澤田康司 Sawada Kouji

研究者番号	80548660
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2022年度: 旭川医科大学, 医学部, 講師 2018年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 旭川医科大学, 医学部, 助教 2012年度: 旭川医科大学, 医学部, 特任助教 2012年度: 旭川医科大学, 大学病院, 特任助教 2011年度: 旭川医科大学, 大学病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分53010:消化器内科学関連 / 消化器内科学研究代表者以外小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者 NAFLD / 腸内細菌 / プロバイオティクス / MASLD / Sarcopenia / 肝発癌 / 肝線維化 / NASH / 選択的インスリン抵抗性 / インスリン抵抗性 … もっと見る / Toll-like receptor / 腸内細菌叢 / 脂質代謝 / TLRシグナル / toll-like receptor / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 腸肝軸 / 前炎症状態 / 脂肪酸 / Toll-like receptor (TLR) … もっと見る研究代表者以外プロバイオティクス / 血小板 / 肝硬変 / アレルギー性皮膚炎 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 腸内細菌 / 抗アレルギー物質 / アレルギー疾患隠す

腸内細菌由来物質によるSarcopenia MASLDの新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  澤田康司
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
肝硬変における血小板機能変化の可能性と治療標的の探索
- 研究代表者
  
  長谷部拓夢
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
腸管外疾患治療に有効な有益菌由来分子の同定と作用機序解明に基づく新薬開発基盤研究
- 研究代表者
  
  藤谷幹浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
アレルギー疾患におけるプロバイオティクス由来抗アレルギー物質による新規治療開発
- 研究代表者
  
  嘉島伸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
腸内細菌由来物質によるNASH肝線維化・肝発癌抑制効果の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  澤田康司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
NAFLDにおけるプロバイオティクスの脂肪酸代謝作用ポイントの同定と治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  澤田康司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学
腸肝軸におけるTLRシグナル乖離と腸内細菌の変化がもたらすNAFLD病態の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  澤田康司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  旭川医科大学

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] B型肝炎治療薬における副作用マネジメントー腎機能障害・低リン血症を中心に2017
- 著者名/発表者名
  澤田康司　大竹孝明
- 雑誌名
  
  消化器の臨床
  
  巻: 20 ページ: 31-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[雑誌論文] A case of liver hemangioma with markedly reduced tumor size after metformin treatment: a case report.2017
- 著者名/発表者名
  Ono M, Sawada K, Okumura T.
- 雑誌名
  
  Clin J Gastroenterol
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 63-67
- DOI
  10.1007/s12328-016-0705-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-binding endothelial regulator of liver sinusoidal endothelial cells induces iron overload in a fatty liver mouse model.2017
- 著者名/発表者名
  Hasebe T, Tanaka H, Sawada K, Nakajima S, Ohtake T, Fujiya M, Kohgo Y.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol.
  
  巻: 52 号: 3 ページ: 341-351
- DOI
  10.1007/s00535-016-1237-6
- NAID
  120005941042
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026, KAKENHI-PROJECT-16K19325
[雑誌論文] A selective splicing variant of hepcidin mRNA in hepatocellular carcinoma cell lines.2016
- 著者名/発表者名
  Toki Y, Sasaki K, Tanaka H, Yamamoto M, Hatayama M, Ito S, Ikuta K, Shindo M, Hasebe T, Nakajima S, Sawada K, Fujiya M, Torimoto Y, Ohtake T, Kohgo Y.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 476 号: 4 ページ: 501-507
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2016.05.153
- NAID
  120006337813
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026, KAKENHI-PROJECT-15K09446, KAKENHI-PROJECT-15K19302
[雑誌論文] NAFLDにおけるToll-like receptor, 脂質代謝、腸内フローラの相互作用2015
- 著者名/発表者名
  澤田康司，大竹孝明，中嶋駿介，阿部真美，高後裕
- 雑誌名
  
  酸化ストレスと肝疾患
  
  巻: 10 ページ: 85-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[雑誌論文] Augmented hepatic Toll-like receptors by fatty acids trigger the pro-inflammatory state of nonalcoholic fatty liver disease in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Sawada K, Ohtake T, Hasebe T, Abe M, Tanaka H, Ikuta K, Suzuki Y, Fujiya M, Hasebe C, Kohgo Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology Research
  
