澤本一樹 Sawamoto Kazuki

研究者番号	80608696
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 旭川医科大学, 医学部, 特任助教 2014年度: 金沢大学, 大学病院, 特任助教 2014年度: 金沢大学, 附属病院, 特任助教 2011年度 – 2014年度: 金沢大学, 大学病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学研究代表者以外医療系薬学
キーワード	研究代表者アデノ随伴ウイルス / 遺伝子治療 / 肥満 / Nrf2 / 生活習慣病 / アデノ随伴ウイルスベクター / 骨系統疾患 / カプシドタンパク / 骨ターゲティング / トランスポーター … もっと見る / 個人間変動 / フェンタニル / 免疫抑制剤 / バイオアベイラビリティー / 投与設計 / 個別化医療 / 薬物動態変動 / シクロスポリン / タクロリムス / BMI … もっと見る研究代表者以外チーム医療 / 非線形 / 臨床試験 / 血中濃度モニタリング / 経腸栄養 / 抗がん剤 / 体内動態変動 / 個の医療 / バイオアベイラビリティー / フェンタニル / タクロリムス / リネゾリド / ゲムシタビン / 肝取り込み / 肥満 / 化学療法 / 薬物動態 / 薬物代謝酵素 / トランスポーター / 科学療法 / 医薬品副作用 / 薬物体内動態隠す

レドックス調節因子活性制御に基づく新たな肥満症予防および治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  澤本一樹
- 研究期間 (年度)
  2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
骨指向性の高いアデノ随伴ウイルス改変カプシドを用いた新規遺伝子治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  澤本一樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  旭川医科大学
ＢＭＩ変動による薬物動態個人間変動の解明と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  澤本一樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学
副作用マネジメントと毒性回避のための臨床薬物動態研究
- 研究代表者
  
  崔吉道
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Mechanisms of Lower Maintenance Dose of Tacrolimus in Obese Patients2014
- 著者名/発表者名
  Sawamoto K, Huong TT, Sugimoto N, Mizutani Y, Sai Y, Miyamoto KI.
- 雑誌名
  
  Ｄｒｕｇ　Ｍｅｔａｂｏｌｉｓｍ　ａｎｄ　Ｐｈａｒｍａｃｏｋｉｎｅｔｉｃｓ
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 341-347
- DOI
  10.2133/dmpk.DMPK-13-RG-110
- NAID
  130004463396
- ISSN
  1347-4367, 1880-0920
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173, KAKENHI-PROJECT-24790149
[雑誌論文] Mechanisms of lower maintenance dose of tacrolimus in obese patients2014
- 著者名/発表者名
  Kazuki Sawamoto, Tran T Huong, Natsumi Sugimoto, Yuka Mizutani, Yoshimichi Sai, Ken-ichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130004463396
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790149
[雑誌論文] Influence of long-term enteral nutrition on pharmacokinetics of digoxin in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Tanaka C, Imanishi K, Sawamoto K, Horikawa T, Ohkawa H, Matsushita R, Sai Y, Miyamoto KI
- 雑誌名
  
  Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 28(1) ページ: 44-52
- NAID
  130004463288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[雑誌論文] 臨床の問題を解決する基礎研究と臨床研究を目指して2012
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、澤本一樹、宮本謙一
- 雑誌名
  
  薬剤学
  
  巻: 72(5) ページ: 283-287
- NAID
  10030986654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[雑誌論文] Disposition kinetics of taxanes in peritoneal dissemination.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto KI, Shimada T, Sawamoto K, Sai Y, Yonemura Y
- 雑誌名
  
