高橋憲子 Takahashi Noriko

研究者番号	80533306
所属 (現在)	2025年度: 愛媛大学, 農学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 愛媛大学, 農学研究科, 准教授 2016年度 – 2017年度: 愛媛大学, 農学研究科, 講師 2012年度 – 2015年度: 愛媛大学, 農学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連 / 農業環境工学研究代表者以外農業環境・情報工学 / 農業情報工学
キーワード	研究代表者近赤外分光法 / トマト / 非破壊計測 / ポストハーベスト / 貯蔵制御 / 貯蔵環境制御 / リコペン / ニューラルネットワークモデル / 芯腐れ研究代表者以外オランダ … もっと見る / 国際情報交換 / 植物工場 / 食料生産 / 画像解析 / 画像計測 / 知能化 / 生物環境情報 / 生体情報計測 / データ解析 / センシング / 植物診断 / ソフトウェア / 情報工学 / 農業工学 / ICT / 見える化 / 生育診断 / 生体情報 / 農業情報隠す

トマト果実の機能性成分を増加させる貯蔵制御技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋憲子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分41040:農業環境工学および農業情報工学関連
- 研究機関
  愛媛大学
SPA技術を基盤とした並列試行型強化学習による太陽光植物工場への知能実装
- 研究代表者
  
  高山弘太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境・情報工学
- 研究機関
  愛媛大学
生育データサンプリングの最適化による篤農眼の情報化
- 研究代表者
  
  仁科弘重
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  農業情報工学
- 研究機関
  愛媛大学
近赤外分光法を用いたトマト芯腐れの非破壊検出法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋憲子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業環境工学
- 研究機関
  愛媛大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of post-harvest temperature of tomato ‘Rinka 409’ on quality and autofluorescence during overripening2021
- 著者名/発表者名
  Konagaya K、Takahashi N、Fukugaichi S、Morimatsu K、Kuramoto M
- 雑誌名
  
  IOP Conference Series: Earth and Environmental Science
  
  巻: 924 号: 1 ページ: 012020-012020
- DOI
  10.1088/1755-1315/924/1/012020
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[雑誌論文] トマトの蛍光と貯蔵温度との関係2020
- 著者名/発表者名
  小長谷圭志，近藤直，高橋憲子，倉本誠，鈴木哲人
- 雑誌名
  
  農業食料工学会誌
  
  巻: 82(5) ページ: 505-507
- NAID
  40022357930
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[雑誌論文] 表計算ソフト Excel を用いた施設生産トマトの年間期待収穫量概算ツールの開発2018
- 著者名/発表者名
  下元耕太、仁科弘重、高橋憲子、高山弘太郎
- 雑誌名
  
  Eco-Engineering
  
  巻: 30 号: 2 ページ: 47-58
- DOI
  10.11450/seitaikogaku.30.47
- NAID
  130006729032
- ISSN
  1347-0485, 1880-4500
- 年月日
  2018-04-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134, KAKENHI-PROJECT-15KK0284
[雑誌論文] 個葉光合成特性評価のための標準的計測プロトコルにおける気孔コンダクタンスとリン酸律速の影響2017
- 著者名/発表者名
  下元耕太、仁科弘重、高橋憲子、高山弘太郎
- 雑誌名
  
  Eco-Engineering
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 73-80
- DOI
  10.11450/seitaikogaku.29.73
- NAID
  130005874964
- ISSN
  1347-0485, 1880-4500
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134, KAKENHI-PROJECT-15KK0284
[雑誌論文] 高軒高温室における夜間気温および養液濃度の違いがパプリカの生育と収量に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  橋田祐二・高橋昭彦・高橋憲子・仁科弘重・高山弘太郎
- 雑誌名
  
  Eco-Engineering
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 29-36
- DOI
  10.11450/seitaikogaku.28.29
- NAID
  130005147701
- ISSN
  1347-0485, 1880-4500
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145, KAKENHI-PROJECT-26292134
[雑誌論文] 高軒高温室における長期の加湿処理による飽差環境の違いがパプリカの葉の形態・光合成機能および収穫物に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  橋田祐二・高橋昭彦・下元耕太・高橋憲子・仁科弘重・高山弘太郎
- 雑誌名
  
  Eco-Engineering
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 91-98
- DOI
  10.11450/seitaikogaku.27.91
- NAID
  130005095348
- ISSN
  1347-0485, 1880-4500
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145, KAKENHI-PROJECT-26292134
[雑誌論文] Distributions of Stem Diameter and Stem Elongation Rate in a Large-Scale Tomato Production Greenhouse -Measurement of Thousand Plants-2014
- 著者名/発表者名
  K. Takayama, C. Morimoto, N. Takahashi and H. Nishina
- 雑誌名
  
