中村文子 NAKAMURA AYAKO

研究者番号	80555243
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 人文社会科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 山形大学, 人文社会科学部, 教授 2017年度 – 2023年度: 山形大学, 人文社会科学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 東北大学, 学際科学フロンティア研究所, 助教 2013年度: 東北大学, 国際高等研究教育機構, 助教 2012年度: 東北大学, 大学院・法学研究科, COEフェロー 2012年度: 東北大学, 法学(政治学)研究科(研究院), COEフェロー 2011年度: 東北大学, 国際高等研究教育機構, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論 / 小区分06020:国際関係論関連研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野
キーワード	研究代表者地域機構 / ネットワーク / 人身売買 / 国際情報交換 / 人間の安全保障 / コンストラクティヴィズム / ローカリゼーション / 国際規範 / プッシュ・プル要因 / ASEAN … もっと見る / 性的搾取 / アジア / リベラルな国際秩序 / ジェンダー / 人権規範 / 東アジア / 国際研究者交流 / 規範普及 / 安全保障化 / リージョナル・ガヴァナンス / 規範 / NGO / 国際情報交流 / 国際協調論 … もっと見る研究代表者以外人道的政策 / 当事者に資する研究 / グローバル性取引 / ライフストーリー / 移住者の不可視化 / 在留資格 / セックスワーク研究 / データ収集 / 当事者参加 / ネットワークデータ収集 / 参与観察 / 言説分析 / 移民支援 / 国境を越える人の移動 / 国際共同研究 / 聞き取り / 聞き取り調査 / ネットワーク分析 / 移住・移民 / セックスワーク / ソシオグラム / 社会的ネットワーク / 人身取引 / 移住セックスワーク隠す

国際規範のローカリゼーションにおける地域機構の比較分析―人身売買対策を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分06020:国際関係論関連
- 研究機関
  山形大学
グローバル性労働と人身取引の狭間にあるもの：聞き取りとネットワークの分析から
- 研究代表者
  
  青山薫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
東アジアにおける反人身売買対策のネットワーク分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  山形大学
   東北大学
東南アジアと欧州における人身売買対策の形成―ネットワーク分析の観点からの比較分析研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東北大学
地域機構の国際規範ローカリゼーションに関する比較分析-反人身売買規範を事例として研究代表者
- 研究代表者
  
  中村文子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  東北大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代アジアをつかむ2022
- 著者名/発表者名
  佐藤史郎, 石坂晋哉, 松尾瑞穂, 佐藤奈穗, 菅野美佐子, 岩佐光広, 茶谷智之, 山本達也, , 細田尚美, 中村文子, 木村真希子, 舟橋健太, ほか23名
- 総ページ数
  500
- 出版者
  明石書店
- ISBN
  9784750353210
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[図書] 難民」をどう捉えるか―難民・強制移動研究の理論と方法2019
- 著者名/発表者名
  小泉康一、中村文子、ほか
- 総ページ数
  388
- 出版者
  慶応大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[図書] 国際社会学入門2017
- 著者名/発表者名
  石井香世子、酒井千絵、滝澤三郎、陳天璽、奥野圭子、杉村美紀、真野俊樹、阿部るり、安達智史、中村文子、坂本麻衣子、杉木明子、稲葉美由紀、丸谷雄一郎
- 総ページ数
  177
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03308
[図書] 移動時代を生きる―人・権力コミュニティ2012
- 著者名/発表者名
  大西仁・吉原直樹監修、李善姫・中村文子・菱山宏輔編
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[雑誌論文] Japan, Germany and the Governance of Regional Financial Crisis2023
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako and Sebastian Maslow
- 雑誌名
  
  The Journal of Law and Politics
  
  巻: 78 ページ: 135-166
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01365
[雑誌論文] 巻頭言：人権の揺らぎからみえる平和の課題2023
- 著者名/発表者名
  中村文子、藤井広重、佐藤史郎
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 59 ページ: 0-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01365
[雑誌論文] 巻頭言：人権侵害から考える平和の課題2023
- 著者名/発表者名
  中村文子、藤井広重、佐藤史郎
- 雑誌名
  
