平知宏 Taira Tomohiro

研究者番号	80595687
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 国際基幹教育機構, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 国際基幹教育機構, 准教授 2019年度 – 2020年度: 大阪市立大学, 大学教育研究センター, 准教授 2017年度 – 2018年度: 大阪市立大学, 大学教育研究センター, 特任講師 2013年度: 大阪市立大学, 付置研究所, 講師 2013年度: 大阪市立大学, 大学教育研究センター, 特任講師 2012年度: 大阪市立大学, 付置研究所, 研究員 2011年度: 大阪市立大学, 大学教育研究センター, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09050:高等教育学関連研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 教育学 / 認知科学
キーワード	研究代表者学習態度 / 高等教育 / ギャップ解消 / 自律的態度 / 学修態度 / 学修経験 / 高大接続研究代表者以外学びの協働体 / 学びの協働体・協同体 / 学びの共同体 … もっと見る / 共同社会集団 / 学びの価値や意味 / 大学という「場」 / 学園の普遍的価値 / 教養教育システム / 教育方法 / 教育学 / 院生TA / 大学教員 / 学士課程学生 / 院生ＴＡ / 学修支援 / カリキュラム開発 / 大学授業開発 / 大学教養教育システム構築 / 意味空間モデル / 言語学 / 人工知能 / 実験系心理学 / 認知科学 / 心理実験 / 認知心理学 / 言語理解 / 比喩隠す

大学での学習態度形成プロセスの探索的研究：高大接続の観点から研究代表者
- 研究代表者
  
  平知宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
大学の「学園」としての「場」の学生における価値とその形成に関する実証的探索的研究
- 研究代表者
  
  飯吉弘子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
他者との学びの協働体としての大学教養教育システムのあり方の実践的・総合的研究
- 研究代表者
  
  飯吉弘子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大阪市立大学
様々な比喩外要因を考慮した比喩の理解・鑑賞過程の認知機構の解明
- 研究代表者
  
  内海彰
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  電気通信大学

すべて 2024 2022 2021 2020 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 高校における学習習慣と大学での諸活動の関連性： 2021年度実施大阪市立大学学生調査データを用いた探索的分析（報告論文）2024
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 雑誌名
  
  大阪公立大学大学教育
  
  巻: 2 ページ: 23-31
- DOI
  10.24729/0002000684
- ISSN
  2758-7460
- URL
  https://omu.repo.nii.ac.jp/records/2000684
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02721, KAKENHI-PROJECT-23K02508
[雑誌論文] 入学後成績推移における学習経験要因と学生内要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 雑誌名
  
  大学入試研究ジャーナル
  
  巻: 32 ページ: 278-285
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02721
[雑誌論文] 学習意識・態度変化に関する探索的モデル構築と実践 ―高大接続の観点も踏まえた他者を前提とした学習の影響2021
- 著者名/発表者名
  平　知宏
- 雑誌名
  
  他者との学びの協働体としての大学教養教育システムのあり方の実践的・総合的研究：科研費研究成果最終報告書
  
  巻: ーページ: 55-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04565
[雑誌論文] Relevant/irrelevant meanings of topic and vehicle in metaphor comprehension2012
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira and Takashi Kusumi
- 雑誌名
  
