H, Kobayashi A, Okumura S, Hamaguchi Y, Masano Y, Kaido T, Okajima H, Uemoto S.
- 雑誌名
  
  Eur J Clin Microbiol Infect Dis.
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 1973-1982
- DOI
  10.1007/s10096-018-3333-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10519, KAKENHI-PROJECT-18K08567, KAKENHI-PROJECT-18H04058
[雑誌論文] Longitudinal Analysis of the Intestinal Microbiota in Liver Transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Kato Karin、Nagao Miki、Miyamoto Kentaro、Oka Kentaro、Takahashi Motomichi、Yamamoto Masaki、Matsumura Yasufumi、Kaido Toshimi、Uemoto Shinji、Ichiyama Satoshi
- 雑誌名
  
  Transplantation direct
  
  巻: 3 号: 4 ページ: e144-e144
- DOI
  10.1097/txd.0000000000000661
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09567
[学会発表] Emergency Preparedness in Clinical Laboratories2024
- 著者名/発表者名
  Miki Nagao
- 学会等名
  USJCMSP 24th ICEID
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03180
[学会発表] Overcoming COVID-19 pandemic through collaboration between academia and local government2023
- 著者名/発表者名
  Miki Nagao
- 学会等名
  APEC Seminar
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03180
[学会発表] ポストコロナにおける検査の展望～新興感染症の対応を含めて～2023
- 著者名/発表者名
  長尾美紀
- 学会等名
  日本臨床検査医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03180
[学会発表] COVID-19の検査の変遷と今後の課題2023
- 著者名/発表者名
  長尾美紀
- 学会等名
  日本臨床微生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H03180
[学会発表] 肝移植患者における腸内細菌叢の解析2017
- 著者名/発表者名
  長尾　美紀
- 学会等名
  肝移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09567
[学会発表] 肝移植患者における周術期の腸内細菌叢の解析2016
- 著者名/発表者名
  長尾　美紀
- 学会等名
  第59回日本感染症学会中日本地方会学術集会
- 発表場所
  沖縄
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09567
[学会発表] ＣＤトキシン検出における全自動核酸抽出増幅法と酵素免疫測定法の比較検討
- 著者名/発表者名
  長尾　美紀
- 学会等名
  日本感染症学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-04-15 – 2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293238

1. 一山智 (30223118)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 松村康史 (80726828)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 小川絵里 (30440506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山崎渉 (70393262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 高倉俊二 (10378630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本正樹 (90726837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 八木真太郎 (60447969)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 飯田拓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

長尾 美紀 Nagao Miki

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者施設における感染症の疾病負荷ならびに集団感染リスク因子に関する前向き研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新型コロナウイルスの高感度簡易検出法の開発による高精度診断の実現と環境動態の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

環境レジストームに着目した効果的な病院環境整備に関する探索的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝移植後のbacterial translocationのメカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

固形臓器移植後患者の敗血症イベントにおける腸内フローラの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

先進医療を推進するための感染症迅速診断法の確立と診療介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Analytical and clinical performances of seven direct detection assays for SARS-CoV-22023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Etiologies, risk factors, and outcomes of bacterial cholangitis after living donor liver transplantation.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Longitudinal Analysis of the Intestinal Microbiota in Liver Transplantation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Emergency Preparedness in Clinical Laboratories2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Overcoming COVID-19 pandemic through collaboration between academia and local government2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポストコロナにおける検査の展望～新興感染症の対応を含めて～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVID-19の検査の変遷と今後の課題2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝移植患者における腸内細菌叢の解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝移植患者における周術期の腸内細菌叢の解析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

長尾美紀 Nagao Miki