  巻: in press 号: 8 ページ: 920-34
- DOI
  10.1111/hepr.12199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390148, KAKENHI-PROJECT-23590931, KAKENHI-PROJECT-25460969, KAKENHI-PROJECT-26870026
[雑誌論文] 新しい消化器疾患動物モデル(第15回)　非アルコール性脂肪性肝障害モデル動物　脂肪性肝障害モデルを用いた肝炎発症メカニズムの解析2014
- 著者名/発表者名
  大竹孝明、澤田康司、高後裕
- 雑誌名
  
  分子消化器病
  
  巻: 3 ページ: 265-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[雑誌論文] 高脂肪食負荷NAFLDマウスの腸肝軸Toll-like receptorの経時的発現変化と脂肪酸の関与の検討2012
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: 31 ページ: 108-112
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[雑誌論文] 高脂肪食負荷NAFLDマウスの腸肝軸Toll-like receptorの経時的発現変化と脂肪酸の関与の検討2012
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 雑誌名
  
  アルコールと医学生物学
  
  巻: Vol.13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[雑誌論文] 高脂肪食は腸肝軸においてTLRsシグナル変化をもたらす―高脂肪食負荷マウス、脂肪酸刺激培養細胞系での検討2012
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 雑誌名
  
  酸化ストレスと肝疾患
  
  巻: 第8巻
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[産業財産権] 肝細胞における脂肪蓄積量を低減させるための脂肪低減剤2016
- 発明者名
  田中宏樹、清水惠子、中嶋駿介、澤田康司、長谷部拓夢
- 権利者名
  田中宏樹、清水惠子、中嶋駿介、澤田康司、長谷部拓夢
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-212412
- 出願年月日
  2016-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] Heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803は選択的インスリン抵抗性を改善させることでNAFLD病態を改善する2022
- 著者名/発表者名
  林秀美、澤田康司、藤谷幹浩
- 学会等名
  第59回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07991
[学会発表] Heat-killed Lactobacillus brevis SBC8803は選択的インスリン抵抗性を改善させることでNAFLD病態を改善する2022
- 著者名/発表者名
  林　秀美、澤田康司、藤谷幹浩
- 学会等名
  第59回日本消化器免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07929
[学会発表] Lactobacillus brevis SBC8803のNAFLD改善効果の解析2021
- 著者名/発表者名
  林秀美、澤田康司、藤谷幹浩
- 学会等名
  第107回日本消化器病学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07991
[学会発表] The effects and underling mechanisms of Lactobacillus brevis SBC8803 monotherapy on a mouse model of non-alcoholic fatty liver disease2020
- 著者名/発表者名
  Koji Sawada, Hiroki Tanaka, Hidemi Hayashi, Takumu Hasebe, Shunsuke Nakajima, Mikihiro Fujiya, Toshikatsu Okumura.
- 学会等名
  AASLD 2020, The Liver Meeting Digital Experience
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07991
[学会発表] Lactobacillus brevis SBC8803はNAFLDにおける選択的インスリン抵抗性を部分的に改善させる2020
- 著者名/発表者名
  澤田康司、田中宏樹、林秀美、長谷部拓夢、中嶋駿介、藤谷幹浩、奥村利勝
- 学会等名
  JDDW2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07991
[学会発表] NAFLDにおけるLactobacillus brevis SBL8803の有用性に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  澤田康司、田中宏樹、林秀美、長谷部拓夢、中嶋駿介、生田克哉、藤谷幹浩、奥村利勝
- 学会等名
  第42回日本肝臓学会東部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07991
[学会発表] NASH/NAFLD新規遺伝子多型PTPRD rs35929428の同定と機能解析の検討2016
- 著者名/発表者名
  中嶋駿介　澤田康司　奥村利勝
- 学会等名
  第41回日本肝臓学会東部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] ゲノム解析を用いた非アルコール性脂肪性肝疾患の疾患感受性遺伝子多型の探索2016
- 著者名/発表者名
  中嶋駿介　田中宏樹　澤田康司　林秀美　長谷部拓夢　阿部真美　長谷部千登美　奥村利勝
- 学会等名
  第20回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] ソラフェニブを用いた進行肝細胞癌に対するsequential TAI/TACEの有用性2016
- 著者名/発表者名
  澤田康司　斎藤義徳　長谷部拓夢　中嶋駿介　藤谷幹浩　奥村利勝
- 学会等名
  第102回消化器病学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] Genetic variant of exonuclease1 correlate with cirrhosis and hepatocellular carcinogenesis acting on dysplastic nodule.2016
- 著者名/発表者名
  Hasebe T, Sawada K, Tanaka H, Nakajima S, Fujiya M, Okumura T.
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2016
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2016-11-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] NASH病態における鉄代謝研究の新たな展開2015
- 著者名/発表者名
  大竹孝明、長谷部拓夢、中嶋駿介、澤田康司、田中宏樹、佐々木勝則、藤谷幹浩、高後裕
- 学会等名
  第34回アルコール医学生物学研究会学術集会
- 発表場所
  ホテルグリーンパーク津
- 年月日
  2015-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] マウス脂肪肝鉄代謝異常における非実質細胞パラクライン作用に関する研究2015
- 著者名/発表者名
  長谷部拓夢，澤田康司，中嶋駿介，大竹孝明，藤谷幹浩，高後裕
- 学会等名
  第23回消化器関連学会週間（JDDW2015）
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] RNAシークエンシングを用いたマウス脂肪肝における鉄代謝異常病態メカニズムの解析2015
