菊地友則 Kikuchi Tomonori

研究者番号	80608547
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 千葉大学, 海洋バイオシステム研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 千葉大学, 海洋バイオシステム研究センター, 准教授 2016年度 – 2019年度: 千葉大学, 海洋バイオシステム研究センター, 准教授 2012年度 – 2015年度: 千葉大学, 学内共同利用施設等, 准教授 2014年度: 千葉大学, 海洋バイオシステムセンター, 准教授 2011年度 – 2012年度: 千葉大学, 海洋バイオシステム研究センター, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分45040:生態学および環境学関連 / 生態・環境研究代表者以外昆虫科学 / 生態・環境
キーワード	研究代表者社会性昆虫 / 自己組織化 / リズム活動 / 女王接触 / トゲオオハリアリ / ウルトラディアンリズム / 女王物質 / コロニーサイズ研究代表者以外昆虫 / 環境 … もっと見る / 生物的侵略 / 外来種 / アリ / 社会性昆虫 / 進化 / 生態 / 外来生物 / 行動学 / 生物多様性 / 生物学的侵略 / 安定同位体 / 撹乱 / ニッチ / スーパーコロニー / 動物行動学 / 進化生物学 / 集団遺伝学 / 生態学 / 応用昆虫学 / シロアリ / 保全 / 国際研究者交流 / 進化生態 / 群集隠す

集団レベルの活動リズムを生み出す自己組織化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  菊地友則
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  千葉大学
外来アリの侵略機構の一般的解明：日本からの侵入者に焦点を当て
- 研究代表者
  
  辻瑞樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  昆虫科学
- 研究機関
  琉球大学
日本由来侵略的外来アリに注目した侵略機構の研究
- 研究代表者
  
  辻瑞樹
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  琉球大学
自己組織化機構の発現に及ぼす制限要因の特定:社会性昆虫を例に研究代表者
- 研究代表者
  
  菊地友則
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Test of the negative feedback hypothesis of colony-size sensing in social insects2024
- 著者名/発表者名
  Tomonori Kikuchi, Yoshikatsu Hayashi, Yuka Fujito, Nao Fujiwara-Tsujii4, Shinichi Kawabata, Ken Sugawara, Ryousuke Yamaoka, Kazuki Tsuji
- 雑誌名
  
  Biology letters
  
  巻: -
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06329
[雑誌論文] A real-time feedback system stabilises the regulation of worker reproduction under various colony sizes2023
- 著者名/発表者名
  Adejumo Simeon、Kikuchi Tomonori、Tsuji Kazuki、Maruyama-Onda Kana、Sugawara Ken、Hayashi Yoshikatsu
- 雑誌名
  
  PLOS Computational Biology
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 1-25
- DOI
  10.1371/journal.pcbi.1010840
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18155, KAKENHI-PROJECT-21K06329, KAKENHI-PROJECT-23K23965
[雑誌論文] Worker-dependent gut symbiosis in an ant2021
- 著者名/発表者名
  Shimoji Hiroyuki、Itoh Hideomi、Matsuura Yu、Yamashita Rio、Hori Tomoyuki、Hojo Masaru K.、Kikuchi Yoshitomo
- 雑誌名
  
  ISME Communications
  
  巻: 1 号: 1
- DOI
  10.1038/s43705-021-00061-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652, KAKENHI-PROJECT-18K14798
[雑誌論文] ツヤオオズアリにおける巣仲間認識行動2020
- 著者名/発表者名
  小嶋珠緒,浪川有紗,菊地友則
- 雑誌名
  
  海洋バイオシステム研究
  
  巻: 34 ページ: 10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[雑誌論文] Social enforcement depending on the stage of colony growth in an ant2018
- 著者名/発表者名
  Shimoji, H., Kikuchi, T., Ohnishi, H., Kikuta, N., Tsuji, K.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Royal Society of London, Series B
  
  巻: 285 号: 1875 ページ: 20172548-20172548
- DOI
  10.1098/rspb.2017.2548
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652, KAKENHI-PROJECT-15H04425, KAKENHI-PROJECT-17H01249
[雑誌論文] Social structure and nestmate discrimination in two species of Brachyponera ants distributed in Japan2017
- 著者名/発表者名
  Murata, N., TSUJI, K., Kikuchi, T.
- 雑誌名
  