  Gastroenterol Res Pract
  
  巻: 2012 ページ: 963403-963403
- DOI
  10.1155/2012/963403
- NAID
  120004419377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇2014
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、Tran Huong、杉本奈津美、水谷友香、宮本謙一、崔　吉道．
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティビル（埼玉県大宮市）
- 年月日
  2014-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇2014
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、Tran Huong、杉本奈津美、水谷友香、宮本謙一、崔　吉道
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティビル (埼玉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790149
[学会発表] ポリスルホン(PS)膜を用いた持続的血液透析濾過法(CHDF)施行患者におけるビアペネムのPK-PD解析2014
- 著者名/発表者名
  赤下学、保坂雄斗、磯田和也、澤本一樹、宮本謙一、崔吉道、野田透、谷口巧．
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014
- 発表場所
  ビッグサイトTFTホール（東京都江東区）
- 年月日
  2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] ドセタキセルの術中腹腔内温熱化学療法時の薬物動態2014
- 著者名/発表者名
  赤下学、野口綾加、胡　迪、澤本一樹、嶋田　努、宮本謙一、米村　豊、崔　吉道．
- 学会等名
  日本TDM学会第41回セミナー
- 発表場所
  サンシップとやま（富山県富山市）
- 年月日
  2014-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 肥満状態におけるタクロリムス体内動態変動の解明2013
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、Tran Huong、水谷友香、杉本奈津美、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  第8回トランスポーター研究会
- 発表場所
  熊本大学　薬学部 (熊本)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790149
[学会発表] Effect of Long-term Enteral Nutrition on Digoxin Disposition in Rat and Human2012
- 著者名/発表者名
  Sai Y, Higashi K, Tanaka C, Imanishi K, Sawamoto K, Miyamoto K
- 学会等名
  薬物動態国際シンポジウム
- 発表場所
  一ツ橋記念講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] BMI値の変動にともなうシクロスポリン及びタクロリムスの血中濃度変化2012
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、杉本奈津美、Tran Huong、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2012
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] BMI値の変動にともなうシクロスポリン及びタクロリムスの血中濃度変化2012
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、杉本奈津美、Tran Huong、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790149
[学会発表] 長期経腸栄養による消化管OATPおよびP-糖タンパク質の発現変動とジゴキシン吸収への影響2011
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、田中千尋、東敬一朗、今西嘉生里、澤本一樹、宮本謙一
- 学会等名
  第6回トランスポーター研究会
- 発表場所
  東北大学（宮城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] Pharmacokinetic　analysis of linezolid and its major metabolites in patients with renal dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Sai Y, Ito S, Miyachi Y, Isoda K, Sawamoto K, Okajima M, Taniguchi T, Fujita S, Miyamoto K
- 学会等名
  第5回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム
- 発表場所
  名古屋大学医学部附属病院（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] Effect of long-term enteral nutrition on intestinal absorption of digoxin in rats2011
- 著者名/発表者名
  Sai Y, Higashi K, Tanaka C, Imanishi K, Sawamoto K, Miyamoto KI
- 学会等名
  第26回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 経腸栄養剤長期投与によるラットおよびヒトでの薬物体内動態変動2011
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、今西嘉生里、田中千尋、東敬一朗、澤本一樹、宮本謙一
- 学会等名
  日光シンポジウム
- 発表場所
  日光東照宮晃陽苑（栃木県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] Fentanyl経皮吸収型製剤の薬物動態に対する肥満の影響
- 著者名/発表者名
  がけ晋太郎、眞田寛子、杉本奈津美、高林真貴子、澤本一樹、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] Drug interaction between orally administered linezolid and rifampicin in rats and human
- 著者名/発表者名
  Sai Y, Honda K, Fujita K, Ito S, Sawamoto K, Miyamoto K
- 学会等名
  第27回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  江戸川区民ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] リファンピシン併用時のリネゾリドの体内動態変動
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、本田恭子、藤田浩平、伊藤さつき、宮地佑佳、澤本一樹、宮本謙一
- 学会等名
  第22回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 肝動注化学療法におけるゲムシタビン肝抽出の検討
- 著者名/発表者名
  山崎舞子、横野里奈、本田恭子、高林真貴子、島田拓弥、澤本一樹、崔　吉道、田島秀浩、北川裕久、太田哲生、宮本謙一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2013
- 発表場所
  石川県音楽堂(石川県金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] Biphasic ｈepatic uptake of Gemcitabine characterized by contribution of ENT1 and ENT2
- 著者名/発表者名
  Shimada T, Yamazaki M, Yokono R, Sawamoto K, Takabayashi M, Tajima H, Nakanishi T, Miyamoto KI, Tamai I, Sai Y
- 学会等名
  第29回日本薬物動態学会(JSSX)・第19回国際薬物動態学会(ISSX)合同年会
- 発表場所
  サンフランシスコ(米国)
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 肥満病態下におけるfentanyl経皮吸収型製剤の体内動態変動
- 著者名/発表者名
  眞田寛子、がけ晋太郎、杉本奈津美、高林真貴子、澤本一樹、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2013
- 発表場所
  石川県音楽堂(石川県金沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] フェンタニル経皮吸収型製剤の薬物動態に対する肥満の影響
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、がけ晋太郎、眞田寛子、杉本奈津美、水谷友香、高林真貴子、澤本一樹、宮本謙一
- 学会等名
  日本薬剤学会第28年会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、Tran Huong、杉本奈津美、水谷友香、宮本謙一、崔　吉道
- 学会等名
  第29年会日本薬剤学会
- 発表場所
  大宮ソニックシティビル (埼玉)
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790149
[学会発表] ゲムシタビン肝動注化学療法時のAUCの非線形性
- 著者名/発表者名
  横野里奈、本田恭子、高林真貴子、山崎舞子、田原、島田拓弥、宮地佑佳、澤本一樹、崔吉道、田島秀浩、北川裕久、太田哲生、宮本謙一
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 肥満状態におけるタクロリムス体内動態変動の解明
- 著者名/発表者名
  澤本一樹、Tran Huong、水谷友香、杉本奈津美、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  第８回トランスポーター研究会
- 発表場所
  熊本大学薬学部（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] リファンピシン併用によるリネゾリドの体内動態変動
- 著者名/発表者名
  本田恭子、藤田浩平、宮地佑佳、伊藤さつき、澤本一樹、崔　吉道、宮本謙一
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] ラット遊離肝細胞による[3H]ゲムシタビン取り込みメカニズムの解明
- 著者名/発表者名
  島田拓弥、田原、横野里奈、高林真貴子、山崎舞子、澤本一樹、崔　吉道、田島秀浩、中西猛夫、玉井郁巳、宮本謙一
- 学会等名
  第８回トランスポーター研究会
- 発表場所
  熊本大学薬学部（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] リネゾリド経口投与時のリファンピシンとの相互作用メカニズム
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、本田恭子、藤田浩平、橋本さつき、澤本一樹、宮本謙一
- 学会等名
  第30回TDM学会
- 発表場所
  熊本市民会館（熊本県熊本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] リネゾリドの体内動態に対するリファンピシンの影響
- 著者名/発表者名
  本田恭子、藤田浩平、伊藤さつき、澤本一樹、崔吉道、宮本謙一
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173
[学会発表] 肥満によるシクロスポリンおよびタクロリムスの血中濃度とCYP3AおよびP-糖タンパク質の発現変動
- 著者名/発表者名
  崔　吉道、澤本一樹、杉本奈津美、Tran Huong、宮本謙一
- 学会等名
  第29回TDM学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590173

