狭間芳樹 Hazama Yoshiki

研究者番号	80588046
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都光華女子大学, 付置研究所, 研究員 2025年度: 大谷大学, 真宗総合研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 大谷大学, 真宗総合研究所, 特別研究員 2020年度 – 2021年度: 大谷大学, 真宗総合研究所, 研究員 2020年度: 大谷大学, 文学部, 特別研究員 2012年度 – 2013年度: 京都大学, 文学研究科, 研修員 2011年度: 京都大学, 文学研究科, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01030:宗教学関連 / 宗教学研究代表者以外小区分01010:哲学および倫理学関連
キーワード	研究代表者浄土真宗 / キリシタン / 殉教 / 日本思想史 / キリシタン史 / 宗教学 / 説諭 / 浦上キリシタン / 漢文聖書 / 破邪 … もっと見る / 松本白華 / 耶蘇 / 排耶論 / 東本願寺 / キリスト教諜者 / 関信三 / 安藤劉太郎 / 護法場 / 樋口龍温 / 一向宗 / 仏教 / キリスト教 / 比較宗教学 / ヴァリニャーノ / イエズス会文書 … もっと見る研究代表者以外浄土思想 / 日本哲学 / 外国人教師 / 仏教 / ノックス / 東京大学 / 近代仏教 / 近代日本思想 / 西洋哲学 / 清沢満之 / 井上円了 / ブッセ / フェノロサ隠す

維新期における東本願寺の破邪論とキリシタン―樋口龍温の未公開史料の分析と公開―研究代表者
- 研究代表者
  
  狭間芳樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  大谷大学
西洋哲学の初期受容とその展開―井上円了と清沢満之の東大時代未公開ノートの公開―
- 研究代表者
  
  村山保史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  大谷大学
ヴァリニャーノ『日本史』の翻訳・分析に基づく十六世紀日本の比較宗教研究研究代表者
- 研究代表者
  
  狭間芳樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『キリシタン歴史探求の現在と未来』2021
- 著者名/発表者名
  川村信三、東馬場郁生、村井早苗、清水有子、大橋幸泰、浅見雅一、狭間芳樹、安廷苑、森脇優紀
- 総ページ数
  265
- 出版者
  教文館
- ISBN
  9784764261501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[図書] 『日本宗教史３　宗教の融合と分離・衝突』2020
- 著者名/発表者名
  伊藤聡、吉田一彦、曾根正人、水口幹記、川崎剛志、大塚紀弘、高橋悠介、森和也、狭間芳樹、畔上直樹
- 総ページ数
  294
- 出版者
  吉川弘文館
- ISBN
  9784642017435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] 書評　小俣ラポー日登美『殉教の日本　近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック』2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3606 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] キリシタン民衆の死生観と救済観―信仰理解と殉教を中心に―（原著は韓国語）2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹、朴銀瑛
- 雑誌名
  
  日本思想
  
  巻: 45 ページ: 69-98
- DOI
  10.30615/kajt.2023.45.3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] 明治初期の破邪僧とキリスト教2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  アジア・キリスト教・多元性
  
  巻: 21 ページ: 55-73
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] <文献紹介>国吉栄著『関信三と近代日本の黎明 --日本幼稚園史序説--』2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  アジア・キリスト教・多元性
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 119-137
- DOI
  10.14989/264514
- NAID
  120007141978
- ISSN
  2432-1796
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] 成果と展望（書評）：三輪地塩著『殉教の記憶・記録・伝承―津和野キリシタン史記述再考―』2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  日本の神学
  
  巻: 60 ページ: 142-147
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] 近世日本におけるキリスト教の土着化とキリシタンの殉教2020
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  『季刊民族学』
  
  巻: 174 ページ: 32-39
- NAID
  120000891195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[雑誌論文] 井上円了の護法論とキリスト教―破邪・顕正と新たな仏教の模索―2020
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  キリスト教史学
  
  巻: 74 ページ: 87-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00024
[雑誌論文] イグナチオの霊性と宗教の民衆化―キリシタン時代における「民衆」と「個」2014
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  アジア・キリスト教・多元性
  
  巻: 第12号ページ: 93-110
- NAID
  120005465940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[雑誌論文] イグナチオの霊性と宗教の民衆化―キリシタン時代における「民衆」と「個」―2014
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  アジア・キリスト教・多元性
  
  巻: １２ページ: 93-110
- NAID
  120005465940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[雑誌論文] キリシタン研究の方法論的諸問題と比較思想の意義2013
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  アジア・キリスト教・多元性
  
  巻: 第11号ページ: 129-144
- NAID
  120005244538
- URL
  http://hdl.handle.net/2433/173549
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[雑誌論文] キリシタン研究の方法論的諸問題と比較思想の意義2013
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  『アジア・キリスト教・多元性』
  
  巻: 11 ページ: 129-144
- NAID
  120005244538
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[雑誌論文] ヴァリニャーノの日本宗教分析とキリシタンの「秘跡」理解2013
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  キリスト教史学
  
  巻: ６７ページ: 252-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[雑誌論文] 近世日本における聖書受容と文化／社会抵抗――キリシタンの殉教をめぐって――2012
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 雑誌名
  
