齋藤従道 Saito Tsugumichi

研究者番号	80572619
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3189-2561
所属 (現在)	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2023年度: 東京学芸大学, 教育学部, 准教授 2017年度 – 2022年度: 群馬大学, 大学院医学系研究科, 助教 2013年度 – 2016年度: 群馬大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分54040:代謝および内分泌学関連 / 応用健康科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者骨格筋 / 糖取り込み / 伸展刺激 / 脂肪細胞 / 細胞外小胞 / 糖代謝 / 糖尿病 / インスリンシグナル / メカニカルストレッチ / 骨格筋由来 … もっと見る / グルコーストランスポーター / 骨格筋細胞 / AMPK / 進展刺激 / メカノトランスダクション / インスリン感受性 / インスリン / シグナル伝達隠す

骨格筋由来細胞外小胞を用いて寝たきり０（ゼロ）社会を目指す研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤従道
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
骨格筋由来細胞外小胞による糖尿病機序解明、治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤従道
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  東京学芸大学
   群馬大学
伸展刺激で得られる骨格筋細胞外小胞は新たな糖代謝改善薬になり得るか研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤従道
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54040:代謝および内分泌学関連
- 研究機関
  群馬大学
骨格筋分泌糖代謝改善物質の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤従道
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  群馬大学
骨格筋における新規糖代謝シグナル伝達機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤従道
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  群馬大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 月間糖尿病2023
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 総ページ数
  9
- 出版者
  医学出版
- ISBN
  9784287821497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08666
[雑誌論文] Research on skeletal muscle secretory glucose metabolism improver2019
- 著者名/発表者名
  Tsugumichi Saito
- 雑誌名
  
  Impact
  
  巻: 6 ページ: 37-39
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08993
[雑誌論文] APPL1 promotes glucose uptake in response to mechanical stretch via the PKCζ-non-muscle myosin IIa pathway in C2C12 myotubes2016
- 著者名/発表者名
  Tsugumichi Saito, Shuichi Okada, Yoko Shimoda, Yuko Tagaya, Aya Osaki, Eijiro Yamada, Ryo Shibusawa, Yasuyo Nakajima, Atsushi Ozawa, Tetsurou Satoh, Masatomo Mori, and Masanobu Yamada
- 雑誌名
  
