ヘンリーマイケル・ワード HENRY Michael Ward

… 別表記

ヘンリーマイケル HENRY Michael

研究者番号	80586371
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 芝浦工業大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 芝浦工業大学, 工学部, 教授 2019年度 – 2022年度: 芝浦工業大学, 工学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授 2016年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2016年度: 北海道大学, 工学(系)研究科(研究院), 助教 … もっと見る 2015年度: 北海道大学, 大学院工学研究院, 助教 2014年度: 北海道大学, 工学系研究科, 助教 2013年度: 北海道大学, 大学院・工学研究院, 助教 2013年度: 北海道大学, 大学院工学研究院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者以外土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分80020:観光学関連 / 小区分22040:水工学関連 / 中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者以外コンクリート / X線CT / 土木材料 / 透視技術 / 観光案内所 / 避難行動 / 情報収集 / 外国人観光客 / エージェントベースモデリング / 感情分析 … もっと見る / ソーシャルネットワーク分析 / Tourism crisis / Evacuation planning / Information provision / Inbound tourist / Tsunami evacuation / Tourist evacuation / 避難計画 / 観光政策 / 訪日外国人 / テキストマイニング / 多言語対応 / エージェントベースモデル / 津波避難対策 / 観光危機管理 / 波力発電 / 海上気象 / エネルギー / 潮流 / サステナビリティ評価 / 潮流海流 / 波浪 / サステナビリティー / 波，流れ / 海洋再生可能エネルギー / 潮流海流発電 / 海象災害リスク / 潮流発電 / 将来気候における海象災害 / サステナビリティ / 海洋エネルギー / 水害 / 学祭 / 学際 / レジリエンス / デルタ都市 / アジア / 水災害 / 非破壊試験 / 装置開発 / 非破壊検査 / X線回折 / 建設材料 / 長寿命化 / 検査診断 / コンクリート構造 / イメージング / 非破壊診断 / 劣化機構 / 首都直下地震 / インドネシア人 / 留学生 / 首都直下型地震 / 災害情報 / 外国人 / 道路舗装ブロック / 機能性コンクリート / 3次元可視化 / 検査と診断 / ひび割れ / 物質移動 / 可視化 / 診断 / 検査隠す

訪日外国人の観光危機管理における情報収集行動と避難行動の影響分析
- 研究代表者
  
  CHOI SUNKYUNG
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  東京工業大学
デルタ危機と水害レジリエンス：自然環境、インフラ、社会経済構造の多次元分析モデル
- 研究代表者
  
  川崎昭如
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分25:社会システム工学、安全工学、防災工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
海洋エネルギー発電装置の将来気候に対する最適化およびサバイバビリティ
- 研究代表者
  
  猿渡亜由未
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22040:水工学関連
- 研究機関
  北海道大学
透視技術を核としたコンクリート構造物の革新的検査・健全度診断法の開発
- 研究代表者
  
  杉山隆文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学
非破壊CT-XRD連成法の開発とセメント硬化体研究への応用
- 研究代表者
  
  杉山隆文
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学
首都直下地震後の外国人への災害情報提供に向けた調査研究
- 研究代表者
  
  川崎昭如
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京大学
透視技術の利用による機能性コンクリートの検査・健全度診断用物性学的評価手法の開発
- 研究代表者
  
  杉山隆文
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2019 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cracking and Chemical Composition of Cement Paste Subjected to Heating and Water Re-Curing2016
- 著者名/発表者名
  Henry, M., Hashimoto, K., Darma, I.S., and Sugiyama, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 14 号: 4 ページ: 134-143
- DOI
  10.3151/jact.14.134
- NAID
  130005145574
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2016-04-12
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289133
[雑誌論文] Cracking and chemical composition of cement paste subjected to heating and water re-curing2015
- 著者名/発表者名
  Michael HENRY, Katsufumi HASHIMOTO, Ivan Sandi DARMA, Takafumi SUGIYAMA
- 雑誌名
  
  International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures (RCCS)
  
  巻: None
- NAID
  130005145574
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289133
[雑誌論文] Analysis of the effect of heating and re-curing on the microstructure of high-strength concrete using X-ray CT2014
- 著者名/発表者名
  M. Henry,I.S. Darma and T. Sugiyama
- 雑誌名
  
  Construction and Building Materials
  
  巻: 67 ページ: 37-46
- DOI
  10.1016/j.conbuildmat.2013.11.007
- NAID
  120005517724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] Characterization of crack geometry in fire-damaged high-strength concrete under re-curing using X-ray CT2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry,I.S. Darma and T. Sugiyama
- 雑誌名
  
  Proceedings of Japan Concrete Institutes
  
  巻: 35 ページ: 1177-1182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] Observation of recycled aggregate structure using X-ray CT2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry,T. Sugiyama,T. Iyoda and K. Sato
- 雑誌名
  
  13th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction(EASEC-13)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] nalysis of cracking in high-strength cementitious materials under heating and re-curing using X-ray CT2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry, I.S. Darma, Y. Haraguchi and T. Sugiyama
- 雑誌名
  
  3rd International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies (SCMT3)
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] 東日本大震災後の諸外国・地域の勧告と外国人の退避行動の関係分析2013
- 著者名/発表者名
  川崎昭如，ヘンリーマイケル，目黒公郎
- 雑誌名
  
  生産研究
  
  巻: 65(4) ページ: 387-394
- NAID
  130003384390
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560161
[雑誌論文] Observation of recycled aggregate structure using X-ray CT2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry, T. Sugiyama, T. Iyoda and K. Sato
- 雑誌名
  