  Entomological Science
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 86-95
- DOI
  10.1111/ens.12232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652, KAKENHI-PROJECT-26249024, KAKENHI-PROJECT-15H04425, KAKENHI-PROJECT-25660266, KAKENHI-PROJECT-16K14865
[雑誌論文] Effect of Pair Interactions on Transition Probabilities between Inactive and Active States - Achieving Collective Behaviour via Pair Interactions in Social Insects2015
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y., Yuki M., Kikuchi T., Tsuji K., Sugawara K.
- 雑誌名
  
  JOURNAL OF THE PHYSICAL SOCIETY OF JAPAN
  
  巻: 84 号: 10 ページ: 104801-104801
- DOI
  10.7566/jpsj.84.104801
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660266, KAKENHI-PROJECT-26249024, KAKENHI-PROJECT-25330346, KAKENHI-PROJECT-15H02652, KAKENHI-PROJECT-15H04425
[雑誌論文] 南大東島における外来アリの分布パターンと経時変化2013
- 著者名/発表者名
  大西一志、諏訪部真友子、儀間朝宜、畑野俊貴、田中宏卓、松井晋、菊地友則
- 雑誌名
  
  海洋バイオシステム研究
  
  巻: 26 ページ: 11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23870003
[雑誌論文] 南大東島における外来アリ分布パターンとその経時変化2012
- 著者名/発表者名
  大西一志、諏訪部真友子、儀間朝宜、畑野俊貴、田中宏卓、松井晋、菊地友則
- 雑誌名
  
  海洋バイオシステム研究
  
  巻: 26 ページ: 11-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[雑誌論文] Determination of the cost of workerreproduction via diminished life span in the ant Diacamma sp.2012
- 著者名/発表者名
  Kazuki Tsuji, Noritsugu Kikuta, Tomonori Kikuchi
- 雑誌名
  
  Evolution
  
  巻: 66 ページ: 1322-1331
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23870003
[雑誌論文] Rhythmic behavior of social insects from single to multibody2012
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Yuki M, Sugawara K, Kikuchi T, Tsuji K
- 雑誌名
  
  Robotics and Autonomous Systems
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 714-721
- DOI
  10.1016/j.robot.2011.06.016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21247006, KAKENHI-PROJECT-21500190, KAKENHI-PROJECT-23405011, KAKENHI-PROJECT-23870003
[雑誌論文] Determination of the cost of worker reproduction via diminished lifespan in the ant Diacamma sp2012
- 著者名/発表者名
  Tsuii, K., Kikuta, N., Kikuchi, T.
- 雑誌名
  
  Evolution
  
  巻: (印刷中) 号: 5 ページ: 1322-1331
- DOI
  10.1111/j.1558-5646.2011.01522.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011, KAKENHI-PROJECT-23870003
[雑誌論文] Rhythmic behavior of social insects from single to multibody2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikatsu Hayashi, Mai Yuki, Ken Sugawara, Tomonori Kikuchi, Kazuki Tsuji
- 雑誌名
  
