永瀬彩子 Nagase Ayako

研究者番号	80544535
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-6382-9372
所属 (現在)	2024年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 教授 2022年度: 千葉大学, 国際教養学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 千葉大学, 大学院国際学術研究院, 准教授 2016年度 – 2021年度: 千葉大学, 国際教養学部, 准教授 2015年度: 東京都市大学, その他部局等, 准教授 2014年度 – 2015年度: 東京都市大学, 都市生活学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者中区分23:建築学およびその関連分野 / デザイン学 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連研究代表者以外環境農学(含ランドスケープ科学)
キーワード	研究代表者都市緑化 / 生物多様性 / 都市生態系 / 都市養蜂 / 都市の生物多様性 / 生物間相互作用 / エコロジカルネットワーク / グリーンインフラストラクチャー / 都市洪水 / 雨水流出削減 … もっと見る / 窒素循環 / 屋上緑化 / グリーンインフラ / 都市計画 / 花粉源 / 送粉者 / ニホンミツバチ / セイヨウミツバチ / 訪花植物 / 環境教育 / 花粉分析 / 心理評価 / 自生種 / 粗放的な屋上緑化 / 都市生態学 / ヒートアイランド現象緩和 / 持続可能な都市緑化 / 温熱環境改善 / 生物多様性創出 / 環境心理 / 都市生態 … もっと見る研究代表者以外基本計画 / 自然資本 / 社会資本 / 生態系サービス / グリーンインフラストラクチャー / 気候変動 / 流域管理 / 生物多様性 / ハビタット / 街路 / 公園 / 気候変動適応 / 生息地・生育地 / 野生生物 / 津波防災 / レジリエンス / 水害リスク / 地形 / 土地利用型グリーンインフラ / 政策統合 / 水循環 / 洪水調整 / 広域計画 / ネットワーク / 機能評価 / ニーズ評価 / 河川 / 都市公園 / 人工公物 / 自然公物 / ニーズ / 機能 / 戦略的計画 / グリーンインフラ / マネジメント / デザイン / 開発行為 / 地区 / 地域ニーズ / GI機能 / GIスコア / リバプール / マッピング / 計画手法 / 小地域 / CSR / 自然再生 / 持続可能発展 / 英国 / 環境緑化 / 土地利用 / 空間計画 / 持続可能な発展隠す

グリーンインフラを用いた雨水管理による都市の防災機能強化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
都市生態系における生物種間ネットワークを考慮した緑化計画研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  千葉大学
都市養蜂による生物多様性に考慮した緑化促進研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  千葉大学
都市養蜂を利用したミツバチの生態解明、環境改善および環境教育に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  千葉大学
気候変動への適応に資するグリーンインフラストラクチャーの導入モデルの検討
- 研究代表者
  
  木下剛
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  千葉大学
グリーンインフラストラクチャー指標を用いた空間計画の効果測定手法の開発
- 研究代表者
  
  木下剛
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  千葉大学
粗放的な屋上緑化の緑化技術、環境改善効果および心理評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永瀬彩子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  デザイン学
- 研究機関
  千葉大学
   東京都市大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 造園実務必携2017
- 著者名/発表者名
  永瀬　彩子
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[図書] 造園実務必携（特殊緑化の屋上緑化部分）2015
- 著者名/発表者名
  永瀬　彩子
- 総ページ数
  2
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[雑誌論文] Pollen meta-barcoding reveals different community structures of foraged plants by honeybees (Apis mellifera L.) along space-time gradient in Japan2023
- 著者名/発表者名
  No?l Gr?goire、Mestrez Arnaud、Lejeune Philippe、Francis Fr?d?ric、Kawai Junko、Miwa Masayuki、Uehara Koichi、Nagase Ayako
- 雑誌名
  
  Urban Forestry & Urban Greening
  
  巻: 79 ページ: 127794-127794
- DOI
  10.1016/j.ufug.2022.127794
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0121
[雑誌論文] Composition of flower-visiting Hymenoptera in flowerbeds and grasslands in Chiba City, Japan2022
- 著者名/発表者名
 Kakeya T.、Taki H.、Nagase A.
- 雑誌名
 
 Acta Horticulturae
 
 巻: VIII 号: 1345 ページ: 129-136
- DOI
 10.17660/actahortic.2022.1345.17
- 査読あり
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18KK0121
[雑誌論文] Plant communities foraged by the western honeybee (Apis mellifera L.) and their occurrence along urban road networks in Tokyo and Chiba, Japan2022
- 著者名/発表者名
 Nagase A.、Pouilloux L.、Francis F.、No?l G.
- 雑誌名
 
 Acta Horticulturae
 
 巻: VIII 号: 1345 ページ: 299-308
- DOI
 10.17660/actahortic.2022.1345.40
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18KK0121
[雑誌論文] 英国クイーンエリザベスオリンピックパークにおけるグリーンインフラの計画とその意義2018
- 著者名/発表者名
  木下剛、Kyungrock Ye、永瀬彩子
- 雑誌名
  