  Cellular Signalling
  
  巻: 28 ページ: 1694-1702
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] コウジカビ由来テレインの抗糖尿病作用の検討2023
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第66回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08666
[学会発表] 機械的伸展刺激により分泌される骨格筋由来細胞外小胞は脂肪細胞のGlut4発現を調節して糖取り込み機構を制御する2022
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08666
[学会発表] 抗糖尿病作用を有するResolvinE3の検討2022
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第95回日本内分泌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08666
[学会発表] The extracellular vesicles from myotubes improved insulin-stimulated glucose uptake in adipocytes by regulating AMPK pathway and glut4 expression2021
- 著者名/発表者名
  Tsugumichi Saito
- 学会等名
  第57回欧州糖尿病学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08993
[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞はAMPK依存性シグナルにより脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2020
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第６3回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08993
[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞はAMPK依存性シグナルにより脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2020
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08993
[学会発表] Mechanical stretch-induced extracellular vesicles (EVs) improved insulin-stimulated glucose uptake in myotubes and adipocytes2018
- 著者名/発表者名
  Tsugumichi Saito, Yoko Shimoda, Hiroyuki Shimizu, Junichi Okada, Ryo Shibusawa, Yuko Kasai, Aya Osaki, Eijiro Yamada, Shuichi Okada, Masanobu Yamada
- 学会等名
  第54回欧州糖尿病学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞は骨格筋、脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2018
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞は骨格筋、脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2018
- 著者名/発表者名
  齋藤従道、清水智彦、下田容子、岡田純一、渋澤　良、笠井裕子、大崎　綾、山田英二郎、岡田秀一、山田正信
- 学会等名
  第61回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] APPL1 affects on glucose uptake induced by mechanical stretch in C2C12 myotubes2016
- 著者名/発表者名
  Tsugumichi Saito, Ryo Shibusawa, Yoko Shimoda, Yuko Tagaya, Aya Osaki, Eijiro Yamada, Shuichi Okada, Masanobu Yamada
- 学会等名
  第17回国際内分泌学会
- 発表場所
  北京（中国）
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] 骨格筋培養細胞を用いた伸展刺激による糖代謝機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  齋藤従道、澁澤良、下田容子、多賀谷裕子、大崎　綾山田英二郎、岡田秀一、山田正信
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01812
[学会発表] 骨格筋培養細胞を用いた伸展刺激による糖代謝機構の解明2015
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第５８回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  シーモールパレス（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋の糖代謝シグナル2015
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第１回群馬代謝研究会
- 発表場所
  群馬大学(群馬県前橋市）
- 年月日
  2015-05-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] APPL1 promotes mechanical stretch induced glucose uptake through the PKCζ-Myosin IIa pathway in C2C12 myotubes2015
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第５１回欧州糖尿病学会
- 発表場所
  国際会議場（スウェーデン　ストックホルム）
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋におけるAPPL1の機能解析2015
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第３６回日本肥満学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋培養細胞における伸展刺激による糖代謝機構の研究2014
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  群馬スポーツ研究会
- 発表場所
  群馬大学（群馬県前橋市）
- 年月日
  2014-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] Glut4トランスロケーション機構の解明
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋の伸展刺激による糖代謝シグナル伝達機構の検討
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第56回日本糖尿病学会年次学術総会
- 発表場所
  テトリア熊本ビル（熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] Glut4トランスロケーション機構の解明
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第87回日本内分泌学会総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋培養細胞を用いた伸展刺激による糖代謝機構の解明
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第57回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-05-22 – 2014-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] APPL1 affects on glucose uptake induced by uniaxial stretch in C2C12 myotubes
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第50回ヨーロッパ糖尿病学会
- 発表場所
  ウィーン（オーストリア）
- 年月日
  2014-09-14 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880
[学会発表] 骨格筋培養細胞を用いた伸展刺激による糖代謝機構の解明
- 著者名/発表者名
  齋藤従道
- 学会等名
  第58回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関（山口県下関市）
- 年月日
  2015-05-21 – 2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350880

1. 齋藤悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件

齋藤 従道 Saito Tsugumichi

研究課題

研究成果

共同研究者

骨格筋由来細胞外小胞を用いて寝たきり０（ゼロ）社会を目指す研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋由来細胞外小胞による糖尿病機序解明、治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

伸展刺激で得られる骨格筋細胞外小胞は新たな糖代謝改善薬になり得るか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨格筋分泌糖代謝改善物質の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨格筋における新規糖代謝シグナル伝達機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 月間糖尿病2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Research on skeletal muscle secretory glucose metabolism improver2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] APPL1 promotes glucose uptake in response to mechanical stretch via the PKCζ-non-muscle myosin IIa pathway in C2C12 myotubes2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] コウジカビ由来テレインの抗糖尿病作用の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 機械的伸展刺激により分泌される骨格筋由来細胞外小胞は脂肪細胞のGlut4発現を調節して糖取り込み機構を制御する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 抗糖尿病作用を有するResolvinE3の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The extracellular vesicles from myotubes improved insulin-stimulated glucose uptake in adipocytes by regulating AMPK pathway and glut4 expression2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞はAMPK依存性シグナルにより脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞はAMPK依存性シグナルにより脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Mechanical stretch-induced extracellular vesicles (EVs) improved insulin-stimulated glucose uptake in myotubes and adipocytes2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格筋由来細胞外小胞は骨格筋、脂肪細胞での糖取り込み機構を制御する。2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

齋藤従道 Saito Tsugumichi