勝田忠広 Katusta Tadahiro

研究者番号	80552463
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 法学部, 専任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 明治大学, 法学部, 専任教授 2016年度 – 2017年度: 明治大学, 法学部, 専任准教授 2015年度: 明治大学, 法学部, 准教授 2010年度 – 2013年度: 明治大学, 法学部, 准教授 2009年度: 明治大学, 法学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価・環境政策 / 小区分25010:社会システム工学関連 / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者福島第一原子力発電所事故 / 原子力政策 / 原子力発電 / 福島第一原発事故 / 原子力 / 核燃料サイクル / プルトニウム / 再処理 / 使用済核燃料 / 機械学習 … もっと見る / エネルギー政策 / 計量テキスト分析 / 自然言語処理 / 環境 / 福島事故 / 政策 / 六ヶ所再処理工場 / 規制影響評価 / 規制影響分析 / 原子力災害 / 熟議型討論 / 予防原則 / 費用便益分析 / 統計的生命価値 / 安全目標 / 原子力安全規制 / 再処理工場 / 新規制基準 / 新検査制度 / 原子力規制委員会 / 安全規制 / ドイツ / フランス / アメリカ合衆国 / 国際情報交流 / 国際研究者交流 / 英国 / 米国 / 乾式貯蔵 / 環境と社会 / 原子力エネルギー / 核不拡散 / 最終処分 / 貯蔵プール / サイト内乾式貯蔵隠す

原子力政策の定性的・定量的分析と科学的根拠に基づく意思決定による新たな政策研究代表者
- 研究代表者
  
  勝田忠広
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  明治大学
福島第一原発事故後の新安全目標-過去・現在の分析と将来の望ましい目標-研究代表者
- 研究代表者
  
  勝田忠広
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  明治大学
福島事故後の原子力安全規制の国際比較-指標と新たな環境政策の可能性-研究代表者
- 研究代表者
  
  勝田忠広
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  明治大学
使用済核燃料管理　サイト内乾式貯蔵導入と超長期保管・直接処分に向けた分析研究代表者
- 研究代表者
  
  勝田忠広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  明治大学
使用済核燃料管理-サイト内乾式貯蔵の可能性-研究代表者
- 研究代表者
  
  勝田忠広
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  明治大学

すべて 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「日本のプルトニウム需給バランス」,「科学」編集部編, 『原発と震災』2011
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 出版者
  岩波書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 福島第一原発事故後のあるべき安全目標-その課題と新たな目標とは2018
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 88 ページ: 1251-1257
- NAID
  40021723419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11762
[雑誌論文] Have the safety regulators of Japan’s Rokkasho Reprocessing Plant learned the lessons of the Fukushima Accident?―Assessment of the new regulatory standards and safety countermeasures―)2016
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Katsuta
- 雑誌名
  
  Institute of Nuclear Materials Management 57th Annual Meeting
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00665
[雑誌論文] 福島第一原子力発電所事故が明らかにする日本の再処理政策の矛盾-安全確保のための使用済核燃料サイト内乾式貯蔵の影響-2013
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 3月号ページ: 17-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 福島第一原発事故が明らかにする日本の再処理政策の矛盾2013
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  海外事情
  
  巻: 61 ページ: 17-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] エネルギー問題を通じた「豊かさ」の再構築2013
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 83 ページ: 218-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 福島第一原発事故と六ヶ所再処理問題2012
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 82 ページ: 629-634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 福島第一原発事故と六カ所再処理問題2012
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学 (岩波書店)
  
  巻: 5月号ページ: 629-634
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 使用済核燃料サイト内乾式貯蔵の可能性とその福島事故の影響2011
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 7月ページ: 670-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 核燃料とその放射性物質2011
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学
  
  巻: 6月ページ: 589-593
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] Japan's spent fuel and plutonium management challenge2011
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Katsuta and Tatsujiro Suzuki
- 雑誌名
  
  Energy Policy
  
  巻: 39 ページ: 6827-6841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[雑誌論文] 「核なき世界」の近年の動向と課題-軍縮と平和利用促進の阻害要因としての科学技術-2010
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  海外事情第58巻7・8号
  
  ページ: 93-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] 日本のプルトニウム需給バランス---現状と将来の分析2010
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学第80巻第2号
  
  ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] LONG TERM STORAGE OF NUCLEAR SPENT FUEL AS KEY ROLE OF JAPAN'S NUCLEAR FUEL CYCLE UNTIL 2100 : COST AND BE NEFIT2010
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 雑誌名
  
  Proceedings of 13th International Conference on Environmental Remediation and Radioactive Waste Management
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] 使用済核燃料問題に「乾式中間貯蔵」による転回を---原子力政策における聡明な選択へ向けて2010
- 著者名/発表者名
  勝田忠広、尾内隆之
- 雑誌名
  
  科学第79巻第11号
  
  ページ: 1191-1198
- NAID
  40016775082
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] Japan's spent fuel and plutonium management challenge2009
- 著者名/発表者名
  T.KATSUTA, T.SUZUKI
- 雑誌名
  
