須山成朝 Suyama Shigetomo

研究者番号	80528414
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, ヒト生物学-微生物叢-量子計算研究センター(信濃町), 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2017年度: 自治医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46010:神経科学一般関連 / 中区分46:神経科学およびその関連分野 / 小区分46030:神経機能学関連研究代表者以外生理学一般
キーワード	研究代表者シナプス可塑性 / 視床下部 / 摂食・エネルギー代謝 / エネルギー代謝 / オプトジェネティクス / シナプス形成 / AgRP ニューロン / AgRPニューロン / 神経ペプチド / C1qファミリー … もっと見る / 補体C１qファミリー / 摂食 / シナプス形成分子 / C１qファミリータンパク質 / シナプス … もっと見る研究代表者以外視交叉上核 / 弓状核 / 細胞情報伝達 / インスリン感受性 / 高感受性 / PDK1 / PDK１ / オキシトシン神経 / 神経内分泌 / 室傍核 / 視床下部 / インスリン隠す

新規光遺伝学ツールを用いた視床下部シナプス可塑性調節と摂食行動の因果関係の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  須山成朝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46010:神経科学一般関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
細胞外足場タンパク質による神経ペプチド放出調節機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  須山成朝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分46:神経科学およびその関連分野
- 研究機関
  慶應義塾大学
視床下部室傍核C1q like proteinによるエネルギー代謝調節機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  須山成朝
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46030:神経機能学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
視床下部神経による末梢ホルモンの超高感度受容の分子機構と脳機能恒常性
- 研究代表者
  
  矢田俊彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生理学一般
- 研究機関
  自治医科大学

すべて 2022 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Fasting inhibits excitatory synaptic input on paraventricular oxytocin neurons via neuropeptide Y and Y1 receptor, inducing rebound hyperphagia, and weight gain2022
- 著者名/発表者名
  Lei Wang, Shigetomo Suyama, Samantha A Lee, Yoichi Ueta, Yutaka Seino, Geoffrey W G Sharp, Toshihiko Yada
- 雑誌名
  
  Frontiers in Nutrition
  
  巻: 9
- DOI
  10.3389/fnut.2022.994827
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19313, KAKENHI-PROJECT-19H04045
[雑誌論文] New insight into GABAergic neurons in the hypothalamic feeding regulation.2018
- 著者名/発表者名
  Shigetomo Suyama, Tochihiko Yada
- 雑誌名
  
  The Journal of Physiological Sciences
  
  巻: Volume 68, Issue 6 号: 6 ページ: 717-722
- DOI
  10.1007/s12576-018-0622-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06525
[雑誌論文] Glucose level determines excitatory or inhibitory effects of adiponectin on arcuate POMC neuron activity and feeding.2016
- 著者名/発表者名
  Suyama S, Maekawa F, Maejima Y, Kubota N, Kadowaki T, Yada T
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 30796-30796
- DOI
  10.1038/srep30796
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15182, KAKENHI-PROJECT-26000012
[学会発表] 視床下部背内側核GABA作動性ニューロンによる摂食亢進作用．2016
- 著者名/発表者名
  須山成朝，オトゴンウールゼセミ，小野寺宏，矢田俊彦
- 学会等名
  第37回日本肥満学会
- 発表場所
  東京ファッションタウンビル(東京都江東区)
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15182

1. 矢田俊彦 (60166527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 中田正範 (10305120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 出崎克也 (90337329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩崎有作 (60528420)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

須山 成朝 Suyama Shigetomo

研究課題

研究成果

共同研究者

新規光遺伝学ツールを用いた視床下部シナプス可塑性調節と摂食行動の因果関係の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞外足場タンパク質による神経ペプチド放出調節機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床下部室傍核C1q like proteinによるエネルギー代謝調節機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視床下部神経による末梢ホルモンの超高感度受容の分子機構と脳機能恒常性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Fasting inhibits excitatory synaptic input on paraventricular oxytocin neurons via neuropeptide Y and Y1 receptor, inducing rebound hyperphagia, and weight gain2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] New insight into GABAergic neurons in the hypothalamic feeding regulation.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Glucose level determines excitatory or inhibitory effects of adiponectin on arcuate POMC neuron activity and feeding.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 視床下部背内側核GABA作動性ニューロンによる摂食亢進作用．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

須山成朝 Suyama Shigetomo