  ランドスケープ研究
  
  巻: 81(5) ページ: 655-658
- NAID
  130007405427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08180
[雑誌論文] Insect fauna on different types of green roofs in Japan: Biotope, herb and meadow green roofs2016
- 著者名/発表者名
  Nomura M, Nagase A
- 雑誌名
  
  Proceedings of XXV International Congress of Entomology
  
  巻: -
- DOI
  10.1603/ice.2016.114492
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] Plant communities foraged by the western honeybee (Apis mellifera L.) and their occurrence along urban road networks in Tokyo and Chiba, Japan2022
- 著者名/発表者名
 Ayako Nagase
- 学会等名
 International Conference on Landscape and Urban Horticulture
- 国際共著/国際学会である
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-18KK0121
[学会発表] 都市養蜂におけるミツバチの訪花植物に関する研究ー八重洲、木場、柏の葉、西千葉の比較ー2019
- 著者名/発表者名
  永瀬彩子
- 学会等名
  ミツバチサミット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] 緑地の違いがセイヨウミツバチと自生種のハチの分布に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  掛谷知海　永瀬彩子
- 学会等名
  ミツバチサミット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] 都市養蜂におけるミツバチの訪花と緑化促進に関する研究2019
- 著者名/発表者名
  熊谷香澄　永瀬彩子
- 学会等名
  ミツバチサミット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] A survey on students’ interest in events on urban beekeeping2018
- 著者名/発表者名
  Yuriko HAKATA, Ayako NAGASE, Shinichi KOYAMA
- 学会等名
  感性工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] 都市養蜂の訪花植物に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  永瀬　彩子・野村　昌史
- 学会等名
  ミツバチサミット
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00711
[学会発表] 屋上緑化の改修が昆虫相に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  野村昌史　永瀬　彩子
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  大阪府立大学（大阪）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] 利用者を想定した施工のための粗放型屋上緑化印象評価2015
- 著者名/発表者名
  小森俊哉　小山慎一　永瀬彩子
- 学会等名
  感性工学会
- 発表場所
  文化学園大学（東京）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] Plant selection for extensive green roofs to optimize water management2015
- 著者名/発表者名
  永瀬彩子
- 学会等名
  International Skyrise Greenery Conference
- 発表場所
  シンガポール（シンガポール）
- 年月日
  2015-11-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] 植物との触れ合い経験が粗放型屋上緑化の評価に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  永瀬彩子小森俊哉熊坂瑛子小山慎一
- 学会等名
  感性工学会
- 発表場所
  文化学園大学（東京）
- 年月日
  2015-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] Community participation to promote green roofs in Japan2015
- 著者名/発表者名
  永瀬彩子
- 学会等名
  1st- Asia-Pacific Environment Landscape Architecture Forum
- 発表場所
  ソウル（韓国）
- 年月日
  2015-11-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001
[学会発表] 粗放的な屋上緑化が人に与える印象とその魅力：世代間の比較
- 著者名/発表者名
  小森俊哉、熊坂瑛子、永瀬彩子、小山慎一
- 学会等名
  デザイン学会
- 発表場所
  福井工業大学
- 年月日
  2014-07-04 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26750001

1. 木下剛 (30282453)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 小山慎一 (40420913)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 野村昌史 (50228368)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 上原浩一 (20221799)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. Ye 京禄 (10450347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三輪正幸 (40447305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. ルプレヒトクリストフ (90783895)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 八島未和 (60527927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永瀬 彩子 Nagase Ayako

研究課題

研究成果

共同研究者

グリーンインフラを用いた雨水管理による都市の防災機能強化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市生態系における生物種間ネットワークを考慮した緑化計画研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市養蜂による生物多様性に考慮した緑化促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

都市養蜂を利用したミツバチの生態解明、環境改善および環境教育に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気候変動への適応に資するグリーンインフラストラクチャーの導入モデルの検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グリーンインフラストラクチャー指標を用いた空間計画の効果測定手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粗放的な屋上緑化の緑化技術、環境改善効果および心理評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 造園実務必携2017

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 造園実務必携（特殊緑化の屋上緑化部分）2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Pollen meta-barcoding reveals different community structures of foraged plants by honeybees (Apis mellifera L.) along space-time gradient in Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Composition of flower-visiting <i>Hymenoptera</i> in flowerbeds and grasslands in Chiba City, Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Plant communities foraged by the western honeybee (<i>Apis mellifera</i> L.) and their occurrence along urban road networks in Tokyo and Chiba, Japan2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 英国クイーンエリザベスオリンピックパークにおけるグリーンインフラの計画とその意義2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Insect fauna on different types of green roofs in Japan: Biotope, herb and meadow green roofs2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

永瀬彩子 Nagase Ayako

[学会発表] 都市養蜂におけるミツバチの訪花植物に関する研究ー八重洲、木場、柏の葉、西千葉の比較ー2019