  Energy Policy (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] 使用済核燃料問題に「乾式中間貯蔵」による転回を一原子力政策における聡明な選択へ向けて2009
- 著者名/発表者名
  勝田忠広、尾内隆之
- 雑誌名
  
  科学 79
  
  ページ: 1191-1198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[雑誌論文] 日本のプルトニウム需給バランス-現状と将来の分析2009
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 雑誌名
  
  科学 80
  
  ページ: 192-197
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[学会発表] 福島原発事故後の原子力政策の課題と展望2017
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 学会等名
  第6回原子力政策・福島復興シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学レジエンス研究所
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00665
[学会発表] Have the safety regulators of Japan’s Rokkasho Reprocessing Plant learned the lessons of the Fukushima Accident?―Assessment of the new regulatory standards and safety countermeasures―)2016
- 著者名/発表者名
  Tadahiro Katsuta
- 学会等名
  Institute of Nuclear Materials Management 57th Annual Meeting
- 発表場所
  Atlanta Marriott Marquis
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00665
[学会発表] IAEA IRRS（日本への総合規制評価サービス）ミッション報告を受けた対応について（2）新たな検査制度 ―課題と展望―2016
- 著者名/発表者名
  勝田忠広
- 学会等名
  日本原子力学会2016年秋の学会
- 発表場所
  久留米シティプラザ
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00665
[学会発表] HEU management in East Asia2012
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  2nd International Symposium on HEU Minimization
- 発表場所
  Vienna, Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[学会発表] Fukushima Daiichi : the Accident and the Impact on Japan's Nuclear Policy2012
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  University Lecture Series on Fukushima accident
- 発表場所
  Technische Universitat Darmstadt
- 年月日
  2012-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[学会発表] Fukushima Daichi : the Accident and the Impact on Japan's Nuclear Policy2011
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  14th Meeting of the CSCAP Study Group on Countering the Proliferation of Weapons of Mass Destruction in the Asia Pacific, Council for Security Cooperation in the Asia Pacific
- 発表場所
  Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[学会発表] Fukushima Daichi: the Accident and the Impact on Japan's Nuclear Policy2011
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  COUNCIL FOR SECURITY COOPERATION IN THE ASIA PACIFIC 14th Meeting of the CSCAP Study Group on Countering the Proliferation of Weapons of Mass Destruction in the Asia Pacific
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[学会発表] Japan's Spent Fuel Management Problems: Before and After Fukushima Accident2011
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  Institute of Nuclear Materials Management 52nd annual Meeting
- 発表場所
  CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23510054
[学会発表] LONG TERM STORAGE OF NUCLEAR SPENT FUEL AS KEY ROLE OF JAPAN'S NUCLEAR FUEL CYCLE UNTIL 2100 : COST AND BE NEFIT2010
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  13th International Conference on Environmental Remediation and Radioactive Waste Management
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027
[学会発表] LONG TERM STORAGE OF NUCLEAR SPENT FUEL AS KEY ROLE OF JAPAN'S NUCLEAR FUEL CYCLE UNTIL 2100 : COST AND BENEFIT2010
- 著者名/発表者名
  Tadahiro KATSUTA
- 学会等名
  13th International Conference on Environmental Remediation and Radioactive Waste Management
- 発表場所
  Tsukuba, JAPAN
- 年月日
  2010-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21810027

1. 定松淳 (00723876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

勝田 忠広 Katusta Tadahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

原子力政策の定性的・定量的分析と科学的根拠に基づく意思決定による新たな政策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福島第一原発事故後の新安全目標-過去・現在の分析と将来の望ましい目標-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

福島事故後の原子力安全規制の国際比較-指標と新たな環境政策の可能性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

使用済核燃料管理 サイト内乾式貯蔵導入と超長期保管・直接処分に向けた分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

使用済核燃料管理-サイト内乾式貯蔵の可能性-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「日本のプルトニウム需給バランス」,「科学」編集部編, 『原発と震災』2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 福島第一原発事故後のあるべき安全目標-その課題と新たな目標とは2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Have the safety regulators of Japan’s Rokkasho Reprocessing Plant learned the lessons of the Fukushima Accident?―Assessment of the new regulatory standards and safety countermeasures―)2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第一原子力発電所事故が明らかにする日本の再処理政策の矛盾-安全確保のための使用済核燃料サイト内乾式貯蔵の影響-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第一原発事故が明らかにする日本の再処理政策の矛盾2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エネルギー問題を通じた「豊かさ」の再構築2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第一原発事故と六ヶ所再処理問題2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 福島第一原発事故と六カ所再処理問題2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 使用済核燃料サイト内乾式貯蔵の可能性とその福島事故の影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 核燃料とその放射性物質2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Japan's spent fuel and plutonium management challenge2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「核なき世界」の近年の動向と課題-軍縮と平和利用促進の阻害要因としての科学技術-2010

勝田忠広 Katusta Tadahiro

使用済核燃料管理　サイト内乾式貯蔵導入と超長期保管・直接処分に向けた分析研究代表者