  平和研究
  
  巻: 59
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[雑誌論文] アジアの豊かさと貧しさが引き寄せる人身売買2022
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  現代アジアをつかむ
  
  巻: 0 ページ: 100-109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01365
[雑誌論文] 何が人身売買を生み出すのか？2020
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  α-Synodos
  
  巻: vol.280 ページ: 125-156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[雑誌論文] Reluctant Regionalism: The Diffusion of Anti-Trafficking Norms and Cooperation in Northeast Asia2019
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako
- 雑誌名
  
  The Journal of Law and Politics, Yamagata University Law Association
  
  巻: 71/71 ページ: 135-166
- NAID
  120006628806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[雑誌論文] 国連機関とジェンダー・センシティヴなリージョナル・ガヴァナンス―大メコン川流域地区における人身売買対策とUNIAPを事例として2015
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  国連研究
  
  巻: 16号ページ: 105-122
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03308
[雑誌論文] 国連機関とジェンダー・センシティヴなリージョナル・ガヴァナンス―大メコン川流域地区における人身売買対策とUNIAPを事例として―2015
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  国連研究
  
  巻: 第16号ページ: 105-122
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780109
[雑誌論文] Human Trafficking in East Asia: Trends and Counter-Measures2014
- 著者名/発表者名
  Ayako Nakamura
- 雑誌名
  
  Globalization, Development and Security in Asia: The WSPC Reference on Trade, Investment, Environmental Policy and Economic Integration
  
  巻: １ページ: 257-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780109
[雑誌論文] Human Trafficking and the Crafting of Regional Governance in East Asia: Trends and Policies2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako
- 雑誌名
  
  Globalization, Development, and Security in Asia: The WSPC　Reference on Trade, Investment, Environmental Policy and Economic Integration
  
  巻: 掲載確定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[雑誌論文] 地域的な人権ガヴァナンスの一考察―国際人身売買の問題を中心に―2012
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  『移動の時代を生きる―人・権力・コミュニティ』
  
  巻: ― ページ: 151-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[雑誌論文] 「地域的な人権ガヴァナンスの一考察-国際人身売買の問題を中心に-」大西仁・吉原直樹監修、李善姫・中村文子・菱山宏輔編『移動の時代を生きる-人・権力・コミュニティ-』2012
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  東信堂
  
  ページ: 151-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[雑誌論文] 「ジェンダー・イッシューをめぐる地域ガヴァナンスの可能性-規範企業家としてのEUとASEANのトラフィッキングに対する地域的対策を比較して-」『公益学研究』2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  日本公益学会
  
  巻: 第11巻第1号ページ: 51-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[雑誌論文] ジェンダー・イッシューをめぐる地域ガヴァナンスの可能性―規範企業家としてのEUとASEANのトラフィッキングに対する地域的対策を比較して―2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 雑誌名
  
