島田裕子 Shimada Yuko

研究者番号	80551473
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 法学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 京都大学, 法学研究科, 准教授 2015年度: 京都大学, 法学(政治学)研究科(研究院), 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分05040:社会法学関連 / 社会法学
キーワード	研究代表者一般労働条件 / 内容規制 / 就業規則 / 約款規制 / ドイツ / 平等取扱い / 平等取扱い原則 / 内容審査 / ドイツ労働法 / 平等取扱原則 … もっと見る / 労働契約 / 労働契約の内容規制 / 債権法改正 / 約款隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(12件)

平等法理の補完としての労働契約の内容規制研究代表者
- 研究代表者
  
  島田裕子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分05040:社会法学関連
- 研究機関
  京都大学
労働契約の内容規制に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会法学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ドイツ労働法における三つの一般的な平等法理ーー使用者、協約当事者、事業所委員会の平等取扱義務の内容と変化ーー2022
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  法学論叢
  
  巻: 192 ページ: 514-562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[雑誌論文] 有期労働者の賃金に関する労契法20条の不合理性判断2019
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  民商法雑誌
  
  巻: 155(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[雑誌論文] パートタイム・有期雇用労働法の成立と実務への影響：長澤運輸事件／ハマキョウレックス事件最高裁判決をうけて2018
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1523 ページ: 74-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[雑誌論文] 労契法20条の不合理性判断と損害額の割合的認定2018
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 2353 ページ: 148-151
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[雑誌論文] 労契法20条の不合理性判断と損害額の割合的認定――日本郵便（時給制契約社員ら）事件2018
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  法律時報
  
  巻: 1124 ページ: 35-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938
[雑誌論文] 労契法20条で比較対象となる無期契約労働者の範囲2018
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  民商法雑誌
  
  巻: 154 ページ: 790-801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[雑誌論文] 有期労働契約に関する法規制 (特集労働契約法の10年とこれから)2017
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  ジュリスト
  
  巻: 1507 ページ: 59-65
- NAID
  40021192773
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938
[雑誌論文] 著作権法違反の行為を理由になされた教員の懲戒免職処分が取り消された例2017
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 雑誌名
  
  判例時報
  
  巻: 2353 ページ: 168-173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938
[雑誌論文] Das japanische Arbeitsrecht und seine Globalisierung2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimada
- 雑誌名
  
  Pecsi Munkajogi Koezlemenyek
  
  巻: 7月号ページ: 5-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938
[学会発表] 「同一労働同一賃金」の法政策2018
- 著者名/発表者名
  島田裕子
- 学会等名
  日本労働法学会大135回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12650
[学会発表] Verbot der Benachteiligung von atypischen Beschaeftigten2016
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimada
- 学会等名
  日墺比較法セミナー: Gleichbehandlung Grundfragen und Anwendungsprobleme
- 発表場所
  ウィーン大学法学部
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938
[学会発表] Flexibilisierung der Arbeitsbedingungen2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Shimada
- 学会等名
  Netzwerktagung der Alexander von Humboldt-Stiftung
- 発表場所
  アウグスブルク大学（ドイツ）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16938

島田 裕子 Shimada Yuko

研究課題

研究成果

平等法理の補完としての労働契約の内容規制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

労働契約の内容規制に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ドイツ労働法における三つの一般的な平等法理ーー使用者、協約当事者、事業所委員会の平等取扱義務の内容と変化ーー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有期労働者の賃金に関する労契法20条の不合理性判断2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パートタイム・有期雇用労働法の成立と実務への影響：長澤運輸事件／ハマキョウレックス事件最高裁判決をうけて2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労契法20条の不合理性判断と損害額の割合的認定2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労契法20条の不合理性判断と損害額の割合的認定――日本郵便（時給制契約社員ら）事件2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 労契法20条で比較対象となる無期契約労働者の範囲2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 有期労働契約に関する法規制 (特集 労働契約法の10年とこれから)2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 著作権法違反の行為を理由になされた教員の懲戒免職処分が取り消された例2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Das japanische Arbeitsrecht und seine Globalisierung2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「同一労働同一賃金」の法政策2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Verbot der Benachteiligung von atypischen Beschaeftigten2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Flexibilisierung der Arbeitsbedingungen2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

島田裕子 Shimada Yuko

[雑誌論文] 有期労働契約に関する法規制 (特集労働契約法の10年とこれから)2017