  13th East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering and Construction (EASEC-13)
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] Analysis of cracking in high-strength cementitious materials under heating and re-curing using X-ray CT2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry,I.S. Darma,Y. Haraguchi and T. Sugiyama
- 雑誌名
  
  3rd International Conference on Sustainable Construction Materials and Technologies (SCMT3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[雑誌論文] 東日本大震災後の各国政府の勧告と在住外国人の行動との関係2013
- 著者名/発表者名
  川崎昭如，ヘンリーマイケル，目黒公郎
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 21 ページ: 219-227
- NAID
  130007582111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560161
[学会発表] Clarifying Intended Information Seeking and Evacuation Behavior of International Tourists to Japan2023
- 著者名/発表者名
  Choi, S., Runze, H., Maharjan, R., Henry, M., Hanaoka, S.
- 学会等名
  Eastern Society for Transportation Studies 2023 EASTS International Conference,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K12396
[学会発表] Assessment of Social and Biophysical Vulnerabilities and their Spatial Distribution in Yangon City, Myanmar2019
- 著者名/発表者名
  Dianne Pacis Ancheta, Michael Henry
- 学会等名
  The 18th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03823
[学会発表] Cracking and chemical composition of cement paste subjected to heating and water re-curing2015
- 著者名/発表者名
  Michael HENRY
- 学会等名
  International Conference on the Regeneration and Conservation of Concrete Structures (RCCS)
- 発表場所
  Nagasaki Brick Hall, Nagasaki, Japan
- 年月日
  2015-06-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26289133
[学会発表] X 線CTを用いた再生骨材の構造観察2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭平, マイケルヘンリー, 杉山隆文, 伊代田岳史
- 学会等名
  土木学会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学　千葉県習志野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] Effect of foreign government advisories on foreigners’ post-disaster action after the 2011 Great East Japan Earthquake2013
- 著者名/発表者名
  Kawasaki, A., Henry, M., Takigawa, I., Meguro, K.
- 学会等名
  Twelfth International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560161
[学会発表] X 線CT を用いた再生骨材の構造観察2013
- 著者名/発表者名
  佐藤恭平, マイケルヘンリー, 杉山隆文, 伊代田岳史
- 学会等名
  第68回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] Effect of heating and re-curing on cracks in high-strength concrete2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry, I.S. Darma, Y. Haraguchi, T. Sugiyama
- 学会等名
  土木学会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学　千葉県習志野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] Information collection and vulnerability of foreign students during the 2011 Tohoku Earthquake and 2011 Thai Flood2013
- 著者名/発表者名
  Henry, M., Kawasaki, A., Meguro, K.
- 学会等名
  Twelfth International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- 発表場所
  Hanoi, Vietnam
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560161
[学会発表] Effect of heating and re-curing on cracks in high-strength concrete2013
- 著者名/発表者名
  M. Henry, I.S. Darma, Y. Haraguchi, T. Sugiyama
- 学会等名
  第68回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学,千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] 火害を受けたセメントペーストのひび割れ性状に及ぼす再養生の影響2013
- 著者名/発表者名
  原口雄人, マイケルヘンリー, イヴァンサンディダルマ, 杉山隆文
- 学会等名
  土木学会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学　千葉県習志野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] 火害を受けたセメントペーストのひび割れ性状に及ぼす再養生の影響2013
- 著者名/発表者名
  原口雄人, マイケルヘンリー, イヴァンサンディダルマ, 杉山隆文
- 学会等名
  第68回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学,千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360187
[学会発表] International tourists as a vulnerable population during disaster events in Japan
- 著者名/発表者名
  Henry, M., Kawasaki, A.
- 学会等名
  Thirteenth International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- 発表場所
  Yangon, Myanmar
- 年月日
  2014-11-03 – 2014-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560161

1. 杉山隆文 (70261865)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 13件
2. 志村和紀 (60187474)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 川崎昭如 (00401696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 目黒公郎 (40222343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 梶原堅太郎 (40443551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 人見尚 (80421931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 猿渡亜由未 (00563876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. CHOI SUNKYUNG (40814116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 森田敦郎 (20436596)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 遠藤環 (30452288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 池内幸司 (90794834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宮武誠 (20435382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 花岡伸也 (90467027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. MAHARJAN RAJALI (00905309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. プロメンティリアマイケル

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

ヘンリー マイケル・ワード HENRY Michael Ward

ヘンリー マイケル HENRY Michael

研究課題

研究成果

共同研究者

訪日外国人の観光危機管理における情報収集行動と避難行動の影響分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デルタ危機と水害レジリエンス：自然環境、インフラ、社会経済構造の多次元分析モデル

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

海洋エネルギー発電装置の将来気候に対する最適化およびサバイバビリティ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

透視技術を核としたコンクリート構造物の革新的検査・健全度診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非破壊CT-XRD連成法の開発とセメント硬化体研究への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

首都直下地震後の外国人への災害情報提供に向けた調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

透視技術の利用による機能性コンクリートの検査・健全度診断用物性学的評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cracking and Chemical Composition of Cement Paste Subjected to Heating and Water Re-Curing2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Cracking and chemical composition of cement paste subjected to heating and water re-curing2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Analysis of the effect of heating and re-curing on the microstructure of high-strength concrete using X-ray CT2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Characterization of crack geometry in fire-damaged high-strength concrete under re-curing using X-ray CT2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Observation of recycled aggregate structure using X-ray CT2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] nalysis of cracking in high-strength cementitious materials under heating and re-curing using X-ray CT2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災後の諸外国・地域の勧告と外国人の退避行動の関係分析2013

ヘンリーマイケル・ワード HENRY Michael Ward

ヘンリーマイケル HENRY Michael