- 著者名/発表者名
  大竹孝明、長谷部拓夢、中嶋駿介、澤田康司、田中宏樹、佐々木勝則、藤谷幹浩、高後裕
- 学会等名
  第11回酸化ストレスと肝研究会
- 発表場所
  ホテルレオパレス博多
- 年月日
  2015-02-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] NAFLD病態における腸内フローラ・脂質代謝・自然免疫の相互作用2015
- 著者名/発表者名
  澤田康司，大竹孝明，高後裕
- 学会等名
  第51回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] マウス脂肪肝における鉄代謝異常と非実質細胞性シグナルの関連2015
- 著者名/発表者名
  長谷部拓夢，澤田康司，中嶋駿介，田中宏樹，大竹孝明，高後裕
- 学会等名
  第39回日本鉄バイオサイエンス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] Liver sinusoid endothelial cell derived bone morphogenetic protein binding endothelial regulator (BMPER) induces iron overload of high-fat diet induced obese mice.2015
- 著者名/発表者名
  Takumu Hasebe, Koji Sawada, Shunsuke Nakajima, Hiroki Tanaka, Takaaki Ohtake, Mikihiro Fujiya, Yutaka Kohgo
- 学会等名
  AASLD The Liver Meeting 2015
- 発表場所
  米国
- 年月日
  2015-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] NAFLD病態におけるTLRシグナル異常と腸内フローラの意義2013
- 著者名/発表者名
  澤田康司、前田　重明、阿部真美、大竹孝明、高後裕
- 学会等名
  第49回肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] 高脂肪食負荷NAFLDマウスの腸肝軸Toll-like receptorの経時的発現変化と脂肪酸の関与の検討2012
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  第31回　アルコール医学生物学研究会
- 発表場所
  ホテル日航金沢（石川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] 高脂肪食負荷NAFLDマウスの腸肝軸Toll-like receptorの経時的発現変化と脂肪酸の関与の検討2012
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀、高後裕
- 学会等名
  第31回アルコール医学生物学研究会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2012-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] Fatty acid contributes to the discrepancy of hepatic and intestinal Toll-like receptor signal pathways in non-alcoholic fatty liver disease modeled mice2011
- 著者名/発表者名
  Koji Sawada, Takaaki Ohtake, Takumu Hasebe, Masami Abe, Yasuaki Suzuki, Masumi Ohhira, Yutaka Kohgo
- 学会等名
  ISALPDC
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] 高脂肪食・脂肪酸負荷の肝臓TLR5の発現変化と病態形成に対する関与―マウスNAFLDモデル、初代培養細胞、継代細胞による検討2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  JDDW 2011
- 発表場所
  マリンメッセ福岡（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] NAFLD病態形成時の腸肝軸Toll-like receptor発現変化と脂肪酸の関与2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、高後裕
- 学会等名
  第1回肥満と消化器疾患研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] NAFLD病態形成時の腸肝軸Toll-like receptor発現乖離における脂肪酸の重要性2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、中嶋駿介、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィック LE DAIBA（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] 高脂肪食は腸肝軸においてTLRsシグナル変化をもたらす―高脂肪食負荷マウス・脂肪酸刺激培養細胞系での検討2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  第8回　酸化ストレスと肝研究会
- 発表場所
  博多エクセルホテル東急（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] NAFLD病態形成時の腸肝軸Toll-like receptor発現乖離における脂肪酸の重要性2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、中嶋駿介、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] Fatty acid contributes to the discrepancy of hepatic and intestinal Toll-like receptor signal pathways in non-alcoholic fatty liver disease modeled mice2011
- 著者名/発表者名
  Koji Sawada, Takaaki Ohtake, Takumu Hasebe, Masami Abe, Yasuaki Suzuki, Masumi Ohhira, Yutaka Kohgo
- 学会等名
  the 6th ISALPD/C
- 発表場所
  Fukuoka international congress center (Fukuoka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] 高脂肪食・脂肪酸負荷の肝臓TLR5の発現変化と病態形成に対する関与-マウスNAFLDモデル初代培養細胞、継代細胞による検討2011
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、長谷部拓夢、阿部真美、鈴木康秋、大平賀子、高後裕
- 学会等名
  JDDW2011
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790758
[学会発表] Cathelicidin誘導を介した脂肪酸のToll-like receptors発現誘導に関する検討
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、中嶋駿介、阿部真美、藤谷幹浩、高後裕
- 学会等名
  第100回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2014-04-23 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026
[学会発表] NAFLD病態における腸内フローラ・脂質代謝・自然免疫の相互作用
- 著者名/発表者名
  澤田康司、大竹孝明、高後裕
- 学会等名
  第51回肝臓学会総会
- 発表場所
  熊本　同仁堂
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870026