  Acta Horticulturae
  
  巻: 1037 ページ: 671-676
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145
[学会発表] Estimation of lycopene content in tomato fruit at different storage temperatures using visible / near-infrared spectroscopy2022
- 著者名/発表者名
  Noriko TAKAHASHI, Takuya HIRATA, Keiji KONAGAYA, Kazuya MORIMATSU
- 学会等名
  19th Australian NIR Spectroscopy Group Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[学会発表] Effect of post-harvest temperature of tomato ‘Rinka 409’ on quality and autofluorescence during overripening2021
- 著者名/発表者名
  Konagaya K、Takahashi N、Fukugaichi S、Morimatsu K、Kuramoto M
- 学会等名
  6th International Conference on Green Agro-industry and Bioeconomy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[学会発表] トマト果実のリコピン含量を増加させる貯蔵モデルの開発2020
- 著者名/発表者名
  平田拓也，高橋憲子，森松和也
- 学会等名
  農業食料工学会関西支部144回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[学会発表] Estimation of lycopene content in high soluble solids tomato fruit using visible / near-infrared spectroscopy2019
- 著者名/発表者名
  Noriko Takahashi, Takuya Hirata, Kazuya Morimatsu, Kotaro Takayama
- 学会等名
  NIR 2019 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06318
[学会発表] Daily plant data for intelligent environmental control in greenhouse2017
- 著者名/発表者名
  S. Toda, K. Takayama, E.J. van Henten, C.W. Bac, N. Takahashi, H. Nishina
- 学会等名
  2017 CIGR World Workshop in Matsuyama
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] Comparison of Measurement and Simulation of Photosynthetic Rate at a Level of Full Size Tomato Plant2016
- 著者名/発表者名
  K. Shimomoto, N. Takahashi, H. Nishina, K. Takayama
- 学会等名
  ISTTH2016
- 発表場所
  Cairns Convention Centre（オーストラリア・ケアンズ）
- 年月日
  2016-11-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] クロロフィル蛍光画像計測ロボットデータを用いたトマト個体群の生育診断アルゴリズムの開発2016
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎, 稲葉一恵, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2016年金沢大会
- 発表場所
  金沢工業大学（石川県野々市市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] 小型クロロフィル蛍光画像計測装置の開発2016
- 著者名/発表者名
  戸田清太郎, 高橋憲子, 仁科弘重, 高山弘太郎
- 学会等名
  日本生物環境工学会2016年金沢大会
- 発表場所
  金沢工業大学（石川県野々市市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] 太陽光植物工場におけるトマト個体群の光合成蒸散速度の長期間連続計測2016
- 著者名/発表者名
  下元耕太, 高橋憲子, 仁科弘重, 高山弘太郎
- 学会等名
  農業情報学会2016年度年次大会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] クロロフィル蛍光画像計測ロボットを用いた茎伸長・葉量変化自動計測システムの開発2016
- 著者名/発表者名
  戸田清太郎, 東潤, 高橋憲子, 仁科弘重, 高山弘太郎
- 学会等名
  日本生物環境工学会2016年金沢大会
- 発表場所
  金沢工業大学（石川県野々市市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] クロロフィル蛍光画像計測ロボットを用いた植物環境応答の高時間分解計測2015
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎, 古田大輔, 坂井義明, 稲葉一恵, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2015年宮崎大会
- 発表場所
  宮崎シーガイア（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] クロロフィル蛍光画像計測ロボットによるトマトの茎伸長量の計測2015
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎, 池田友美, 坂井義明, 戸田清太郎, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2015年宮崎大会
- 発表場所
  宮崎シーガイア（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] トマト生育診断のための茎径の測定2012
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎, 森本千香子, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2012年大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145
[学会発表] 草勢の見える化-トマト周年栽培のための生育状態診断支援システムの開発-2012
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎, 森本千香子, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2012年大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145
[学会発表] クロロフィル蛍光画像計測ロボットを用いた植物環境応答の高時間分解計測
- 著者名/発表者名
  坂井義明, 高山弘太郎, 池田友美, 高橋憲子, 仁科弘重
- 学会等名
  日本生物環境工学会2014年東京大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-09-08 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380145
[学会発表] 実装型クロロフィル蛍光画像計測ロボットを用いた高精度生体情報計測
- 著者名/発表者名
  高山弘太郎，池田友美，坂井義明，高橋憲子，仁科弘重
- 学会等名
  生態工学会
- 発表場所
  沼津
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134
[学会発表] Daily Measurement of Tomato Plant’s Biological Information with a Chlorophyll Fluorescence Imaging Robot
- 著者名/発表者名
  K. Takayama, T. Ikeda, Y. Sakai, N. Takahashi, H. Nishina
- 学会等名
  Plant Factory Conference 2014
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 年月日
  2014-11-10 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292134

1. 高山弘太郎 (40380266)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 羽藤堅治 (50274345)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 仁科弘重 (70134509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

高橋 憲子 Takahashi Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

トマト果実の機能性成分を増加させる貯蔵制御技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

SPA技術を基盤とした並列試行型強化学習による太陽光植物工場への知能実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生育データサンプリングの最適化による篤農眼の情報化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近赤外分光法を用いたトマト芯腐れの非破壊検出法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of post-harvest temperature of tomato ‘Rinka 409’ on quality and autofluorescence during overripening2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] トマトの蛍光と貯蔵温度との関係2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 表計算ソフト Excel を用いた施設生産トマトの年間期待収穫量概算ツールの開発2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 個葉光合成特性評価のための標準的計測プロトコルにおける気孔コンダクタンスとリン酸律速の影響2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 高軒高温室における夜間気温および養液濃度の違いがパプリカの生育と収量に及ぼす影響2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 高軒高温室における長期の加湿処理による飽差環境の違いがパプリカの葉の形態・光合成機能および収穫物に及ぼす影響2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Distributions of Stem Diameter and Stem Elongation Rate in a Large-Scale Tomato Production Greenhouse -Measurement of Thousand Plants-2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Estimation of lycopene content in tomato fruit at different storage temperatures using visible / near-infrared spectroscopy2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of post-harvest temperature of tomato ‘Rinka 409’ on quality and autofluorescence during overripening2021

高橋憲子 Takahashi Noriko