  関西学院大学キリスト教と文化研究
  
  巻: 第13号ページ: 199-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] 樋口龍温の破邪論に見られる近代西洋思想2024
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  近代親鸞教学研究会・第14回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 護法場における樋口龍温の社中と破邪僧―安休寺猶龍の事例をもとに―2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  近代親鸞教学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 近世日本におけるイエズス会の宣教と「適応主義」2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  国際日本文化研究センター・日文研研究会横断型ワークショップ（多極化する世界における「普遍的価値」の解釈―日本とキリスト教を事例に）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] キリスト教諜者安藤劉太郎における国家と宗教2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  キリスト教史学会・第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] キリシタン研究における民衆と殉教2023
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 浦上キリシタンの殉教と宣教使の説諭―カクレキリシタンはキリスト教徒ではないのか―2022
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会第184回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 幕末維新期におけるキリシタンへの弾圧―反キリスト教論とナショナリズム―2022
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  韓国日本思想史学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 維新期東本願寺僧侶とキリスト教―安藤劉太郎と松本白華―2022
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  近代親鸞教学研究会第12回研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 日本宗教史に見るキリシタンと真宗2022
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  本願寺横浜別院・横浜組門徒研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 明治初期破邪僧とキリスト教―安藤劉太郎の「宗教」観と教育理念をめぐって―2022
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  第208回「アジア・キリスト教・多元性」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 幕末維新期における真宗僧侶の破邪論とキリスト教観2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 樋口龍温と耶蘇教諜者安藤劉太郎―国吉栄『関信三と近代日本の黎明　日本幼稚園史序説』を読む―2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  「アジア・キリスト教・多元性」研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] 安藤劉太郎とキリスト教―樋口龍温の思想的影響をめぐって―2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  日本思想史学会 2021年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] キリシタンと真宗―日本宗教史に見るキリスト教受容―2021
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  東本願寺日曜講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00082
[学会発表] ヴァリニャーノの日本宗教理解2013
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  日本宗教学会(第72回学術大会)
- 発表場所
  國學院大學
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタン研究の方法論的諸問題2012
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  アジア・日本のキリスト教と宗教的多元性研究会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタン時代におけるA・ヴァリニャーノの神仏理解2012
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- 発表場所
  法藏館
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] ヴァリニャーノの日本宗教分析とキリシタンの「秘跡」理解2012
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  キリスト教史学会(第63回大会)
- 発表場所
  福岡女学院大学
- 年月日
  2012-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] イエズス会史料（キリシタン文書）の翻訳・分析に基づく16世紀日本の比較宗教研究2011
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- 発表場所
  法藏館（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタン研究の方法論的諸問題
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  「アジア・日本のキリスト教と宗教的多元性」研究会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタン時代におけるＡ・ヴァリニャーノの神仏理解
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- 発表場所
  法藏館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタンの「霊性」理解―イグナチオ・デ・ロヨラの霊操とイエズス会の霊性―
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  「アジア・日本のキリスト教と宗教的多元性」研究会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタンと浄土真宗の比較宗教研究―ヴァリニャーノ『日本史』を手がかりとして―
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  「キリシタン研究における比較の視座」研究会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] キリシタン時代における日本の宗教事情―イエズス会宣教師の見たシンクレティズムをめぐって―
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  宗教民俗の会
- 発表場所
  法藏館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] ヴァリニャーノの日本宗教理解
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  國學院大學（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081
[学会発表] ヴァリニャーノの日本宗教分析とキリシタンの「秘跡」理解
- 著者名/発表者名
  狭間芳樹
- 学会等名
  キリスト教史学会（第63回大会）
- 発表場所
  福岡女学院大学（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520081

1. 村山保史 (70310646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 三浦節夫 (50584249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 柴田隆行 (20235576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. シュルツァライナ (90622936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩井昌悟 (40398839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 西尾浩二 (20510225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. Conway Michael (70549526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 味村考祐 (90823245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 東真行 (00802878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

狭間 芳樹 Hazama Yoshiki

研究課題

研究成果

共同研究者

維新期における東本願寺の破邪論とキリシタン―樋口龍温の未公開史料の分析と公開―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

西洋哲学の初期受容とその展開―井上円了と清沢満之の東大時代未公開ノートの公開―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヴァリニャーノ『日本史』の翻訳・分析に基づく十六世紀日本の比較宗教研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『キリシタン歴史探求の現在と未来』2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『日本宗教史３ 宗教の融合と分離・衝突』2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 書評 小俣ラポー日登美『殉教の日本 近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック』2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キリシタン民衆の死生観と救済観―信仰理解と殉教を中心に―（原著は韓国語）2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 明治初期の破邪僧とキリスト教2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] <文献紹介>国吉栄著『関信三と近代日本の黎明 --日本幼稚園史序説--』2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 成果と展望（書評）：三輪地塩著『殉教の記憶・記録・伝承―津和野キリシタン史記述再考―』2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 近世日本におけるキリスト教の土着化とキリシタンの殉教2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 井上円了の護法論とキリスト教―破邪・顕正と新たな仏教の模索―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] イグナチオの霊性と宗教の民衆化―キリシタン時代における「民衆」と「個」2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] イグナチオの霊性と宗教の民衆化―キリシタン時代における「民衆」と「個」―2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] キリシタン研究の方法論的諸問題と比較思想の意義2013

著者名/発表者名

狭間芳樹 Hazama Yoshiki

[図書] 『日本宗教史３　宗教の融合と分離・衝突』2020

[雑誌論文] 書評　小俣ラポー日登美『殉教の日本　近世ヨーロッパにおける宣教のレトリック』2023

[学会発表] 樋口龍温と耶蘇教諜者安藤劉太郎―国吉栄『関信三と近代日本の黎明　日本幼稚園史序説』を読む―2021