1. 田中宏樹 (70596155)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 藤谷幹浩 (80322915)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
3. 長谷部拓夢 (10596282)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 嘉島伸 (10548655)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 小西弘晃 (30777181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高後裕

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
7. 大竹孝明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

澤田 康司 Sawada Kouji

研究課題

研究成果

共同研究者

腸内細菌由来物質によるSarcopenia MASLDの新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝硬変における血小板機能変化の可能性と治療標的の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸管外疾患治療に有効な有益菌由来分子の同定と作用機序解明に基づく新薬開発基盤研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アレルギー疾患におけるプロバイオティクス由来抗アレルギー物質による新規治療開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腸内細菌由来物質によるNASH肝線維化・肝発癌抑制効果の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

NAFLDにおけるプロバイオティクスの脂肪酸代謝作用ポイントの同定と治療応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腸肝軸におけるTLRシグナル乖離と腸内細菌の変化がもたらすNAFLD病態の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] B型肝炎治療薬における副作用マネジメントー腎機能障害・低リン血症を中心に2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A case of liver hemangioma with markedly reduced tumor size after metformin treatment: a case report.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-binding endothelial regulator of liver sinusoidal endothelial cells induces iron overload in a fatty liver mouse model.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A selective splicing variant of hepcidin mRNA in hepatocellular carcinoma cell lines.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] NAFLDにおけるToll-like receptor, 脂質代謝、腸内フローラの相互作用2015

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[雑誌論文] Augmented hepatic Toll-like receptors by fatty acids trigger the pro-inflammatory state of nonalcoholic fatty liver disease in mice.2014

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[雑誌論文] 新しい消化器疾患動物モデル(第15回) 非アルコール性脂肪性肝障害モデル動物 脂肪性肝障害モデルを用いた肝炎発症メカニズムの解析2014

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澤田康司 Sawada Kouji

[雑誌論文] 新しい消化器疾患動物モデル(第15回)　非アルコール性脂肪性肝障害モデル動物　脂肪性肝障害モデルを用いた肝炎発症メカニズムの解析2014