  Metaphor and Symbol
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 243-257
- DOI
  10.1080/10926488.2012.691754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[雑誌論文] 比喩研究の動向と展望2011
- 著者名/発表者名
  平知宏, 楠見孝
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 283-299
- DOI
  10.4992/jjpsy.82.283
- NAID
  130002140439
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 大学構成員相互の対話の場づくりをめざす体系的・計画的な教育評価・FD実践―大阪市立大学における教育・学修成果評価サイクルの構築過程から―2022
- 著者名/発表者名
  西垣順子・飯吉弘子・平知宏・橋本智也
- 学会等名
  大学教育学会2022年度課題研究集会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02721
[学会発表] 質的・量的調査結果から見た学生・教員間が共有する学びの場の状況―大阪市立大学における教育・学修成果評価サイクルの構築過程からの検討―2022
- 著者名/発表者名
  平知宏・橋本智也・西垣順子・飯吉弘子
- 学会等名
  大学教育学会2022年度課題研究集会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02721
[学会発表] Change of Consciousness and Attitude through Learning Experience in University: An Exploratory Learning Model of Japanese University Students2020
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira
- 学会等名
  The 42nd Annual Virtual Meeting of the Cognitive Science Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04565
[学会発表] 比喩理解における主題限定意味の処理2013
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 学会等名
  日本認知心理学会第11回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩理解における主題限定意味の処理に与える語順の影響2013
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] The searching effect of metaphor on text rereading: Difference by familiarity2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira
- 学会等名
  35th Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Berlin, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] The searching effect of metaphor on text rereading : Difference by familiarity2013
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira
- 学会等名
  35th Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Berlin, Germany
- 年月日
  2013-08-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩に関わる意味特徴が理解容易性,面白み,斬新さに与える影響-直喩形式と隠喩形式の比較-2012
- 著者名/発表者名
  中本敬子, 平知宏, 内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩にかかわる意味特徴が理解容易性，面白み，斬新さに与える影響－直喩形式と隠喩形式の比較－2012
- 著者名/発表者名
  中本敬子，平知宏，内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] Individual's process of metaphor interpretations and interestingness cognition2012
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira, Takashi Kusumi, and Akira Utsumi
- 学会等名
  34th Annual Meeting of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] Individual's process of metaphor interpretations and interestingness cognition2012
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira, Takashi Kusumi, and Akira Utsumi
- 学会等名
  34th Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 年月日
  2012-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 文章再読過程における比喩理解の効果：不完全文，逆転比喩文との比較からの検討2012
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩理解と解釈,作動記憶の関係2012
- 著者名/発表者名
  平知宏 ,楠見孝, 内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2012-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩理解と解釈，作動記憶との関係2012
- 著者名/発表者名
  平知宏，楠見孝，内海彰
- 学会等名
  日本認知科学会第29回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 直喩の語順が主題の意味判断に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  平知宏・楠見孝
- 学会等名
  日本認知心理学会第9回大会
- 発表場所
  学習院大学
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 個人内で産出される比喩解釈の量的分析:理解しやすく面白い比喩は多くの解釈が産出されるのか?2011
- 著者名/発表者名
  平知宏・楠見孝
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] The topic comprehension process in simile sentence2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira and Takashi Kusumi
- 学会等名
  33rd Annual Conference of the Cognitive Science Society
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩の理解,その解釈と表現形式2011
- 著者名/発表者名
  平知宏
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会,ワークショップ「概念」
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] The topic comprehension process in simile sentences2011
- 著者名/発表者名
  Tomohiro Taira, Takashi Kusumi
- 学会等名
  33rd Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci2011)
- 発表場所
  Boston, Massachusetts, USA
- 年月日
  2011-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098
[学会発表] 比喩とその語順が主題の意味判断に与える効果2011
- 著者名/発表者名
  平知宏・楠見孝
- 学会等名
  日本認知科学会第28回大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23300098

1. 飯吉弘子 (00398413)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 西垣順子 (80345769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 深野政之 (40552758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 内海彰 (30251664)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 坂本真樹 (80302826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中本敬子 (50329033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 橋本智也 (40802327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 外尾安由子 (30880629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

平 知宏 Taira Tomohiro

研究課題

研究成果

共同研究者

大学での学習態度形成プロセスの探索的研究：高大接続の観点から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学の「学園」としての「場」の学生における価値とその形成に関する実証的探索的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

他者との学びの協働体としての大学教養教育システムのあり方の実践的・総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

様々な比喩外要因を考慮した比喩の理解・鑑賞過程の認知機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 高校における学習習慣と大学での諸活動の関連性 ： 2021年度実施大阪市立大学学生調査データを用いた探索的分析（報告論文）2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

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データソース

[雑誌論文] 入学後成績推移における学習経験要因と学生内要因の検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習意識・態度変化に関する探索的モデル構築と実践 ―高大接続の観点も踏まえた他者を前提とした学習の影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Relevant/irrelevant meanings of topic and vehicle in metaphor comprehension2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] 比喩研究の動向と展望2011

著者名/発表者名

雑誌名

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[学会発表] 大学構成員相互の対話の場づくりをめざす体系的・計画的な教育評価・FD実践―大阪市立大学における教育・学修成果評価サイクルの構築過程から―2022

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 質的・量的調査結果から見た学生・教員間が共有する学びの場の状況―大阪市立大学における教育・学修成果評価サイクルの構築過程からの検討―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Change of Consciousness and Attitude through Learning Experience in University: An Exploratory Learning Model of Japanese University Students2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 比喩理解における主題限定意味の処理2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 比喩理解における主題限定意味の処理に与える語順の影響2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] The searching effect of metaphor on text rereading: Difference by familiarity2013

平知宏 Taira Tomohiro

[雑誌論文] 高校における学習習慣と大学での諸活動の関連性： 2021年度実施大阪市立大学学生調査データを用いた探索的分析（報告論文）2024