古本裕美 FURUMOTO Yumi

研究者番号	80536326
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 留学生教育・支援センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 長崎大学, 留学生教育・支援センター, 准教授 2018年度 – 2021年度: 長崎大学, 留学生教育・支援センター, 准教授 2015年度 – 2017年度: 長崎大学, 国際教育リエゾン機構, 准教授 2009年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・教育学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者国際研究者交流 / シャドーイング / 日本語学習者 / 教材開発 / 運用能力 / 海外日本語学習者 / 評価 / 自動評定 / 自動評価システム / 多国籍 … もっと見る / 興味・関心 / 自動評価 / メタ認知的活動 / 理解深化 / 協調学習 / メタ認知的知識 / 留学生 / 日本人大学生 / 他者説明 … もっと見る研究代表者以外シャドーイング / VAシャドーイング法 / 聴解 / 漢字の読み / 教授法 / 外国語教育 / VAシャドーイング / ビジュアル・シャドーイング / VA シャドーイング / 漢字の読み方 / shadowing / VV shadowing / VA shadowing / JFL(Japanese as a Foreign Language) / 自動化 / インプット / アウトプット / 運用能力 / JFL / 日本語教育 / 第二言語習得隠す

日本語学習者のシャドーイング遂行能力の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  古本裕美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  長崎大学
海外日本語学習者の運用能力養成のためのシャドーイング教材の開発と実践研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古本裕美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  長崎大学
日本語の聴解力育成のためのVAシャドーイング法の開発
- 研究代表者
  
  中山誠一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  実践女子大学
海外日本語学習者の運用能力養成のためのシャドーイング教材の開発と試用研究代表者
- 研究代表者
  
  古本裕美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  長崎大学
海外日本語学習者への運用力養成のためのシャドーイング研究-「できる」への実践-
- 研究代表者
  
  迫田久美子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  広島大学
母語が異なる他者への説明効果に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古本裕美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] シャドーイング　もっと話せる日本語（初～中級編）英語・中国語・ベトナム語訳付き2023
- 著者名/発表者名
  迫田久美子（監修）・古本裕美（編著）・シャドーイング教材作成チーム（著）
- 総ページ数
  160
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874249529
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00609
[図書] 日本語教師のためのシャドーイング指導2019
- 著者名/発表者名
  迫田久美子・古本裕美・倉品さやか・山内豊・近藤妙子
- 総ページ数
  192
- 出版者
  くろしお出版
- ISBN
  9784874248171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00714
[雑誌論文] シャドーイングで伸びる力とそのメカニズム―第二言語習得と心理学の観点から―2023
- 著者名/発表者名
  古本裕美
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 42(3) ページ: 4-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00609
[雑誌論文] 上級日本語学習者のシャドーイング練習時の内省分析－日本語運用能力の伸長度に基づく比較－2016
- 著者名/発表者名
  古本裕美
- 雑誌名
  
  長崎大学国際教育リエゾン機構紀要
  
  巻: 1&2 ページ: 1-17
- NAID
  40021599144
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02643
[雑誌論文] 母語が異なる他者との協調学習における理解深化過程の分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤亜希・于泉華・老平実加・大西薫・郭侃亮・韓舒〓・小谷沙緒里・田淵美有・張莎・陳怡卉・鄭立民・長野真澄・范一楠・平川真・古本裕美
- 雑誌名
  
  広島大学日本語教育研究 21
  
  ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820027
[雑誌論文] 母語が異なる他者との協調学習における理解深化過程の分析2011
- 著者名/発表者名
  伊藤亜希・于泉華・老平実加・大西薫・郭侃亮・韓舒〓・小谷沙緒里・田淵美有・張莎・陳怡卉・鄭立民・長野真澄・范一楠・平川真・古本裕美
- 雑誌名
  
  広島大学日本語教育研究
  
  巻: 21 ページ: 47-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21820027
[雑誌論文] シャドーイング実践におけるペア学習型と教師主導型授業の比較2009
- 著者名/発表者名
  迫田久美子・古本裕美ほか
- 雑誌名
  