  Robotics and Autonomous Systems
  
  巻: 60 ページ: 714-721
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23870003
[学会発表] 女王シグナルに対する社会的制裁機構の応答時間2024
- 著者名/発表者名
  中山萌、菊地友則
- 学会等名
  第68回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06329
[学会発表] 社会性昆虫に見られる歩行パターンの時間的特性2023
- 著者名/発表者名
  佐々木拓真, 菅原研, 林叔克,辻和希, 菊地友則
- 学会等名
  第67回日本応用動物昆虫学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06329
[学会発表] 社会性昆虫にみられる歩行パターンの時間的特性2023
- 著者名/発表者名
  佐々木拓真、菅原研、林叔克、辻和希、菊地友則
- 学会等名
  第67回応用動物昆虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06329
[学会発表] 動物社会の更生プログラム～懲罰から社会復帰まで～2019
- 著者名/発表者名
  篠田梨奈，辻和希，菊地友則
- 学会等名
  第６３回日本応用動物昆虫学会大会　（筑波大学第２エリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] アリは更生するのか？：利己的行動の再発現抑制に対する懲罰効果の検証2018
- 著者名/発表者名
  篠田梨奈・辻和希・菊地友則
- 学会等名
  第62回日本応用動物昆虫大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] フタモンヒメアリ女王による産雌性単為生殖2017
- 著者名/発表者名
  伊藤文紀, 中尾碩考, 菊地友則
- 学会等名
  第77回日本昆虫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] Demographic cost of selfish behavior in social insects2016
- 著者名/発表者名
  Tsuji, K., Dobata, S., Kikuchi, T.
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] 社会性昆虫における集団レベルのリズム活動発現メカニズム2016
- 著者名/発表者名
  菊地友則、林叔克、菅原研、結城麻衣、辻　和希
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会・日本昆虫学会合同大会
- 発表場所
  大阪府堺市
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H02652
[学会発表] ワーカー間順位制発現メカニズムと女王の接触パターンの関係2015
- 著者名/発表者名
  丸山加菜、辻　和希、菊地友則
- 学会等名
  第５９回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] アリ類における多種共存メカニズム：競争的形質置換仮説の検証2015
- 著者名/発表者名
  村田直貴、水野尊文、秋野順治、辻　和希、菊地友則
- 学会等名
  第５９回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  山形大学小白川キャンパス
- 年月日
  2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] 日本産外来種オオハリアリと近縁種Pachycondyl anakasujiiの生態比較2013
- 著者名/発表者名
  村田直貴、辻和希、菊地友則
- 学会等名
  日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  日本大学(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23870003
[学会発表] オオハリアリと近縁種Pachycondyla nakasujiの生態比較2013
- 著者名/発表者名
  村田直貴、辻和希、菊地友則
- 学会等名
  第57回日本応用動物昆虫学会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] アリも働き過ぎると早死にする?寿命によるワーカー産卵のコストの測定2012
- 著者名/発表者名
  辻和希, 菊田典嗣, 菊地友則
- 学会等名
  第56回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  近畿大学(奈良市)
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] Colony-size dependence of worker policing in the monogynous and monandrous ant Diacamma sp.from Japan2011
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Shimoji, Toraonori Kikuchi, Hitoshi Ohnishi, Kazuki Tsuji
- 学会等名
  第27回個体群生態学会大会
- 発表場所
  岡山大学50周年記念会館
- 年月日
  2011-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] コロニーサイズ依存的に変化する社会的強制力2011
- 著者名/発表者名
  下地博之, 菊地友則, 大西人志, 辻和希
- 学会等名
  Animal 2011(日本動物行動学会等4学会合同大会)
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] 利他行動のコスト：階層間相互作用研究に向け
- 著者名/発表者名
  辻　和希、菊地友則、土畑重人
- 学会等名
  第58回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-03-25 – 2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] 日本産外来アリの侵略機構の解明：種間競争の発現パターンに着目して
- 著者名/発表者名
  村田直貴、辻　和希、菊地友則
- 学会等名
  第58回日本応用動物昆虫学会大会
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-03-25 – 2014-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011
[学会発表] How do ants sense their own colony size?
- 著者名/発表者名
  Tsuji, K., Kikuchi, K., Fujiwara-Tsujii N., Sugawara K.
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2014-03-14 – 2014-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23405011

1. 辻瑞樹 (20222135)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
2. 松浦健二 (40379821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 立田晴記 (50370268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 秋野順治 (40414875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 土畑重人 (50714995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 下地博之 (50726388)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. ヤンチンチェン (80789777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 五箇公一 (90300847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菅原研 (50313424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

菊地 友則 Kikuchi Tomonori

研究課題

研究成果

共同研究者

集団レベルの活動リズムを生み出す自己組織化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外来アリの侵略機構の一般的解明：日本からの侵入者に焦点を当て

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本由来侵略的外来アリに注目した侵略機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己組織化機構の発現に及ぼす制限要因の特定:社会性昆虫を例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Test of the negative feedback hypothesis of colony-size sensing in social insects2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A real-time feedback system stabilises the regulation of worker reproduction under various colony sizes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Worker-dependent gut symbiosis in an ant2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ツヤオオズアリにおける巣仲間認識行動2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Social enforcement depending on the stage of colony growth in an ant2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Social structure and nestmate discrimination in two species of Brachyponera ants distributed in Japan2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effect of Pair Interactions on Transition Probabilities between Inactive and Active States - Achieving Collective Behaviour via Pair Interactions in Social Insects2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 南大東島における外来アリの分布パターンと経時変化2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 南大東島における外来アリ分布パターンとその経時変化2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Determination of the cost of workerreproduction via diminished life span in the ant Diacamma sp.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Rhythmic behavior of social insects from single to multibody2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Determination of the cost of worker reproduction via diminished lifespan in the ant Diacamma sp2012

著者名/発表者名

菊地友則 Kikuchi Tomonori