東るみ子 AZUMA Rumiko

研究者番号	80550102
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 商学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 日本大学, 商学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 青山学院大学, 社会情報学部, 助教 2010年度: 青山学院大学, 社会情報学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者教育工学 / 教育工学研究代表者以外教育工学
キーワード	研究代表者教育工学 / 機械学習 / 学習支援 / データ分析 / テキストマイニング / 学習分析 / 意思決定 / 主成分分析 / 意思決定問題 / 教育分析 … もっと見る / 意思決定手法 / AHP / 意思決定モデル / 多変量解析 / 教育改善 … もっと見る研究代表者以外教育工学 / 授業改善 / 多変量解析 / 継続的教育改善隠す

事例ベースに基づく学習者の潜在要因分析と個別教育支援システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東るみ子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  日本大学
潜在要因と顕在要因を考慮した個別教育改善のための意思決定機構の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  東るみ子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  青山学院大学
Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発
- 研究代表者
  
  野崎真也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  教育工学
- 研究機関
  琉球大学

すべて 2018 2017 2016 2014 2013 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 学習者からみた大学におけるデジタル教材の評価と課題2014
- 著者名/発表者名
  東るみ子，早乙女理恵，宮里智樹
- 雑誌名
  
  日本e-Learning学会誌
  
  巻: 14 ページ: 81-89
- NAID
  40020181733
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700909
[雑誌論文] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出および授業改善への利用2011
- 著者名/発表者名
  東るみ子
- 雑誌名
  
  信学技報
  
  巻: ET2010-108(2010-3) ページ: 95-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[雑誌論文] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出及び授業改善への利用2011
- 著者名/発表者名
  東るみ子, 野崎真也, 波平宜敬
- 雑誌名
  
  信学技報徳島大学 ET2010
  
  ページ: 95-98
- NAID
  110008689213
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[雑誌論文] 成績が伸びにくい生徒に対応した個別的指導法の提案～アンケート項目を主成分分析法で用いた解析により個性を見つける～2011
- 著者名/発表者名
  野崎真也, 東るみ子, 波平宜敬
- 雑誌名
  
  信学技報 ET2010
  
  ページ: 99-102
- NAID
  110008689214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 機械学習による学習者の理解度推定2018
- 著者名/発表者名
  東るみ子
- 学会等名
  第43回教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16326
[学会発表] テキストマイニングによる学習者の特性と理解度の分析2017
- 著者名/発表者名
  東るみ子
- 学会等名
  教育システム情報学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16326
[学会発表] 振り返りシートを用いた学習者理解度の分析2016
- 著者名/発表者名
  東るみ子
- 学会等名
  第41教育システム情報学会全国大会
- 発表場所
  栃木県、帝京大学
- 年月日
  2016-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16326
[学会発表] Development of a Model based on Evaluation considering Explicit and Implicit Element in Multiple Criteria Decision Making2014
- 著者名/発表者名
  Rumiko Azuma, Shinya Nozaki
- 学会等名
  3rd International Conference on Operations Research and Enterprise Systems
- 発表場所
  Angers, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700909
[学会発表] A Study of Decision-making Model Considering Priorities based on Two Kinds of Evaluation2013
- 著者名/発表者名
  Rumiko Azuma
- 学会等名
  5th International Conference on Agents and Artificial Intelligence
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700909
[学会発表] Preference Order in Group Decision-Making Through Fuzzy Partial Order Relations2013
- 著者名/発表者名
  Yui Miyagi, Hayao Miyagi, and Rumiko Azuma
- 学会等名
  8th International Conference on Information Technology and Applications
- 発表場所
  Sydney, Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700909
[学会発表] 成績が伸びにくい生徒に対応した個別的指導法の提案～アンケート項目を主成分分析法で用いた解析により個性を見つける～2011
- 著者名/発表者名
  野崎真也, 東るみ子, 波平宜敬
- 学会等名
  電子情報通信学会教育工学(ET)研究会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出および授業改善への利用2011
- 著者名/発表者名
  東るみ子
- 学会等名
  電気学会全国大会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出及び授業改善への利用2011
- 著者名/発表者名
  東るみ子, 野崎真也, 波平宜敬
- 学会等名
  電子情報通信学会教育工学(ET)研究会
- 発表場所
  徳島大学
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 授業改善と学生の自己点検のための主成分分析演算ソフトウエアの開発2011
- 著者名/発表者名
  野崎真也, 東るみ子, 波平宜敬
- 学会等名
  電気学会全国大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 主成分分析を用いた実習科目の授業改善の試み2010
- 著者名/発表者名
  野崎真也東るみ子永澤健波平宜敬
- 学会等名
  日本教育工学会研究会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656
[学会発表] 多変量解析による授業改善と学生へのフィードバック2010
- 著者名/発表者名
  野崎真也東るみ子成枝秀介波平宜敬
- 学会等名
  電子情報通信学会ET研究会
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2010-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700656

1. 野崎真也 (00390568)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 永澤健 (80390566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 成枝秀介 (90549544)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 宮里智樹 (00010898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山内正一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 早乙女理恵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

東 るみ子 AZUMA Rumiko

研究課題

研究成果

共同研究者

事例ベースに基づく学習者の潜在要因分析と個別教育支援システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

潜在要因と顕在要因を考慮した個別教育改善のための意思決定機構の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Analyzeを組み入れた継続的教育改善システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 学習者からみた大学におけるデジタル教材の評価と課題2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出および授業改善への利用2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出及び授業改善への利用2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 成績が伸びにくい生徒に対応した個別的指導法の提案～アンケート項目を主成分分析法で用いた解析により個性を見つける～2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 機械学習による学習者の理解度推定2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テキストマイニングによる学習者の特性と理解度の分析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 振り返りシートを用いた学習者理解度の分析2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Development of a Model based on Evaluation considering Explicit and Implicit Element in Multiple Criteria Decision Making2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Study of Decision-making Model Considering Priorities based on Two Kinds of Evaluation2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Preference Order in Group Decision-Making Through Fuzzy Partial Order Relations2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 成績が伸びにくい生徒に対応した個別的指導法の提案～アンケート項目を主成分分析法で用いた解析により個性を見つける～2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 主成分分析を用いたアンケート項目が持つ重要度抽出および授業改善への利用2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

東るみ子 AZUMA Rumiko