  公益学研究
  
  巻: 第11巻第1号ページ: 51-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 武力紛争下の人身売買：ウクライナ侵攻から逃れる女性を中心に2023
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01365
[学会発表] 武力紛争下の人身売買：ウクライナ侵攻から逃れる女性を中心に2023
- 著者名/発表者名
  中村　文子
- 学会等名
  日本国際政治学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18KK0056
[学会発表] 国際組織犯罪と反人身売買ガバナンス2016
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  グローバル・ガバナンス学会
- 発表場所
  大阪・大阪大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03308
[学会発表] Regional Cooperation and Securitization of Human Trafficking in Northeast Asia2016
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  The 7th anuual KAPS-ASPOS Joint Conference
- 発表場所
  東京・武蔵野大学
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03308
[学会発表] Reluctant Regionalism: Diffusion of Anti-Trafficking Norms and Cooperation in Northeast Asia2015
- 著者名/発表者名
  Ayako Nakamura
- 学会等名
  International Studies Association
- 発表場所
  New Orleans, US
- 年月日
  2015-02-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780109
[学会発表] 人身売買と東アジアにおける地域ガヴァナンスの形成2013
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  国際アジア共同体学会・グローバルガバナンス学会・政治社会学会・東京外国語大学国際関係研究所・日本公益学会共催第1回「アジアの共生」ジョイント・コンファレンス
- 発表場所
  東京外国語大学
- 年月日
  2013-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 人身売買と東アジアにおける地域ガヴァナンスの形成2013
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  国際アジア共同体学会・グローバルガバナンス学会・政治社会学会・東京外国語大学国際関係研究所・日本公益学会共催第１回「アジアの共生」ジョイント・コンファレンス
- 発表場所
  東京外国語大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] Migration in the Globalizing World: Has Human Development Become Easier?2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako and Lee Sunhee
- 学会等名
  presented at Sakura Seminar, Tohoku University, Conference Room
- 発表場所
  Iwamatsu-ryokan
- 年月日
  2012-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] Migration in the Globalizing World: Has Human Development Become Easier?2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako
- 学会等名
  Sakura Seminar
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] Human Trafficking and the Evolution of Multilevel Governance: State-Society Relations and the Crafting of Domestic and Transnational Networks in Southeast Asia2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Ayako
- 学会等名
  Open Lecture
- 発表場所
  国際基督教大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 人身売買の構造的要因と反人身売買の履行に向けた地域機構の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  関西政治社会学会研究会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 規範のインタープリターとしての地域機構と人権規範の普及―ASEANとEUの人身売買対策を事例として―2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  国際政治学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 規範インタープリターとしての地域機構と人権規範の普及-ASEANとEUの人身売買対策を事例として-2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  国際政治学会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] 人身売買の構造的要因と反人身売買の履行に向けた地域機構の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  関西政治社会学会第1回研究会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2011-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] ジェンダー・イッシューをめぐる地域ガヴァナンスの可能性―規範企業家としてのEUとASEANのトラフィッキングに対する地域的対策を比較して―2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  北海道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] ジェンダー・イッシューと地域形成―ヨーロッパと東南アジアにおける人身売買に対する地域ガヴァナンスを事例として2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] ジェンダー・イッシューをめぐる地域ガヴァナンスの可能性-規範企業家としてのEUとASEANのトラフィッキングに対する地域的対策を比較して-2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  日本比較政治学会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156
[学会発表] ジェンダー・イッシューと地域形成-ヨーロッパと東南アジアにおける人身売買に対する地域ガヴァナンスを事例として2011
- 著者名/発表者名
  中村文子
- 学会等名
  ジェンダー法学会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730156

1. 青山薫 (70536581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 熊田陽子 (60830346)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大野聖良 (20725915)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 文子 NAKAMURA AYAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

国際規範のローカリゼーションにおける地域機構の比較分析―人身売買対策を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル性労働と人身取引の狭間にあるもの：聞き取りとネットワークの分析から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東アジアにおける反人身売買対策のネットワーク分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアと欧州における人身売買対策の形成―ネットワーク分析の観点からの比較分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域機構の国際規範ローカリゼーションに関する比較分析-反人身売買規範を事例として研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代アジアをつかむ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 難民」をどう捉えるか―難民・強制移動研究の理論と方法2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 国際社会学 入門2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 移動時代を生きる―人・権力コミュニティ2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Japan, Germany and the Governance of Regional Financial Crisis2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 巻頭言：人権の揺らぎからみえる平和の課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 巻頭言：人権侵害から考える平和の課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アジアの豊かさと貧しさが引き寄せる人身売買2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 何が人身売買を生み出すのか？2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Reluctant Regionalism: The Diffusion of Anti-Trafficking Norms and Cooperation in Northeast Asia2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 国連機関とジェンダー・センシティヴなリージョナル・ガヴァナンス―大メコン川流域地区における人身売買対策とUNIAPを事例として2015

中村文子 NAKAMURA AYAKO

[図書] 国際社会学入門2017