  日本語教育研究
  
  巻: 19 ページ: 31-37
- NAID
  40016558496
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21402007
[学会発表] オンラインでのシャドーイング個別指導による学習効果―中上級日本語学習者を対象に―2020
- 著者名/発表者名
  古本裕美・リード真澄
- 学会等名
  韓国日語日文学会冬季国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00714
[学会発表] The Effectives and the Difficulties of Shadowing Practice in Japanese Language Learning2017
- 著者名/発表者名
  Yumi Furumoto
- 学会等名
  International Conference on Japanese Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02643
[学会発表] Efficacy of VA shadowing Method for Pronunciation Learning of Kanj2016
- 著者名/発表者名
  NAKAYAMA Tomokazu, FURUMOTO Yumi
- 学会等名
  日本語教育国際研究大会 BALI ICJLE 2016
- 発表場所
  インドネシア
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13246
[学会発表] VA法は聴解力向上に効果を発揮するのか ― 非漢字圏日本語学習者を対象とした予備的検討 ―2016
- 著者名/発表者名
  中山誠一　古本裕美
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13246
[学会発表] Efficacy of VA shadowing Method for Pronunciation Learning of Kanji2016
- 著者名/発表者名
  NAKAYAMA, Tomokazu & FURUMOTO, Yumi
- 学会等名
  2016年日本語教育国際研究大会
- 発表場所
  Bali Nusa Dua Convention Center（インドネシア・バリ）
- 年月日
  2016-09-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02643
[学会発表] VA法は聴解力向上に効果を発揮するのか－非漢字圏日本語学習者を対象とした予備的検討－2016
- 著者名/発表者名
  中山誠一・古本裕美
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02643
[学会発表] 日本語教育におけるシャドーイングの実証的研究-日本から海外へ-2012
- 著者名/発表者名
  迫田久美子, 古本裕美, フォード史子, リード真澄
- 学会等名
  2012 AATJ Annual SpringConference
- 発表場所
  Toronto, Canada
- 年月日
  2012-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21402007
[学会発表] シャドーイング時のスクリプト提示の有無が学習者の日本語能力向上に及ぼす効果-2011
- 著者名/発表者名
  近藤玲子, 古本裕美
- 学会等名
  第53回日本教育心理学会
- 発表場所
  北翔大学,札幌,北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21402007
[学会発表] シャドーイングの実践報告-日本語学習者の6年間の調査を通して-2010
- 著者名/発表者名
  迫田久美子, 古本裕美
- 学会等名
  台中技術学院応用日語3rd
- 発表場所
  台中技術学院,台湾
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21402007

1. 迫田久美子 (80284131)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 山内豊 (30306245)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 崔眞姫

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤玲子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. フォード史子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
6. リード真澄

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 松見法男 (40263652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山誠一 (10552763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 濱田陽 (00588832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山内博之 (20252942)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 邱學瑾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 蔡美月

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. タサニーメータピスィット

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋恵利子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 超張

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. フェルナー真理子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 李翠芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 尹楨勛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 尹鎬淑

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 近藤妙子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野口勝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. METHAPISIT Tasanee

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

古本 裕美 FURUMOTO Yumi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語学習者のシャドーイング遂行能力の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海外日本語学習者の運用能力養成のためのシャドーイング教材の開発と実践研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語の聴解力育成のためのVAシャドーイング法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外日本語学習者の運用能力養成のためのシャドーイング教材の開発と試用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

海外日本語学習者への運用力養成のためのシャドーイング研究-「できる」への実践-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母語が異なる他者への説明効果に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] シャドーイング もっと話せる日本語（初～中級編）英語・中国語・ベトナム語訳付き2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 日本語教師のためのシャドーイング指導2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] シャドーイングで伸びる力とそのメカニズム―第二言語習得と心理学の観点から―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 上級日本語学習者のシャドーイング練習時の内省分析－日本語運用能力の伸長度に基づく比較－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 母語が異なる他者との協調学習における理解深化過程の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母語が異なる他者との協調学習における理解深化過程の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シャドーイング実践におけるペア学習型と教師主導型授業の比較2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] オンラインでのシャドーイング個別指導による学習効果―中上級日本語学習者を対象に―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effectives and the Difficulties of Shadowing Practice in Japanese Language Learning2017

著者名/発表者名

古本裕美 FURUMOTO Yumi

[図書] シャドーイング　もっと話せる日本語（初～中級編）英語・中国語・ベトナム語訳付き2023