1. 崔吉道 (40262589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮本謙一 (30100514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
3. 西村友宏 (40453518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 朝倉英策 (60192936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡田光 (50788916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永島田まゆみ (30645510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 隹吉道

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 26件

澤本 一樹 Sawamoto Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

レドックス調節因子活性制御に基づく新たな肥満症予防および治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨指向性の高いアデノ随伴ウイルス改変カプシドを用いた新規遺伝子治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＢＭＩ変動による薬物動態個人間変動の解明と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副作用マネジメントと毒性回避のための臨床薬物動態研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Mechanisms of Lower Maintenance Dose of Tacrolimus in Obese Patients2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Mechanisms of lower maintenance dose of tacrolimus in obese patients2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Influence of long-term enteral nutrition on pharmacokinetics of digoxin in rats.2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 臨床の問題を解決する基礎研究と臨床研究を目指して2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Disposition kinetics of taxanes in peritoneal dissemination.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[学会発表] ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラット肥満モデルにおけるタクロリムスのバイオアベイラビリティー上昇2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ポリスルホン(PS)膜を用いた持続的血液透析濾過法(CHDF)施行患者におけるビアペネムのPK-PD解析2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ドセタキセルの術中腹腔内温熱化学療法時の薬物動態2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

澤本一樹 Sawamoto Kazuki

[学会発表] Pharmacokinetic　analysis of linezolid and its major metabolites in patients with renal dysfunction2011